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2. 发明专利

JP2018150852A 液化ガス燃料供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018150852A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017046555
申请日：2017-03-10
申请人：三井E&S造船株式会社
发明人：湯浅伸哉 , 吉村香織
IPC分类号： F17C13/00 , B63H21/38 , B63B25/16 , B63H21/14 , B63J3/04 , F02M21/06 , F02B43/00 , F02M21/02
CPC分类号： B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J3/04 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02M21/06 , F17C13/00 , Y02T10/32
摘要：【課題】タンクに貯留された液化ガスを強制気化器により気化し、気化されたガスを主機の燃料に使用する船舶において、強制気化した燃料ガスを無駄に消費することなく、設定可能な船速の範囲を拡大する。【解決手段】燃料ガス供給管20を通して、貨物タンク14内に貯留された液化ガスから自然発生するボイルオフガス(NBOG)を燃料ガスとして主機12に供給する。貨物タンク14内の液化ガスを液ポンプ34で汲み上げ、強制気化器36で強制気化させて燃料ガスとして主機12に供給可能にする。主機12に供給される燃料ガスのうち余剰なガスを、ガス回収管26を介して回収し、BOG回収装置22および膨張弁28を通して再液化して貨物タンク14へ戻す。強制気化器36と再液化手段を同時に運転することで、設定可能な船速の範囲を拡大する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018508727A 燃料ガス供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018508727A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017548426
申请日：2016-03-04
申请人：サムスンヘビーインダストリーズカンパニーリミテッド
发明人：イ,ウォンドゥ , カン,ホスク , イ,ジョンチョル , イ,ヒョウン , ファン,イェリム
IPC分类号： F17C9/02 , F17C13/02
CPC分类号： F02D19/02 , F02M21/02 , F02M21/06 , Y02T10/32
摘要：燃料ガス供給システムが開示される。本発明の実施例による燃料ガス供給システムは、液化ガスおよび液化ガスの蒸発ガスを貯蔵する貯蔵タンクと貯蔵タンクから供給された液化ガスを加圧して送出する圧力ポンプと圧力ポンプを経た液化ガスを気化させる気化器と気化した液化ガスの供給を受けて減圧させる減圧バルブとおよび圧力ポンプ、気化器および減圧バルブを経て供給された貯蔵タンクの液化ガスと圧力ポンプ前段の貯蔵タンクから供給された液化ガスの混合物を気体成分と液体成分とに分離させる気液分離器とを含む。

4. 发明专利

JP6184511B2 3次元チャネルガス熱交換器有权
公开(公告)号：JP6184511B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2015543965
申请日：2013-11-20
申请人：アルファ・ラヴァル・コアヘクス・リミテッド
发明人：ヨン−ジョン・チェ
IPC分类号： F28F3/04 , F28F3/08 , F02B43/00 , F02M21/02 , F28D9/02
CPC分类号： F28D9/0093 , F02M21/0215 , F02M21/06 , F28D9/0037 , F28F19/006 , B63H21/38 , F28D2021/0064 , F28F2275/061 , F28F23/02 , Y02T10/32

5. 发明专利

JPWO2014163046A1 バイフューエルの診断装置及びバイフューエルの診断方法有权
标题翻译：用于双燃料诊断设备和双燃料诊断方法
公开(公告)号：JPWO2014163046A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015510080
申请日：2014-03-31
申请人：日産自動車株式会社
发明人：聡史関根 , 聡史関根 , 林　孝根 , 孝根林 , 徹柴田 , 徹柴田
IPC分类号： F02D45/00 , F01N3/00 , F01N3/18 , F01N3/20 , F01N3/24 , F02D19/06 , F02D41/02 , F02M21/02
CPC分类号： F02D41/1439 , F01N3/101 , F01N11/007 , F01N2550/02 , F01N2560/025 , F01N2560/14 , F02D19/0647 , F02D19/081 , F02D41/0025 , F02D41/0027 , F02D41/1454 , F02D41/1495 , F02D2200/0802 , F02M21/06 , Y02T10/22 , Y02T10/36 , Y02T10/47
摘要：バイフューエルの診断装置は、ガソリンをエンジンに供給するガソリン供給装置と、前記ガソリンが燃焼した後のガスを浄化するための触媒と、前記触媒を働かせるためのセンサと、CNGを液化して前記エンジンに供給するCNG供給装置と、前記ガソリン供給装置を用いて前記エンジンを運転するガソリン運転と、前記CNG供給装置を用いて前記エンジンを運転するCNG運転とを切換える運転切換手段と、前記ガソリン運転時に、前記センサ自体の診断、前記センサの出力を使った前記触媒の診断、及び前記センサの出力を使った排気後処理システムの診断のうち少なくとも一つの診断を行う診断手段と、前記CNG運転時には前記診断手段の作動を停止する作動停止手段と、を備える。
摘要翻译：双燃料诊断装置，用于向所述发动机供给汽油汽油供给装置中，用于净化气体的催化剂后的气体燃烧时，一个传感器，用于施加所述的催化剂，所述液化天然气发动机和CNG供给装置向汽油操作用于使用汽油供给装置操作所述发动机，并且操作转换装置，用于使用所述CNG供给装置操作所述发动机的CNG操作中，当汽油运行之间进行切换传感器诊断本身，使用传感器的输出处的催化剂，以及用于执行至少一个诊断用所述传感器的输出中的排气后处理系统的诊断的诊断装置的诊断中，所述CNG运转和去激活装置，用于停止所述诊断装置的操作。

