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1. 发明专利

JP2021146315A アンモニア分解触媒、それを用いたアンモニアの分解方法、及びアンモニア分解触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021146315A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051382
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機
发明人：山崎清 , 久保秀人
IPC分类号： C01B3/04 , B01J37/03 , B01J37/02 , B01J35/10 , B01J27/232
摘要：【課題】600℃以上の高温に曝されても、また、アンモニアの流速/触媒質量比が高い条件でも、高いアンモニア分解反応触媒活性を示すアンモニア分解触媒の製造方法の提供。【解決手段】水溶液中で、アルカリ金属炭酸塩によりMg化合物及びRu化合物から沈殿物を生成させる工程と、沈殿物を乾燥し、さらに、大気中、400〜600℃の温度で焼成して、BJH法により測定される細孔容積が0.45〜1.00cm 3 /gにあり、BJH法により測定される中心細孔直径が2〜20nmにある触媒前駆体を得る工程と、触媒前駆体に硝酸塩水溶液を含浸させる工程と、硝酸塩水溶液を含浸させた触媒前駆体を乾燥し、さらに、大気中、600〜700℃の温度で焼成して、BJH法により測定される細孔容積が0.45〜1.00cm 3 /gにあり、BJH法により測定される中心細孔直径が18〜50nmにある触媒を得る工程と、を含むアンモニア分解触媒の製造方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020515390A NOx吸着触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2020515390A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2019553186
申请日：2018-03-28
申请人：ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー , JOHNSON MATTHEY PUBLIC LIMITED COMPANY
发明人：チャンドラー, ガイリチャード , フィリップス, ポールリチャード , ラドクリフ, ジョナサン , リード, スチュアートデーヴィッド
IPC分类号： B01J27/232 , B01J35/04 , B01J37/00 , B01D53/94 , F01N3/021 , F01N3/10 , F01N3/08 , F01N3/28 , F01N3/24 , B01J23/63
摘要：ここに開示されるのは、リーンNO x トラップ触媒、及び内燃機関用の排出処理システムにおけるその使用である。リーンNO x トラップ触媒は、第一の層及び第二の層を含む。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6637235B2 アルデヒドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6637235B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2014266688
申请日：2014-12-26
申请人：花王株式会社
发明人：荒井翼 , 河野潤 , 安宅由晴
IPC分类号： B01J23/78 , B01J27/232 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07B61/00 , C07C47/02 , C07C45/29

