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    • 2. 发明专利
    • ローラユニットおよびトリポード型等速ジョイント
    • 滚动单元和三轴类型恒定速度接头
    • JP2015064007A
    • 2015-04-09
    • JP2013196630
    • 2013-09-24
    • 株式会社ジェイテクト
    • 大江 賢次秋田 秀樹西田 知弘小畠 啓志
    • F16C19/26F16C33/58F16C33/36F16C43/08F16D3/205
    • 【課題】スナップリングを用いないローラユニットを提供する。 【解決手段】ニードル(転動体)150の軸線に対し傾斜したニードル150の被転動面151は、ニードル150の軸線に対し傾斜した外ローラ140の内周転動面141bおよびニードル150の軸線に対し傾斜した内ローラ160の外周転動面161bに対して接触し、ニードル150の下底面153は、外ローラ140の下鍔部143および内ローラ160の下鍔部162に対して軸線他方向に引っ掛かることで、スナップリングを用いることなく、ローラユニット130をユニット化できる。そして、スナップリングを用いないため、その組付工数および部品点数を削減できる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供不使用卡环的辊单元。解决方案:与针150的轴线倾斜的针(滚动体)150的卷绕面151与内周滚动面141b接触, 与针150的轴线倾斜的外辊140和与针150的轴线倾斜的内辊160的外周侧滚动面161b。针150的下底面153钩挂在下凸缘 外辊140的一部分143和内辊160的另一个轴线方向(图中的下方)的下凸缘部162,从而使辊单元130成为不具有卡环的单元。 由于不使用卡环,所以可以减少组装工时和组件的数量。
    • 5. 发明专利
    • 等速ジョイント
    • 等速万向节
    • JP2016217375A
    • 2016-12-22
    • JP2015099595
    • 2015-05-15
    • 株式会社ジェイテクト
    • 秋田 秀樹馬上 浩二坂本 薫洋池尾 眞人
    • F16D3/20
    • 【課題】回転抵抗を低減することができる等速ジョイントを提供する。 【解決手段】等速ジョイント100は、有底筒状の外側ジョイント部材10と、外側ジョイント部材10の内部に配置され、外側ジョイント部材10の軸線方向に対して角度をとることができる内側ジョイント部材30と、外側ジョイント部材10と内側ジョイント部材30との間で転動しながらトルク伝達を行うボール40と、を備え、ボール40は、外側ジョイント部材10及び内側ジョイント部材30よりもヤング率が高い材料により成形されている。 【選択図】図1
    • 提供一种等速万向节,其可降低旋转阻力。 的等速万向联轴节100包括外侧接头构件的有底圆筒状的10,被设置在外侧接头构件10,其可以采取的角度相对于所述外侧接头构件10的轴向方向上的内侧接头部件内 30,用于轧制而在外侧接头构件10与内侧接头构件30之间的转矩传递包括球40的滚珠40,杨氏模量是比所述外侧接头构件10与内侧接头构件30更高 它是由材料模制。 点域1
    • 6. 发明专利
    • ローラユニット、およびトリポード型等速ジョイント、ならびにローラユニットの組付方法
    • 滚动单元,三轴类型恒定速度接头和滚子单元组装方法
    • JP2015094418A
    • 2015-05-18
    • JP2013233696
    • 2013-11-12
    • 株式会社ジェイテクト
    • 大江 賢次西田 知弘小畠 啓志秋田 秀樹
    • F16D3/205
    • 【課題】スナップリングを用いないローラユニットを提供する。 【解決手段】外ローラ140の一端部および内ローラ160の一端部の少なくとも一方に、ニードル150の軸線方向移動を規制する鍔部143、163を径方向に突出させ、外ローラ140の他端部および内ローラ160の他端部のそれぞれに、ニードル150の軸線方向移動を規制する鍔部144、164を径方向に突出させ、外ローラ140の一端部および内ローラ160の一端部の間に、ニードル150を、外ローラ140の内周転動面142と内ローラ160の外周転動面162との間のニードル収納室170に圧入可能な弾性変形部からなる圧入部180を形成した。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种不使用卡环的辊单元。解决方案:至少在一个端部中的任何一个处径向突出限制针150在轴线方向上的运动的凸缘部143和163 的外辊140和内辊160的一个端部,调节针150在轴线方向上的运动的凸缘部144和164在外辊140的另一端径向突出,另一端 内部辊160的一部分,针150设置在外部辊140的一个端部和内部辊160的一个端部之间,以及压力插入部180,该压力插入部180由能够被加压的弹性变形部 形成在外辊140的内周滚动面142与内辊160的外周滚动面162之间的针容纳室170中。
    • 7. 发明专利
    • ローラユニットおよびトリポード型等速ジョイント
    • 滚动单元和三轴类型恒定速度接头
    • JP2015064008A
    • 2015-04-09
