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1. 发明专利

JP6933122B2 アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6933122B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017242873
申请日：2017-12-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：柳田悦豪 , 山中哲爾
IPC分类号： F16H1/06 , F16D1/06 , F16D1/072 , H02K7/116 , F02B37/18

2. 发明专利

JP6930362B2 アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6930362B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017203291
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：山中哲爾 , 難波邦夫 , 河野尚明 , 田中篤
IPC分类号： G01B7/30 , G01D5/14 , F16H1/06 , H02K7/116 , H02K11/215 , F02B37/18

3. 发明专利

JP2020112049A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020112049A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001511
申请日：2019-01-09
申请人：株式会社デンソー
发明人：北斗大輔 , 山中哲爾 , 難波邦夫 , 田中篤 , 柳田悦豪 , 河野尚明 , 山口雅史
IPC分类号： F16H55/30 , F16D1/06 , H02K7/116 , F02B37/18
摘要：【課題】捻れトルクによる出力シャフトと出力ギヤとの間を滑り難くする。【解決手段】アクチュエータ10は、モータ36と、過給圧制御用バルブ19に接続される出力シャフト26と、モータの回転を減速して金属製の出力シャフトに伝達する減速部37と、を備え、減速部は、樹脂で形成された出力ギヤ54を含み、出力シャフトは、外周面の一部に形成された凹凸加工部70を有し、出力ギヤは、凹凸加工部に嵌合する固定部54fと、出力ギヤのギヤ歯と固定部とを樹脂で結合する結合部54cと、前記出力ギヤの回転位置を検出するための磁気回路部64と、を有し、結合部と固定部との境界面における出力シャフトの軸に沿った方向の中心54ccから、凹凸加工部と固定部との嵌合部のリンク機構側の端部70e1までの長さをL1、嵌合部のリンク機構と反対側の端部70e2までの長さL2とするとき、L1>L2である。【選択図】図9

4. 发明专利

JP2019078177A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019078177A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203298
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：山口雅史 , 山中哲爾 , 難波邦夫 , 河野尚明 , 田中篤
IPC分类号： G01B7/30 , F16H1/06 , F02B37/18
摘要：【課題】減速部のギヤの破損が抑制され、また、回転角検出精度の低下が抑制されたアクチュエータを提供する。【解決手段】減速部37は、3対の金属ギヤ部を含んでいる。ハウジング35は、金属ギヤ部および磁気回路部64を同一の収容空間44に収容している。エンジン11への搭載姿勢において、金属ギヤ部の噛み合い部分77、78、79は、磁気回路最下点p1よりも重力方向下方に位置している。このように減速部37を金属ギヤ部で構成することで、排気脈動による比較的大きな荷重に対して強度を保証することができる。また、金属ギヤ部の噛み合い部分77、78、79が磁気回路最下点p1よりも重力方向下方に位置することで、金属ギヤ部で生じた摩耗粉が重力により磁気回路部64から離れる方へ落下するようになる。つまり、摩耗粉が落下する途中に磁気回路部64に付着することが抑制される。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2017008928A 電動アクチュエータおよびその製造方法有权
标题翻译：电致动器及其制造方法
公开(公告)号：JP2017008928A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016102277
申请日：2016-05-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：山中哲爾 , 河野尚明 , 柳田悦豪 , 島田広樹
IPC分类号： F16H1/06 , F02B37/18
CPC分类号： Y02T10/144
摘要：【課題】汎用性に優れ、出力シャフトに対するアクチュエータレバーの固定角度にバラツキが生じない電動アクチュエータの製造方法を提供する。【解決手段】露出穴64から回止形状66を視認できるように設けられている。露出穴64から視認できる回止形状66を出力シャフト23の基準角として、出力シャフト23とアクチュエータレバー13の相対角度を任意に設定できる。このため、アクチュエータレバー13の固定角度にバラツキが生じる不具合がない。また、露出穴64から視認できる回止形状66を出力シャフト23の基準角とすることで、出力シャフト23に対するアクチュエータレバー13の固定角度を自由に変更できる。このため、電動アクチュエータ11の汎用性を高めることができる。【選択図】図8
摘要翻译：一种多功能，提供一种电致动器不产生在输出轴的致动器杆的固定角度的变化的制造方法。从曝光孔64，以便可以看到一个旋转防止形状66提供。转动防止形状66是从曝光孔64作为输出轴23的基准角度可见可任意设定输出轴23和致动器杆13的相对角度。因此，在致动器杆13的一个固定的角度没有发生问题的变化。此外，通过设置旋转防止形状66的输出轴23，其是从所述暴露孔64可见的基准角度，致动器杆13相对于输出轴23的固定角度可以自由地改变。这可以增加电动致动器11的通用性。点域8

