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1. 发明申请

WO2006115035A1 電極フープの圧延方法审中-公开
标题翻译：滚动电极的方法
公开(公告)号：WO2006115035A1
公开(公告)日：2006-11-02
申请号：PCT/JP2006/307617
申请日：2006-04-11
申请人：松下電器産業株式会社 , 今村公洋 , 臼井広幸 , 南野圭史
发明人：今村公洋 , 臼井広幸 , 南野圭史
IPC分类号： H01M4/04 , H01M4/26
CPC分类号： H01M10/0587 , H01M4/0404 , H01M4/139 , H01M4/26 , H01M10/0431 , Y10T29/49112
摘要：金属薄板からなる帯状の芯材（２）の両面に電極合剤層（３ａ、３ｂ）を設けた電極フープ（１）を一対の圧延ロール（８ａ、８ｂ）間に供給して圧延する圧延工程において、電極フープ（１）の電極合剤層（３ａ、３ｂ）の平均厚みが表裏で異なっている場合に、電極フープ（１）における電極合剤層の平均厚みが薄い方をａ面、他方をｂ面として、ａ面を圧延ロールの一方に巻き付けるように電極フープ（１）を供給するようにしたことにより、芯材の表裏で電極合剤層の厚みを異なる場合でも、圧延後に平坦な電極が得られる電極フープの圧延方法を実現する。
摘要翻译：即使当芯材的前表面和后表面之间的电极混合物层的厚度不同时，也可以滚动能够提供扁平电极的电极环的方法，其中在提供具有设置在金属薄片的带状芯材（2）的相对表面之间的一对轧制辊（8a，8b）之间并滚动的电极混合物层（3a，3b），当电极的平均厚度电极环（1）的混合层（3a，3b）在芯材的前表面和后表面之间不同，供电电极环（1）使得一个表面a，其中电极混合物层的平均厚度为电极环（1）较小，缠绕在一个轧制辊上，另一个是表面b。

2. 发明申请

WO2006114939A1 電極合剤ペースト塗布方法及び塗布装置审中-公开
标题翻译：电极混合料涂料方法和涂料
公开(公告)号：WO2006114939A1
公开(公告)日：2006-11-02
申请号：PCT/JP2006/304272
申请日：2006-03-06
申请人：松下電器産業株式会社 , 臼井広幸 , 南野圭史
发明人：臼井広幸 , 南野圭史
IPC分类号： H01M4/04
CPC分类号： H01M4/0404 , H01M4/26
摘要：　開孔金属薄板からなる帯状の芯材（１）をその長手方向に走行させて送給し、電極合剤ペースト（６）内に浸漬されたロール（８）の外周の一部に芯材（１）を巻回し、ロール（８）の回転により走行させて芯材（１）の両面に電極合剤ペースト（６）を塗布し、その後電極合剤ペースト（６）の塗布厚を調整し、塗布された電極合剤ペースト（６）を乾燥する塗布方法において、ロール（８）の外周面に回転方向に沿って溝（１６）を形成し、ロール（８）外周と芯材（１）との間に入り込んだ電極合剤ペースト（６）を円滑に放出させることによって、芯材（１）の蛇行を抑制し、塗布寸法精度の低下を回避するようにしたことにより、高粘度の電極合剤ペーストの場合にも塗布寸法精度が低下するのを回避できる電極合剤ペーストの塗布方法を実現する。
摘要翻译：在长方向上供给由冲压薄金属板制成的条状芯材（1）的涂布方法，将芯材（1）卷绕在浸渍在电极（8）中的辊（8）的外周的一部分上混合浆料（6），通过使辊（8）旋转移动芯材（1），通过使芯材（1）移动，涂覆电极混合物浆料（6），芯材料（1）的相对侧，涂覆电极混合物浆料（6），然后将所施加的电极混合物浆料（6）干燥，沿着旋转方向在辊（8）的外圆周表面上形成槽（16），电极混合物浆料（6）进入为了抑制芯材（1）的破裂，能够平滑地排出卷（8）的外周与芯材（1）之间，能够避免涂膜尺寸的劣化，能够实现电极混合物的涂布方法粘贴在其中的劣化即使在高粘度电极混合物浆料的情况下也可以避免涂层尺寸。

