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11. 发明专利

JP6094599B2 内燃機関の制御装置および制御方法有权
公开(公告)号：JP6094599B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2014559610
申请日：2014-01-10
申请人：日産自動車株式会社
发明人：間野忠樹
IPC分类号： F02D43/00 , F02D15/02
CPC分类号： F02B75/047 , F02B75/04 , F02D15/02 , F02D37/02 , F02D41/0255 , F02D41/064 , F02P5/1506 , F02D2041/389 , F02D2200/021 , F02M2200/05 , Y02T10/12 , Y02T10/26 , Y02T10/46

12. 发明专利

JP2016200039A 筒内噴射式ディーゼルエンジンの燃料噴霧異常判定装置有权
标题翻译：燃料喷雾故障判定装置的直接喷射式柴油机
公开(公告)号：JP2016200039A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015079946
申请日：2015-04-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：西田健太郎
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/22
CPC分类号： F02D41/22 , F02D35/023 , F02D41/221 , F02D2041/288 , F02D41/401 , F02M2200/05 , F02M2200/06
摘要：【課題】燃料噴射弁から噴射される燃料の噴霧異常を判定する。【解決手段】燃料噴射弁と筒内圧センサ2とを有する筒内噴射式ディーゼルエンジンの燃料噴霧異常判定装置において、燃焼室径に依存する共鳴周波数帯における筒内圧レベルである1次共鳴周波数帯筒内圧レベルFcが第1基準値Fctよりも低く、かつ、ボア径に依存する共鳴周波数帯における筒内圧レベルである2次共鳴周波数帯筒内圧レベルFbが第2基準値Fbtよりも高いとき、または、1次共鳴周波数帯筒内圧レベルFcが第1基準値Fctよりも高く、かつ、2次共鳴周波数帯筒内圧レベルFbが第2基準値Fbtよりも低いときに、燃料噴射弁から噴射された燃料の噴霧に異常があると判定する。【選択図】図6
摘要翻译： A确定喷雾从燃料喷射阀喷射的燃料的异常。在用于具有气缸压力传感器2的燃料喷射器的直接喷射式柴油发动机的燃料喷射异常判定装置，其中，所述主共振频带气缸是在依赖于燃烧室直径共振频带缸压力水平压力水平Fc比第一参考值FCT下，当次级谐振频带缸压力水平Fb的是汽缸压力水平取决于孔径共振频带大于第二基准值时FBT，或主共振频带缸压力水平Fc比第一基准值FCT更高，和次级谐振频带缸压力Fb的水平处于比所述第二基准值FBT，从燃料喷射阀喷射下它确定存在于燃料的喷雾的异常。点域6

13. 发明专利

JP2016163390A 圧電アクチュエータ审中-公开
标题翻译：压电致动器
公开(公告)号：JP2016163390A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038313
申请日：2015-02-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：金生啓二
IPC分类号： H01L41/053 , H01L41/09 , H01L41/083 , F02M51/06 , H02N2/00
CPC分类号： H02N2/04 , H01L41/0533 , F02M2200/02 , F02M2200/05 , F02M2200/21 , F02M2200/26 , F02M51/0603 , H01L41/083
摘要：【課題】疲労強度を確保しつつ耐腐食性に優れたダイヤフラムを備えた圧電アクチュエータを提供すること。【解決手段】圧電アクチュエータ1は、軸方向に伸縮する圧電素子2と、圧電素子2を収容する筒状部材3と、圧電素子2の先端側に配され、圧電素子2の伸縮に伴い軸方向に変位する駆動部材4と、筒状部材3と駆動部材4とを連結するダイヤフラム5とを有する。ダイヤフラム5は、Cr:16〜17重量%、Ni:4〜5重量%、Mo:2.5〜3.5重量%、Mn:0.5〜1重量%、C:0.07〜0.1重量%、N:0.07〜0.13重量%、を含み、残部がFe及び不可避的不純物からなる合金によって構成されている。ダイヤフラム5の硬度は、Hv400〜500である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种包括隔膜的压电致动器，其在确保疲劳强度的同时提高耐腐蚀性。解决方案：压电致动器1包括：沿轴向伸长/收缩的压电元件2; 容纳压电元件2的管状构件3; 驱动构件4，其设置在压电元件2的前端侧，并随着压电元件2的伸长/收缩而轴向移位; 隔膜5包含16〜17重量％的Cr，4〜5重量％的Ni，2.5〜3.5重量％的Mo，0.5〜1重量％的Mn，％，C为0.07〜0.1重量％，N为0.07〜0.13重量％，余量由含有Fe和不可避免的杂质的合金形成。隔膜5的硬度为Hv 400〜500。选择图：图1

