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热词
    • 1. 发明专利
    • プレス成形品の形状変化予測方法
    • JP6977825B1
    • 2021-12-08
    • JP2020131338
    • 2020-08-03
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼藤井 祐輔卜部 正樹飛田 隼佑
    • B21D22/20B21D22/00
    • 【課題】側面視で凹状に湾曲したプレス成形品の時間経過による凹状湾曲の曲率半径が小さくなる形状変化を予測するプレス成形品の形状変化予測方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形品の形状変化予測方法は、天板部とパンチ肩部と縦壁部とを有して側面視で天板部側が凹状に湾曲した形状を含むプレス成形品について、金型から離型してスプリングバックした後の時間経過に伴う応力緩和による形状変化を予測するものであって、スプリングバック解析により、スプリングバック直後のプレス成形品の形状及び残留応力を取得する工程(S1)と、スプリングバック直後のプレス成形品の少なくともパンチ肩部及び/又は縦壁部に対し、スプリングバック直後の残留応力よりも緩和減少した残留応力を設定する工程(S3)と、緩和減少した残留応力を設定したプレス成形品について力のモーメントが釣り合う形状を求める工程(S5)を含む。 【選択図】 図1
    • 2. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2019171440A
    • 2019-10-10
    • JP2018063594
    • 2018-03-29
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼岸上 靖廣卜部 正樹
    • B21D22/22B21D24/04
    • 【課題】平面視でL字形状を有するプレス成形品をしわの発生を防止して成形するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、弧状に湾曲する湾曲部23と湾曲部23の両端から延在する辺部25とからなる平面視でL字形状を有する天板部27と、前記湾曲の外側と内側のそれぞれに天板部27から連続する縦壁部29と、縦壁部29から連続するフランジ部31とを備えた断面ハット形状のプレス成形品21を、パンチ3と、ダイ5と、ダイ5との間でブランク41を挟むブランクホルダー7とを用いて成形するものであって、ダイ5とブランクホルダー7とでブランク41を挟み、かつブランク41における前記湾曲の外側となる部位を固定し、ダイ5をパンチ3側に相対移動させ、前記湾曲の外側から内側に向かう材料の移動を拘束しつつ、前記湾曲の内側から外側に向かって材料が移動するように成形することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2021184996A
    • 2021-12-09
    • JP2020090156
    • 2020-05-23
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼
    • B21D24/00B21D22/26
    • 【課題】フランジそのものにしわや割れの生ずるプレス成形品に適用でき、フランジに生ずるしわと割れを同時に抑制できるプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、面内方向で外側に突出する凸辺部11aと面内方向で内側に凹む凹辺部11bが連結辺部11cを介して連続する凹凸辺部11を有する天板部3と、天板部3における凹凸辺部11に形成され連続したフランジ部5とを有するプレス成形品の成形方法であって、凸辺部11aに形成されたフランジ部5と、フランジ部5に連続して連結辺部11cに形成され凹辺部11bに向かってねじれた形状のねじり形状部17と、を有する中間成形品15を成形する第1成形工程S1と、第1成形工程S1で成形された中間成形品15を、ねじり形状部17をフランジ部5に成形すると共に凹辺部11bにフランジ部5を形成して、目標形状に成形する第2成形工程S3とを備えたものである。 【選択図】 図1
    • 6. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2021184995A
    • 2021-12-09
    • JP2020090155
    • 2020-05-23
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼
    • B21D24/00B21D22/26
    • 【課題】フランジに生ずるしわと割れを同時に抑制できるプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、天板部3と、天板部3から連続する縦壁部5であって側面視で天板部と反対側の辺部である下端辺が天板部3側に凹む凹み部7を有する縦壁部5と、縦壁部5の下端辺に外向きに形成されたフランジ部9とを有し、フランジ部9が伸びフランジ変形と縮みフランジ変形となるプレス成形品1を成形する方法であって、縦壁部5と、壁深さが深い部位の下端辺に形成されたフランジ部9と、フランジ部9に連続して形成されたねじり形状部25と、を有する中間成形品23を成形する第1成形工程S1と、中間成形品23を、ねじり形状部25をフランジ部9に成形すると共に、傾斜辺部13に連続する第2湾曲部19と壁深さの浅い凹み辺部15とにフランジ部9を形成して、目標形状に成形する第2成形工程S3とを備えたものである。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • プレス成形方法
    • JP2018196890A
    • 2018-12-13
    • JP2017102393
    • 2017-05-24
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼石渡 亮伸
    • B21D5/00
