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1. 发明专利

JP6790731B2 ダイヤモンド膜表面に微細周期構造溝を形成する方法有权
公开(公告)号：JP6790731B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016214553
申请日：2016-11-01
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵 , 高尾健一 , 湯淺義之
IPC分类号： B23K26/00 , B21D37/01 , B21D37/20 , B23K26/364

2. 发明专利

JP2020069506A 金属塑性加工用治具审中-公开
公开(公告)号：JP2020069506A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204936
申请日：2018-10-31
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：熊谷拓甫 , 小川智裕 , 城石亮蔵 , 松本尚也 , 島村真広
IPC分类号： B21D22/28 , B21D37/01
摘要：【課題】金属ないし合金製の被加工材の塑性加工に使用される金属塑性加工用治具において、加工成形品の表面に線状の傷が発生しないように塑性加工を行うことが可能な金属塑性加工用治具を提供する。【解決手段】金属ないし合金製の被加工材に加工面を接触させながら該加工面を該被加工材に対して相対的に移動させながら該被加工材を塑性加工するために使用される金属塑性加工用治具であって、該治具の加工面の算術平均表面粗さRaが0.12μm以下であるとともに、該加工面は、加工方向に沿った射影で見たとき、幅が200μm以上であって且つ高さが10μm以上の突部が観察されないように平滑化されていることを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016165765A ダイヤモンド表面の研磨方法およびそれを実施する装置有权
标题翻译：金刚石表面的抛光方法和实施其的器件
公开(公告)号：JP2016165765A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015046024
申请日：2015-03-09
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：島村真広 , 高尾健一 , 城石亮蔵
IPC分类号： B24B9/16 , B24B21/00
CPC分类号： B24B9/16 , B24B21/00
摘要：【課題】本発明の課題は、ダイヤモンド表面を金属または金属酸化物を含有する研磨部材で被研磨物の表面を研磨する方法において、研磨むらや基材露出を起こす問題を解決し、被研磨物の形状やダイヤモンドの結晶サイズに影響されないで均一な研磨を実現する研磨方法を提供することにある。【解決手段】本発明のダイヤモンド表面の研磨方法は、少なくとも金属または金属酸化物を含有する線状、或はベルト状といった長尺形状の研磨部材を、表面がダイヤモンドからなる被研磨物に摺擦させることにより研磨するダイヤモンド表面研磨方法において、摺擦部における前記研磨部材の材質および/または前記被研磨物の形状やダイヤモンドの結晶サイズに応じて、加工領域の接触面圧が均一となるように前記研磨部材の押圧力を制御することを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种抛光方法，其不会受到抛光对象物的形状和金刚石的晶体尺寸的影响而提供均匀的抛光，通过解决造成抛光不规则和基板曝光的问题，在抛光的方法中具有金属或金属氧化物的抛光构件抛光金刚石表面的物体。解决方案：金刚石表面抛光方法至少包括使具有线性或带状形状的长尺寸形状的抛光构件至少包含金属或金属氧化物与待研磨物体滑动接触，其表面由金刚石制成以进行抛光。其特征在于，控制研磨部件的推压，使得工作区域的接触面压力根据研磨部件的滑动部件的材质和/或被研磨对象物的形状而变得均匀，钻石。图5

