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    • 2. 发明申请
    • 電極合剤ペースト塗布方法及び塗布装置
    • 电极混合料涂料方法和涂料
    • WO2006114939A1
    • 2006-11-02
    • PCT/JP2006/304272
    • 2006-03-06
    • 松下電器産業株式会社臼井 広幸南野 圭史
    • 臼井 広幸南野 圭史
    • H01M4/04
    • H01M4/0404H01M4/26
    •  開孔金属薄板からなる帯状の芯材(1)をその長手方向に走行させて送給し、電極合剤ペースト(6)内に浸漬されたロール(8)の外周の一部に芯材(1)を巻回し、ロール(8)の回転により走行させて芯材(1)の両面に電極合剤ペースト(6)を塗布し、その後電極合剤ペースト(6)の塗布厚を調整し、塗布された電極合剤ペースト(6)を乾燥する塗布方法において、ロール(8)の外周面に回転方向に沿って溝(16)を形成し、ロール(8)外周と芯材(1)との間に入り込んだ電極合剤ペースト(6)を円滑に放出させることによって、芯材(1)の蛇行を抑制し、塗布寸法精度の低下を回避するようにしたことにより、高粘度の電極合剤ペーストの場合にも塗布寸法精度が低下するのを回避できる電極合剤ペーストの塗布方法を実現する。
    • 在长方向上供给由冲压薄金属板制成的条状芯材(1)的涂布方法,将芯材(1)卷绕在浸渍在电极(8)中的辊(8)的外周的一部分上 混合浆料(6),通过使辊(8)旋转移动芯材(1),通过使芯材(1)移动,涂覆电极混合物浆料(6),芯材料(1)的相对侧,涂覆电极混合物浆料 (6),然后将所施加的电极混合物浆料(6)干燥,沿着旋转方向在辊(8)的外圆周表面上形成槽(16),电极混合物浆料(6)进入 为了抑制芯材(1)的破裂,能够平滑地排出卷(8)的外周与芯材(1)之间,能够避免涂膜尺寸的劣化,能够实现电极混合物的涂布方法 粘贴在其中的劣化 即使在高粘度电极混合物浆料的情况下也可以避免涂层尺寸。
    • 3. 发明申请
    • 電極合剤ペースト塗布方法及び塗布装置
    • 施加电极混合物糊剂的方法
    • WO2006115036A1
    • 2006-11-02
    • PCT/JP2006/307618
    • 2006-04-11
    • 松下電器産業株式会社今村 公洋臼井 広幸瀬戸 忠和
    • 今村 公洋臼井 広幸瀬戸 忠和
    • H01M4/04B05C11/02B05C11/10B05D3/00B05D7/14B05D7/24H01M4/28
    • B05C11/02B05C3/125B05C3/20B05C11/04H01M4/0404H01M4/0409H01M4/139H01M4/26
    • 帯状の芯材(1)をその長手方向に走行させつつその両面に電極合剤ペースト(5)を塗布し、電極合剤ペースト(5)が塗布された芯材(1)を一対の掻き落し治具(16a、16b)間の隙間に通して電極合剤ペースト(5)の塗布厚を調整し、かつ掻き落し治具(16a、16b)に設けたチップ(18)にて電極合剤ペースト(5)を掻き落して所要幅の合剤塗布部を形成するとともに、チップ(18)の芯材走行方向上手側に形成した凹溝(19)を通してチップ(18)で掻き落とした電極合剤ペースト(5)を還流させ、合剤塗布部の両側端部での塗布厚の増大化現象の発生を抑制するようにしたことにより、合剤塗布部の両側端部での塗布厚の増大化現象の発生を抑制し、合剤塗布シートの変形などの工程不良の発生を回避できる電極合剤ペーストの塗布方法を実現する。
