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1. 发明专利

JP2017219080A 等速ジョイント及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017219080A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016112685
申请日：2016-06-06
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉井辰也 , 酒井良成 , 青木芳実 , 西田知弘 , 重野友
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/2245
CPC分类号： F16D3/2245 , B21K1/765 , B24B19/06 , F16D2003/22309
摘要：【課題】加工リードタイムを短縮できる等速ジョイントを提供する。【解決手段】等速ジョイント100が備える外側ジョイント部材10,110の外側ボール溝13は、等速ジョイント100の作動時にボール30を転動させる第一ボール溝51と、第一ボール溝51のボール溝半径Ra1に比べて大きいボール溝半径Ra2で形成される第二ボール溝52,152とを備える。第二ボール溝52,152は、第一ボール溝51の溝底の開口部11側の溝底端部51aに接続され、径方向外側に向かって凹状に湾曲する湾曲線61と、湾曲線61と開口部11とを接続する接続線62とを備える。湾曲線61は、第一ボール溝51の溝底端部51aの位置よりも開口部11側に位置し、且つ外側ジョイント部材10の径方向内側に位置する曲率中心O2を中心に湾曲して形成される。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6690415B2 等速ジョイント及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6690415B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016112685
申请日：2016-06-06
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉井辰也 , 酒井良成 , 青木芳実 , 西田知弘 , 重野友
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/2245

3. 发明专利

JP2020084992A 等速自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020084992A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018214223
申请日：2018-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
发明人：篠田佳享 , 松本宏司 , 池尾眞人 , 日比公雄 , 酒井良成
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/2245
摘要：【課題】ボールの挟み角の開き方向が逆向きの2種類の溝部が中心線まわりに交互に設けられている等速自在継手において、その挟み角によるボールの押し出し荷重に基づいてケージが一層円滑に回動させられるようにする。【解決手段】ジョイント角が0degの基準状態における第1溝部30の挟み角αの絶対値が第2溝部32の挟み角βの絶対値よりも大きいため、その第1溝部30の挟み角αによるボール24の押し出し荷重Faが大きくなる。これにより、従来第1溝部30の挟み角αにより十分な押し出し荷重Faが得られなかったジョイント角の領域、例えば矢印Up側へ折り曲げた後の戻し時における20deg付近を含み、それよりジョイント角が大きい領域で、ボール24(A1)の押し出し荷重Faが増大させられ、その押し出し荷重Faによるボール24(A1)の移動でケージ26が円滑に回動させられるようになる。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2017106570A 等速ジョイント及び等速ジョイントの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017106570A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241173
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：重野友 , 西田知弘 , 酒井良成 , 青木芳実 , 吉井辰也
IPC分类号： F16D3/20
摘要：【課題】性能を維持しつつ、加工サイクルタイムを短縮できる等速ジョイント及び等速ジョイントの製造方法を提供すること。【解決手段】等速ジョイント100は、保持器40の外周面41は、外側ジョイント部材10の開口側に位置する第一外周面44と、保持器40の第一外周面44よりも外側ジョイント部材10の底側に位置し、保持器40の第一外周面44よりも面粗さが大きく形成された第二外周面45と、を備える。これに加え、外側ジョイント部材10の内周面11は、外側ジョイント部材10の開口側に位置し、保持器40の第一外周面44よりも面さが大きく形成された第一内周面14と、外側ジョイント部材10の第一内周面14よりも外側ジョイント部材10の底側に位置し、外側ジョイント部材10の第一内周面14よりも面粗さが大きく形成された第二内周面15と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6682836B2 等速ジョイントの製造方法有权
公开(公告)号：JP6682836B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2015241175
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：西田知弘 , 重野友 , 酒井良成 , 青木芳実 , 吉井辰也
IPC分类号： F16D3/227 , F16D3/22 , F16D3/2237 , B24B19/06 , F16D3/20

6. 发明专利

JP6561564B2 等速ジョイント有权
公开(公告)号：JP6561564B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015091976
申请日：2015-04-28
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：酒井良成
IPC分类号： F16D3/205

