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4. 发明专利

JP2021089042A 等速自在継手及びその組立方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021089042A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019220196
申请日：2019-12-05
申请人：日立Astemo株式会社
发明人：昆野剛
IPC分类号： F16D3/20 , F16C3/02 , F16D3/84
摘要：【課題】組立時に内部の圧力上昇を確実に防止する等速自在継手、及びその組立方法を提供する。【解決手段】回転軸方向に延在する複数の溝8eを内周面に備える外輪部材8と、溝8eを転動または摺動する動力伝達部材10と、外輪部材8に外嵌される封止部材9と、封止部材9及び動力伝達部材10が外嵌される軸部材14を備え、軸部材14は、回転軸方向の第1端部に動力伝達部材10が外嵌される小径部14aと、小径部よりも外径が大きい大径部14eと、小径部14aと大径部14eとの間に備えられ、封止部材9が外嵌される嵌合溝14bと、回転軸方向に、嵌合溝14bに隣接して設けられる仮設部14dと、を備え、回転軸方向に延在する溝14cが仮設部14dの外周面に形成されている等速自在継手7。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020190250A トリポード型等速継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020190250A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094069
申请日：2019-05-17
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
发明人：小畠啓志 , 安藤陽星
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/205
摘要：【課題】ジョイント角の変化による強制力の発生を抑制して、高い耐久性を有するトリポード型等速継手を提供する。【解決手段】インナーローラ32と規制部36aとのトラニオン24aの中心軸線C3方向の隙間CLが、ジョイント角が6°の時のトラニオン24aとインナーローラ32との接点Tの往復移動量よりも大きく、転動体34のクラウニング長さLsよりも小さい値に設定されているので、インナーローラ32が規制部36aに当接することがなく、また転動体34の円筒状外周面である転動面とエッジ当たりすることが抑制される。これにより、インナーローラ32から加えられる強制力が抑制され、高い耐久性が得られる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020533531A 等速ジョイント用ブーツクランピング構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020533531A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2020514217
申请日：2018-09-13
申请人：イレエイエムエスカンパニーリミテッド
发明人：ノジョンス , パクジュンソン
IPC分类号： F16D3/20 , F16J3/04 , F16J15/52 , F16D3/84
摘要：本発明は、クランプとブーツが互いに対して空回りしないように互いに堅固に固定させることができる等速ジョイント用ブーツクランピング構造を提供することがその技術的課題である。このために、本発明の等速ジョイント用ブーツクランピング構造は、ブーツの両端部をそれぞれクランプを通じて固定させるための等速ジョイント用ブーツクランピング構造であって、クランプの内周面にブーツに向かう第1方向に突出するように備えられるメイン加圧部を含む。

8. 发明专利

JP2020172985A 等速自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020172985A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075540
申请日：2019-04-11
申请人： NTN株式会社
发明人：近藤英樹
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/229
摘要：【課題】トラック溝にボールを収容した等速自在継手において、ボールを保持するトルクチューブの先端部の耐久性を高める。【解決手段】底壁部3から軸方向一端側へ突出する中心軸部6と外周壁部5との間に形成される環状空間11と、環状空間11の外壁面15と内壁面13の少なくとも一方に形成される3本のトラック溝12,14とを備える外輪2と、環状空間11内に向かって軸方向他端側へ突出するように突出部材22が組込まれ、トラック溝12,14のそれぞれと対応する位置にポケット21が形成されたトルクチューブ20と、トルクチューブ20のポケット21内に組込まれてトラック溝12,14に沿って転動可能なボール40とを備え、突出部材22は浸炭焼入焼戻し品であり、突出部材22の先端部30の少なくとも表面に突出部材22の他の部分よりも炭素添加量が少ない防炭部32を備える等速自在継手とした。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020159530A 鉄道車両用軸継手の緩衝部材および鉄道車両用軸継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020159530A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062253
申请日：2019-03-28
申请人：日本製鉄株式会社 , キーパー株式会社
发明人：岩瀬広忠 , 森晶宏 , 雨宮良太
IPC分类号： F16D3/06 , F16D3/14 , F16D3/20 , F16D1/02 , F16F7/04 , F16F15/02 , F16D3/12
摘要：【課題】鉄道車両用軸継手の緩衝部材の耐久性を向上させ、緩衝部材の交換頻度を低減させると共に、中心板の摩耗も低減させる。【解決手段】同一軸上に相対する駆動軸と被駆動軸のそれぞれの軸端部に備えられ相対する一対の内側部材と、一対の内側部材を包囲しかつ内側部材とそれぞれ回転伝達方向に係合する外側部材と、外側部材に固定され内側部材の間に配置される中心板とを備える鉄道車両用軸継手の緩衝部材において、内側部材または中心板に装着される弾力性を備えた弾性部2と、該弾性部の相対速度差が生ずる相手部材と接触する面が低摩擦材で覆われている摺動部3とを備えるようにしている。【選択図】図1

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