    • 芯材的带材(1)的长度方向,同时运行在电极合剂糊剂两侧(5)被应用,在其上电极合剂糊剂(5)已被应用在芯材 (1)一对通过调整电极合剂浆料(5)的涂布厚度刮通过间隙之间夹具(16A,16B),以及设置在所述刮夹具(16A,16B)芯片( 通过所述芯片刮电极合剂糊剂(5)以形成所需的宽度的18的混合物施加部),该芯片(形成在芯材料18周的凹槽运行方向上游侧)(19)(18一起 用刮电极合剂浆料(5)),通过其适于抑制在混合物施加部的两个侧部中的涂层厚度的增加现象的发生回流时,两个侧将混合物施加部的端部 涂覆抑制增加的发生在厚度现象在部分,诸如有缺陷的涂层片处理的混合物的变形 实施涂布电极合剂浆料的方法可避免生。

    • 4. 发明申请
    • 電極合剤ペーストの塗布方法および装置
    • 电极混合料应用方法和装置
    • WO2006120907A1
    • 2006-11-16
    • PCT/JP2006/308742
    • 2006-04-26
    • 松下電器産業株式会社岡本 徹臼井 広幸西田 真一
    • 岡本 徹臼井 広幸西田 真一
    • H01M4/04B05C3/132B05C11/04B05D1/18B05D7/24H01M4/28
    • H01M4/26H01M4/0404H01M4/0416H01M4/139
    •  コイル状に巻かれた芯材(2)を巻きだす第1の工程と、芯材の両面に電極合剤ペースト(5)を塗布する第2の工程と、電極合剤ペーストの塗布量を調節する第3の工程と、電極合剤ペーストが両面に塗布されたペースト塗布シート(6)を乾燥させる第4の工程と、ペースト塗布シートをコイル状に巻き取る第5の工程とからなり、第2の工程において電極合剤ペーストが循環手段(9,10)によって循環供給され、この循環手段は貯蔵機能(9)と攪拌機能(11)とを有する電極合剤ペーストの塗布方法により、比重差の大きい複数種の粉末が混在した電極合剤ペーストを複数ロット用いてペースト塗布シートを連続生産した場合でも、安定した塗布精度を実現する。
    • 一种电极混合糊剂涂敷方法,其特征在于,包括:卷绕成线圈状的芯材(2)的第一工序;第二工序,用电极混合膏(5)涂布芯材的相反面,第三工序 电极混合物糊剂的涂布量,第四步骤,用涂覆有电极混合物浆料的相对表面涂覆的糊剂涂布片材(6)进行干燥,第五步将糊状涂层片材卷绕成线圈形状,其中电极混合物 在第二步骤中,通过循环装置(9,10)使浆料循环供给,该循环装置使用具有保存功能(9)和搅拌功能(11)的电极混合糊剂涂布方法,甚至达到稳定的涂布精度 当使用多个混合具有大比重差的粉末的电极混合物浆料连续制造糊涂层片时。
    • 6. 发明申请
    • 電極合剤ペーストの塗布方法および塗布装置
    • 用于电极混合料的方法和装置
    • WO2006120793A1
    • 2006-11-16
    • PCT/JP2006/304273
    • 2006-03-06
    • 松下電器産業株式会社臼井 広幸加藤 正彦岡本 徹瀬戸 忠和
    • 臼井 広幸加藤 正彦岡本 徹瀬戸 忠和
    • H01M4/04B05C13/02B05D7/14B05C5/02
    • H01M4/0416H01M4/0404H01M4/0409H01M4/26H01M10/345
