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11. 发明专利

JP2021191592A 絞り缶の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021191592A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021148541
申请日：2021-09-13
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵 , 高尾健一 , 熊谷拓甫
IPC分类号： B21D22/28 , B21D37/20 , B21D22/26
摘要：【課題】本発明は、金属板を打ち抜いて絞り加工用ブランクを成形するために用いられる金型であって、表面処理膜の剥離の進行が有効に抑制された金型を提供することを目的とする。【解決手段】本発明によれば、金属板を打ち抜いて絞り加工用ブランクを成形するために用いられる金型において、前記金属板に接触する天面と、該天面と不連続な周状端面とを備えており、少なくとも前記天面が表面処理膜で被覆されていることを特徴とする金型が提供される。【選択図】図2

12. 发明专利

JP6981346B2 セパレータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6981346B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018074605
申请日：2018-04-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮崎大地 , 山口太一
IPC分类号： B21D22/26 , B21D33/00 , B21D43/00 , B21D43/04 , B21D53/00 , B30B13/00 , H01M8/0206

14. 发明专利

JP6980330B1 パンチプレス用マルチステーション自動送給システム有权
公开(公告)号：JP6980330B1
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2021115604
申请日：2021-07-13
申请人：浙江易鍛精密機械有限公司
发明人：梅碧舟 , 盧立全 , 郭洪昌 , 孫静燕 , 魏賢達 , 虞成狄 , 張剛強 , 鄭 ▲イ▼嘉 , 王暁東 , 王 ▲シン▼
IPC分类号： B30B1/26 , B30B15/30 , B30B13/00 , B21D28/02 , B21D43/09 , B21D43/02
摘要：【課題】複数のステーションが調節可能であるとともに、パンチプレスの復帰によって自動送給が達成されるパンチプレス用マルチステーション自動送給システムを提供する。【解決手段】パンチプレス用マルチステーション自動送給システムは、ハウジングと、伝動機構と、プレスアセンブリ4とを含み、駆動ユニット群3をさらに含み、伝動機構、プレスアセンブリ及び駆動ユニット群がいずれもハウジング内に取り付けられ、駆動ユニット群が複数の不連続のクランクシャフトを含み、ハウジングの側壁に近いクランクシャフトが伝動機構に第2ベルトにより接続され、隣り合うクランクシャフトの端部にはいずれも接続アセンブリが取り付けられ、各クランクシャフトにはそれぞれプレスアセンブリが取り付けられ、接続アセンブリを移動させることにより、隣り合うクランクシャフトを順に接続する。【選択図】図3

15. 发明专利

JP6980099B2 フィン製造装置及びフィン製造方法有权
公开(公告)号：JP6980099B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2020513161
申请日：2019-03-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小野洵一 , 木下博 , 三宅展明 , 高山和義 , 小倉卓也
IPC分类号： B21D43/28 , B21D28/24 , B21D53/08

17. 发明专利

JPWO2020209357A1 ブランクおよび構造部材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020209357A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020016100
申请日：2020-04-10
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：伊藤泰弘 , 安富隆 , 園部蒼馬
IPC分类号： B21D53/88 , B62D29/00 , B21D22/20
摘要：引張強度で1450MPa以上の鋼材で形成される主部(110)と、軟化部(120)と、を有し、軟化部(120)のビッカース硬度は、主部(110)のビッカース硬度に対する比率で0.7以上0.95以下であり、軟化部(120)は、面内方向で、主部(110)とは異なる位置に配置されている、ブランク(100)。第一の部材(210)と、第二の部材(220)と、第一の部材(210)と第二の部材(220)とを溶接する溶接部(W)と、を含む、構造部材(200)。

18. 发明专利

JP2021184997A プレス成形金型、プレス成形方法有权
公开(公告)号：JP2021184997A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020090157
申请日：2020-05-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：揚場遼
IPC分类号： B21D24/00
摘要：【課題】フランジそのものにしわや割れの生ずるプレス成形品にも適用でき、フランジに生ずるしわと割れを同時に抑制できるプレス成形金型及びプレス成形方法を提供する。【解決手段】本発明に係るプレス成形金型21は、天板部3と、天板部3から連続する縦壁部5であって側面視で天板部の反対側の辺部である下端辺が天板部3側に凹む凹み部7を有する縦壁部5と、縦壁部5の下端辺に外向きに形成されたフランジ部とを有し、凹み部7が、壁深さが深い部位の下端辺11から順に、該下端辺に連続する第1湾曲部17、第1湾曲部17に連続する傾斜辺部13、傾斜辺部13に連続する第2湾曲部19、壁深さが浅い凹み辺部15を有し、第1湾曲部17に形成されるフランジ部9が縮みフランジで、第2湾曲部19に形成されるフランジが伸びフランジとなるプレス成形品1を成形するプレス成形金型21である。【選択図】図1

19. 发明专利

JP6977824B1 プレス成形品の形状変化予測方法有权
公开(公告)号：JP6977824B1
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2020129928
申请日：2020-07-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：揚場遼 , 藤井祐輔 , 卜部正樹 , 飛田隼佑
IPC分类号： B21D22/20 , B21D22/00
摘要：【課題】側面視で凸状に湾曲したプレス成形品の時間経過による凸状湾曲の曲率半径が小さくなる形状変化を予測するプレス成形品の形状変化予測方法を提供する。【解決手段】本発明に係るプレス成形品の形状変化予測方法は、天板部とパンチ肩部と縦壁部とを有して側面視で天板部側に凸状に湾曲した形状を含むプレス成形品について、金型から離型してスプリングバックした後の時間経過に伴う応力緩和による形状変化を予測するものであって、スプリングバック解析により、スプリングバック直後のプレス成形品の形状及び残留応力を取得する工程(S1)と、スプリングバック直後のプレス成形品の少なくともパンチ肩部及び/又は縦壁部に対し、スプリングバック直後の残留応力よりも緩和減少した残留応力を設定する工程(S3)と、緩和減少した残留応力を設定したプレス成形品について力のモーメントが釣り合う形状を求める工程(S5)を含む。【選択図】図1

20. 发明专利

JP6977749B2 ハブユニット軸受及びその製造方法、揺動かしめ装置、車両及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6977749B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2019149759
申请日：2019-08-19
申请人：日本精工株式会社
发明人：萩原信行 , 劉尊慈
IPC分类号： B60B35/02 , F16C19/38 , F16C33/64 , B21J9/02 , B21K1/05 , B21D39/00 , F16C35/063

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