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1. 发明专利

JP5888276B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP5888276B2
公开(公告)日：2016-03-16
申请号：JP2013072966
申请日：2013-03-29
申请人：株式会社デンソー
发明人：加藤正明 , 横田卓政 , 竹内久晴
IPC分类号： F02M37/00 , F02M31/10
CPC分类号： F02M21/06 , F02M21/0212 , F02M21/0245 , F02M21/0263 , F02M21/0275 , Y02T10/32

2. 发明专利

JP5772762B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP5772762B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2012182319
申请日：2012-08-21
申请人：株式会社デンソー
发明人：横田卓政 , 佐々木覚
IPC分类号： F02D13/02 , F02D45/00 , F02M25/07 , F02D23/00 , F02D19/12
CPC分类号： F02M25/07 , F02D13/0265 , F02M25/025 , F02M26/00 , Y02T10/121 , Y02T10/18

3. 发明专利

JP6428328B2 吸気冷却システム及び制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP6428328B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015021379
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：横田卓政 , 桂涼 , 竹内久晴
IPC分类号： F02M37/00 , F02D45/00 , F02M21/02 , F02B43/04 , F02M26/05 , F02M35/10 , F02M31/20
CPC分类号： Y02T10/32

4. 发明专利

JP2016142253A 燃料供給システム及び制御装置有权
标题翻译：燃油供应系统和控制装置
公开(公告)号：JP2016142253A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021378
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：横田卓政 , 桂涼 , 竹内久晴
IPC分类号： F02M55/00 , F02M37/00
CPC分类号： F02M21/0287 , F02M21/0212 , F02M37/0052 , Y02T10/32
摘要：【課題】燃料タンク内の温度上昇を抑えつつ、サプライポンプに吸い込まれる液化ガス燃料の過度な温度上昇を抑制する燃料供給システムの提供。【解決手段】燃料供給システム100は、燃料タンク190に貯留されたジメチルエーテル等の液化ガス燃料をサプライポンプ20の圧送により内燃機関110に供給する。燃料供給システム100の燃料ライン80には、燃料タンク190からサプライポンプ20に液化ガス燃料を供給する供給ライン81に加えて、第一戻りライン91と第二戻りライン92とが形成されている。第一戻りライン91は、サプライポンプ20に吸い込まれる液化ガス燃料のうちで、内燃機関110にて燃焼に使用されなかったリーク燃料を、燃料タンク190に戻すことができる。第二戻りライン92は、第一戻りライン91から分岐し、供給ライン81にリーク燃料を戻すことができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料供给系统，其能够抑制吸入供给泵的液化气体燃料的过度升温，同时抑制燃料箱的温度上升。解决方案：燃料供给系统100用于供给液化气燃料，例如二甲醚，通过使用供应泵20对液化气进行加压而将燃料箱190储存在内燃机110中。在燃料供给系统100的燃料管线80中，除了供给用于将液化气体燃料从燃料箱190供给到供给泵20的第81线，第一返回线91和第二返回线92。第一返回线91使得内燃机110中未被用于燃烧的泄漏燃料从被吸入供给泵20的液化气体燃料中返回到燃料箱190.第二返回管线92从第一返回管线91，并使泄漏的燃料返回到供应管线81.选择图：图1

5. 发明专利

JP6519442B2 燃料供給システム有权
公开(公告)号：JP6519442B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015208595
申请日：2015-10-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：加藤正明 , 横田卓政
IPC分类号： F02M53/06 , F02M37/00 , F02M21/02 , F02M31/16 , F02M31/10 , F02M55/02

6. 发明专利

JP6135587B2 燃料噴霧制御装置有权
公开(公告)号：JP6135587B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014081837
申请日：2014-04-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：横田卓政
IPC分类号： F02M51/00 , F02D41/04 , F02D41/38 , F02B23/02 , F02M61/18
CPC分类号： F02D41/402 , F02D41/047 , F02D2700/10 , F02D41/3809 , F02D41/403 , Y02T10/44

