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1. 发明专利

JP2020084992A 等速自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2020084992A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018214223
申请日：2018-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
发明人：篠田佳享 , 松本宏司 , 池尾眞人 , 日比公雄 , 酒井良成
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/2245
摘要：【課題】ボールの挟み角の開き方向が逆向きの2種類の溝部が中心線まわりに交互に設けられている等速自在継手において、その挟み角によるボールの押し出し荷重に基づいてケージが一層円滑に回動させられるようにする。【解決手段】ジョイント角が0degの基準状態における第1溝部30の挟み角αの絶対値が第2溝部32の挟み角βの絶対値よりも大きいため、その第1溝部30の挟み角αによるボール24の押し出し荷重Faが大きくなる。これにより、従来第1溝部30の挟み角αにより十分な押し出し荷重Faが得られなかったジョイント角の領域、例えば矢印Up側へ折り曲げた後の戻し時における20deg付近を含み、それよりジョイント角が大きい領域で、ボール24(A1)の押し出し荷重Faが増大させられ、その押し出し荷重Faによるボール24(A1)の移動でケージ26が円滑に回動させられるようになる。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2019183882A 等速ジョイント审中-公开
公开(公告)号：JP2019183882A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072113
申请日：2018-04-04
申请人：株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：柏木勇史 , 池尾眞人 , 篠田佳享 , 杉浦豪軌
IPC分类号： F16D3/2233 , F16D3/2237 , F16D3/223
摘要：【課題】ジョイント角を大きくとった状態であっても、保持器と外側ジョイント部材の内周面及び内側ジョイント部材の外周面との間に発生する摩擦を抑制できる等速ジョイントを提供すること。【解決手段】等速ジョイント100において、第一開放角αは、外側ジョイント部材10の中心軸線L1方向において、第一ボール30Aの中心がジョイント中心Oから外側ジョイント部材10の開口側の最大使用角の位置へ移動する間において、外側ジョイント部材10の開口側を向く。第二開放角βは、外側ジョイント部材10の中心軸線L1方向において、第二ボール30Bの中心がジョイント中心Oから外側ジョイント部材10の底側の最大使用角の位置へ移動する間において、外側ジョイント部材の底側を向く状態から開口側を向く状態に反転しない。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019183883A 等速ジョイント审中-公开
公开(公告)号：JP2019183883A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072114
申请日：2018-04-04
申请人：株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：柏木勇史 , 池尾眞人 , 篠田佳享 , 杉浦豪軌
IPC分类号： F16D3/2233 , F16D3/2237 , F16D3/223
摘要：【課題】保持器と外側ジョイント部材の内周面及び内側ジョイント部材の外周面との間に発生する摩擦を抑制しつつ、容易に成形することができるボール溝を有する等速ジョイントを提供すること。【解決手段】等速ジョイント100において、第一外中央部121を転動する第一ボール30Aの中心軌跡A1は、外側ジョイント部材10の底側へ向かうにつれて外側ジョイント部材10の中心軸線L1からの距離が大きくなるように位置する。第二外中央部131を転動する第二ボール30Bの中心軌跡B1は、直線状に形成され、外側ジョイント部材10の底側へ向かうにつれて外側ジョイント部材10の中心軸線L1からの距離が小さくなるように位置し、第二外開口側部133を転動する第二ボール30Bの中心軌跡B3は、直線状に形成され、第二外中央部131を転動する第二ボール30Bの中心軌跡B1の延長線上に位置する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6904891B2 車両の等速自在継手有权
公开(公告)号：JP6904891B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017226323
申请日：2017-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ジェイテクト
发明人：篠田佳享 , 佐藤康夫 , 日比公雄 , 池尾眞人 , 酒井良成
IPC分类号： F16D3/223 , F16D3/20

