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热词
    • 3. 发明专利
    • パイプ引き曲げ加工装置
    • JP2017070993A
    • 2017-04-13
    • JP2015201208
    • 2015-10-09
    • トヨタ自動車株式会社
    • 門間 義明山口 太一
    • B21D9/07B21D7/025
    • 【課題】曲げ加工を行った後のパイプから切断して除去する不要部分を減少させることができるパイプ引き曲げ加工装置を提供する。 【解決手段】曲げ型4は、曲げ加工対象であるパイプ7の曲げ形状に対応した溝が形成され回転可能である。曲げ外側クランプ3および曲げ内側クランプ5は、パイプ7の先端部分を曲げ型4に固定する。芯金1は、パイプ7の内部に挿入されパイプ7の曲げ加工する部位をパイプ7の内部から支持する。ワイパー型6は、パイプ7の後端部分の曲げ内周面側を支持する。圧力型2は、パイプ7の後端部分の曲げ外周面側を曲げ内周面側の方に向けて加圧する。圧力型2は、曲げ加工前のパイプ7の軸方向に曲げ型4の回転と同期させて前進移動させることが可能である。圧力型2には、前進移動させる際にパイプ7の後端を前進移動させる方向に押圧する段差2aが設けられている。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 車体構成部材、その製造装置及びその製造方法
    • 车身部件构成部件及其制造方法及其制造方法
    • JP2015123492A
    • 2015-07-06
    • JP2013271870
    • 2013-12-27
    • トヨタ自動車株式会社
    • 小坂 直哉朝立 英樹山口 太一
    • B62D25/08B21D22/26B21D22/30
    • B21D35/006B21D22/06B21D53/88B21J5/08B21K23/00B62D25/00
    • 【課題】質量効率の向上に寄与する。 【解決手段】車体構成部材10では、板金製の部材本体34に形成された屈曲部38が、部材本体34の材料である板金36の板厚を漸増させた増肉部46によって構成されている。このように、部材本体34に対して荷重が負荷された際に応力が集中し易い屈曲部38が増肉部46によって構成されているため、応力が集中しない箇所の板厚が必要以上に厚くならないようにすることができる。それにより、質量効率の向上に寄与することができる。しかも、この増肉部46においては、板金36の板厚が屈曲部の屈曲方向中央側へ向けて漸増しているため、断面特性の急変によって応力集中が生じないようにすることができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:有助于提高质量效率。解决方案:在车身构成部件10中,形成在金属板的构件主体34中的弯曲部38由逐渐形成的加厚部46构成 增加作为构件主体34的材料的金属板36的厚度。以这种方式,当在构件主体34上施加负载时应力集中的弯曲部38由增厚部 因此,防止应力不集中的部分的厚度增加到超过必要的程度。 由此,有助于提高质量效率。 此外,随着钣金36的厚度朝向加厚部46的弯曲部的弯曲方向的中心侧逐渐增大,能够防止由截面特性的急剧变化引起的应力集中。
    • 10. 发明专利
    • プレス部品の増厚加工方法及び車両用プレス部品
    • 压力部件和车辆压力部件的厚度增加方法
    • JP2015150601A
    • 2015-08-24
    • JP2014027834
    • 2014-02-17
    • トヨタ自動車株式会社
    • 山口 太一朝立 英樹
    • B21D22/20B21D22/26B21J5/08
    • 【課題】金属板に形成した膨出部を押し潰して増厚する際の膨出部の座屈防止に寄与する。 【解決手段】本プレス部品の増厚加工方法では、第1工程において、金属板12の増肉部形成領域12A内で金属板12を部分的に板厚方向に膨出させて複数の膨出部16を形成する。次いで、第2工程では、金属板12における同領域12Aの外側部分12Bを拘束しつつ、複数の膨出部16を押し潰す。それにより、金属板12の板厚が増加した増肉部26が同領域12Aに形成される。しかも、同領域12A内に複数の膨出部16を形成するため、個々の膨出部16の高さ寸法を高く設定しなくても、同領域16内における金属板の断面の長さ寸法を確保することができ、増厚量を増やすことができる。それにより、複数の膨出部16を押し潰す際の座屈防止に寄与することができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:通过破碎膨胀部件来增加厚度增加,有助于防止在金属板上形成的膨胀部分的弯曲。解决方案:通过按压部件的厚度增加方法,第一工序使金属板 12在金属板12的增厚形成区域12A中部分地在板厚方向上膨胀,以形成多个膨胀部分16.接下来,在第二过程中,多个膨胀部分16被压碎,同时约束外部部分12B 相同的区域12A。 因此,具有金属板12的板厚度增加的增厚部26.此外,由于在同一区域12A中形成多个膨胀部16,所以在各个膨胀部16中的金属板的截面长度尺寸 即使在相同区域16不被设定为高的情况下也被固定,从而可以增加厚度增加量。 这能够在破碎多个肿胀部分16时对肿胀部分的屈曲防止作出贡献。