专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6769403B2 頭部保護エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6769403B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017129322
申请日：2017-06-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：奥原正晃 , 河村功士 , 飯田崇
IPC分类号： B60R21/213 , B60R21/232

2. 发明专利

JP6744579B2 エアバッグ装置の支持構造有权
公开(公告)号：JP6744579B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2017032512
申请日：2017-02-23
申请人：豊田合成株式会社
发明人：石井力 , 柳澤利仁 , 林幹根 , 佐藤祐司 , 河村功士
IPC分类号： B60R21/203 , F16F15/02 , F16B21/16 , B62D7/22 , B62D1/04

3. 发明专利

JP2019177738A エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019177738A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066816
申请日：2018-03-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：柳澤利仁 , 小松学倫 , 河村功士 , 東日出雄
IPC分类号： B60R21/237
摘要：【課題】エアバッグをコンパクトに折り畳むエアバッグの折畳方法を提供すること。【解決手段】エアバッグは、流入用開口33を配置させた車体側壁部32と、車体側壁部32の外周縁に対して外周縁を連ならせて、車体側壁部32と対向するように配設される乗員側壁部35とを備える。バッグ折り機60は、底側基板61と、底側基板61に対向する位置に間隔を空け設置されるとともに、流入用開口33付近に底側基板61側へ突出する突条部65cを備えた天井側基板64とを備える。エアバッグを、底側基板61と天井側基板64との間に、車体側壁部32と乗員側壁部35とが対向する状態で、底側基板61に車体側壁部32が面するように広げ、エアバッグの外周縁を流入用開口33の上方側に集めるように折り畳むエアバッグの折畳方法。【選択図】図10

4. 发明专利

JP6485279B2 頭部保護エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6485279B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015157541
申请日：2015-08-07
申请人：豊田合成株式会社
发明人：河村功士 , 佐藤祐司 , 奥原正晃 , 飯田崇 , 堀田昌志 , 平岩卓也 , 岡田靖
IPC分类号： B60R21/2338

5. 发明专利

JP2019010989A 頭部保護エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019010989A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017129322
申请日：2017-06-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：奥原正晃 , 河村功士 , 飯田崇
IPC分类号： B60R21/213 , B60R21/232
摘要：【課題】膨張時に、車内側で近接して膨張しているエアバッグとの干渉を抑制できて、かつ、斜突時やオフセット衝突時にも、乗員の頭部を的確に保護可能な頭部保護エアバッグ装置の提供。【解決手段】エアバッグ20が、バッグ本体21と、元部側をバッグ本体に結合させ先端側を窓W1の周縁に固定させる連結部材65と、を備える。バッグ本体が、端側膨張部38と一般膨張部とを備える。端側膨張部と一般膨張部との間に、連結部材を挿通可能なスリットが形成される。バッグ本体が、端側膨張部と一般区画部連結部材の元部側をスリットよりも上側となる位置に結合させることにより、膨張完了時に、スリットを車内側から車外側へ挿通された状態で端側膨張部の車外側を覆う連結部材によって牽引されて、端側膨張部において連結部材の元部側を結合させている部位38a付近を、車内側Iに向けるように、配置される。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2018172013A エアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018172013A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017070917
申请日：2017-03-31
申请人：豊田合成株式会社
发明人：小松学倫 , 三浦渉 , 中西弘幸 , 河村功士
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/239
摘要：【課題】排気抑制モード時における安定した排気抑制状態を確保可能なエアバッグを提供すること。【解決手段】エアバッグ19は、バッグ部20の周壁21に開口した排気口27の周縁付近に先端32bを結合させてバッグ部内に配設されるテザー32,32を有してなる内圧調整機構30を備える。内圧調整機構は、テザーを緩めて排気口から膨張用ガスGを排気する排気モードEMと、テザーを張らせて膨張用ガスの排気を抑制する排気抑制モードRMとに調整する。内圧調整機構は、一対の対向シート部34を備える。テザーは、各対向シート部の延設シート部37に結合されて、排気モードの緩んだ状態で、対向縁部36相互を離隔させ、排気抑制モードの張った状態で、対向縁部と延設シート部とを膨らませ、かつ、延設シート部の対向縁部から折り返された表面側37c相互を圧接させる。【選択図】図8

7. 发明专利

JP6107629B2 頭部保護エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6107629B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013253536
申请日：2013-12-06
申请人：豊田合成株式会社
发明人：河村功士 , 堀田直紀 , 陳内僚介 , 奥原正晃
IPC分类号： F16B5/06 , F16B19/10 , B60R21/213
CPC分类号： B60R21/217 , B60R21/213 , B60R21/231 , B60R21/232