7. 发明专利

JP2017106571A 等速ジョイント及び等速ジョイントの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017106571A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241174
申请日：2015-12-10
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：重野友 , 西田知弘 , 酒井良成 , 青木芳実 , 吉井辰也
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/2237 , F16D3/227 , F16D3/22
摘要：【課題】性能を維持しつつ、加工サイクルタイムを短縮できる等速ジョイント及び等速ジョイントの製造方法を提供すること。【解決手段】保持器40は、外側ジョイント部材10の底側に位置する第一内周面46と、保持器40の第一内周面46よりも外側ジョイント部材10の開口側に位置し、保持器40の第一内周面46よりも面粗さが大きく形成された第二内周面47と、を備える。内側ジョイント部材20の外周面21は、外側ジョイント部材10の底側に位置し、保持器40の第一内周面46よりも面粗さが大きく形成された第一外周面24と、内側ジョイント部材20の第一外周面24よりも外側ジョイント部材10の開口側に位置し、内側ジョイント部材20の第一外周面24よりも面粗さが大きく形成された第二外周面25と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015230010A 軸部材の抜け止め装置及びその装置を用いた等速ジョイント組立体审中-公开
标题翻译：轴组件的保持装置和使用设备的恒定速度接头组件
公开(公告)号：JP2015230010A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114663
申请日：2014-06-03
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：酒井良成
IPC分类号： F16D3/2245 , F16B21/18
摘要：【課題】分解意図がない場合には軸部材を支持部材に強固に固定し、且つ分解時には容易に分解可能な軸部材の抜け止め装置およびその装置を用いた等速ジョイント組立体を提供する。【解決手段】第一当接面22aを備える軸部材20と、第一当接面に対向する第二当接面124aを備える支持部材120と、軸部材を支持部材の第一開口部から引き抜く方向への移動を規制し、且つ縮径した状態にて第一開口部から脱離可能な抜け止め部材42と、装着時に支持部材に対する軸部材の位置を固定位置に規制し、且つ、脱離時に支持部材に対する軸部材の挿入方向への移動を許容するストッパ部材50と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种轴构件的保持装置，当不想拆卸时，将轴构件刚性地固定到支撑构件上，并且允许轴构件在拆卸时容易地拆卸，并且等速万向节组件使用该装置。解决方案：轴构件的保持装置包括：轴构件20，具有第一邻接面22a; 支撑构件120具有与第一邻接面相对的第二抵接面124a; 保持构件42，其将支撑构件的运动调节到轴构件从支撑构件的第一开口部分退出的方向，并且可以以直径收缩状态从第一开口部分释放; 以及止动构件50，其在安装时将轴构件相对于支撑构件的位置调节到固定位置，并且允许轴构件在释放时相对于支撑构件沿插入方向移动。

9. 发明专利

JP2021188694A トリポード型等速ジョイント及びトリポード型等速ジョイントの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021188694A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095486
申请日：2020-06-01
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：酒井良成
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/205
摘要：【課題】トリポード軸部におけるピッチ円の直径を容易に調整することができるトリポード型等速ジョイント及びその製造方法を提供すること。【解決手段】等速ジョイント2は、トリポード軸部22と内ローラ32との間にて各々のトリポード軸部22に固定され、駆動力伝達時に内ローラ32と接触する球面を外周に有するリング部材23を有する。リング部材23は、トリポード軸部22の軸方向における所定位置に位置決めされた状態で各々のトリポード軸部22に固定される。又、等速ジョイント2は、各々のトリポード軸部22において、ボス21とリング部材23との間に装着されて、トリポード軸部22の軸方向においてリング部材23を所定位置に位置決めするシムプレート24を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6904891B2 車両の等速自在継手有权
公开(公告)号：JP6904891B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017226323
申请日：2017-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
发明人：篠田佳享 , 佐藤康夫 , 日比公雄 , 池尾眞人 , 酒井良成
IPC分类号： F16D3/223 , F16D3/20

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