4. 发明专利

JP2020501874A 浄化剤とその製造方法、その浄化方法、及びその浄化剤による浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020501874A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2019519365
申请日：2017-10-13
申请人：黄立維 , HUANG, Liwei
发明人：黄立▲維▼
IPC分类号： B01D53/86 , B01D53/56 , B01J20/06 , B01J27/055 , B01J27/232 , B01J27/128 , B01D53/94
摘要：【課題】排気ガスから有害ガスを除去するために、高い活性を有し、除去効率に優れる浄化剤およびその調合と使用方法を提供する。【解決手段】鉄またはマンガンまたはコバルトまたは銅塩および関連する派生材料、アルカリまたはアルカリ性物質および関連する派生材料、水および成型剤を一定の比率および手順で混合してなる固体化合物若しくは混合物を、乾燥および活性化させて固体浄化剤として得られる。被処理ガスを固気反応塔4内に導入し、固気反応塔4内に設置された本発明に記載の浄化剤と反応させ、被処理ガスに含まれる窒素酸化物または二酸化硫黄、一酸化炭素、炭化水素(VOCs)を浄化剤と固気化学反応をさせることにより、被処理ガス中から除去する。使用後の浄化剤は、再生させて循環利用することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019136641A 成形体の製造方法、α−オレフィン二量化用触媒、及びα−オレフィン二量体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019136641A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018021172
申请日：2018-02-08
申请人：三井化学株式会社
发明人：市川真一郎 , 高橋尚也 , 村上雅美 , 川原潤 , 新城亮
IPC分类号： B01J32/00 , B01J37/08 , B01J37/04 , B01J37/00 , B01J37/02 , C01D7/00 , C07C11/113 , C07C2/24 , B01J27/232
摘要：【課題】触媒担体として有用な、高強度な成形体が安定に得られる成形体の製造方法、該成形体を担体として用いたα−オレフィン二量化用触媒、該触媒を用いたα−オレフィン二量体の製造方法をの提供。【解決手段】メジアン径(d50)が50μm〜600μmであり、A n X(式中のA、X及びnの定義は明細書中に記載する。)で表される化合物(A)100質量部に対し、(i)メジアン径(d50)が1μm〜40μm、(ii)25℃、相対湿度65%の雰囲気中に100cm 2 /gの雰囲気接触面を持たせて3時間放置したときの質量増加率が10質量%以下、及び(iii)水中に浸漬した際の液のpHが6.8以上の要件を満たす化合物(B)を1質量部〜30質量部含んでなる混合物を成形することによって成形体を得る。得られた成形体を担体としてα−オレフィン二量化用触媒を製造し、該触媒をα−オレフィン二量体の製造に用いる。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019044238A 合成ガス生成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019044238A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169984
申请日：2017-09-05
申请人：千代田化工建設株式会社
发明人：松本純 , 武田大
IPC分类号： C25B1/10 , C25B1/00 , C25B15/08 , C25B9/00 , C01B3/02 , C01B3/56 , C01B32/40 , B01J31/12 , B01J27/232 , C25B15/02
摘要：【課題】合成ガス生成システムにおいて、生成される水素及び一酸化炭素の比を制御する。【解決手段】 CO 2 を含む水溶液の電気還元によってCO及びH 2 を生成する合成ガス生成システム1であって、隔膜3によって区画されたアノード室4及びカソード室5を有する電解装置6と、カソード室に接続され、CO 2 を含むカソード液を循環させるカソード側循環ライン7と、カソード側循環ラインに設けられ、カソード液にCO生成触媒を供給する触媒供給装置29と、カソード室において生成した生成ガスのCO及びH 2 の比を測定するガス組成検出装置35とを有し、ガス組成検出装置の検出結果に基づいて、生成ガスにおけるCOに対するH 2 の比を所定の目標範囲にすべく、触媒供給装置によるCO生成触媒の供給量の制御、及び電解装置によるアノード15及びカソード16間に印加する電圧の制御の少なくとも一方を実行する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018119010A エポキシドからアクリレートの生成のためのプロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2018119010A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2018088351
申请日：2018-05-01
申请人：ノボマー, インコーポレイテッド
发明人：ジェイジェイ. ファーマー , リチャードブイ. ポルセリ , ロバートイー. ラポイント
IPC分类号： C07C57/04 , C07C69/54 , C07C67/03 , B01J31/20 , B01J27/18 , B01J27/232 , C08G63/08 , C08G63/82 , C07C51/09
CPC分类号： C07C51/09 , C07C51/12 , C07C67/03 , C07C67/36 , C07C67/475 , C07D301/08 , C07D305/12 , C08G63/06 , C08G63/08 , C08G63/81 , C08G63/82 , C08G63/823 , Y02P20/125 , C07C57/04 , C07C69/54
摘要：【課題】エポキシドからアクリレートの生成のためのプロセスを提供すること。【解決手段】本発明の方法は、エポキシドおよび一酸化炭素を含む原料流を提供するステップと、この原料流を、第1の反応域で金属カルボニルと接触させて、提供されたエポキシドの少なくとも一部からベータラクトンへの変換をもたらすステップと、この第1の反応域からの流出物を、そのベータラクトンが、それをアルファベータ不飽和酸、アルファベータ不飽和エステル、アルファベータ不飽和アミド、および任意に置換されたポリプロピオラクトンポリマーからなる群から選択される化合物に変換する条件に供される、第2の反応域に誘導するステップと、アルファベータ不飽和カルボン酸、アルファベータ不飽和エステル、アルファベータ不飽和アミド、またはポリプロピオラクトンを含む最終生成物を分離するステップと、を含む。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6310133B1 脱臭フィルタ有权
公开(公告)号：JP6310133B1
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2017197527
申请日：2017-10-11
申请人：株式会社ユー・イー・エス
发明人：上田俊也
IPC分类号： A61L9/16 , A61L9/01 , B01J27/232 , B01D53/86 , A61L9/00
摘要：【課題】本発明の課題は、比較的安価で、高温環境下においても使用可能な脱臭フィルタを提供することである。【解決手段】本発明に係る脱臭フィルタ100は、フィルタ基材110および被覆層120を備える。フィルタ基材は、ガラス繊維等の不燃性繊維FBから形成される。被覆層は、塩化銅、硫酸銅、硝酸銅および酢酸銅から成る群から選択される少なくとも一つの銅塩を含む。そして、この被覆層は、フィルタ基材を被覆する。また、上述の被覆層には、無機系の吸着剤、バインダーおよび難燃剤がさらに含まれることが好ましい。また、上述のフィルタ基材は、第1原料フィルタ111および第2原料フィルタ112が張り合わされて形成されるのが好ましい。第1原料フィルタは、格子状であって、第1開口OP1を有する。第2原料フィルタは、格子状であって、第2開口OP2を有する。第2開口は、第1開口よりも小さい。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6180235B2 過酸化水素及びオゾンの分解触媒、過酸化水素及びオゾンの分解方法有权
公开(公告)号：JP6180235B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013173339
申请日：2013-08-23
申请人：国立大学法人岡山大学
发明人：亀島欣一 , 三宅通博 , 西本俊介 , 中村佳奈
IPC分类号： B01J37/04 , B01J37/03 , C02F1/58 , B01J27/232

10. 发明专利

JPWO2015093378A1 成形体及びその製造方法、α−オレフィン二量化用触媒、並びにα−オレフィン二量体の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015093378A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015553503
申请日：2014-12-10
申请人：三井化学株式会社
发明人：真一郎市川 , 真一郎市川 , 尚也高橋 , 尚也高橋 , 村上　雅美 , 雅美村上
IPC分类号： B01J27/232 , B01J32/00 , B01J35/04 , B01J35/10 , B01J37/00 , C07C2/14 , C07C2/24 , C07C11/113
CPC分类号： B01J27/232 , B01J21/18 , B01J23/04 , B01J27/236 , B01J35/002 , B01J35/1038 , B01J35/1066 , B01J35/1071 , B01J35/1076 , B01J35/12 , B01J37/023 , B01J37/04 , B01J37/08 , C07C2/14 , C07C2/24 , C07C2521/18 , C07C2523/04 , C07C2527/232 , C07C11/113
摘要： Na2CO3及びK2CO3から選ばれる少なくとも1種の炭酸化合物(A1)を含み、細孔直径が0.05μm〜10μmの範囲にある細孔容積が0.10mL/g〜0.30mL/gであり、かつ、圧壊強度が1.8kgf〜10.0kgfである、成形体。

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