    • 【課題】断面が略L字形状を有する成形部材のスプリングバックを抑制して成形するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、金型により金属素板を屈曲させて、第1片部3と第2片部5とで断面が略L字形状を有する成形部材1を成形するに際し、第1片部3と第2片部5のなす角度θ0を目標角度で成形するものであって、成形下死点において、第1片部3から連続して前記屈曲と同じ方向に屈曲する第1屈曲部7と、第1屈曲部7から連続し第1屈曲部7と反対方向に屈曲して第2片部5と接続する第2屈曲部9とを成形し、金型離型後における第1屈曲部7の弾性回復と第2屈曲部9の弾性回復とが相殺されて第1片部3と第2片部5のなす角度θ0が前記目標角度となるように、成形下死点における第1屈曲部7の曲率半径R1と曲げ角度α1および第2屈曲部9の曲率半径R2と曲げ角度α2を設定することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • 焼き付け処理成形品の強度推定方法
    • JP6264425B1
    • 2018-01-24
    • JP2016209313
    • 2016-10-26
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼石渡 亮伸
    • G06F17/50G01N3/00
    • G01N3/00G06F17/50
    • 【課題】焼き付けにより硬化する鋼板のプレス成形品を焼き付け処理した焼き付け処理成形品の強度を推定する焼き付け処理成形品の強度推定方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る焼き付け処理成形品の強度推定方法は、焼き付けにより硬化する鋼板の材料特性と予ひずみとの関係を取得する焼き付け硬化材料特性取得ステップS1と、プレス成形品1のプレス成形過程における単軸相当の塑性ひずみを算出するプレス成形解析ステップS3と、該単軸相当の塑性ひずみのプレス成形過程のひずみ経路における最大値を取得する単軸相当の塑性ひずみ最大値取得ステップS5と、該取得した最大値を用いて焼き付け硬化後の材料特性をプレス成形品1に設定する焼き付け硬化材料特性設定ステップS7と、該焼き付け硬化後の材料特性が設定されたプレス成形品1の強度解析を行い、焼き付け処理成形品の強度を推定する強度解析ステップS9を有することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • プレスしわ発生判定方法
    • JP2017100165A
    • 2017-06-08
    • JP2015236189
    • 2015-12-03
    • JFEスチール株式会社
    • 揚場 遼石渡 亮伸平本 治郎
    • B21D22/00
    • 【課題】プレス成形に際してしわ発生の有無を予め判定することができるプレスしわ発生判定方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレスしわ発生判定方法は、外周縁の少なくとも一部が外方に向かって突出した凸状外周縁部3aを有する天板部3と、天板部3における凸状外周縁部3aから連続して外方に向かって湾曲する縦壁部5とを備えたプレス成形品1を、パンチ21とダイ23を備えてなるプレス成形金型20を用いてブランク11をフォーム成形により縮みフランジ成形するに際し、所定の形状のブランク11を与えてプレス成形した縦壁部5におけるしわ発生の有無を判定するものであって、ブランク11のフォーム成形により縦壁部5の先端5bに生じブランク端部半径R b に依存する圧縮ひずみが、ブランク端部半径R b を含まず求めたしわ発生限界ひずみε cr を超えた場合、縦壁部5においてしわの発生有りと判定することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 10. 发明专利
    • プレス成形方法
    • 压模方法
    • JP2016155150A
    • 2016-09-01
    • JP2015034660
    • 2015-02-25
    • JFEスチール株式会社
    • 飛田 隼佑卜部 正樹揚場 遼平本 治郎
    • B21D22/26B21D5/01B21D22/22
    • 【課題】L字形状の部位を有する部品を、ワレとシワの発生を抑制して成形するプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明は、金属板21を、湾曲部と、湾曲部の両端から延在する辺部を有する天板部と、湾曲部と辺部につながって形成された縦壁部と、縦壁部につながって湾曲部と辺部の側と反対側に形成されたフランジ部とを備えたL字形状部品にプレス成形するものであって、当該プレス成形を途中で金型交換せず1工程で行い、シワ押さえ17とダイ15とで金属板21を挟持し、パンチ13と協働して天板部に相当する金属板21の一部をパッド19で押さえながら絞り成形する第一成形ステップと、シワ押さえ17とパッド19を金属板21から離して曲げ成形する第二成形ステップと、パンチ13とダイ15とシワ押さえ17とパッド19とで金属板21をL字形状部品1に成形する第三成形ステップとを備えたことを特徴とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种通过抑制裂纹和褶皱的发生来模制具有L形部分的部件的压模成型方法。本发明将金属板21压制成具有L形部分的金属板21,该L形部分具有 弯曲部分,具有从弯曲部分的两端延伸的侧部的顶板部分,通过连续弯曲部分和侧部形成的垂直壁部分和形成在弯曲部分的侧面的相对侧上的凸缘部分 弯曲部分和侧部通过连续垂直壁部分组成,并且包括第一模制步骤,通过与冲头13配合来通过焊盘19压紧与顶板部分相对应的金属板21的一部分而进行限制成型 通过在一个工序中进行加压成形而通过折皱部17和模具15夹着金属板21,而不需要更换中间的金属模具,通过将起皱按压件17和垫片19从其中分离而可弯曲成型的第二成型步骤 金属板21和通过冲头13,模具15,皱纹加压件17和垫子9将金属板21模制在L形部分1中的第三模制步骤。选择的图示:图1