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热词
    • 3. 发明专利
    • 電動アクチュエータおよびその製造方法
    • 电致动器及其制造方法
    • JP2017008928A
    • 2017-01-12
    • JP2016102277
    • 2016-05-23
    • 株式会社デンソー
    • 山中 哲爾河野 尚明柳田 悦豪島田 広樹
    • F16H1/06F02B37/18
    • Y02T10/144
    • 【課題】汎用性に優れ、出力シャフトに対するアクチュエータレバーの固定角度にバラツキが生じない電動アクチュエータの製造方法を提供する。 【解決手段】露出穴64から回止形状66を視認できるように設けられている。露出穴64から視認できる回止形状66を出力シャフト23の基準角として、出力シャフト23とアクチュエータレバー13の相対角度を任意に設定できる。このため、アクチュエータレバー13の固定角度にバラツキが生じる不具合がない。また、露出穴64から視認できる回止形状66を出力シャフト23の基準角とすることで、出力シャフト23に対するアクチュエータレバー13の固定角度を自由に変更できる。このため、電動アクチュエータ11の汎用性を高めることができる。 【選択図】 図8
    • 一种多功能,提供一种电致动器不产生在输出轴的致动器杆的固定角度的变化的制造方法。 从曝光孔64,以便可以看到一个旋转防止形状66提供。 转动防止形状66是从曝光孔64作为输出轴23的基准角度可见可任意设定输出轴23和致动器杆13的相对角度。 因此,在致动器杆13的一个固定的角​​度没有发生问题的变化。 此外,通过设置旋转防止形状66的输出轴23,其是从所述暴露孔64可见的基准角度,致动器杆13相对于输出轴23的固定角度可以自由地改变。 这可以增加电动致动器11的通用性。 点域8
    • 4. 发明专利
    • ターボチャージャ
    • 涡轮增压器
    • JP2015075089A
    • 2015-04-20
    • JP2013214166
    • 2013-10-11
    • 株式会社デンソー
    • 柳田 悦豪
    • F02B39/00F02B37/02
    • F02B37/025F02B37/22F02C6/12F05D2220/40Y02T10/144
    • 【課題】流路切替バルブの組付性に優れ、流路切替バルブの組付精度に優れ、さらに低コストを実現する。 【解決手段】流路切替バルブ10の可動部16を、タービンハウジング2とは別体のカバー17に組付けておき、そのカバー17をタービンハウジング2に圧入することで流路切替バルブ10をターボチャージャに組み付ける。これにより、流路切替バルブ10の組付性を向上できる。弁体15が着座する弁座面は、x軸とy軸で表される平面であり、タービンハウジング2に対するカバー17の圧入方向はx軸方向と平行に設けられる。回動軸14の軸方向もx軸方向と平行に設けられる。これにより、流路切替バルブ10の組付精度を高めることができる。さらに、カバー17をタービンハウジング2に圧入することで、タービンハウジング2とカバー17の隙間をシールする高価なガスケットを不要にでき、コストを抑えることができる。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:实现通道切换阀的优异的组装性,组装通道切换阀的精度高,成本低廉。通道切换阀10的可动部分16组装有与涡轮分开的盖17 壳体2和盖17压配合到涡轮壳体2中,从而将通道切换阀10组装成涡轮增压器。 这可以改善通道切换阀10的组合性。阀座15所在的阀座表面是由x轴和y轴表示的平坦表面以及将盖17压入的方向 涡轮机壳体2平行于x轴方向排列。 旋转轴14的轴向也与x轴方向平行。 这可以提高组装通道切换阀10的精度。此外,将盖17压入涡轮壳体2可省去用于密封涡轮壳体2和盖17之间的间隙的昂贵的垫圈,并且抑制成本。
    • 10. 发明专利
    • 電動アクチュエータ
    • 电动执行器
    • JP2017011824A
    • 2017-01-12
    • JP2015123102
    • 2015-06-18
    • 株式会社デンソー
    • 河野 尚明島田 広樹山中 哲爾柳田 悦豪
    • F16H1/06F16H57/021H02K7/116
    • F16H1/06F16H57/021H02K7/116
    • 【課題】カバーがハウジングに固定された状態において、カバー側軸受と出力シャフトの間、およびハウジング軸受と出力シャフトの間に、過大な荷重が発生することのない電動アクチュエータを提供する。 【解決手段】ハウジング20に対するカバー24の位置決めは、「第1中間シャフト31と第1凹部61の嵌合」と「第2中間シャフト32と第2凹部62の嵌合」の2箇所で成される。これにより、カバー24の負荷がカバー側軸受34を介して出力シャフト23に伝わらない。このため、カバー24がハウジング20に固定された状態において、カバー側軸受34と出力シャフト23の間、およびハウジング側軸受33と出力シャフト23の間に、過大な荷重が発生することがない。 【選択図】 図7
    • 公开的是,其中所述盖被固定到壳体上,到盖侧轴承与上述输出轴之间提供,并且壳体轴承输出轴之间,所述电致动器过大的负荷不会发生时的状态。 盖24相对于壳体20的定位是在两个地方做出“嵌入第一凹部61,第一中间轴31”,“第二中间轴32的接合和所述第二凹部62' 这一点。 因此,盖24的负荷不是通过盖侧轴承34传递至输出轴23。 因此,在一个状态,其中盖24被固定到壳体20,盖侧轴承34和输出轴23之间,和壳体侧的轴承33和输出轴23时,不产生过大的负载之间。 点域7