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    • 9. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • JP2021050661A
    • 2021-04-01
    • JP2019174208
    • 2019-09-25
    • トヨタ自動車株式会社
    • 堀田 慎太郎平田 義治遠山 義明佐藤 正浩
    • F02D45/00F02M51/00F02D41/34
    • 【課題】冷間始動時にPN低減とHC低減とを好適に両立させることができる燃料噴射モードを備えた内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】吸気ポートに燃料を噴射する燃料噴射弁を備える内燃機関において、制御装置は、内燃機関の運転条件に応じて、複数の燃料噴射モードの中から1つの燃料噴射モードを選択する。複数の燃料噴射モードは、複数パターン混在モードを含む。複数パターン混在モードは、1以上の燃焼サイクル毎もしくは1つ以上の気筒毎に、又は1以上の燃焼サイクル毎かつ1つ以上の気筒毎に、1回噴射パターンと分割噴射パターンとの間で燃料噴射パターンを異ならせるモードである。1回噴射パターンでは、1燃焼サイクル当たり1回の燃料噴射が吸気弁の開弁前に実行される。分割噴射パターンは、1燃焼サイクル当たり複数回の燃料噴射を行うものであって、吸気弁の開弁前に行われる第1噴射と、吸気弁の開弁後に行われる第2噴射とを含む。 【選択図】図6
    • 10. 发明专利
    • ミラーサイクルエンジン
    • JP2020037905A
    • 2020-03-12
    • JP2018165258
    • 2018-09-04
    • トヨタ自動車株式会社
    • 堀田 慎太郎
    • F02B37/18F02D23/00F02D43/00F01L1/356F02D13/02
    • 【課題】吸気弁の閉じ時期を連続的に可変とする可変動弁機構を備えるミラーサイクルエンジンにおいて、エンジン始動後に遅閉じモードから早閉じミラーサイクル運転モードに切り替える過程でノックが発生し易くなることを抑制できるようにする。 【解決手段】ミラーサイクルエンジンである内燃機関10は、吸気弁36の閉じ時期IVCを連続的に可変とする可変動弁機構38と、吸気通路18に配置されたスロットル弁24と、吸気弁36が吸気下死点以前に閉じるように可変動弁機構38を制御する早閉じミラーサイクル運転モードを実行する制御装置50とを備える。制御装置50は、エンジン始動時の閉じ時期IVCを吸気下死点よりも遅角させる遅閉じモード(デコンプモード)を実行する。記エンジン始動の後に吸気通路18内の圧力が初めて閾値Pth以下に低下した場合に、遅閉じモードから早閉じミラーサイクル運転モードに切り替えるモード切替処理を実行する。 【選択図】図7