8. 发明专利

JP2016188056A 頭部保護エアバッグ装置有权
标题翻译：头部保护安全气囊装置
公开(公告)号：JP2016188056A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069849
申请日：2015-03-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：河村功士 , 佐藤祐司 , 堀田昌志 , 飯田崇 , 奥原正晃 , 平岩卓也
IPC分类号： B60R21/213 , B60R21/2334 , B60R21/232
摘要：【課題】膨張完了時に前後方向の端縁側に配置される領域によって、斜突時に乗員の頭部を的確に保護可能な頭部保護エアバッグ装置の提供。【解決手段】エアバッグ20が、車内側壁部24aと車外側壁部24bとを有する膨張遮蔽部21を、備える。膨張遮蔽部21の前縁側の領域に、閉じ部相互を結合させて構成される結合部64,65が配設される。結合部64,65の結合前の閉じ部相互は、前後方向側で離隔させて配置され、結合部64,65は、閉じ部間の領域を車内側に配置させるように結合される。膨張遮蔽部21における前縁側の領域が、膨張完了時に、結合部64,65よりも膨張遮蔽部21の中央側の位置で膨張する中央側部位32と、結合部64,65よりも前縁側で膨張する端縁側部位33と、閉じ部間の領域において中央側部位32と端縁側部位33とにおける車内側壁部24aで支持される突出部位34と、を、備える。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头部保护安全气囊装置，其能够在充气结束期间通过设置在前后方向上的端部边缘侧的区域适当地保护乘员的头部。解决方案：气囊20 包括具有内侧壁部分24a和外侧壁部分24b的膨胀屏蔽部分21。在膨胀屏蔽部21的前缘侧的区域设置有通过相互连接闭合部分构成的连接部64,65。在连接连接部64,65之前的相互闭合部分分别设置在前后方向连接部64,65连接，以便在车辆侧设置闭合部之间的区域。膨胀屏蔽部21的前缘侧的区域包括使膨胀屏蔽部21的中央侧位置从连接部64,65延伸的中央侧部32，在前端部膨胀的端部边缘部33 在连接部分64,65以及在完成充气期间在闭合部分之间的区域中由中央侧部分32和端部边缘部分33由内侧壁部分24a支撑的突出部分34。图7：

9. 发明专利

JP5949367B2 頭部保護エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP5949367B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2012201885
申请日：2012-09-13
申请人：豊田合成株式会社
发明人：末光泰三 , 河村功士
IPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2334

10. 发明专利

JP2015140087A 頭部保護エアバッグ装置有权
标题翻译：头部保护安全气囊装置
公开(公告)号：JP2015140087A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014013754
申请日：2014-01-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：河村功士 , 奥原正晃 , 橋戸達矢
IPC分类号： B60R21/2342 , B60R21/232
摘要：【課題】車外側に向かって移動する乗員の頭部を、所定の箇所を厚く膨張させたエアバッグによって、的確に保護可能な頭部保護エアバッグ装置を提供すること。【解決手段】本発明の頭部保護エアバッグ装置では、エアバッグ19の膨張遮蔽部20が、乗員の頭部を受け止め可能に、厚肉に膨張する厚肉受止部34を備えている。エアバッグ19が、平らに展開した状態の前後方向側の長さ寸法を、膨張完了時の膨張遮蔽部20の前後方向側の長さ寸法より大きく設定される。エアバッグ19が、車内側壁部23aと車外側壁部23bとを結合させた厚肉受止部34の上端34a側と下端34b側とに、前後方向側の長さ寸法を、膨張完了時の膨張遮蔽部20の前後方向側の長さ寸法と略一致させるように、縮めるような長さ規制結合部37,37を、配置させている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头保护安全气囊装置，其能够通过具有预定部分膨胀的厚度的气囊来保护乘客移动到车辆外部的头部。解决方案：本发明的头部保护安全气囊装置包括膨胀的厚的接收部分34，使得气囊19的充气屏蔽部分20能够容纳乘客的头部。在安全气囊19展开平坦的状态下，安全气囊19在前后方向上的长度被设定为大于膨胀屏蔽部20在充气结束时的前后方向的长度。气囊19包括分别通过将车辆内侧壁部分23a连接到车辆外侧壁部分23b而形成的长度限制连接部分37,37，该长度限制连接部分37,37设置在厚接收部分34的上端部34a和下端部34b上，在充气完成时，气囊19的前后方向减小为与充气保护部20的长度大致一致。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式