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1. 发明专利

JP2021195011A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2021195011A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102662
申请日：2020-06-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社 , 豊田合成株式会社
发明人：大野光由 , 冨田浩之 , 野々山聡 , 飯田崇 , 間瀬重美 , 小嶋友輔 , 堀田昌志
IPC分类号： B60R21/207 , B60N2/427
摘要：【課題】サブマリン現象の発生抑制効果を向上させる。【解決手段】車両用シート10では、シートクッション12の左右のサイドフレーム16の前部間にフロントパネル18が架設されている。このフロントパネル18に対する車両後方側で左右のサイドフレーム16の前部間には、フロントパイプフレーム20が架設されている。シートクッション12内の前部には、車両の前面衝突時にクッションエアバッグ34を膨張展開させるクッションエアバッグ装置30が搭載されている。また、上記のフロントパイプフレーム20には、バッグ支持部50が固定されている。このバッグ支持部50には、フロントパイプフレーム20に対する車両後方側でクッションエアバッグ34が固定されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6508038B2 サイドエアバッグ装置付き車両用シート有权
公开(公告)号：JP6508038B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015255898
申请日：2015-12-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：平岩卓也 , 佐藤祐司 , 大野稔 , 飯田崇 , 堀田昌志
IPC分类号： B60N2/427 , B60N2/68 , B60R21/2338 , B60R21/207

3. 发明专利

JP2018167681A ステアリングホイール用エアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018167681A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066121
申请日：2017-03-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 河村功士 , 佐藤祐司
IPC分类号： B60R21/203 , B60R21/2338
CPC分类号： B60R21/2035 , B60R21/233 , B60R21/2338 , B60R2021/0004 , B60R2021/0009 , B60R2021/0041 , B60R2021/23324 , B60R2021/23382
摘要：【課題】車両衝突時の運転者の移動方向が種々であっても、車両衝突時に、運転者を的確に保護することが可能なステアリングホイール用エアバッグの提供。【解決手段】ステアリングホイール用エアバッグ20が、膨張完了時に運転者MD側に配置されて、車両の前面衝突時に、前方移動する運転者を受け止め可能に構成される前突用受止面32を有する。前突用受止面が、膨張完了時に、ステアリングホイールWのリング面RFに対して傾斜しつつ、鉛直方向に略沿って配置される。膨張完了時における前突用受止面の左右両側において、ステアリングホイールのリング部を操舵している運転者の腕部AL,AR付近に配置される腕拘束部を、備える。腕拘束部が、車両の斜め衝突時若しくはオフセット衝突時に、腕部と接触して、運転者の斜め前方への移動を抑制可能に、構成される。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2017119450A サイドエアバッグ装置付き車両用シート有权
公开(公告)号：JP2017119450A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015255898
申请日：2015-12-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：平岩卓也 , 佐藤祐司 , 大野稔 , 飯田崇 , 堀田昌志
IPC分类号： B60N2/427 , B60N2/68 , B60R21/2338 , B60R21/207
CPC分类号： B60R21/207 , B60R21/013 , B60R21/23138 , B60R21/2338 , B60R21/235 , B60R21/237 , B60R21/261 , B60R21/264 , B60R2021/0006 , B60R2021/01013 , B60R2021/23146 , B60R2021/23386 , B60R2021/23514 , B60R2021/23542 , B60R2021/23576 , B60R21/272
摘要：【課題】シートフレームが受圧板を有するタイプの車両用シートでも、副膨張部を適切に膨張させて乗員を車内側へ好適に移動させる。【解決手段】シートバック14のシートフレーム20は、受圧板28と、これを離間状態で取り囲む外フレーム部21とを備える。エアバッグ50及びインフレータ41が、シートバック14における車外側の側部18に組付けられる。エアバッグ50の副膨張部85は、主膨張部51のシートバック14外部での展開に先立ち、乗員Pを車内側へ押圧するように、シートバック14内の受圧板28よりも前側で膨張する。膨張する副膨張部85が、外フレーム部21と受圧板28との間の間隙G1に侵入するのを抑制するために、シートフレーム20における車内側のサイドフレーム部と副膨張部85との間には、副膨張部85が膨張を完了したときに緊張した状態となるテンションベルト101が架け渡される。【選択図】図12

5. 发明专利

JP2017065503A エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017065503A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193658
申请日：2015-09-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 佐藤祐司
IPC分类号： B60R21/207
摘要：【課題】エアバッグ装置の袋状部の展開膨張経路上に存在する障害物に対する、展開膨張時の衝撃を緩和し、かつ、拘束対象の乗員を適切に保護することのできるエアバッグ装置を提供すること。【解決手段】エアバッグ装置は、第1壁部と第2壁部とを有する袋状部11を備えている。1端部が第1壁部から、第2端部が第2壁部から延設されて、袋状部11の外周を巻きシート13が巻き回されている。巻きシート13は、特に、展開初期段階から中間段階の袋状部11の展開膨張を規制して、障害物への衝撃を緩和し、その後、破断予定部14Dが破断して、展開膨張完了して拘束対象の乗員を拘束する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6064876B2 サイドエアバッグ装置有权
标题翻译：侧安全气囊装置
公开(公告)号：JP6064876B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013243097
申请日：2013-11-25
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 佐藤祐司 , 本田健作 , 後藤喜明 , 佐藤栄治 , 飯田崇 , 山下晃 , 平岩卓也
IPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2346 , B60R21/233 , B60R21/207
CPC分类号： B60R21/263 , B60R21/23138 , B60R21/233 , B60R2021/23146 , B60R2021/23324

