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热词
    • 7. 发明专利
    • 液圧ブレーキシステム
    • 液压制动系统
    • JP2016144968A
    • 2016-08-12
    • JP2015022206
    • 2015-02-06
    • トヨタ自動車株式会社株式会社アドヴィックス
    • 中岡 宏司内田 清之丸山 将来
    • B60T13/74B60T13/122B60T15/36B60T8/17
    • B60T8/17B60T13/74B60T15/36
    • 【課題】ブレーキ操作がなされた状態のままで第1加圧状態から第2加圧状態に切り換える際の不具合を軽減することを課題とする。 【解決手段】ブレーキスイッチ162がOFFからON切り換えられたことにより制御装置30が起動し、ブレーキ操作部材14が踏み込まれた状態でマスタシリンダ16を第1加圧状態から第2加圧状態に切り換える場合、第1加圧状態のまま液圧調整装置を制御して第2パイロット圧を増加させ、レギュレータ24が第1調圧状態(マスタパイロット)から第2調圧状態(リニアパイロット)に切り換わった後、低圧源遮断弁76の開状態から閉状態への切換、および、連通切換弁72の閉状態から開状態への切換をそれぞれ行うように構成する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:在制动器操作的状态下,减少从第一加压状态转换到第二加压状态所发生的缺陷。解决方案:液压制动系统构造成使控制器30通过制动器 开关162从OFF到ON; 在制动操作构件14被踩踏的状态下将主缸16从第一加压状态切换到第二加压状态时,通过在第一加压状态下的液压调节装置的控制来增加第二先导压力; 并且在将调节器24从第一压力调节状态(主引导)切换到第二压力调整状态(线性先导)之后,将低压源截止阀76从打开状态切换到关闭状态和通信 切换阀72分别从关闭状态进入打开状态。选择图:图5
    • 9. 发明专利
    • 車両用制動装置
    • 车辆制动装置
    • JP2015136993A
    • 2015-07-30
    • JP2014009192
    • 2014-01-22
    • 株式会社アドヴィックストヨタ自動車株式会社
    • 尾関 恵光岡野 隆宏丸山 将来二之夕 雅樹神谷 雄介内田 清之
    • B60T13/14B60T13/68B60T17/18B60T8/00
    • 【課題】ブレーキフェード時に、所望の摩擦制動力を確保することができる車両用制動装置を提供。 【解決手段】シリンダ11内に摺動可能に配設され、シリンダ11で区画されたサーボ室1A内の液圧により駆動される出力ピストン14、15と、出力ピストン14と離間してシリンダ12内に摺動可能に配設され、離間室1Bを区画する入力ピストン13と、離間室1Bに接続されている流路に設けられ、閉弁により離間室1Bを閉鎖する離間室弁22と、フェード状態である場合は、離間室弁22によって離間室1Bを閉塞する離間室弁制御部6と、フェード状態への遷移に伴って、サーボ圧発生装置4によりサーボ室1A内の液圧をプリチャージ圧分だけ増大させ、非フェード状態への遷移に伴って、サーボ圧発生装置4によりサーボ室1A内の液圧をプリチャージ圧分だけ漸減させるプリチャージ制御部6と、を備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够确保制动器褪色期间的期望的摩擦制动力的车辆制动装置。解决方案:车辆制动装置包括:输出活塞14和15,其可滑动地设置在气缸11中,并通过伺服中的流体压力驱动 由气缸11分隔的腔室1A; 一个用于分隔分离室1B的输入活塞13,该分离室1B可滑动地设置在气缸12中以与输出活塞14间隔开; 分离室阀22,用于通过关闭设置在连接到分离室1B的流动通道中的分隔室1B; 分离室阀控制部6,用于在褪色状态的情况下通过分离室阀22阻挡分离室1B; 以及预充电控制部6,用于通过伺服压力产生装置4的预充电压力使伺服室1A中的流体压力升高到渐变状态,并且通过预充电压力逐渐降低伺服室1A中的流体压力 伺服压力产生装置4转变到非衰减状态。