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    • 2. 发明申请
    • 超解像蛍光イメージング用プローブ
    • 探测超分辨率荧光成像
    • WO2016136718A1
    • 2016-09-01
    • PCT/JP2016/055199
    • 2016-02-23
    • 国立大学法人 東京大学
    • 浦野 泰照神谷 真子両角 明彦宇野 真之介梅澤 啓太郎
    • G01N33/68C09K11/06G01N21/64G01N21/78
    • G01N21/6458A61K49/0019A61K49/005C09K11/06C09K2211/1007C09K2211/1011C09K2211/1029C09K2211/1074C09K2211/1096G01N21/6428G01N33/533G01N33/68G01N2021/6439G02B21/0076G02B27/58
    • 【課題】分子間求核付加-解離平衡反応による蛍光発光特性を利用した新規な超解像蛍光イメージング用プローブ、及び当該プローブを用いた超解像蛍光イメージング方法の提供。 【解決手段】以下の式(I)で表される化合物〔式中、 Xは、酸素原子又はC(R a )(R b )又はSi(R a )(R b )を表し(ここで、R a 及びR b は、それぞれ独立に水素原子、又はアルキル基を表す); R 1 は、水素原子又は置換されていてもよいアリールを表し(ただし、R 1 がフェニル基の場合、当該フェニル基のベンゼン環における2位又は6位の位置に置換基を有しない); R 2 及びR 3 は、それぞれ独立に、水素原子、ヒドロキシル基、ハロゲン原子、それぞれ置換されていてもよいアルキル基、スルホ基、カルボキシル基、エステル基、アミド基及びアジド基よりなる群から独立に選択される1~3個の同一又は異なる置換基を表し; R 4 及びR 5 は、それぞれ独立に水素原子又は置換されていてもよいアルキル基を表し、又は、N(R 4 )(R 5 )がアミド基もしくはカルバメート基を形成する(ここで、R 4 又はR 5 がアルキル基である場合、それぞれR 2 と一緒になって、それらが結合する窒素原子を含む環構造を形成してもよい);及び、 R 6 及びR 7 は、それぞれ独立に水素原子もしくは置換されていてもよいアルキル基を表し、又は、N(R 6 )(R 7 )がアミド基もしくはカルバメート基を形成する(ここで、R 6 又はR 7 がアルキル基である場合、それぞれR 3 と一緒になって、それらが結合する窒素原子を含む環構造を形成してもよい。〕 又はその塩を含む超解像蛍光イメージング用プローブであって、式(I)で表される化合物又はその塩が、-SH基を含有する求核性化合物との間で求核付加-解離平衡反応を行うことを特徴とする、該超解像蛍光イメージング用プローブ。
    • 一个分子间的亲核加成 - 使用解离平衡反应的荧光特性新颖超分辨率荧光成像探针,以及使用该探针的超分辨率荧光成像方法 提供。 式的下述化合物(I)其中,X表示氧原子或C(R )(R B'/ SUP>)或Si (R a和R b)分别表示(R a) R 1 1独立地表示氢原子或烷基; R 1表示氢原子或任选取代的芳基, R 2和R 3在苯基的苯环上的2-或6-位独立地具有取代基) 氢原子,羟基,卤原子,每个任选被取代的烷基基团,磺基,羧基,酯基,1至3个相同或不同的选自酰胺基和叠氮基的基团独立地选 代表取代基; R 4和R 5独立地表示氢原子或任选取代的烷基,或N(R 4) )(R 5 )以形成酰胺基或氨基甲酸酯基团(其中,R 4 或R 5 是烷基 与R 2 2一起可以形成含有它们所连接的氮原子的环状结构;并且R 6和R

    • 3. 发明申请
    • 超解像蛍光イメージング用プローブ
    • 超分辨率荧光成像探针
    • WO2016136328A1