14. 发明专利

JP5895859B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP5895859B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2013008208
申请日：2013-01-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：池本雅里 , 中川政善 , 松本崇志 , 山下芳雄
IPC分类号： F02M61/16 , F01P3/08 , F01P7/16 , F01P3/20 , F02M53/04 , F02D45/00 , F02D41/22
CPC分类号： F02D35/025 , F01P7/14 , F02D35/0007 , F02M53/04 , G01N25/66 , F02D41/042 , F02M2200/05

15. 发明专利

JP2015055165A スチール製の燃料圧送配管有权
标题翻译：钢管燃油压力管
公开(公告)号：JP2015055165A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013187502
申请日：2013-09-10
申请人：臼井国際産業株式会社 , Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
发明人： KATSUMATA AKI
IPC分类号： F02M55/02
CPC分类号： F02M55/02 , F02M55/004 , F02M55/005 , F02M2200/05 , F02M2200/16 , F02M2200/9038 , F02M2200/9046 , F02M2200/9053 , F02M2200/9076 , F16L9/02 , F16L19/0243 , F16L19/028
摘要：【課題】腐食性燃料に対する高い耐性を有すると共に、追従性を持ちめっき後の加工が可能な高品質のスチール製の燃料圧送配管の提供。【解決手段】スチール製母材鋼管の内表面にNiめっき層が形成され、かつそのNiめっき層は全部が母材とNiの相互拡散層と、拡散層の最表面に形成されたNiのみの非相互拡散層とで構成され、かつ前記非相互拡散層の層厚が3μm以上で、前記相互拡散層と非相互拡散層の合計層厚が10μm以上25μm以下であることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种对腐蚀性燃料具有高耐受性和可追溯性的高品质钢燃料加压管，并且可以在电镀后进行加工。解决方案：在钢的内表面上形成Ni镀层基材钢管。 Ni镀层的整体由基材和Ni之间的相互扩散层和仅由Ni构成并形成在扩散层的最上表面上的非互扩散层构成。非相互扩散层的层厚度为3μm以上，互扩散层和非互扩散层的总层厚度为10μm以上25μm以下。

16. 发明专利

JP2018141439A エンジン制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018141439A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037249
申请日：2017-02-28
申请人：株式会社SUBARU
发明人：戸邊祥太
IPC分类号： F02D41/34 , F02D41/04 , F02M61/18 , F02D19/12
CPC分类号： F02B77/04 , F02B2077/045 , F02D41/047 , F02D41/3094 , F02D2200/04 , F02D2250/00 , F02M26/50 , F02M35/10216 , F02M35/1038 , F02M2200/05
摘要：【課題】適切なタイミングで洗浄モードを実行する。【解決手段】吸気系20のデポジットDを洗浄する洗浄モードを備えるエンジン制御装置10であって、吸気系20の温度に基づいて、デポジットDの生成源の付着量を算出する生成源算出部51と、生成源の付着量と吸気系20の温度とに基づいて、デポジットDの付着量を算出するデポジット算出部52と、デポジットDの付着量が実行閾値を上回る場合に、洗浄モードを実行するモード制御部53と、を有する。【選択図】図2

17. 发明专利

JP6245687B2 スチール製の燃料圧送配管有权
公开(公告)号：JP6245687B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013187502
申请日：2013-09-10
申请人：臼井国際産業株式会社
发明人：勝又亜紀
IPC分类号： F02M55/02
CPC分类号： F02M55/02 , F02M55/004 , F02M55/005 , F16L19/0243 , F16L19/028 , F16L9/02 , F02M2200/05 , F02M2200/16 , F02M2200/9038 , F02M2200/9046 , F02M2200/9053 , F02M2200/9076