    •  コイル状に巻かれた芯材(2)を巻きだす第1の工程と、芯材に電極合剤ペースト(5)を載せる第2の工程と、電極合剤ペーストの塗布量を調節する第3の工程と、電極合剤ペーストが両面に塗布されたペースト塗布シート(6)を乾燥させる第4の工程と、ペースト塗布シートをコイル状に巻き取る第5の工程とからなり、第2あるいは第3の工程にて電極合剤ペーストを塗布しない芯材露出部(9)を芯材の幅方向の両端に設け、かつ第4の工程にて芯材露出部を車輪型ローラ(10)と接触ベルト(11)とで挟持してペースト塗布シートの走行方向を変化させる挟持部を少なくとも1箇所設けたことにより、比重の高い材料を含む電極合剤ペーストを塗布乾燥する際のしわの発生を抑止することにより、電極合剤ペーストの流動による塗布精度の低下が回避できる、安定した電極合剤ペーストの塗布方法を実現する。
    • 一种施加电极混合浆料的方法,包括退绕卷芯材料(2)的第一步骤,将电极混合浆料(5)放置在芯材料上的第二步骤,调节电极混合浆料的量的第三步骤 施加第四步骤,其干燥其两侧涂覆有电极混合浆料的片材(6),以及将涂覆有糊状物的片材卷绕成线圈形状的第五步骤。 由于在第二或第三台阶中没有涂覆电极混合浆料的芯材暴露部分(9)设置在芯材的宽度方向的相对端,并且至少一个夹持部分用于改变涂布的片材的行进方向 当在第四步骤中通过轮辊(10)和接触带(11)夹持芯材暴露部分时,通过施加包含高比重材料的电极混合浆料时的压痕 并干燥,并且实现了施加电极混合糊的稳定方法,其能够避免由于电极混合糊的流动性而导致的涂布精度降低。
    • 7. 发明申请
    • 電極合剤ペースト塗布方法及び塗布装置
    • 施加电极混合物糊剂的方法
    • WO2006115034A1
    • 2006-11-02
    • PCT/JP2006/307616
    • 2006-04-11
    • 松下電器産業株式会社今村 公洋臼井 広幸瀬戸 忠和
    • 今村 公洋臼井 広幸瀬戸 忠和
    • H01M4/04B05C3/152B05C11/04B05D3/00B05D7/14H01M4/28
    • B05C9/04B05C3/125B05C11/045B05D1/18B05D1/40B05D1/42B05D2202/00B05D2252/10H01M4/0404H01M4/0409H01M4/20H01M4/26H01M4/30Y10T29/10Y10T29/49108
    •   開孔金属薄板からなる帯状の芯材(1)をその長手方向に走行させつつその両面に電極合剤ペースト(5)を塗布し、電極合剤ペースト(5)が塗布された芯材(1)の両面を押圧ローラ(15a、15b)にて片面づつ交互に1回以上押圧した後、電極合剤ペースト(5)が塗布された芯材(1)を、櫛歯状の突起部(17a又は17a、17b)にて芯材(1)の位置を規制するようにした一対の掻き落とし治具(16a、16b)間の隙間に通して電極合剤ペースト(5)の塗布厚を調整することにより、突起部(17a、17b)間の間隔を芯材(1)の溶接箇所が通過できる程度に広げても塗布厚が精度良く調整されるようにしたことにより、塗布厚を精度良く調整できつつ芯材を溶接しながら連続生産した場合でも溶接箇所の噛み込みによる生産トラブルの発生を回避できる電極合剤ペーストの塗布方法を実現する。
    •   由多孔金属片的芯部材料的带和在旅行时(1)在纵向方向上的电极合剂浆料(5)的两侧被施加时,电极材料混合物 糊(5)是双面压辊(15A,15B)中的混合物在一个时间交替按压至少一次在一侧上,电极合剂浆料(5)的核心,其被涂覆施加在芯材(1)( 1)梳状突起(17A或17A中,通过在图17B)对刮夹具(16A,其适于调节所述芯部(1位置)时,16b之间的间隙)电极 通过调节混合物糊的涂布厚度(5),焊接涂层厚度被加宽的程度突出的那一段(17A,17B)的核心(1)准确地调整之间的距离 通过这样做,我们可以在焊接芯材时调整涂层厚度的同时不断调整涂层厚度 但实现涂布电极合剂浆料的方法可以通过咬焊接点被避免的生产问题发生。