4. 发明专利

JP2020069502A プレス加工用金型およびプレス加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020069502A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204896
申请日：2018-10-31
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：熊谷拓甫 , 城石亮蔵 , 小川智裕 , 松本尚也 , 島村真広
IPC分类号： B21D51/26 , B21D22/28 , B21D37/01
摘要：【課題】適正なクリアランスの管理を容易にしつつ加工耐久性も高い次元で両立し得るプレス加工用金型およびプレス加工方法を提供する。【解決手段】本発明のプレス加工用金型は、パンチ部及びダイ部を用いて金属材をプレス加工するプレス加工用金型であって、前記パンチ部と前記ダイ部の一方における前記金属材と接する加工表面にはダイヤモンド膜が被覆され、前記パンチ部と前記ダイ部の他方における前記金属材と接する加工表面にビッカース硬さHv8000以下の表面処理膜が被覆されていることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020069500A シームレス缶体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020069500A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204823
申请日：2018-10-31
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵 , 松本尚也 , 島村真広 , 熊谷拓甫 , 小川智裕
IPC分类号： B21D37/01 , B21D37/18 , B21D51/26 , B21D22/28
摘要：【課題】しごき加工等の厳しい加工を行う際にも優れた成形性を得ることができると共に、洗浄性や排水処理性をも兼ね備えたシームレス缶体の製造方法を提供する。【解決手段】ダイヤモンド膜が加工表面に形成された成形加工部材を用い、クーラントが介在した状態で前記成形加工部材の加工表面で金属材をプレス加工する工程を含むことを特徴とするシームレス缶体の製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6488775B2 ダイヤモンド表面の研磨方法およびそれを実施する装置有权
公开(公告)号：JP6488775B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015046024
申请日：2015-03-09
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：島村真広 , 高尾健一 , 城石亮蔵
IPC分类号： B24B9/16 , B24B21/00

7. 发明专利

JP2017104905A 金型および絞り缶の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017104905A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016226760
申请日：2016-11-22
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵 , 高尾健一 , 熊谷拓甫
IPC分类号： B21D28/14 , B21D28/00 , B21D24/00 , B21D37/01 , B21D51/26 , B21D37/20
CPC分类号： B21D22/28 , B21D28/02 , B21D28/14 , B21D37/01 , B21D51/26
摘要：【課題】本発明は、金属板を打ち抜いて絞り加工用ブランクを成形するために用いられる金型であって、表面処理膜の剥離の進行が有効に抑制された金型を提供することを目的とする。【解決手段】本発明によれば、金属板を打ち抜いて絞り加工用ブランクを成形するために用いられる金型において、前記金属板に接触する天面と、該天面と不連続な周状端面とを備えており、少なくとも前記天面が表面処理膜で被覆されていることを特徴とする金型が提供される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021191592A 絞り缶の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021191592A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021148541
申请日：2021-09-13
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵 , 高尾健一 , 熊谷拓甫
IPC分类号： B21D22/28 , B21D37/20 , B21D22/26
摘要：【課題】本発明は、金属板を打ち抜いて絞り加工用ブランクを成形するために用いられる金型であって、表面処理膜の剥離の進行が有効に抑制された金型を提供することを目的とする。【解決手段】本発明によれば、金属板を打ち抜いて絞り加工用ブランクを成形するために用いられる金型において、前記金属板に接触する天面と、該天面と不連続な周状端面とを備えており、少なくとも前記天面が表面処理膜で被覆されていることを特徴とする金型が提供される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6487644B2 研磨装置有权
公开(公告)号：JP6487644B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2014137169
申请日：2014-07-02
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社 , 東洋製罐グループエンジニアリング株式会社
发明人：城石亮蔵 , 高尾健一 , 山内崇弘
IPC分类号： B24B21/12

10. 发明专利

JP2016159364A ダイヤモンド表面の研磨方法有权
标题翻译：金刚石表面抛光方法
公开(公告)号：JP2016159364A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015036928
申请日：2015-02-26
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：城石亮蔵
IPC分类号： B24B1/00
摘要：【課題】導電性が付与されていない通常のダイヤモンド、即ち、電気絶縁性のダイヤモンドについて、より速い速度で表面研磨することが可能な研磨方法を提供する。【解決手段】炭素と易反応性の金属または浸炭性金属からなる表面を有する研磨部材3aを使用してダイヤモンドの表面1aを研磨する方法において、ダイヤモンド表面1aが負帯電するように、該ダイヤモンドと研磨部材3aとの間に電圧を印加しながら、研磨部材3aを用いての研磨を行うことを特徴とする. 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抛光方法，其允许无电导率的普通金刚石的高速表面抛光，即电绝缘金刚石。解决方案：使用具有表面的抛光构件3a来研磨金刚石的表面1a的方法由金属易于与碳或渗碳金属制成，其中使用抛光构件3a进行抛光，同时在金刚石和抛光构件3a之间施加电压，使得金刚石表面1a被充电为负值。图示：图 1

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