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1. 发明专利

JP2015067156A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015067156A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203728
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：松本祥平 , 吉原康二 , 小田和孝 , 久保秀人 , 林裕人 , 上辻清 , 村上新 , 遠山智之 , 土方亘 , 土屋英滋 , 渡辺隆男
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/448 , H02P5/74 , B60L11/14 , B60L9/18 , B60K6/26 , B60W10/08
CPC分类号： B60K6/26 , B60K6/448 , B60L11/123 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60K2006/262 , B60K2006/266 , B60L2210/40 , B60L2220/50 , B60L2240/12 , B60L2240/421 , B60L2240/423 , B60L2240/441 , B60L2240/443 , H02P6/153 , Y02T10/6217 , Y02T10/6243 , Y02T10/641 , Y02T10/644 , Y02T10/645 , Y02T10/7005 , Y02T10/7077 , Y02T10/7241 , Y02T10/7275
摘要：【課題】車両がREモード走行を行っている時であっても、磁束干渉が車両の駆動に与える影響を低減する。【解決手段】回転電機101は、インナーロータ10と、アウターロータ20と、ステータ30と、インナーロータ10とアウターロータ20とを備える第一モータジェネレータ14と、アウターロータ20とステータ30とを備える第二モータジェネレータ24と、電力変換手段6と、電力変換手段6を制御するECU3とを備え、ECU3は、片駆動EVモード走行時に電流値及び電流進角を決定する第一マップM1と、REモード走行時又は両駆動EVモード走行時に電流値及び電流進角を決定する第二マップM2とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在车辆在RE模式下的行驶期间，也可减小磁通干扰对车辆行驶的影响。旋转电机101包括内转子10，外转子20 定子30，由内转子10和外转子20构成的第一电动发电机14，由外转子20和定子30组成的第二电动发电机24，电力转换机构6，以及用于控制功率的ECU3 转换装置6，其中ECU3具有用于确定当前值的第一映射M1和在一个驱动EV模式下的运行时间期间的当前引导角，以及用于确定当前值和当前引导角的第二映像M2 运行时间在RE模式或两个EV模式。

2. 发明专利

JP2016064755A 車両制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2016064755A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014195054
申请日：2014-09-25
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：松本祥平 , 久保秀人 , 鈴木潤也 , 林裕人 , 藤原弘文 , 村上新 , 遠山智之 , 渡辺隆男
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/26 , B60K6/442 , B60K6/448 , B60W10/06 , B60L15/20 , B60W10/08
CPC分类号： B60K6/26 , B60K6/448 , B60L15/20 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/00 , Y02T10/6234 , Y02T10/6286 , Y02T10/7241 , Y02T10/7275
摘要：【課題】磁束干渉が生じた場合の二重ロータ型回転電機の効率の低下を抑える車両制御装置を提供する。【解決手段】車両制御装置101は、エンジン10、回転電機30及びECU90を備える。回転電機30では、第一ロータ31がエンジン10に一体回転可能に機械的に連結され、第二ロータ32が出力軸50に連結されている。回転電機30は、第一ロータ31を回転駆動可能なインナーモータ30aと、第二ロータ32を回転駆動可能なアウターモータ30bとを含む。ECU90は、インナーモータ30a及びアウターモータ30bのそれぞれに回転磁界又は誘導電流による磁界が発生して、互いの間で磁束干渉が生じるとき、インナーモータ30a及びアウターモータ30bが発生するトルクの和を維持しつつ、回転電機30の効率の低下を抑えるようにインナーモータ30a及びアウターモータ30bを流れる電流を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在发生磁通量干扰时抑制双转子型旋转电机的效率下降的车辆控制装置。解决方案：车辆控制装置101包括发动机10，旋转电机30和ECU 在旋转电机30中，第一转子31机械地联接到发动机10一体可旋转，并且第二转子32联接到输出轴50.旋转电机30包括内部电动机30a，其可以使第一转子31和能够旋转第二转子32的外部电动机30b。ECU90控制在内部电动机30a和外部电动机30b中流动的电流，以抑制旋转电机30的效率的下降，同时保持当由内部电动机30a和外部电动机30b产生的转矩产生于感应电流引起的旋转磁场或磁场时，神经电动机30a和外部电动机30b以及磁场之间产生磁通干涉。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP2016059153A 回転電機の制御装置审中-公开
标题翻译：动力电机控制器
公开(公告)号：JP2016059153A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183006
申请日：2014-09-09
申请人：株式会社豊田自動織機 , アイシン精機株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：松本祥平 , 藤原弘文 , 久保秀人 , 鈴木潤也 , 林裕人 , 遠山智之 , 上村雅英 , 村上新 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02P6/08 , H02K21/14 , H02P27/06
摘要：【課題】第1のロータと第2のロータを備える回転電機に要求する特性を満たすことができる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】車両1の走行時には、車両ECU7は現在の車両1の走行状況においてダブルロータモータ3に最も要求されている性能と、βA,βB,βC,βDの各点における電流進角βinと電流進角βoutとの組み合わせを比較して、βA,βB,βC,βDのうち最適な点を選択する。例えば、βAの電流進角βinと電流進角βoutとの組み合わせでダブルロータモータ3を運転するように、車両ECU7が制御装置4に指示を出す。制御装置4は、βAの電流進角βinと電流進角βoutとの組み合わせでインナーロータ8及びアウターロータ9の電流進角制御を行う。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够满足包括第一转子和第二转子的发电机所需的特性的发电机的控制器。解决方案：当车辆1行驶时，车辆ECU7将在车辆1的当前行驶状态下，对于双转子电动机3最需要的特性，通过在每个点βA，βB，βC，βD处的电流提升角βin和电流引导角βout的组合，并选择最佳点 βA，βB，βC，βD。例如，车辆ECU7指示控制器4通过电流提前角βin和βA的电流提前角βout的组合来操作双转子电动机3。控制器4通过电流引导角βin和βA的电流引导角βout的组合来执行内转子8和外转子9的电流引导角控制。图9：