6. 发明专利

JP2015143675A 位置検出装置有权
标题翻译：位置检测器
公开(公告)号：JP2015143675A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014207126
申请日：2014-10-08
申请人：株式会社デンソー
发明人：河野尚明 , 山中哲爾
IPC分类号： G01D5/12 , G01D5/245
CPC分类号： G01D5/145
摘要：【課題】磁束伝達部材の中央部の外乱耐性の低下を抑制しつつ磁束密度検出手段の出力信号の直線性を向上させることができ、また磁束伝達部材の設計および製造が容易な位置検出装置を提供する。【解決手段】第1ヨーク10は、一端部11と他端部12との間に中間部35を有している。中間部35は、各ヨークの対向方向に見たときの幅b1が、一端部11および他端部12の幅b2よりも小さく、且つ、回転方向で一定である。第2ヨーク15は、一端部16と他端部17との間に中間部36を有している。中間部36は、各ヨークの対向方向に見たときの幅b1が、一端部16および他端部17の幅b2よりも小さく、且つ、回転方向で一定である。これによれば、ヨークの幅が回転方向の両端部から中央にかけて漸次的に小さくなっている形態と比べると、各ヨーク間の漏洩磁束が増える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种位置检测器，其能够抑制磁通密度检测装置的输出信号的线性，同时抑制磁通传递部件的中心部的干扰电阻的劣化，并且确保磁通量传递构件容易设计和制造。解决方案：第一轭10包括在一端11和另一端12之间的中间部分35.中间部分35的宽度b1小于一端11和另一端12在第一磁轭10和第二磁轭15彼此面对并沿旋转方向恒定的方向上看。第二磁轭15包括在一端16和另一端17之间的中间部分36.中间部分36的宽度b1小于一端16和另一端17的宽度b2 其中轭架彼此面对并在旋转方向上恒定。利用这种构造，与轭的宽度从旋转方向的每个端部逐渐减小到中心的结构相比，第一和第二轭铁10和15之间的漏磁通量增加。

7. 发明专利

JP6897486B2 アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6897486B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017203298
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：山口雅史 , 山中哲爾 , 難波邦夫 , 河野尚明 , 田中篤
IPC分类号： G01B7/30 , F16H1/06 , F02B37/18

8. 发明专利

JP6614309B2 電動アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6614309B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2018189145
申请日：2018-10-04
申请人：株式会社デンソー
发明人：山中哲爾 , 河野尚明 , 島田広樹 , 柳田悦豪
IPC分类号： H02K7/116 , F02B37/18

9. 发明专利

JP2019078547A 位置検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019078547A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203417
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：河野尚明 , 山中哲爾
IPC分类号： G01D5/12
摘要：【課題】記憶領域が小さいままに少ない演算回数で補正値を算出して出力精度を向上させることができる位置検出装置を提供する。【解決手段】位置検出装置は、磁気発生部と、磁気発生部との相対位置に応じた信号を出力するホール素子13と、補正値及び補正値算出時に使う各種値を記憶するメモリ15と、補正値を算出し、ホール素子13の出力信号に基づく実出力値を補正値で補正し、補正後の値に基づき磁気発生部の相対回転角度を算出するDSP14とを備える。DSP14は、実出力値と理想出力値との差分である一次差分を算出し、所定の計測範囲内において予め設定されたn個の補正点における一次差分を仮の補正値に設定して補間処理を実施する。また、DSP14は、補間処理後の出力値と理想出力値との差分である二次差分を算出し、n個の補正点に対応する仮の補正値を二次差分に基づき微調整して補正値とする。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019078178A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019078178A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203301
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：田中篤 , 河野尚明 , 山中哲爾 , 難波邦夫
IPC分类号： F02B37/18
摘要：【課題】電気配線を保持する構成を有しつつも出力シャフトの支持部材の強度向上が図られたアクチュエータを提供する。【解決手段】配線保持部材71は、回転角センサ39の検出部65、ならびに、モータ36および検出部65の電気配線72を一体に保持しており、ハウジングとは別部材である。ハウジングの第2ハウジング部42は、ハウジング内外に貫通しているコネクタ挿通孔76を有している。配線保持部材71は、電気配線72の端部を内包しており、第2ハウジング部42内からコネクタ挿通孔76を通じて第2ハウジング部42外に突き出しているコネクタ部83を形成している。このようにコネクタ挿通孔76から第2ハウジング部42外に突き出すコネクタ部83を配線保持部材71に設けることで、第2ハウジング部42と配線保持部材71とを別部材で形成し、それぞれに最適な材料を選択することができる。【選択図】図9

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