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热词
    • 2. 发明专利
    • エアバッグ装置
    • JP2021160396A
    • 2021-10-11
    • JP2020061219
    • 2020-03-30
    • 豊田合成株式会社
    • 橋戸 達矢小松 学倫阿部 哲也
    • B60R21/239B60R21/205
    • 【課題】膨張完了形状に影響を与えずに、エアバッグのベントホールの配置位置等を容易に変更可能なエアバッグ装置を提供すること。 【解決手段】収納部位から後方側へ突出して膨張を完了させるエアバッグ15は、膨張用ガスGをスリット状の開口35を形成して排気するベントホール30、を備える。エアバッグの外周壁16は、複数の周壁構成パネルの外周縁相互を結合させて、形成される。ベントホールを配設させる周壁構成パネル42は、ベントホールの配置部位を通過して、対向する外周縁相互を結ぶ分割ライン43により、二分割される。分割された分割パネル44U,44Dは、分割ライン側の縁に、結合代をエアバッグの内周側に配置させて相互を結合する結合部50と、結合部間の非結合部53と、を設けて相互に結合される。ベントホールは、非結合部における結合部から連なる結合代からなるヒレ部を相互に重ねた部位に、配設される。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 頭部保護エアバッグ装置
    • 头部保护安全气囊装置
    • JP2015140087A
    • 2015-08-03
    • JP2014013754
    • 2014-01-28
    • 豊田合成株式会社
    • 河村 功士奥原 正晃橋戸 達矢
    • B60R21/2342B60R21/232
    • 【課題】車外側に向かって移動する乗員の頭部を、所定の箇所を厚く膨張させたエアバッグによって、的確に保護可能な頭部保護エアバッグ装置を提供すること。 【解決手段】本発明の頭部保護エアバッグ装置では、エアバッグ19の膨張遮蔽部20が、乗員の頭部を受け止め可能に、厚肉に膨張する厚肉受止部34を備えている。エアバッグ19が、平らに展開した状態の前後方向側の長さ寸法を、膨張完了時の膨張遮蔽部20の前後方向側の長さ寸法より大きく設定される。エアバッグ19が、車内側壁部23aと車外側壁部23bとを結合させた厚肉受止部34の上端34a側と下端34b側とに、前後方向側の長さ寸法を、膨張完了時の膨張遮蔽部20の前後方向側の長さ寸法と略一致させるように、縮めるような長さ規制結合部37,37を、配置させている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种头保护安全气囊装置,其能够通过具有预定部分膨胀的厚度的气囊来保护乘客移动到车辆外部的头部。解决方案:本发明的头部保护安全气囊装置 包括膨胀的厚的接收部分34,使得气囊19的充气屏蔽部分20能够容纳乘客的头部。 在安全气囊19展开平坦的状态下,安全气囊19在前后方向上的长度被设定为大于膨胀屏蔽部20在充气结束时的前后方向的长度。 气囊19包括分别通过将车辆内侧壁部分23a连接到车辆外侧壁部分23b而形成的长度限制连接部分37,37,该长度限制连接部分37,37设置在厚接收部分34的上端部34a和下端部34b上, 在充气完成时,气囊19的前后方向减小为与充气保护部20的长度大致一致。
    • 4. 发明专利
    • 頭部保護エアバッグ装置
    • 防护安全气囊装置
    • JP2015085928A
    • 2015-05-07
    • JP2014106495
    • 2014-05-22
    • 豊田合成株式会社
    • 奥原 正晃河村 功士橋戸 達矢
    • B60R21/2338B60R21/232
    • B60R21/2338B60R21/232B60R2021/0009B60R2021/0048B60R2021/23386
    • 【課題】エアバッグの膨張完了時に、テンションクロスによって端側膨張部を車内側に大きく突出させることができて、斜突時にも乗員の頭部を的確に保護可能な頭部保護エアバッグ装置の提供。 【解決手段】頭部保護エアバッグ装置では、エアバッグ19が、バッグ本体20とテンションクロス43とを備えている。バッグ本体20が、テンションクロス43側の端部に配置される端側膨張部29を有する。端側膨張部29が、区画部37Aによって、バッグ本体20における他の一般膨張部30と区画されて構成される。テンションクロス43が、端側膨張部29の車内側を覆うように配置させた状態で、元部側を端側膨張部29における前縁29c側に結合させて、区画部37Aに形成されるスリットを挿通させるとともに、端側膨張部29の車外側を覆うように反転させて、先端45a側を、車両のボディ1側に固定させる。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种头部保护气囊装置,其能够在气囊的充气结束时间期间通过张力布将端部侧膨胀部分大部分突出到机舱侧,使得乘客的头部被适当地保护 碰撞时间。解决方案:在头部保护气囊装置中,气囊19包括袋体20和张力布43.袋体20包括设置在张力侧的端部的端侧膨胀部29 布43。端侧膨胀部29由分隔部37A构成,隔壁部分37A与袋体20中的另一通用膨胀部分30分隔开。张紧布43被接合,同时覆盖端部的舱室侧 侧膨胀部29向端侧膨胀部29的前缘29c侧,插入形成在分隔部37A上的狭缝中。 张紧布被倒置成覆盖端部侧膨胀部29的外侧,使得前端45a的侧面固定在车体1的侧面。
    • 5. 发明专利
    • サイドエアバッグ装置
    • JP2021030909A
    • 2021-03-01
    • JP2019153679
    • 2019-08-26
    • 豊田合成株式会社
    • 永田 松雄橋戸 達矢
    • B60R21/264B60R21/201B60R21/207
    • 【課題】ワイヤハーネスの接続端部の構成を複雑にすることを抑制しつつ、ワイヤハーネスの接続端部に対して大きな引張荷重が作用することを抑制すること。 【解決手段】サイドエアバッグ装置10は、折り畳まれた状態のサイドエアバッグ20と、ガス発生器30と、サイドエアバッグ20及びガス発生器30の周囲を覆い、サイドエアバッグ20の展開膨張時に破断可能なラッピングシート40と、ワイヤハーネス50とを備えている。ガス発生器30は、車両に取り付けられるボルト33を有し、サイドエアバッグ20に供給される膨張用ガスを発生させる。ワイヤハーネス50は、ガス発生器30に電気的に接続される第1コネクタ53を有し、ラッピングシート40の外部に引き出されている。ワイヤハーネス50には、第1係止部55が設けられている。ラッピングシート40には、第1係止部55と係止される第2係止部42が設けられている。 【選択図】図1