7. 发明专利

JP2015203320A 燃料噴霧制御装置有权
标题翻译：燃油喷雾控制装置
公开(公告)号：JP2015203320A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081837
申请日：2014-04-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：横田卓政
IPC分类号： F02M51/00 , F02D41/04 , F02D41/38 , F02M61/18
CPC分类号： F02D41/402 , F02D41/047 , F02D2700/10 , F02D41/3809 , F02D41/403 , Y02T10/44
摘要：【課題】隣り合う噴霧が燃焼室の壁面に衝突した後に互いに干渉することによるすす(PM)の排出量増加を抑制する。【解決手段】燃料の噴霧を制御する燃料噴霧制御装置30であって、燃料噴射弁24の噴射孔から噴射された燃料の運動量が燃料と燃焼室14内のガスとの混合気の運動量として保存されることに基づいて、燃料の噴射方向への到達距離を推定し、推定された到達距離と、燃料噴射弁24の第1噴射孔から噴射される燃料の噴霧が第1噴射孔の隣りの第2噴射孔から噴射される燃料の噴霧と燃焼室14の壁面を介して干渉する干渉位置までに移動する干渉距離と、燃料噴射弁24により燃料が継続して噴射される継続噴射期間とに基づいて、第1噴射孔からの噴霧と第2噴射孔からの噴霧とが干渉する干渉度合を推定し、推定された干渉度合が所定度合よりも大きい場合に、所定期間に干渉位置に到達する燃料の量を減少させるように、燃料の噴霧を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制在燃料室的壁面碰撞之后由于相邻喷雾之间的干扰引起的烟灰（PM）的排放量的增加。解决方案：用于控制燃料喷雾的燃料喷雾控制装置30，估计基于从燃料喷射阀24的喷射孔喷出的燃料的动量被保持为燃料和燃料在燃烧中的混合物的动量的速度快，在燃料的喷射方向上的到达距离室14; 基于估计的到达距离，估计来自第一喷射孔的喷雾与来自第二喷射孔的喷雾之间的干涉度，从喷射燃料喷射阀的第一喷射喷嘴喷射的燃料喷射的干涉距离 24移动到干涉位置，从而干扰通过燃烧室14的壁面从与第一喷射孔相邻的第二喷射孔喷射的燃料的喷雾，以及在燃料连续喷射燃料的连续喷射期间喷射阀24; 并且当所述估计干涉度大于预定程度时，控制所述燃料喷雾，以便在预定时段期间减少达到所述干扰位置的燃料量。

8. 发明专利

JP2021011860A 排気浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021011860A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127172
申请日：2019-07-08
申请人：株式会社デンソー
发明人：瀧澤健介 , 梶野剛延 , 横田卓政 , 上野友博 , 小島邦裕 , コテイテイ , 加納一彦
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】触媒層の位置ごとにNOx浄化触媒の浄化率を診断する技術を提供する。【解決手段】排気浄化システムは、内燃機関20の排気管12に設置され、内燃機関の排気中の窒素酸化物を還元反応により浄化する浄化触媒を含む浄化触媒層41と、浄化触媒層に還元剤を供給する還元剤供給装置60と、制御装置50と、を備える。還元剤供給装置は、浄化触媒層内に供給された場合に還元反応に寄与する位置である反応位置が互いに相違する複数の還元剤を供給可能である。制御装置は、還元剤供給装置による複数の還元剤の供給を制御する還元剤制御部52と、供給された還元剤の反応位置に対応する窒素酸化物の浄化率を推定する浄化率推定部53と、反応位置ごとの浄化率を取得して、浄化触媒層の浄化率分布を作成する分布作成部5と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6354611B2 燃料供給システム及び制御装置有权
公开(公告)号：JP6354611B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2015021378
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：横田卓政 , 桂涼 , 竹内久晴
IPC分类号： F02M55/00 , F02M37/00
CPC分类号： F02M21/0287 , F02M21/0212 , F02M37/0052 , Y02T10/32

10. 发明专利

JP2017166559A 燃料貯蔵システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017166559A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051935
申请日：2016-03-16
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人茨城大学
发明人：加藤正明 , 横田卓政 , 竹内久晴 , 金野満
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/22 , F02M21/02 , F02M31/125 , F17C5/02
CPC分类号： Y02T10/123
摘要：【課題】液体噴出を防ぎながらも、燃料タンク内に充填または貯蔵される液化ガス燃料の実質的な質量を増やして、液化ガス燃料の質量の増加分を車両の走行距離に利用することのできる燃料貯蔵システムを提供することにある。【解決手段】燃料貯蔵システムは、温度センサ5の検出値および圧力センサ4の検出値が、燃料タンク2内のDMEの臨界点を越える超臨界状態となるように燃料加熱部41によりDMEを加熱している。これによって、臨界点を越える超臨界状態のDMEが燃料タンク2内に充填または貯蔵されることになる。これにより、燃料充填量の上限を規制しつつ液相状態でDMEを燃料タンク2内に充填または貯蔵する場合よりも、燃料タンク2内の燃料充填量を増やすことができる。よって、燃料タンク2内に充填または貯蔵されるDMEの実質的な質量を増やすことができるので、DMEの質量の増加分を車両の走行距離に利用することができる。【選択図】図1

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