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1. 发明专利

JP2018155146A 燃料噴射制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018155146A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051477
申请日：2017-03-16
申请人：株式会社デンソー
发明人：堀部宗尚 , 植田大治
IPC分类号： F02M51/00 , F02M51/06 , F02M47/00
CPC分类号： F02D41/2096 , F02D41/247 , F02D41/402 , F02D2200/0614 , F02D2200/0616 , F02M47/00 , F02M47/027 , F02M51/00 , F02M51/06
摘要：【課題】燃料圧が高圧化された場合であっても、高い精度で微小燃料量の噴射を行うことが可能な燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】噴射すべき噴射量が、基準量である最小噴射指令期間に対応する噴射量Qb未満である場合、ピエゾ素子への投入エネルギー量によって噴射量を制御する投入エネルギー制御を実行する。この投入エネルギー制御では、噴射指令期間は、最小噴射指令期間としつつ、ピエゾ素子に投入する電気エネルギーの総量を、噴射量Qbを得るために必要な電気エネルギーの総量よりも小さく制御する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6330616B2 制御装置有权
公开(公告)号：JP6330616B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014214402
申请日：2014-10-21
申请人：株式会社デンソー
发明人：水井健介
IPC分类号： F02D41/20 , F02D45/00 , F02M63/00 , F02M61/10 , F02M51/00 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/2467 , F02D41/1456 , F02D41/2445 , F02D41/247 , F02D41/3094 , F02D2200/0802

3. 发明专利

JP2017002782A 内燃機関の燃焼音抑制制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的燃烧噪声抑制控制装置
公开(公告)号：JP2017002782A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116560
申请日：2015-06-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小林淳也
IPC分类号： F02D41/14 , F02D41/38 , F02D41/40 , F02D45/00 , F02M63/00 , F02D41/22
CPC分类号： F02D35/023 , F02D41/1401 , F02D41/247 , F02D41/403 , F02D2041/288 , F02D2041/389 , F02D2200/025 , F02D41/0085
摘要：【課題】異常燃焼音がユーザに感知されることを抑制することとパイロット噴射量の補正を抑制することとを極力両立できるようにした内燃機関の燃焼音抑制制御装置を提供する。【解決手段】筒内圧データDcpに基づき、パイロット噴射に起因した筒内圧CPのデータが抽出され(S12)、これがフーリエ変換されることによって、周波数と音圧レベルとの関係を示すデータに変換される(S14)。次に、変換されたデータを複数の周波数のそれぞれ毎にバンドパスフィルタ処理し(S16)、各周波数の音圧レベルが、周波数毎に設けられた閾値Th1,Th2,Th3,…を超過する場合にその超過量を算出する(S18)。そして、超過量に基づき、燃焼音補正量ΔQpcsが算出される(S22)。【選択図】図3
摘要翻译：甲异常燃烧噪声提供了一种燃烧噪声抑制控制装置，用于内燃发动机，以允许尽可能既抑制引燃喷射量，以抑制透明给用户的校正。基于汽缸压力数据DCP，由引燃喷射的缸内压力CP的数据被提取（S12），通过该进行傅立叶变换，并且被转换为表示频率和音压水平的关系的数据该（S14）。然后，转换后的数据是对于每个所述多个频率（S16）中的带通滤波处理，每一个频率，提供对于每个频率，如果其超过阈值Th1，TH2，TH3的声压级... 计算过量的量（S18）。然后，基于该过剩量，燃烧噪声校正量ΔQpcs计算（S22）。点域

4. 发明专利

JP2016098764A 燃料噴射制御装置审中-公开
标题翻译：燃油喷射控制装置
公开(公告)号：JP2016098764A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014237770
申请日：2014-11-25
申请人：株式会社デンソー
发明人：伊藤雄一 , 水井健介
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/20 , F02D41/32 , F02D41/36 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/402 , F02D41/1456 , F02D41/221 , F02D41/2467 , F02D41/247 , F02D41/3094 , F02D41/1495 , Y02T10/44
摘要：【課題】筒内インジェクタにおいてパーシャルリフト領域とフルリフト領域との双方を使って燃料噴射する場合に、パーシャルリフト領域においてもフルリフト領域においても最適な空燃比補正ができる燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】この燃料噴射制御装置は、フルリフト噴射を行う場合の空燃比補正である第1補正と、パーシャルリフト噴射を行う場合の空燃比補正である第2補正と、をそれぞれ実行する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料喷射控制装置，其能够在部分提升区域或全升降区域中实现最佳空燃比校正，在缸内喷射器在部分升程中进行燃料喷射的情况下区域和全升程区域。解决方案：在执行全升程喷射的情况下，燃料喷射控制装置执行作为空燃比校正的第一校正，以及在执行全升程喷射的情况下的第二校正为空燃比校正执行部分提升注射。选择图：图5