7. 发明专利

JP5962563B2 エアバッグの製造方法有权
标题翻译：制造安全气囊的方法
公开(公告)号：JP5962563B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2013070317
申请日：2013-03-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 佐藤祐司 , 本田健作 , 後藤喜明 , 山下晃 , 飯田崇
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/233
CPC分类号： B60R21/2346 , B60R21/233 , B60R21/235 , B60R2021/23146 , B60R2021/23324 , B60R2021/23382 , B60R2021/23533 , Y10T29/49826

8. 发明专利

JP2016124359A 頭部保護エアバッグ装置有权
标题翻译：头部保护安全气囊装置
公开(公告)号：JP2016124359A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014265463
申请日：2014-12-26
申请人：豊田合成株式会社
发明人：河村功士 , 佐藤祐司 , 奥原正晃 , 堀田昌志 , 平岩卓也 , 飯田崇
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/213 , B60R21/232
CPC分类号： B60R21/232 , B60R21/2338 , B60R2021/23386
摘要：【課題】バッグ本体の膨張完了時に、連結部材に、上下に広いエリアで安定してテンションを発生させることができて、連結部材によって端側膨張部の車外側を安定して支持させることが可能な頭部保護エアバッグ装置の提供。【解決手段】エアバッグ20が、バッグ本体21と、元部側をバッグ本体21の前端側に結合させ先端側の取付部60を窓W1の周縁に固定させる連結部材58と、を備える。バッグ本体21が、一般膨張部39と、一般膨張部39の前側に隣接して配置される端側膨張部38と、を備える。連結部材58が、端側膨張部38の車外側を覆って、元部側を、上下で離れた少なくとも2箇所に配置される結合点63,64の部位で、バッグ本体21の閉じ部44に、結合させるとともに、各結合点63,64の取付部60からの離隔距離を、略等距離とされている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头部保护安全气囊装置，当完成袋体的充气并且通过连接构件稳定地支撑车辆在端侧膨胀部分外部时，能够在连接构件中在垂直宽的区域中稳定地产生张力。解决方案：气囊20包括：袋体21; 以及连接构件58，其将根部侧连接到袋体21的前端侧，并将安装部60固定在窗口W1的周边。袋体21包括一般的充气部分39和靠近一般充气部分39前侧的端部侧膨胀部分38.连接部件58在端部侧膨胀部分38的外部覆盖车辆，并将根部部分在连接点63和64的设置在垂直分离的至少两个部分中的连接点63和64的部分处的侧面到达封闭部分44，并且使得与每个连接点63和64的安装部分60的每个间隔距离大致为等距离图

9. 发明专利

JP2015189459A サイドエアバッグ装置审中-公开
标题翻译：侧面安全气囊装置
公开(公告)号：JP2015189459A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070816
申请日：2014-03-31
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 佐藤祐司 , 飯田崇 , 本田健作 , 田中宏紀 , 柴山幸史
IPC分类号： B60R21/239 , B60R21/207
摘要：【課題】上流側膨張部による乗員拘束性能を高め、下流側膨張部により障害物が強く押圧されるのを抑制する。【解決手段】エアバッグ本体41は、膨張用ガスにより、乗員Pの側方で展開及び膨張して乗員Pを拘束する。エアバッグ本体41内は、連通部74及び調圧弁75を有する縦区画部60により、縦区画部60よりも後側に位置して膨張用ガスが供給される上流側膨張部63と、前側に位置して上流側膨張部63、連通部74及び調圧弁75を経た膨張用ガスが供給される下流側膨張部64とに少なくとも区画される。連通部74及び調圧弁75は、上流側膨張部63による乗員拘束に伴い外力が加わることを条件とし、その条件が満たされるまでは実質的に閉じ、満たされると開く。縦区画部60には、連通部74及び調圧弁75が開く前に、上流側膨張部63から下流側膨張部64への膨張用ガスの流通を許容し、かつ開口面積を維持する開口部78が設けられている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提高上游侧充气部的乘员抑制性能，并且抑制障碍物被下游侧充气部强力地挤压。解决方案：安全气囊41在乘员P的侧部膨胀膨胀通过充气气体并限制乘客P.气囊本体41的内部至少分成至少设置在垂直分割部60的后部并且供给充气气体的上游侧的充气部63，和通过上游侧膨胀部63的膨胀气体，连通部74和压力调节器75供给到其的下游侧膨胀部64，并且通过垂直分割部包括通信部分74和压力调节器75.连通部分74和压力调节器75基本上是封闭的，直到施加外部力的状态，在占有之后满足上游侧膨胀部63的遏制，满足条件时打开。垂直分割部60具有用于在打开连通部74和压力调节器75之前允许膨胀气体从上游侧膨胀部63循环到下游侧膨胀部64的开口部78，并且保持开口面积。

10. 发明专利

JP6914074B2 ステアリングホイール用エアバッグ有权
公开(公告)号：JP6914074B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017066121
申请日：2017-03-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 河村功士 , 佐藤祐司
IPC分类号： B60R21/203 , B60R21/2338

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