6. 发明专利

JP6021767B2 液化ガス加温用ヒータ装置有权
标题翻译：液化气取暖加热器装置
公开(公告)号：JP6021767B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2013183256
申请日：2013-09-04
申请人：日本サーモスタット株式会社
发明人：佐藤洋治 , 下村和仁
IPC分类号： F17C9/02
CPC分类号： H05B3/04 , B01D1/0047 , F02M21/06 , F24H1/102 , F24H1/142 , F24H9/0021 , H05B3/06 , H05B3/44 , H05B3/50 , F28F2280/06 , H05B2203/02

7. 发明专利

JP2016014374A 燃料供給装置有权
标题翻译：燃油供应系统
公开(公告)号：JP2016014374A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014137715
申请日：2014-07-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：加藤正明
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/20 , F02M21/02 , F02M59/44
CPC分类号： F02M31/02 , F02D19/022 , F02M21/0212 , F02M21/0245 , F02M21/06 , F02M39/005 , F02M53/02 , F02M53/06 , F02M2200/40 , F02M2200/953 , F02M59/102 , Y02T10/32
摘要：【課題】液化ガス燃料をエンジンの燃焼室に供給するための燃料供給装置において、高圧ポンプの燃料ギャラリ内の圧力変動を吸収可能にすることにある。【解決手段】燃料供給装置1は、燃料ギャラリ11と連通するとともにフィードポンプ3からの燃料もしくは燃料ギャラリ11からの戻り燃料が供給される空間であって、所定の熱源からの吸熱によって空間内の燃料が気相もしくは気液2相状態とされる圧力室30を備える。これによれば、燃料ギャラリ11での液相状態の燃料の体積変化を、圧力室30での気相もしくは気液2相状態の燃料の体積変化で補うことができるため、燃料ギャラリ11での圧力脈動を圧力室30で吸収することができる。このため、ブラダ型アキュムレータやパルセーションダンパ等の脈動吸収のための機械要素を用いることなく、作動流体自体を用いた構造で脈動吸収を実施できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于向发动机的燃烧室供应液化气燃料的燃料供应系统，其能够吸收高压泵的燃料管道中的压力波动。解决方案：燃料供应系统1包括压力室30是与燃料箱11连通的空间，并且供给来自供给泵3的燃料或从燃料通道11返回燃料的空间，空间中的燃料变成气相燃料或气液通过从预定热源吸收热量的两相状态燃料。利用这种构造，可以通过在气相状态下的燃料的体积变化或压力下的气液两相状态来补偿燃料管道11中的液相状态的燃料的体积变化腔室30，使得压力室30能够吸收燃料管道11中的压力波动。因此，可以通过使用液压流体本身的结构来实现脉动吸收，而不使用用于脉动吸收的机械元件，例如气囊蓄能器和脉动阻尼器。

8. 发明专利

JP2016502023A 液化ガス燃料システムからガス作動エンジンにガス供給を開始する方法及びガス作動エンジンの液化ガス燃料システム有权
标题翻译：的方法的液化气燃料系统开始从液化气燃料系统和气体动力的发动机的气体供应到气体动力发动机
公开(公告)号：JP2016502023A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015547098
申请日：2012-12-14
申请人：ワルトシラフィンランドオサケユキチュア , ワルトシラフィンランドオサケユキチュア
发明人：ヤンソン，マティアス , カールソン，ソーレン
IPC分类号： F02M21/02 , F02B43/00
CPC分类号： F02M21/0218 , F01N5/02 , F02M21/0212 , F02M21/0239 , F02M21/06 , F17C5/02 , F17C5/06 , F17C6/00 , F17C9/00 , F17C13/021 , F17C13/025 , F17C13/026 , F17C2205/0326 , F17C2221/033 , F17C2223/0161 , F17C2223/033 , F17C2223/035 , F17C2223/046 , F17C2225/0123 , F17C2225/0161 , F17C2225/033 , F17C2225/035 , F17C2225/043 , F17C2225/044 , F17C2225/047 , F17C2227/0107 , F17C2227/0323 , F17C2227/0393 , F17C2250/032 , F17C2250/0408 , F17C2250/043 , F17C2250/0439 , F17C2250/0473 , F17C2250/0491 , F17C2250/0626 , F17C2250/0636 , F17C2260/046 , F17C2265/05 , F17C2265/065 , F17C2265/066 , F17C2270/0105 , Y02T10/16 , Y02T10/32
摘要：本発明は、燃料タンク(12)が充填手順によって液化ガスで充填されるような液化ガス燃料システム(10)からガス供給を開始する方法に関する。充填手順によって、タンク(12)内の圧力が、エンジンによって必要とされる少なくとも作動圧力であり、本方法におけるタンク(12)内の圧力は、タンク(12)の底部からタンク(12)の上部に通じる導管(22.1)に配置される圧力増大蒸発器(22.2)を含むような圧力増大システム(22)の作動を制御することによって制御されるという結果をもたらす。圧力増大システム(22)は、熱伝達媒体が圧力増大蒸発器(22.2)によって制約を受けない流れが可能となる間に、導管(22.1)内の蒸発ガスの流量を制御することによって制御される。また、船のタンクの再給油中に、その圧力は、第1の段階で、移動を可能にするように液化燃料を気相中に導入することによって低下され、第2の段階の移動を終了する前に、液化燃料が、圧力を増大するように、液化ガス燃料に導入され、こうして、エンジンの圧力要件が満たされる。
摘要翻译：本发明涉及从开始的液化气燃料系统，供应的气体的方法，如燃料箱（12）是由填充过程（10）填充有液化气体。填充过程，在该罐中的压力（12）至少由所述发动机所需的操作压力，在该方法中，罐（12）中的压力，从所述罐的底部的罐（12）的上部（12）结果是通过控制管道压力增加蒸发器的操作来控制设置（22.1）压力增强系统，例如含有（22.2）的那些（22）导致。压力增强系统（22）通过所述传热介质控制，而该流动不被压力增加蒸发器的受限（22.2）是可能的，以控制蒸汽的流速在导管（22.1）。此外，船的罐加油时，压力为，在第一阶段，液化燃料，以允许通过引入到气相降低运动，终止所述第二阶段的移动之前，液化燃料，从而增加了压力，被引入到液化气燃料，因此，发动机的压力要求。

