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1. 发明专利

JP4657111B2 Hydrocarbon adsorbent purge control device for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP4657111B2
公开(公告)日：2011-03-23
申请号：JP2006007765
申请日：2006-01-16
申请人：アイシン精機株式会社 , トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：二葉兼平 , 亮冨松 , 浩一小田 , 幸一星 , 敏樹案浦
IPC分类号： F02M25/08 , F02M33/00

2. 发明专利

JPWO2012035622A1 空燃比制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2012035622A1
公开(公告)日：2014-01-20
申请号：JP2012533778
申请日：2010-09-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亮太尾上 , 亮太尾上 , 鈴木　純一 , 純一鈴木 , 藤原　孝彦 , 孝彦藤原 , 亮冨松 , 亮冨松 , 木村　光壱 , 光壱木村 , 岡崎　俊太郎 , 俊太郎岡崎
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/14 , F02D41/22 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/0235 , F02D41/045 , F02D41/1401 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1456
摘要：本発明の空燃比制御装置は、判定手段と、逆方向補正導入手段と、を備えている。前記判定手段は、下流側空燃比センサの出力が、理論空燃比に対応する目標値を中心とした所定範囲内にあるか否かを判定する。前記逆方向補正導入手段は、前記下流側空燃比センサの出力が前記所定範囲内である場合に、当該出力によって要求される方向の空燃比補正に対して、当該方向とは逆方向の空燃比補正を一時的に導入する。

3. 发明专利

JP5029302B2 A control system for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP5029302B2
公开(公告)日：2012-09-19
申请号：JP2007293502
申请日：2007-11-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亮冨松
IPC分类号： F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/18

4. 发明专利

JP4367532B2 A control system for an internal combustion engine 有权
公开(公告)号：JP4367532B2
公开(公告)日：2009-11-18
申请号：JP2007152983
申请日：2007-06-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亮冨松 , 幸一星 , 尚吾須田
IPC分类号： F02D13/02 , F02D41/12 , F02D45/00 , F02P5/15
CPC分类号： Y02T10/47

5. 发明专利

JP4270251B2 Failure diagnosis apparatus of combustion improvement means 有权
公开(公告)号：JP4270251B2
公开(公告)日：2009-05-27
申请号：JP2006247423
申请日：2006-09-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亮冨松 , 雄一加藤 , 伸彦古賀 , 幸一星 , 尚吾須田
IPC分类号： F02D45/00 , F02B31/00
CPC分类号： G01M15/05 , F02D41/221 , F02D2041/0015 , F02D2200/1012 , Y02T10/40

6. 发明专利

JPWO2014002164A1 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JPWO2014002164A1
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014522240
申请日：2012-06-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：和久松田 , 和久松田 , 亮冨松 , 亮冨松 , 崇博塚越 , 崇博塚越 , 森田　晃司 , 晃司森田
IPC分类号： F02D13/02 , F02D19/08 , F02D41/06
CPC分类号： F02D13/0203 , F02D13/0261 , F02D41/0002 , F02D41/0025 , F02D2041/001 , F02D2200/021 , F02D2200/0611 , Y02T10/18 , Y02T10/42
摘要：この発明は、燃料の性状や機関温度に基いてバルブタイミングを適切に制御し、排気エミッションを向上させることを目的とする。エンジン10は、可変動弁機構36,38を駆動して吸気弁遅開き制御及び排気弁早閉じ制御を実行する機能を備える。ECU60は、燃料中のアルコール濃度に基いて低温判定値T1を可変に設定する。そして、エンジンの水温Thwが低温判定値T1以下の場合には、吸気弁遅開き制御を禁止し、排気弁早閉じ制御を許可する。これにより、冷間運転時には、吸気弁制御による燃焼性の悪化(筒内乱れの悪化)を回避し、排気エミッションの悪化を抑制することができる。また、排気弁制御を許可するので、例えば排気弁34の閉弁時期を進角することにより制御上の要求を満たす負のオーバーラップ期間を確保することができる。従って、排気エミッションや触媒の暖機性能を向上させることができる。
摘要翻译：本发明中，通过适当地控制基于所述属性中的气门正时和燃料的发动机温度，并且其目的是提高废气排放。发动机10具有执行控制和排气门早关闭，通过驱动可变气门机构36，38的开度控制进气门延迟的函数。 ECU60可变地设定基于燃料中的酒精浓度低温度判定值T1。当发动机的水温度THW低于低温判断值T1禁止开口控制延迟的进气门，以允许排气门早闭控制。因此，在冷运转时，避免由进气门控制（恶化缸内紊流）的劣化的易燃性，所以能够抑制排气排放的恶化。此外，由于允许排气门控制可以确保例如，负重叠时间段以通过提前所述排气门34的关闭正时满足控制的要求。因此，能够提高排气与催化剂的暖机性能。

7. 发明专利

JP5664884B2 内燃機関の空燃比制御装置有权
公开(公告)号：JP5664884B2
公开(公告)日：2015-02-04
申请号：JP2013514898
申请日：2011-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤原　孝彦 , 孝彦藤原 , 木村　光壱 , 光壱木村 , 亮冨松 , 亮冨松 , 鈴木　純一 , 純一鈴木
IPC分类号： F02D41/04 , F01N3/24 , F02D41/14 , F02D45/00
CPC分类号： F01N3/10 , F01N3/101 , F02D41/0295 , F02D41/10 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1456 , F02D41/18 , F02D41/187 , F02D2041/1412 , F02D2200/501 , Y02A50/2324 , Y02T10/22