5. 发明专利

JP2019183884A 等速ジョイント审中-公开
公开(公告)号：JP2019183884A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072115
申请日：2018-04-04
申请人：株式会社ジェイテクト , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：柏木勇史 , 池尾眞人 , 篠田佳享 , 杉浦豪軌
IPC分类号： F16D3/2233 , F16D3/2237 , F16D3/223
摘要：【課題】保持器と外側ジョイント部材の内周面及び内側ジョイント部材の外周面との間に発生する摩擦を抑制しつつ、耐久性を向上させることができる等速ジョイントを提供すること。【解決手段】等速ジョイント100において、第一外中央部121を転動する第一ボール30Aの中心軌跡A1は、直線状に形成され、外側ジョイント部材10の底側へ向かうにつれて中心軸線L1からの距離が小さくなるように傾斜する。第二外中央部131を転動する第二ボール30Bの中心軌跡B1は、直線状に形成され、外側ジョイント部材10の底側へ向かうにつれて中心軸線L1からの距離が大きくなるように傾斜する。第二外底側部132を転動する第二ボール30Bの中心軌跡B2は、円弧状に形成され、第二外中央部131と第二外底側部132との接続位置における第二外底側部132側の接線TBよりも径方向内側に位置する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017201196A 等速ジョイント审中-公开
公开(公告)号：JP2017201196A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016093217
申请日：2016-05-06
申请人：株式会社ジェイテクト , 株式会社豊田中央研究所
发明人：西山幸伸 , 川角哲治 , 加藤智 , 小畠啓志 , 池尾眞人 , 杉浦豪軌
IPC分类号： F16D3/2237 , F16D3/2233
CPC分类号： F16D3/2233 , F16D3/2245 , F16D2003/22303 , F16D2003/22309
摘要：【課題】ジョイント角の最大値を大きな寸法に設定することができる等速ジョイントを提供すること。【解決手段】等速ジョイント100において、第一外側大径部61を転動するボール30の中心軌跡A1は、円弧中心RA1を有する円弧状であり、第二外側大径部81を転動するボール30の中心軌跡B1は、円弧中心RB1を有する円弧状である。外側延設部83を転動するボール30の中心軌跡B31,B32は、全長に亘り、第二外側大径部81を転動するボール30の中心軌跡B1の端部のうち開口側の端部における接線Tを含み且つ接線Tよりも外側ジョイント部材10の径方向外側の領域に位置する。外側延設部83を転動するボール30の中心軌跡B32における開口側の端部は、接線Tよりも外側ジョイント部材10の径方向外側に位置する。【選択図】図4A

7. 发明专利

JP2017002961A 等速ジョイント审中-公开
标题翻译：等速万向节
公开(公告)号：JP2017002961A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015116016
申请日：2015-06-08
申请人：株式会社ジェイテクト , 株式会社豊田中央研究所
发明人：柏木勇史 , 池尾眞人 , 杉浦豪軌
IPC分类号： F16D3/2233
CPC分类号： F16D3/2237 , F16D2003/22309
摘要：【課題】コスト高とならずに、機械的損失を低減することができる等速ジョイントを提供する。【解決手段】等速ジョイント100は、外側ジョイント部材19と、外側ジョイント部材19の内部に配置され、外側ジョイント部材10に対してジョイント中心99を回転中心として角度をとることができる内側ジョイント部材30と、外側ジョイント部材10と内側ジョイント部材30との間で転動しながらトルク伝達を行うボール40と、を備え、外側ジョイント部材10の内周面には、第一外側大径部11aと第二外側大径部12aが周方向に交互に形成され、第一外側大径部11aと転動するボール40の中心軌跡の円弧半径RaのR中心a1と、第二外側大径部12aと転動するボール40の中心軌跡の円弧半径Reの中心Re1は、外側ジョイント部材10の軸線方向に関して、ジョイント中心99を挟んで異なる側に位置している。【選択図】図3
摘要翻译：公开的是不昂贵的，提供了一种等速万向节，其可以降低机械损失。的等速万向联轴节100包括外侧接头构件19，被设置在外侧接头部件19内时，内侧接头构件30，其可以采取角作为所述接头中心99的旋转中心相对于外侧接头构件10 当用于轧制设置有一个球40，而在外侧接头构件10与内侧接头构件30，并且在外侧接头构件10的内周面，第一外的大直径部11a之间的第一转矩传递第二外的大直径部分12a在圆周方向上交替地形成，滚珠40的中心轨迹的圆弧半径Ra的R中心A1滚动第一外大径部11a，第2外直径较大的部分12a和滚动球40的中心轨迹的圆弧半径的Re中心RE1至是移动，相对于所述外侧接头构件10跨过接头中心99位于不同侧的轴向方向。点域

