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热词
    • 3. 发明专利
    • 車両用マウント構造
    • 车辆安装结构
    • JP2016136057A
    • 2016-07-28
    • JP2015011753
    • 2015-01-23
    • トヨタ自動車株式会社
    • 佐藤 康夫矢追 佑一郎
    • B62D21/00F16F1/387F16F15/08
    • 【課題】シール性を維持しつつ組付け性を向上させる車両用マウント構造を提供する。 【解決手段】環状部34cの内周形状36は、第1の曲率半径に対応する第1部分36aと、前記第1の曲率半径とは異なる第2の曲率半径に対応する第2部分36bとが、連続して設けられた形状であり、別体マウント30が本体マウント20に組付けられた状態においては、内側筒状部22及び環状部34cにおいて相互に対向する面が全面接触するものであることから、本体マウント20に対する別体マウント30の組付け作業における組付け荷重を低減できることに加え、内側筒状部22と環状部34cとの組付けに係る部分に、それぞれ曲率を有する第1部分36a及び第2部分36bが連続して設けられていることで、本体マウント20に対する別体マウント30の組付け後におけるシール性の低下を抑制できる。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种在保持密封性能的同时提高组装性能的车辆安装结构。解决方案:环形部分34c的内周形状36形成为使得与第一曲率对应的第一部分36a 半径和与第一曲率半径不同的第二曲率半径对应的第二部分36b被连续布置。 在将不同的安装件30装配到主体安装件20的状态下,由于内圆筒部22和环状部34c彼此相对的面彼此完全接触,所以在组装工作时的组装负载 可以减小与主体安装件20的不同的安装件30,并且由于具有相应的曲率半径的第一部分36a和第二部分36b连续地布置在与内部圆柱形部分22和环形部分 如图34c所示,可以抑制将不同的安装件30组装到主体安装件20之后的密封性能的降低。图5
    • 5. 发明专利
    • 等速ジョイント用のブーツ
    • 靴子等速万向节
    • JP2017044223A
    • 2017-03-02
    • JP2015164881
    • 2015-08-24
    • トヨタ自動車株式会社
    • 佐藤 康夫
    • F16D3/84
    • 【課題】等速ジョイントにおけるブーツの損傷をより好適に回避する。 【解決手段】本発明は、第1軸部材と第2軸部材14とを連結する等速ジョイント用のブーツであって、該第1軸部材の端部に設けられるアウタ部材12の外周面に締付部材26を用いて装着されるブーツ18に関する。ブーツ18は、締付部材の第2軸部材側に位置するアウタ部材12の端部12bの周囲において、第1内周面部18aと第2内周面部18bとが周方向に交互に並ぶように形成されている。各第1内周面部は、アウタ部材の前記端部の外周面から離れて該アウタ部材との間に空間部を形成するように構成され、各第2内周面部は、両隣の第1内周面部よりも前記外周面の近くに位置するように構成される。 【選択図】図2
    • 本发明的目的是更适当地避免在等速万向节到靴子的损坏。 本发明涉及一种用于等速万向节的引导用于连接第一轴构件和第二轴构件14,外部构件12的外周面在第一轴构件的端部设置 有关引导18被安装与紧固构件26。 靴18,围绕定位在夹紧构件的第二轴构件侧的外构件12的端部12b,以使第一内周面部分18a和第2内周面部分18b交替地排列在圆周方向上 它形成。 每个第一内表面部分,从外部构件的端部的外周面离开被配置成形成的空间之间,所述外部构件,每个第二内表面部分是一个第一相邻内 构成为位于比所述周面部分更靠近外周表面。 .The
    • 6. 发明专利
    • ガタ詰め用ボルト
    • 背部消除螺栓
    • JP2016151335A
    • 2016-08-22
    • JP2015030104
    • 2015-02-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 佐藤 康夫矢追 佑一郎
    • F16B35/00
    • 【課題】ゴム部材のボルト本体への装着荷重を増加することなく、ボルト本体からのゴム部材の脱落が抑制されたガタ詰め用ボルトを提供する。 【解決手段】ガタ詰め用ボルト10によれば、圧入穴46に圧入部48が圧入されることによりボルト本体32にゴム部材34が装着され、ゴム部材34の圧入穴46の開口縁に対応する外周面に、周方向の全周にわたり凹溝52を有する。このため、圧入部48と比較して局所的に剛性が低く、外力に対して変形が容易な凹溝52は、ゴム部材34の頭部50に対してゴム部材34がボルト本体32から外れる方向への力が作用した際に、その外周面が伸びるように変形してその力を吸収し、圧入部48に作用する力を低減させる。これにより、ゴム部材34のボルト本体32への装着荷重を増加することなく、ボルト本体32からのゴム部材34の脱落を抑制することができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种不会增加对橡胶构件的螺栓主体的附着负荷而从橡胶构件主体下降而抑制橡胶构件的间隙消除螺栓。解决方案:在齿隙消除螺栓10中, 橡胶构件34通过将压力插入部48压入插入孔46而附接到螺栓主体32,并且凹槽52形成在对应于开口边缘的外周面 橡胶构件34的压力插入孔46在周向的整个周边上。 因此,与压力插入部48相比,螺栓的刚性变得局部地低,并且当对橡胶构件34相对于头部的螺栓主体32脱离的方向施加力时 50,橡胶构件34的容易变形的凹槽52通过变形而在外周面上伸长而吸收力,并且减小作用在压力插入部48上的力 通过这种构造,可以抑制橡胶构件34从螺栓主体32的坠落,而不会增加对橡胶构件34的螺栓主体32的附着载荷。图3