8. 发明专利

JPWO2012157059A1 内燃機関の空燃比制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2012157059A1
公开(公告)日：2014-07-31
申请号：JP2013514898
申请日：2011-05-16
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤原　孝彦 , 孝彦藤原 , 木村　光壱 , 光壱木村 , 亮冨松 , 亮冨松 , 鈴木　純一 , 純一鈴木
IPC分类号： F02D41/04 , F01N3/24 , F02D41/14 , F02D45/00
CPC分类号： F01N3/10 , F01N3/101 , F02D41/0295 , F02D41/10 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1456 , F02D41/18 , F02D41/187 , F02D2041/1412 , F02D2200/501 , Y02A50/2324 , Y02T10/22
摘要：本発明の一態様に係る内燃機関の空燃比制御装置(本制御装置)は、下流側空燃比センサ67の出力値Voxsに基いて触媒43の酸素吸蔵量が過剰となる傾向にあると判定したとき目標空燃比を目標リッチ空燃比に設定するとともに、出力値Voxsに基いて触媒43の酸素吸蔵量が不足する傾向にあると判定したとき目標空燃比を目標リーン空燃比に設定する。更に、本制御装置は、触媒43に多量の窒素酸化物が流入する運転状態が到来するか否かを「所定の条件が成立しているか」に基づいて判定し、所定の条件が成立しているときの目標リッチ空燃比を前記所定の条件が成立していない場合の目標リッチ空燃比よりも小さくする。これにより、多量のNOxが触媒43に流入する時点までに触媒43内の還元剤の濃度を高めておくことができるので、多量のNOxが触媒43に流入したときにそのNOxの多くを浄化することができる。

9. 发明专利

JPWO2012098641A1 内燃機関の空燃比制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2012098641A1
公开(公告)日：2014-06-09
申请号：JP2012553491
申请日：2011-01-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亮太尾上 , 亮太尾上 , 藤原　孝彦 , 孝彦藤原 , 亮冨松 , 亮冨松 , 鈴木　純一 , 純一鈴木
IPC分类号： F02D41/14 , F02D41/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/00 , F01N3/101 , F01N3/105 , F02D41/0295 , F02D41/126 , F02D41/1439 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1456 , F02D2200/0814 , Y02T10/22
摘要：本発明の実施形態に係る内燃機関の空燃比制御装置は、触媒43の下流に配設された下流側空燃比センサ56の出力値に相関を有する値(下流側空燃比センサ出力相関値)と所定のリーン要求判定値との比較の結果に基づいてリーン要求が発生したか否かを判定するとともに、前記下流側空燃比センサ出力相関値と所定のリッチ要求判定値との比較に基づいてリッチ要求が発生したか否かを判定する。更に、この空燃比制御装置は、リッチ要求発生期間において触媒から放出された酸素の総量(放出酸素量)を算出するとともに、そのリッチ要求発生期間に続くリーン要求発生期間の開始後に触媒に吸蔵される酸素の量の積算値(現在吸蔵酸素量)を算出する。そして、現在吸蔵酸素量が放出酸素量に近づくほど、前記リッチ要求が発生したと判定する時点がより早期に到来するように前記リッチ要求判定値を変更する。

10. 发明专利

JPWO2014076780A1 車両用大気浄化装置有权
标题翻译：用于车辆的空气净化系统
公开(公告)号：JPWO2014076780A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014546772
申请日：2012-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：亮冨松 , 亮冨松 , 星　幸一 , 幸一星 , 祥尚篠田 , 祥尚篠田 , 和大杉本 , 和大杉本 , 拓哉大久保 , 拓哉大久保
IPC分类号： B01D53/94
CPC分类号： B01D53/8675 , B01D53/8696 , B01D53/88 , B01D2253/102 , B01D2253/108 , B01D2255/1021 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/1026 , B01D2255/104 , B01D2255/106 , B01D2255/2073 , B01D2255/20738 , B01D2255/20746 , B01D2255/20753 , B01D2255/20761 , B01D2255/50 , B01D2255/702 , B01D2257/106 , B01D2258/06 , B01D2259/4566
摘要：車両構成部品に担持させたオゾン浄化体の機能を回復可能な車両用大気浄化装置を提供することを目的とする。泥、埃、融雪剤や、SOxやNOxは先行車両の巻き上げや天候・気候条件によって大気中を飛散する。このような異物がオゾン浄化体に付着等すると、その浄化サイトが閉塞され、オゾン浄化機能が劣化する。そこで、所定の除去実施条件が成立した場合に、インジェクタ20から洗浄液を噴射して異物の流動性を高めて洗い流す制御を実行する。これにより、オゾン浄化体の機能を回復できる。
摘要翻译：以及用于其上支撑车辆部件上可恢复车辆功能臭氧净化器提供一种空气净化系统。泥，灰尘和融雪剂，SOx和NOx被卷绕和前方车辆的天气和气候条件散布在大气中。如果如粘附到臭氧净化器等异物，净化器的网站被关闭，臭氧净化功能下降。因此，当预定的消除执行条件成立时，执行控制以洗涤通过从喷射器20喷射的清洗液增强了异物的流动性。这使得有可能恢复臭氧净化器的功能。

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