8. 发明专利

JP2016217375A 等速ジョイント审中-公开
标题翻译：等速万向节
公开(公告)号：JP2016217375A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015099595
申请日：2015-05-15
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：秋田秀樹 , 馬上浩二 , 坂本薫洋 , 池尾眞人
IPC分类号： F16D3/20
摘要：【課題】回転抵抗を低減することができる等速ジョイントを提供する。【解決手段】等速ジョイント100は、有底筒状の外側ジョイント部材10と、外側ジョイント部材10の内部に配置され、外側ジョイント部材10の軸線方向に対して角度をとることができる内側ジョイント部材30と、外側ジョイント部材10と内側ジョイント部材30との間で転動しながらトルク伝達を行うボール40と、を備え、ボール40は、外側ジョイント部材10及び内側ジョイント部材30よりもヤング率が高い材料により成形されている。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种等速万向节，其可降低旋转阻力。的等速万向联轴节100包括外侧接头构件的有底圆筒状的10，被设置在外侧接头构件10，其可以采取的角度相对于所述外侧接头构件10的轴向方向上的内侧接头部件内 30，用于轧制而在外侧接头构件10与内侧接头构件30之间的转矩传递包括球40的滚珠40，杨氏模量是比所述外侧接头构件10与内侧接头构件30更高它是由材料模制。点域1

9. 发明专利

JP2015203475A トリポード型等速ジョイント审中-公开
标题翻译：三重型恒定速度接头
公开(公告)号：JP2015203475A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084276
申请日：2014-04-16
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：服部照久 , 柏木勇史 , 木村泰三 , 池尾眞人
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/205
摘要：【課題】転動体を傷つけることなく転動体の組み付け及び取り外しを可能とすると共に、転動体が軌道溝から脱落することを確実に防止することができるトリポード型等速ジョイントを提供する。【解決手段】複数の軌道溝111のうち少なくとも1つの軌道溝111には、軌道溝111の底部111aのうち開口部側に、外輪110の径方向内方に突出する少なくとも1つの突起112が形成される。突起112が形成される軌道溝111に対応する転動体130は、軌道溝111の底部111aに対向する転動体130の端面のうち、転動体130の少なくとも径方向外縁に形成される凹所131aを備える。転動体130は、凹所131aを突起112に位相合わせすることにより、突起112を通過可能であり、転動体130の凹所131a以外は、突起112に係止される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够组装和拆卸滚动元件而不损坏滚动元件的三脚架式等速万向接头，并且可靠地防止滚动元件从滚道槽中掉落。解决方案：至少一个突出部112突出到在多个滚道槽111中的至少一个滚道槽111中，外圈110的径向内部形成在滚道槽111的底部111的开口部侧。对应于滚道槽 111，其上形成有突起112的凹部131a，其形成在滚动体130的至少一个径向外缘上，与滚道槽111的底部111a相对的滚动体130的端面。元件130可以通过将凹部131a的相位嵌合到突起112和除了滚动元件130的凹部131a以外的部分而穿过突起112 被突起112锁定。

10. 发明专利

JP2019167996A スライド式等速ジョイント及びプロペラシャフト审中-公开
公开(公告)号：JP2019167996A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054642
申请日：2018-03-22
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：可児正勝 , 小野田要 , 大江賢次 , 池尾眞人
IPC分类号： F16D3/227 , F16D3/84
摘要：【課題】グリスが外部へ漏れることを抑制しつつ、内部と外部との差圧を早期に解消できるスライド式等速ジョイント及びプロペラシャフトを提供すること。【解決手段】第一開口部10aを閉塞するブーツ41と、収容空間Sに収容されるグリスと、収容空間Sと外部との間でエアを流出入可能に設けられた第一エア流路60と、第二開口部10bを閉塞可能な閉塞機構70とを備える。閉塞機構70は、収容空間Sと外部との間でエアを流出入可能に設けられた第二エア流路80と、収容空間Sが正圧であるときに第二エア流路80を遮断して第二開口部10bを閉塞し、収容空間Sが負圧であるときに第二エア流路80を介して収容空間Sと外部とを連通させる開閉ユニット90とを備えるスライド式等速ジョイント。【選択図】図1

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