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1. 发明专利

JPWO2020194646A1 逆止弁および空気調和装置、ならびに逆止弁の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020194646A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2019013540
申请日：2019-03-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：谷川司 , 武田英樹
IPC分类号： F25B41/20 , B21D26/033 , F16K15/02
摘要：逆止弁(1)は、円筒形状の弁体収容部(21)と、弁体収容部(21)の一端部に形成された流入部(22)と、弁体収容部(21)の他端部に形成された流出部(23)と、弁体収容部(21)の内周面に突出した弁座(24)と、を有する容器本体(2)と、容器本体(2)内に配置され、軸方向に移動可能な弁体(3)と、を備えている。

2. 发明专利

KR102231542B1 KR102231542B1 - Electro-hydraulic forming machine for the plastic deformation of a projectile part of the wall of a workpiece to be formed 有权
公开(公告)号：KR102231542B1
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：KR1020167002879A
申请日：2014-07-29
申请人： 에꼴 센트랄 데 낭트
发明人： 디디에 프리엠 , 기욤마 라시노 , 프라부 마노하란
IPC分类号： B21D26/06 , B21D26/033 , B21D26/045 , B21D26/12
CPC分类号： B21D26/12 , B21D26/033 , B21D26/045 , B21D26/06 , B21D26/08
摘要： 본 발명은 성형될 가공대상물(P), 바람직하게는 원통형 관상 부품의 벽(P1)의 돌출부(P13)를, 성형 유체(F)로 소성 변형하기 위한 전기 유압식 성형기에 관한 것이다.
상기 전기 유압식 성형기(1)는 상기 성형 유체(F)를 상기 돌출부(P13)의 내면(P11)에 적용하기 위한 툴(4)을 포함하며, 상기 적용 툴(4)은:
- 상기 성형 유체(F)를 함유할 챔버(44)로서, 상기 챔버(44)에 함유될 성형 유체(F)에 충격파를 발생시키는 상기 수단(3)과 협동하는 챔버(44), 및
- 변형될 벽(P1)의 돌출부(P13)의 전방에 끝나고 또한 상기 성형 유체(F)의 통과 및 발생된 충격파의 상기 타깃 지지 부(2, 7)의 압인 부(22, 71) 쪽으로의 전파를 위해 상기 챔버(44)와 유체 연통하는, 적어도 하나의 하류 측 홀(42)을 포함한다.

3. 发明专利

JP2020151754A 成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020151754A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052695
申请日：2019-03-20
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：雑賀雅之 , 石塚正之 , 野際公宏 , 井手章博 , 閑浩之
IPC分类号： B21D26/047 , B21D26/033
摘要：【課題】通電加熱時の漏れ磁場の影響を低減できる成形方法を提供する。【解決手段】成形工程における通電加熱で発生する磁束(図6(a)の磁束MF1)とは逆向きの磁束(図6(b)の磁束MF2)によって、成形装置10の構造部材が磁化された状態とする磁化工程を有する。この磁化工程を行うことで、構造部材は、通電加熱時に金型13付近で発生する磁束とは逆向きの磁束(図6(a)の磁束MF3)を発生するように磁化される。このように、成形工程の前段階で予め構造部材を磁化しておくことで、複数回実行される成形工程では、通電加熱によって発生する磁束と、磁化された構造部材による磁束とが、互いに打ち消し合うように作用する(図6(a)参照)。従って、通電加熱時における漏れ磁場が低減される。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020073285A 成形装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020073285A
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2019199164
申请日：2019-10-31
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：大西城輝 , 近藤史晃 , 雑賀雅之
IPC分类号： B21D37/16 , B21D26/033
摘要：【課題】安全性を向上できる成形装置を提供する。【解決手段】本実施形態に係る成形装置10によれば、電磁開閉器MC1及び電磁開閉器MC2の動作の切替えによる簡易な構成で、金属パイプ材料を流れる直流電流の向きを切り替え、電磁力による金型13の移動を抑制できる。すなわち、第1電極17及び第2電極18による通電によって金属パイプ材料14を加熱する機構を有している場合であっても、金型13が電磁力によって金属パイプ材料14側へ移動することを抑制できる。これによって、通電加熱中に金型13と金属パイプ材料14が接触することで漏電が発生することを防止し、安全性を向上することができる。【選択図】図9

5. 发明专利

JP6449104B2 成形装置有权
公开(公告)号：JP6449104B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015112095
申请日：2015-06-02
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：石塚正之 , 上野紀条 , 雑賀雅之
IPC分类号： B21D22/02 , B21D26/033

6. 发明专利

JP6210939B2 成形システム有权
公开(公告)号：JP6210939B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2014126360
申请日：2014-06-19
申请人：住友重機械工業株式会社 , リンツリサーチエンジニアリング株式会社
发明人：石塚正之 , 雑賀雅之 , 上野紀条 , 小松隆
IPC分类号： B30B13/00 , B21D26/033

