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2. 发明专利

JP2021167157A 車両用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167157A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071519
申请日：2020-04-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B60R21/206 , B62D25/08 , B60R21/205
摘要：【課題】エアバッグの展開時の反力によるインパネレインフォースメントのねじれが少ない車両用エアバック装置を提供する。【解決手段】車両用エアバッグ装置10は、第1エアバッグモジュール11と、第1エアバッグモジュール11よりも下側に配置された第2エアバッグモジュール12と、を備える。車両用エアバッグ装置10は、さらに、インパネ90を補強するインパネレインフォースメント15と、インパネレインフォースメント15から前方に延び、第1エアバッグモジュール11と第2エアバッグモジュール12とを支持する支持部材16と、を備える。第1エアバッグモジュール11及び第2エアバッグモジュール12は、第1エアバッグ11Aと第2エアバッグ12Aとが上下反対側に展開する向きで固定されている【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2020174892A1 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JPWO2020174892A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020000537
申请日：2020-01-09
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：土生優
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/231 , B60R21/2338
摘要：【課題】車両の助手席に乗車している乗員の頭部の回転を効果的に抑制可能なエアバッグ装置を提供すること。【解決手段】本発明は、車両のインストルメントパネルに収容され、助手席の乗員を保護するエアバッグ装置であって、膨張ガスを発生するインフレータと;前記インフレータから放出されるガスによって、乗員側に向かって膨張・展開するエアバッグとを備える。そして、前記エアバッグは、展開時に乗員の正面に位置する正面保護部と;前記正面保護部の車幅方向側部に位置し、当該正面保護部よりも乗員側に突出した一対の側方突出部とを有する。また、前記エアバッグの内部には、前記エアバッグの展開方向とする交差する方向に延び、当該エアバッグの内面に連結されたクロステザーと;前端部が前記クロステザーに連結され、後端部が前記正面保護部に連結された一対の第1前後テザーとが設けられる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021160415A 助手席用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021160415A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061820
申请日：2020-03-31
申请人：豊田合成株式会社
发明人：小林裕直
IPC分类号： B60R21/2346 , B60R21/2338 , B60R21/237 , B60R21/205
摘要：【課題】エアバッグを、簡便な構成としてコンパクトに折り畳むことができて、かつ、膨張完了時の外形形状を的確に規制可能な助手席用エアバッグ装置の提供。【解決手段】インストルメントパネル1に設けられる収納部位12に折り畳まれて収納されるエアバッグ15を備える助手席用エアバッグ装置M。エアバッグが、バッグ本体16と、バッグ本体の膨張完了形状を規制するテザー50と、を備える。テザーが、バッグ本体の周壁部17における左右方向側で対向する左壁部17cと右壁部17dとを連結するように左右方向に略沿って配置されて左壁部と右壁部との相互の離隔距離を規制する左右連結部51と、左右連結部の左右の略中央と乗員側壁部25の左右の略中央とを連結するようにバッグ本体の膨張完了時に前後方向に略沿うように配置されて乗員側壁部の後方への突出を抑制する前後連結部53と、を備える。【選択図】図14

10. 发明专利

JP2021115918A エアバッグカバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021115918A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020009317
申请日：2020-01-23
申请人：豊田合成株式会社
发明人：戸谷千春 , 梶山聡彦 , 高井一 , 小林由佳
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/2165
摘要：【課題】基材の表面側に接着させる表皮層を的確に破断させて、円滑にエアバッグを突出可能な突出用開口を形成できるエアバッグカバーを提供すること。【解決手段】基材21と、基材に接着された表皮層32と、を有して、膨張するエアバッグによって突出用開口を形成して、エアバッグを突出させる。基材の突出用開口は、上方から見て略H字状に配設されるテア部40、を破断させて、略H字の横棒部位41の両側に位置するドア部22F,22Bを押し開いて、形成される。表皮層の突出用開口は、横棒部位41付近の中央部46と、中央部から延びる延長部47L,47Rと、の略一文字状の破断予定部45を破断させて形成される。表皮層は、延長部において、縦棒部位の長さ寸法LLより狭い幅寸法WLとして、略H字の横棒部位から延長するように延びる帯状エリア54を、基材に接着させない非接着エリア52としている。【選択図】図4

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