4. 发明专利

JP5746115B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP5746115B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2012195371
申请日：2012-09-05
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：湯本修士 , 久保秀人 , 林裕人 , 上辻清 , 松本祥平 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 村上新 , 椎名貴弘 , 浅海周 , 高山仁志 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K13/00

5. 发明专利

JP2015076926A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015076926A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210294
申请日：2013-10-07
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：林裕人 , 久保秀人 , 上辻清 , 松本祥平 , 湯本修士 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 村上新 , 富永聡 , 浅海周 , 高山仁志 , 長田育充 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K21/14 , H02K21/22 , H02K16/02
CPC分类号： H02K16/02 , H02K13/003 , H02K3/50 , H02K51/00 , H02K2203/09
摘要：【課題】スリップリングからロータのコイルへの給電経路の断線や絶縁破壊が発生することを防止した回転電機を提供することを目的とする。【解決手段】金属製のスリップリングバスバー12vは、スリップリング19vに導通している。スリップリングバスバー12vは、その先端部分が結線用バスバー11vの穴22に挿入され、ナット13により締結されて結線用バスバー11vと導通している。結線用バスバー11vとコイル14のコイルエンド15から引き出されたリード線16の丸端子21とがボルト28により締結されて、リード線16を介して結線用バスバー11vとコイル14とが接続されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种旋转电机，其中防止了从滑环到转子的线圈的供电路径的断开和击穿的发生。解决方案：金属滑环母线12v被电导通滑环19v。滑环母线12v的尖端部分插入连接汇流条11v的孔22中，由螺母13紧固，滑环母线12v与连接汇流条11v电连通。连接母线11v和从线圈14的线圈端15引出的引线16的圆形端子21通过螺栓28紧固，使得连接汇流条11v和线圈14通过引线16。