7. 发明专利

JP2016190248A 成形装置有权
标题翻译：成型设备
公开(公告)号：JP2016190248A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070846
申请日：2015-03-31
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：雑賀雅之 , 石塚正之 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/033 , B21D37/16 , B21D26/047
摘要：【課題】絶縁材の摩耗を抑制可能な成形装置を提供する。【解決手段】金属パイプ材料14を一対の金型11,12の間で膨張させて金属パイプを成形する成形装置10は、金型11,12の間に挟まれる金属パイプ材料14を加熱するための電極17,18と、移動する側の金型12と電極17,18との間に配置される絶縁材101と、移動する側の金型12と絶縁材101との間に配置されると共に、移動する側の金型12及び絶縁材101と接触する摺動材102と、を備える。この成形装置10では、駆動機構80による金型12の移動の際に、金型12と絶縁材101との間には摺動材102が介在しており、当該金型12と絶縁材101とは互いに接触しないので、絶縁材101の摩耗を抑制できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制绝缘材料磨损的成型装置。解决方案：成型装置10使一对金属模具11,12之间的金属管材14膨胀，以模制金属管，并包括：电极17， 18，用于加热被金属模具11,12夹住的金属管材14; 设置在可动侧金属模具12和电极17,18之间的绝缘材料101; 以及滑动材料102，其设置在可动侧金属模具12和绝缘材料101之间并与可动侧金属模具12和绝缘材料101接触。在模制装置10中，滑动材料102设置在金属当金属模具12被驱动机构80移动时，模具12和绝缘材料101以及金属模具12和绝缘材料101彼此不接触。因此，绝缘材料101的磨损被抑制。图示：图1

8. 发明专利

JP6003395B2 テレスコピックステアリング装置有权
公开(公告)号：JP6003395B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012184113
申请日：2012-08-23
申请人：日本精工株式会社
发明人：森山誠一
IPC分类号： B60R21/05 , B21D53/88 , B21D26/033 , B62D1/19
CPC分类号： B62D1/192 , B21D26/033 , B62D1/16 , B62D1/184 , B62D1/185 , B21D53/88

9. 发明专利

JP2016117073A 管体の製造方法审中-公开
标题翻译：管体制造方法
公开(公告)号：JP2016117073A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257043
申请日：2014-12-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：福岡朋光
IPC分类号： B21D26/033 , B21D26/041
摘要：【課題】従来の残留応力付与工程(30)は、加工途中における管体の内壁に対する加工状態に対して動的に加工条件を変更することはできないため、加工終了時において管体の内壁に蓄積される圧縮残留応力のバラツキが大きいという課題があった。【解決手段】残留応力付与工程(30)は、ワークの内壁に対する圧力条件をAF加工途中における圧縮残留応力の測定値に応じて動的に変更することにより、ワーク(加工対象)の出来映え(加工途中における加工状態)に応じた加工時間の最適化および圧縮残留応力のバラツキ低減を図ることが可能となる。これによって、ワークの内壁に対する加工終了時におけるワークの不良品発生率の増加を抑え、ワークの内壁に所定の圧縮残留応力を付与することができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题为了解决在现有的残余应力处理（30）中，加工条件在处理中间相对于管体的内壁处理状态不能动态变化的问题，因此在处理结束时，积聚在管体内壁上的压缩残余应力的变化变大。解决方案：在残余应力分配过程（30）中，通过相对于内部的动态改变压力状态根据AF处理中间的压缩残余应力的测量值，工件的壁面可以优化对应于工件（处理对象）的性能（加工中间的处理状态）的处理时间，并且可以抑制压缩残余应力的变化。通过这种结构，可以抑制处理完成时的缺陷产物相对于工件的内壁的产生率的增加，并且可以向工件的内壁赋予规定的压缩残余应力。选择图3：

10. 发明专利

JP2015518423A ソーラエネルギーシステムの部品を製造するための方法审中-公开
标题翻译：用于制造太阳能系统的部件的方法
公开(公告)号：JP2015518423A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2014561234
申请日：2013-03-14
申请人：エンドレスソーラーコーポレイションリミテッド , エンドレスソーラーコーポレイションリミテッド
发明人：マイケルデニス、 , マイケルデニス、
IPC分类号： B21D26/033 , F24J2/42
CPC分类号： B21D51/16 , B21D26/033 , B21D26/041 , B29C49/04 , B29C2049/4658 , F24J2/42 , F25B1/06 , F25B27/005 , Y02E10/40 , Y10T29/49391
摘要：本開示はソーラエネルギーシステムの部品を製造する方法を提供する。この方法は、チューブを用意するステップを備える。チューブは少なくとも特定長さのチューブがその内部と外部との間の圧力が適切に異なると変形する材料を含む。この方法は、特定長さのチューブを受容するように配置される、キャビティを有するダイを用意するステップを備える。キャビティは、ソーラエネルギーシステムの部品の形状に対応する形状を定める。さらに方法は、ダイのキャビティに特定長さのチューブを位置決めするステップを備える。さらに方法は、特定長さのチューブの少なくとも一部が、ソーラエネルギーシステムの部品の形状に対応する形状に拡張するように、特定長さのチューブの内部における流体の相対圧力を、キャビティ内の圧力及び特定長さのチューブの内部の外側の圧力に対して増加するステップを備える。
摘要翻译：本发明提供一种制造太阳能系统的一部分的方法。该方法包括提供一个管的步骤。所述管包括材料适合于至少在管的特定长度和它的内部和外部之间不同的和变形的压力。该方法被布置成接收一个特定长度的管，其包括：提供具有腔的模具的步骤。空腔限定对应于所述太阳能系统的一部分的形状的形状。该方法还包括具有特定长度的管定位到模腔的步骤。进一步的方法，其中至少一个特定长度的管的一部分，以便在对应于太阳能系统的一部分的形状的形状延伸，所述流体的特定长度的管内的相对压力，在腔体中的压力和增加特定长度的管的内部外部的压力的步骤。

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