5. 发明专利

JP2016033343A 燃料噴射制御装置有权
标题翻译：燃油喷射控制单元
公开(公告)号：JP2016033343A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156045
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社デンソー
发明人：江戸康孝 , 佐竹信行
IPC分类号： F02D41/34 , F02D41/14 , F02M51/00 , F02M65/00 , F02D41/20
CPC分类号： F02D41/20 , F02D41/2467 , F02D41/247 , F02D41/402 , F02D2041/2055 , F02D2041/2058 , F02D2200/0602 , F02M51/0664 , Y02T10/44
摘要：【課題】強制的な分割噴射を実施すること無く通電時間の学習機会の増大を図る。【解決手段】ECU30(燃料噴射制御装置)は、マップ記憶部43、通電時間設定部42、検出回路52、学習部44、補正部46を備える。マップ記憶部43は、要求噴射量に対応する通電時間Tiの適合値を記憶する。通電時間設定部42は、記憶された適合値に基づき通電時間Tiを設定する。検出回路52は弁体11の挙動を検出する。学習部44は、検出結果を補正データとして学習する。補正部46は、学習された補正データに基づき、通電時間設定部42により設定された通電時間を補正する。そして、通電時間Tiが、パーシャルリフト噴射することとなる時間のうちの所定範囲の時間であれば、学習部44による学習を実施する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了增加载运时间的学习机会，而不执行强制分裂注射。解决方案：ECU30（燃料喷射控制单元）包括：地图存储单元43; 通电时间设定部42; 检测电路52; 学习单元44; 和校正单元46.地图存储单元43存储与所要求的喷射量对应的载流时间Ti的自适应值。通电时间设定部42基于存储的适应值来设定载流时间Ti。检测电路52检测阀元件11的动作。学习单元44将检测结果作为校正数据。校正单元46基于学习的校正数据来校正由载波时间设定单元42设定的载波时间。如果当前载运时间Ti是用于局部提升注射的时间之间的预定范围内的时间，则学习单元44实现学习。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2016021903A 果樹の樹皮保護用の発泡スプレー剤、果樹の樹皮保護用の気泡含有被覆体、果樹の育成方法およびその育成方法で育成した果実审中-公开
标题翻译：用于果树保护的泡沫形成喷雾，含有果树保护的包覆体的泡沫，水果树的提高方法和由其提高的果实
公开(公告)号：JP2016021903A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147214
申请日：2014-07-17
申请人：兵庫県
发明人：松浦克彦
IPC分类号： A01G13/02 , A01G7/06 , A01M29/12 , A01G13/00
CPC分类号： F02D41/402 , F02D41/10 , F02D41/3094 , F02D41/401 , F01N3/101 , F02D41/247 , Y02T10/22 , Y02T10/44
摘要：【課題】凍害、凍乾害、日焼け、害虫に対する防御となる果樹の樹皮保護用の発泡スプレー剤および果樹育成方法を提供することを目的とする。【解決手段】噴射すると噴射液が発泡しつつ膨張し固化する発泡スプレー剤100である。発泡スプレー剤の成分として果樹の樹皮に噴射後に固化する速度が果樹の樹皮上を流動するよりも速い成分とし、樹皮の表面形状に沿った形で果樹の樹皮上で固化して果樹の樹皮の気泡含有被覆体を形成せしめる。例えば、発泡スプレー剤の成分が発泡ウレタン系成分とする。また、果樹の育成を阻害する成分は含有せず、育成を促進する栄養成分を含有するもの、果樹に対する毒性が小さいが害虫および害鳥獣を忌避する成分を含有するもの、紫外線を吸収または散乱する成分を含有するものなど機能成分を配合することが可能である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于果树保护的泡沫喷雾剂和提供防冻冻，冷冻干燥，晒伤和害虫害虫的果树养殖方法。解决方案：提供泡沫形成喷雾器100，其中注射液体发泡时注射膨胀固化。注射在果树皮上的泡沫形成喷雾的成分的凝固速度比在果树皮上的流动速度快，使得泡沫形成喷雾的成分沿树皮的表面形状固化在树皮上能够形成用于果树皮的包含泡沫的包覆体。例如，泡沫形成喷雾的成分是泡沫氨基甲酸酯基成分。可以混合功能成分，例如增强果树生长的营养成分，而不会抑制果树生长的抑制剂成分，逃避害虫，有害鸟类和动物的成分，同时对果树的毒性小，组分吸收或散射紫外线。选择图：图1

7. 发明专利

JP5759142B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP5759142B2
公开(公告)日：2015-08-05
申请号：JP2010247679
申请日：2010-11-04
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：豊原正裕 , 藤井義久
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/20 , F02D45/00 , F02D41/34
CPC分类号： F02D41/402 , F02D41/1454 , F02D41/2467 , F02D41/247 , F02D2041/2034 , F02D2041/2055 , F02D2041/2058 , F02D41/005 , F02D41/20 , F02D41/2438 , F02D41/2454 , Y02T10/44