    • 2016-09-01
    • PCT/JP2016/051314
    • 2016-01-18
    • 国立大学法人 東京大学
    • 浦野 泰照神谷 真子両角 明彦宇野 真之介梅澤 啓太郎
    • G01N33/68C09K11/06G01N21/64G01N21/78
    • G01N21/6458A61K49/0019A61K49/005C09K11/06C09K2211/1007C09K2211/1011C09K2211/1029C09K2211/1074C09K2211/1096G01N21/6428G01N33/533G01N33/68G01N2021/6439G02B21/0076G02B27/58
    • 【課題】分子間求核付加-解離平衡反応による蛍光発光特性を利用した新規な超解像蛍光イメージング用プローブ、及び当該プローブを用いた超解像蛍光イメージング方法の提供。 【解決手段】以下の式(I)で表される化合物 〔式中、 Xは、酸素原子又はC(R a )(R b )又はSi(R a )(R b )を表し(ここで、R a 及びR b は、それぞれ独立に水素原子、又はアルキル基を表す); R 1 は、水素原子又は置換されていてもよいアリールを表し(ただし、R 1 がフェニル基の場合、当該フェニル基のベンゼン環における2位又は6位の位置に置換基を有しない); R 2 及びR 3 は、それぞれ独立に、水素原子、ヒドロキシル基、ハロゲン原子、それぞれ置換されていてもよいアルキル基、スルホ基、カルボキシル基、エステル基、アミド基及びアジド基よりなる群から独立に選択される1~3個の同一又は異なる置換基を表し; R 4 及びR 5 は、それぞれ独立に水素原子又は置換されていてもよいアルキル基を表し、又は、N(R 4 )(R 5 )がアミド基もしくはカルバメート基を形成する(ここで、R 4 又はR 5 がアルキル基である場合、それぞれR 2 と一緒になって、それらが結合する窒素原子を含む環構造を形成してもよい);及び、 R 6 及びR 7 は、それぞれ独立に水素原子もしくは置換されていてもよいアルキル基を表し、又は、N(R 6 )(R 7 )がアミド基もしくはカルバメート基を形成する(ここで、R 6 又はR 7 がアルキル基である場合、それぞれR 3 と一緒になって、それらが結合する窒素原子を含む環構造を形成してもよい。〕 又はその塩を含む超解像蛍光イメージング用プローブであって、式(I)で表される化合物又はその塩が、-SH基を含有する求核性化合物との間で求核付加-解離平衡反応を行うことを特徴とする、該超解像蛍光イメージング用プローブ。
    • [问题]提供使用源于分子间亲核加成 - 解离平衡反应的荧光发光特性的新型超分辨率荧光成像探针,并提供使用该探针的超分辨荧光成像方法。 [解决方案]包含由式(I)表示的化合物[在式中,X表示氧原子,C(Ra)(Rb)或Si(Ra)(Rb))的超分辨荧光成像探针(其中Ra 和Rb各自独立地表示氢原子或烷基),R1表示氢原子或任选取代的芳基(条件是,如果R 1为苯基,则苯基的苯环在位置2不具有取代基 或位置6),R 2和R 3各自独立地表示1-3个相同或不同的取代基,其独立地选自氢原子,羟基,卤素原子,任选取代的烷基,任选取代的磺基,任选取代的羧基 基团,任选取代的酯基,任选取代的酰胺基和任选取代的叠氮基,R 4和R 5各自独立地表示氢原子或任选取代的烷基,或者N(R 4)(R 5) 酰胺基或氨基甲酸酯基(条件是,如果R 4或R 5为烷基,则各自可以与R 2一起形成包含与之结合的氮原子的环结构),并且R 6和R 7各自独立地表示氢 原子或任选取代的烷基或N(R 6)(R 7)形成酰胺基或氨基甲酸酯基(条件是,如果R 6或R 7为烷基,则各自可以与R 3一起形成环结构, 与其结合的氮原子)]或其盐,超分辨荧光成像探针的特征在于式(I)表示的化合物或其盐与亲核化合物进行亲核加成 - 解离平衡反应,所述亲核化合物含有 -SH组。