9. 发明专利

JP5818902B2 直噴式ディーゼルエンジン装置有权
标题翻译：直喷式柴油发动机系统
公开(公告)号：JP5818902B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2013536325
申请日：2012-09-26
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中道憲治
IPC分类号： F02B43/00 , F02M37/00 , F02B37/00 , F02M21/02
CPC分类号： F02B29/0406 , F01N5/04 , F02B37/20 , F02B39/10 , F02M21/0212 , F02M21/06 , B63J2099/003 , Y02T10/144 , Y02T10/146 , Y02T10/16 , Y02T10/32 , Y02T70/5263

10. 发明专利

JP2015124670A 低温液化ガスの吸入・吐出用弁体、往復式ポンプ、及び燃料ガス供給装置有权
标题翻译：低温液体吸入和排放阀体，再生泵和燃油供应装置
公开(公告)号：JP2015124670A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013269035
申请日：2013-12-26
申请人：三井造船株式会社
发明人：鴻巣真 , 神田聯蔵
IPC分类号： F02M21/02 , F04B53/10 , F02M37/00 , F04B15/08
CPC分类号： F04B15/08 , B63H21/14 , F02M21/0212 , F02M21/0215 , F02M21/0218 , F02M21/0221 , F02M21/023 , F02M21/06 , F04B53/10 , F04B9/10 , F17C13/04 , F02M59/105 , F02M59/462 , F02M59/464 , F04B2015/081 , Y02T10/32 , Y02T70/5218
摘要：【課題】吸入吐出用弁体、往復式ポンプ、及び燃料ガス供給装置において、ピストン側空間の液体燃料の吸入効率、吐出効率(容積効率)を高める。【解決手段】流体の吸入・吐出用弁体は、前記流体を供給する流体供給部と、流体を排出する流体排出部を含む弁座本体部と、前記弁座本体部の流体供給部に向かって押圧された吸入弁と、前記弁座本体部の流体排出部に向かって押圧された吐出弁と、を有する。前記流体供給部は、前記供給管と接続された供給経路と、前記供給経路の端に設けられ、前記吸入弁に面する複数の吸入孔が形成された隔壁と、前記複数の吸入孔の周りを囲むように前記隔壁に設けられた凹部であって、前記吸入弁が流体供給部に対して押圧するとき、前記吸入弁が前記凹部の縁と当接するように構成された座ぐりと、を備える。また、前記吐出弁が前記吐出孔の側から流体の圧力を受ける部分は、前記吐出孔の外周より広い領域に設けられた受圧凹部を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高吸入和排出阀体，往复泵和燃料气体供应装置的活塞侧空间中的液体燃料的吸入效率和排出效率（体积效率）。解决方案：流体吸入并且排出阀体包括用于供应流体的流体供应部分; 阀座主体部，包括用于排出流体的流体排出部; 吸入阀压靠在阀座主体部的流体供给部上; 并且朝向阀座主体部的流体排出部推压的排出阀。流体供应部分包括连接到供应部分的供给通道; 分隔壁，其设置在所述供给通道的端部，并且形成有多个与所述吸入阀相对的吸入孔; 以及凹部，即设置在分隔壁处的封孔，以包围多个吸入孔，以便当吸入阀压靠在流体供应部分上时，使得吸入阀抵靠凹部的边缘部分。此外，排出阀从排出孔接收流体压力的部分具有布置在比排出孔的外周更宽的区域的压力容纳凹部。

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