6. 发明专利

JP2021146315A アンモニア分解触媒、それを用いたアンモニアの分解方法、及びアンモニア分解触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021146315A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051382
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機
发明人：山崎清 , 久保秀人
IPC分类号： C01B3/04 , B01J37/03 , B01J37/02 , B01J35/10 , B01J27/232
摘要：【課題】600℃以上の高温に曝されても、また、アンモニアの流速/触媒質量比が高い条件でも、高いアンモニア分解反応触媒活性を示すアンモニア分解触媒の製造方法の提供。【解決手段】水溶液中で、アルカリ金属炭酸塩によりMg化合物及びRu化合物から沈殿物を生成させる工程と、沈殿物を乾燥し、さらに、大気中、400〜600℃の温度で焼成して、BJH法により測定される細孔容積が0.45〜1.00cm 3 /gにあり、BJH法により測定される中心細孔直径が2〜20nmにある触媒前駆体を得る工程と、触媒前駆体に硝酸塩水溶液を含浸させる工程と、硝酸塩水溶液を含浸させた触媒前駆体を乾燥し、さらに、大気中、600〜700℃の温度で焼成して、BJH法により測定される細孔容積が0.45〜1.00cm 3 /gにあり、BJH法により測定される中心細孔直径が18〜50nmにある触媒を得る工程と、を含むアンモニア分解触媒の製造方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2015070720A 回転電機审中-公开
标题翻译：旋转电机
公开(公告)号：JP2015070720A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203769
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：林裕人 , 久保秀人 , 上辻清 , 松本祥平 , 湯本修士 , 吉原康二 , 藤原弘文 , 富永聡 , 村上新 , 浅海周 , 高山仁志 , 渡辺隆男
IPC分类号： H02K13/00
摘要：【課題】回転電機の摺動部において、回転軸方向に気流を送ることができるものを提供する。【解決手段】回転電機10は、整流板63を有する整流部材60を備える。回転電機10において、ブラシホルダ30とスリップリング50との間に整流板63が配設される。整流板63は、気流の内側経路90と外側経路91とを隔絶する。送風手段12によって発生した気流は、小径部72bとブラシホルダケース20の内周面22との間の空間を通って、ブラシホルダケース20の内部に流入する(矢印R1およびR2)。気流は、外側経路91(すなわち整流板63の外径側)、接続経路92、内側経路90(すなわち整流板63の内径側)をこの準に通過する。さらに気流は、隔壁64の内側に達し(矢印R3)、通風孔73を通過してブラシホルダケース20の外部へと流出する(矢印R4およびR5)。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在其滑动部分沿旋转轴的方向发送气流的旋转电机。旋转电机10包括具有整流板63的整流构件60.在旋转电机整流板63设置在电刷架30和滑环50之间。整流板63将内部通路90与外部通路91隔离以进行气流。由吹气装置12产生的气流通过电刷保持器壳体20的小直径部分72b和内周面22之间的空间，并流入电刷保持器壳体20（箭头R1和R2）的内部。气流按顺序通过外部通路91（精确地说是精整板63的外径侧），连接通道92和内部通道90（精确地说是整流板63的内径侧）。此外，气流到达隔板64（箭头R3）的内部，通过通气孔73然后流出电刷保持器壳体20（箭头R4和R5）。

8. 发明专利

JP5886497B2 改質システム有权
标题翻译：改革系统
公开(公告)号：JP5886497B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2012110790
申请日：2012-05-14
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：松本祥平 , 湯本修士 , 久保秀人 , 藤敬司 , 藤原弘文 , 田中仁 , 吉原康二 , 小島進 , 杉本知士郎 , 清水里欧
IPC分类号： C01B3/38

9. 发明专利

JP5806979B2 改質装置有权
公开(公告)号：JP5806979B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2012130657
申请日：2012-06-08
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：吉原康二 , 松本祥平 , 湯本修士 , 藤原弘文 , 久保秀人 , 田中仁 , 小島進 , 杉本知士郎 , 清水里欧
IPC分类号： C01B3/38

10. 发明专利

JP2021160946A 改質システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021160946A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061138
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：中谷規之介 , 竹内秀隆 , 久保秀人 , 松本祥平
IPC分类号： C01B3/04
摘要：【課題】改質装置の起動性能を向上させることができる改質システムを提供する。【解決手段】改質装置2は、筐体5内に配置され、アンモニアガスを改質する定常用改質触媒12及び起動用改質触媒13と、定常用改質触媒12を加熱する電気ヒータ14とを有し、筐体5の一端側には、アンモニアガス及び空気が導入される主導入部8が設けられ、筐体5の他端側には、改質ガスが導出される導出部10が設けられ、起動用改質触媒13は、定常用改質触媒12よりも導出部10側に配置され、筐体5には、定常用改質触媒12と起動用改質触媒13との間に空気を導入する補助導入部11が更に設けられ、ガス供給部22は、主導入部8に供給されるアンモニアガスの流量を調整するアンモニアガスバルブ19と、主導入部8及び補助導入部11に供給される空気の流量を調整する定常用空気バルブ20及び起動用空気バルブ21とを有する。【選択図】図2

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