18. 发明专利

JPWO2014157104A1 ろう付け性に優れたフェライト系ステンレス鋼板、熱交換器、熱交換器用フェライト系ステンレス鋼板、フェライト系ステンレス鋼、燃料供給系部材用フェライト系ステンレス鋼、及び燃料供給系部品有权
标题翻译：优良的铁素体系不锈钢板的钎焊性，热交换器，热交换器的铁素体系不锈钢，铁素体不锈钢，铁素体不锈钢的燃料供给系统构件，和燃料供给系统部件
公开(公告)号：JPWO2014157104A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508499
申请日：2014-03-24
申请人：新日鐵住金ステンレス株式会社
发明人：信彦平出 , 信彦平出 , 透松橋 , 透松橋 , 紀世森弘 , 紀世森弘 , 小野　直人 , 直人小野
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/26 , C22C38/60 , F28F21/08
CPC分类号： C22C38/60 , B23K1/0012 , B23K1/19 , C21D6/002 , C21D9/46 , C21D2211/005 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/004 , C22C38/005 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/20 , C22C38/22 , C22C38/24 , C22C38/26 , C22C38/28 , C22C38/30 , C22C38/32 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/48 , C23G1/086 , F02M2200/05 , F02M2200/9053 , F28D21/0003 , F28F21/083 , F28F2275/04
摘要：このフェライト系ステンレス鋼板の一態様は、質量%で、C:0.03%以下、N:0.05%以下、Si:1%以下、Mn:1.2%以下、Cr:14%以上28%以下、Nb:8(C+N)以上0.8%以下、及びAl:0.1%以下を含有し、残部がFe及び不可避不純物からなり、表面に式1を満足する皮膜が形成されている。df×Crf+5(Sif+3Alf)≦2.0 ・・・(式1)dfは皮膜の厚さ(nm)を示し、Crfは皮膜中のCrカチオン分率を示し、Sifは皮膜中のSiカチオン分率を示し、Alfは皮膜中のAlカチオン分率を示す。
摘要翻译：这种铁素体不锈钢板的一个方面中，以质量％计，C：0.03％以下，N：0.05％或以下，Si：1％以下，Mn：1.2％以下，Cr：14％以上28％以下，Nb：8 （C + N）超过0.8％或以下，和Al：含有0.1％或以下，余量为Fe和不可避免的杂质，满足涂层形成式（1）的表面上。 DF×Crf的+ 5（SIF + 3Alf）≦2.0 ...（等式1）DF代表薄膜（纳米），Crf的表示在膜中的Cr的阳离子部分的厚度，SIF处于膜中Si的阳离子表示级分，阿尔夫表示在膜Al的阳离子部分。

19. 发明专利

JPWO2014119354A1 内燃機関の制御装置および制御方法有权
标题翻译：控制装置和一种用于内燃发动机的控制方法
公开(公告)号：JPWO2014119354A1
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2014559610
申请日：2014-01-10
申请人：日産自動車株式会社
发明人：忠樹間野 , 忠樹間野
IPC分类号： F02D15/02 , F02D43/00
CPC分类号： F02B75/047 , F02B75/04 , F02D15/02 , F02D37/02 , F02D41/0255 , F02D41/064 , F02D2041/389 , F02D2200/021 , F02M2200/05 , F02P5/1506 , Y02T10/12 , Y02T10/26 , Y02T10/46
摘要：内燃機関(1)は、可変圧縮比機構(2)を有する筒内直接噴射式の火花点火機関である。内燃機関の極低温での始動の際(ステップ1,2)には、可変圧縮比機構の目標圧縮比を基本目標圧縮比よりも低下させ、かつ点火時期を基本点火時期よりも進角させる(ステップ3)。点火時期の進角により燃料噴射弁(8)のノズル先端が高温燃焼ガスに晒される時間が長くなり、粒界腐食のリスクの高い温度範囲を速やかに脱する。通常の低温始動であれば、粒界腐食のリスクは相対的に低いので、触媒暖機を先に行い(ステップ5)、その後に、点火時期の進角および圧縮比の低下を開始する(ステップ6)。燃焼室内に露出した燃料噴射弁のノズル先端が凝縮水に起因して粒界腐食することが抑制される。
摘要翻译：内燃发动机（1）是具有可变压缩比机构（2）的气缸直接喷射式火花点火发动机。启动由所述低温发动机（步骤1）时，可变压缩比机构比基本目标压缩比的目标压缩比被降低，并且从点火正时的基本点火定时（提前步骤3）。时的燃料喷射阀（8）的喷嘴尖端通过提前点火正时暴露于热燃烧气体变得更长，及时删除风险晶间腐蚀的高温范围。在正常的冷启动，晶间腐蚀的危险，因为相对低的，执行催化剂预热第一（步骤5），接着，开始在提前角的降低和点火正时的压缩比（步骤 6）。在燃烧室中露出的燃料喷射阀的，由于冷凝水的喷嘴尖端被腐蚀晶界被抑制。

20. 发明专利

JP5874826B2 燃料噴射装置有权
公开(公告)号：JP5874826B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2014521061
申请日：2012-06-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：池本雅里
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04
CPC分类号： F02D41/042 , F02D41/1446 , F02D41/0062 , F02M2200/05 , F02M2200/06 , F02M61/1813

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