8. 发明专利

JPWO2013054434A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2013054434A1
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2012518664
申请日：2011-10-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：尚幸都築 , 尚幸都築 , 翔太長野 , 翔太長野
IPC分类号： F02D41/38 , F02D41/04 , F02D41/40 , F02D45/00
CPC分类号： F02D35/026 , F02D35/02 , F02D35/023 , F02D35/028 , F02D41/0072 , F02D41/0085 , F02D41/247 , F02D41/403 , F02D2041/3052 , F02D2200/021 , F02D2200/0602 , F02D2200/0608 , F02D2200/0614 , F02D2200/101 , Y02T10/44
摘要：パイロット噴射及びメイン噴射を実行するディーゼルエンジンにおいて、メイン噴射で噴射された燃料の物理的着火遅れ期間の終了時に対応して目標噴霧温度を設定しておき、この物理的着火遅れ期間の終了時における実噴霧温度である基準噴霧温度が上記目標噴霧温度に一致するようにパイロット噴射量及びパイロット噴射時期を制御する。上記燃料の物理的着火遅れ期間の終了時は、噴霧内当量比が噴霧内可燃当量比(0.7)まで低下した時点として求められる。上記基準噴霧温度は、燃料の物理的着火遅れ期間の終了時における筒内温度から初期噴霧温度を基準として求められた熱量分を減算することにより求められる。
摘要翻译：在柴油发动机执行导频喷射和主喷射中，响应于在主喷射中喷射出的燃料的物理点火延迟周期结束时已配置喷涂的目标温度，在该物理点火延迟时间的结束标准化喷雾温度是实际的喷雾温度控制中，当引燃喷射量和引燃喷射到喷雾的目标温度相匹配。在燃料的物理点火延迟周期结束时它被确定为当所述喷雾当量比降低到喷雾可燃当比率（0.7）的时间。基准温度喷雾通过减去确定热量的基于在燃料的物理点火延迟时间结束时从缸内温度喷雾的初始温度的量来确定。

9. 发明专利

JP5648646B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP5648646B2
公开(公告)日：2015-01-07
申请号：JP2012064064
申请日：2012-03-21
申请人：株式会社デンソー
发明人：大輔宮田 , 大輔宮田 , 資人越田 , 資人越田
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/38 , F02D41/40
CPC分类号： F02D41/1497 , F02D41/247 , F02D41/403 , F02D2041/1432 , F02D2200/1004 , F02D2200/101 , Y02T10/44

10. 发明专利

JP2014181672A Injection-quantity learning device 审中-公开
标题翻译：注射量学习装置
公开(公告)号：JP2014181672A
公开(公告)日：2014-09-29
申请号：JP2013058338
申请日：2013-03-21
申请人： Denso Corp , 株式会社デンソー
发明人： TAKADA KENSUKE
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/14 , F02D41/38 , F02D41/40 , F02D45/00
CPC分类号： F02D31/008 , F02D41/0085 , F02D41/247 , F02D41/402 , F02D41/403 , F02D2200/0602 , F02D2250/31 , Y02T10/44
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To solve a problem found in the prior art injection-quantity learning device that there is only one learning point for the same learning pressure and when a displacement amount of a fuel injection amount (a practical injection amount) against an instructed injection amount is calculated as a learning value, an appropriate learning correction amount other than the learning point cannot be calculated.SOLUTION: A pilot injection amount learning device is operated such that multi-injection times at a multi-injection for injecting fuel in several times in one period of an engine cylinder are changed to enable a learning point of a pilot injection amount (QPILOT) at the time of learning a pilot injection amount under the same learning pressure to be variable and the pilot injection amount (a learning point) at the time of learning the pilot injection amount under the same learning pressure can be set in plural numbers, so that a learning accuracy of TQ-Q characteristic curve after learning the pilot injection amount can be improved.
摘要翻译：要解决的问题：为了解决现有技术的喷射量学习装置中存在的相同学习压力仅存在一个学习点的问题，以及当针对指示的燃料喷射量（实际喷射量）的位移量计算注入量作为学习值，不能计算学习点以外的适当的学习校正量。解决方案：引导喷射量学习装置被操作，使得多次喷射时间多次喷射燃料多次改变发动机气缸的一个时间段，使得在学习相同学习压力下的先导喷射量学习时可以使驾驶员喷射量（学习点）的驾驶员喷射量（学习点）在相同的学习压力下学习导频喷射量的时间可以被设定为多个，从而TQ-Q特性的学习精度学习引导注射量后的曲线可以得到改善。

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