    • JP2013196631
    • 2013-09-24
    • 株式会社ジェイテクト
    • 小畠 啓志大江 賢次西田 知弘秋田 秀樹
    • F16C19/26F16C33/36F16C33/34F16C33/58F16C43/04F16D3/205
    • 【課題】スナップリングを用いないローラユニットを提供する。 【解決手段】係止部152は、外ローラ140および内ローラ160に対して軸線一方向および軸線他方向に引っ掛かることで、ローラユニット130をユニット化できる。従って、スナップリングを用いることなく、ローラユニット130をユニット化できる。そして、スナップリングを用いないため、その組付工数および部品点数を削減できる。また、スナップリングを嵌め込む溝を外ローラ140に加工する必要がないので、溝加工のコストを削減でき、またローラユニット130高さを抑えることができ、等速ジョイント10の小型化が可能となる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供不使用卡环的辊单元。解决方案:锁定部分152在一个轴线方向和另一个轴线方向上与外辊140和内辊160钩挂,以使 辊单元130作为一个单元。 因此,在不使用卡环的情况下,辊单元130可以被制成一个单元。 由于不使用卡环,所以可以减少组装工时和组件的数量。 此外,不需要处理用于将卡环安装在外辊140上的槽,因此可以减少加工槽的成本,并且可以抑制辊单元130的高度,从而使等速度 关节10。
    • 9. 发明专利
    • 等速ジョイント
    • 恒定速度接头
    • JP2016194357A
    • 2016-11-17
    • JP2015075607
    • 2015-04-02
    • 株式会社ジェイテクト
    • 坂本 薫洋秋田 秀樹馬上 浩二池尾 眞人
    • F16D3/227F16D3/2245F16D3/2237
    • 【課題】良好な潤滑性を備える等速ジョイントを提供する。 【解決手段】等速ジョイント10は、内周面に複数の内周面軌道溝23が形成される外側ジョイント部材20と、外周面に複数の外周面軌道溝32が形成される内側ジョイント部材30と、内周面軌道溝23および外周面軌道溝32を転動し、外側ジョイント部材20と内側ジョイント部材30との間でトルクを伝達する複数のボール50と、環状に形成され、外側ジョイント部材20と内側ジョイント部材30との間に配置され、回転軸線回りにおける周方向にボール50をそれぞれ収容する複数の窓部63が形成された保持器60と、を備え、複数のボール50は、各外周面50a上に外周溝51aが形成される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供具有良好润滑性的等速万向节。解决方案:等速万向节10包括具有形成在内周面中的多个内周面滚道槽23的外接头构件20,内接头构件30 具有形成在外周面的多个外周面滚道槽32,用于在内周面滚道槽23和外周面滚道槽32中滚动的多个滚珠50,以在外侧接头构件20和 内侧接头构件30和环状地配置在外侧接头构件20和内侧接头构件30之间的保持架60,并且具有分别围绕旋转轴线周边形成的多个窗口部63,以分别存储滚珠50 每个具有形成在外周面50a中的外周槽51a的多个球50.选定图:图1
    • 10. 发明专利
    • ローラユニットおよびトリポード型等速ジョイント
    • 滚动单元和三轴类型恒定速度接头
    • JP2015094417A
    • 2015-05-18
    • JP2013233695
    • 2013-11-12
    • 株式会社ジェイテクト
    • 西田 知弘大江 賢次小畠 啓志秋田 秀樹
    • F16D3/205
    • 【課題】スナップリングを用いないローラユニットを提供する。 【解決手段】外ローラ140および内ローラ160のいずれか一方の軸線方向の一端部に、転動体150の軸線方向移動を規制する鍔部143を径方向に突出させ、他方の軸線方向の一端部に、転動体150の軸線方向移動を規制する鍔部163を径方向に突出させ、外ローラ140および内ローラ160のいずれか一方の鍔部163に、溝部164を円周上少なくとも1か所に設け、外ローラ140および内ローラ160の他方に、溝部164を通過可能な突部144を、円周上少なくとも1か所に設け、溝部164に突部144を通過させることによって、ローラユニット130がユニット化され、ユニット化されたローラユニット130の内ローラ160が、溝部164と突部144を介して抜けるのを阻止する抜け止め機構170を設けた。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种不使用卡环的辊单元。解决方案:一种调节滚动体150在轴线方向上的移动的凸缘部143在一个端部的一个端部处径向突出 外滚子140和内滚子160在一个轴线方向上,调节滚动体150在轴线方向上的移动的凸缘部163在另一个轴线方向上的一个端部处径向突出,槽部164 至少在圆周上的一个位置形成在外辊140和内辊160中的任一个的一个凸缘部163处,可以至少在一个位置上形成可以穿过槽部164的凸部144, 在外辊140和内辊160的另一侧的圆周,通过使突出部144通过槽部164而将辊单元130整体化,并且设置有保持机构170,该保持机构170禁止内侧 辊160 通过凹槽部分164和突出部分144的组合辊单元130。