3. 发明申请

WO2004040174A1 オイルリング审中-公开
标题翻译：油环
公开(公告)号：WO2004040174A1
公开(公告)日：2004-05-13
申请号：PCT/JP2003/013766
申请日：2003-10-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ピストンリング株式会社 , 阿部友昭 , 南野圭史 , 柴田士郎 , 一杉英司
发明人：阿部友昭 , 南野圭史 , 柴田士郎 , 一杉英司
IPC分类号： F16J9/20
CPC分类号： F16J9/062 , F16J9/20 , F16J9/206
摘要：　本発明は、ピストンの高速回転域においても摺動摩擦を低減することが可能で、オイル消費の低減に優れたオイルリングを提供することを主目的とするものである。上記目的を達成するために、本発明は、二つのレールを柱部で連結した断面略Ｉ字形のオイルリングであって、上記二つのレールに形成されている摺動部突起は、上記摺動部突起の外側部分を形成している摺動部突起外側面と、上記摺動部突起の内側部分を形成している摺動部突起内側面と、シリンダー内壁と摺動し、上記摺動部突起の先端部分を形成している摺動面とを有し、上記摺動部突起外側面のテーパー角度が１０°～６０°の範囲内であり、上記摺動部突起外側面と上記摺動面とが接合する外側エッジ部は曲面状に形成されており、上記摺動面は、上記摺動部突起外側面と接合してなだらかな曲面状に形成されている曲面摺動部を有することを特徴とするオイルリングを提供する。
摘要翻译：可以减少活塞的高速行驶范围内的滑动摩擦并且具有优异的降低燃料消耗能力的油环。油环具有基本上为字母的I形横截面，其中两个轨道通过柱部分连接。形成在两个轨道上的滑动部分突起具有形成滑动部分突出部的外侧部分的滑动部分突起外侧面，形成滑动突起部分内部的滑动部分内侧面，以及形成滑动突出部分的尖端部分的滑动面。外表面的滑动部分各自具有在10°和60°之间范围内的锥角。滑动部分突起外侧面与滑动面相遇的外缘部形成为曲线状，并且滑动面具有与滑动部突起外侧面相遇的曲面状滑动部，并且具有曲面形状。

4. 发明申请

WO2006120905A1 電極合剤ペーストの塗布方法および装置审中-公开
标题翻译：电极混合料应用方法和装置
公开(公告)号：WO2006120905A1
公开(公告)日：2006-11-16
申请号：PCT/JP2006/308740
申请日：2006-04-26
申请人：松下電器産業株式会社 , 加藤正彦 , 柳沼裕典 , 南野圭史
发明人：加藤正彦 , 柳沼裕典 , 南野圭史
IPC分类号： H01M4/04 , B05C3/12 , B05C3/132 , B05C9/14 , B05D1/18 , B23K9/025 , B23K9/16 , H01M4/26
CPC分类号： H01M4/26 , B05C9/04 , B05D1/18 , B05D2252/02 , B23K11/061 , H01M4/0404 , H01M4/139
摘要：　コイル状に巻かれた芯材（２）を巻きだす第１の工程と、芯材を電極合剤ペースト（５）に浸漬する第２の工程と、電極合剤ペーストの塗布量を調節する第３の工程と、電極合剤ペーストが両面に塗布されたペースト塗布シート（６）を乾燥させる第４の工程と、ペースト塗布シートをコイル状に巻き取る第５の工程とからなり、第１の工程と第２の工程との間には芯材のコイルどうしを接続するシーム溶接工程が設けられており、このシーム溶接工程は溶接電極（９１）としてモリブデンおよび／あるいはタングステンを含む金属を用い、かつ圧縮気体により空冷する機構を備えたことにより、微小短絡などの懸念をなくし、かつ芯材の溶接工程における不具合が回避できる、安定した電極合剤ペーストの塗布方法を実現する。
摘要翻译：一种稳定化的电极混合糊剂涂布方法，其特征在于，包括第一步骤，将卷绕成线圈状的芯材（2）进行充填，将芯材浸渍到电极混合膏（5）中的第二工序，调整涂布量的电极混合糊剂的第四工序，在第四工序中，使用电极混合膏将相对面涂布的糊状涂布片（6）进行干燥，第五工序将糊状被覆片卷取成线圈状，在第一步骤和第二步骤之间设置接合芯材的线圈，并且该缝焊步骤使用含有钼和/或钨的焊接电极（91），并且通过以下方式设置有空气冷却机构：压缩气体，从而消除了诸如微短路的潜在故障，并且可以避免芯材焊接步骤的麻烦。

5. 发明申请

WO2006006446A1 内燃機関用オイルリング审中-公开
标题翻译：内燃机油缸
公开(公告)号：WO2006006446A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012390
申请日：2005-07-05
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 南野圭史 , 関和仁 , 柴田士郎
发明人：南野圭史 , 関和仁 , 柴田士郎
IPC分类号： F16J9/20
CPC分类号： F16J9/203 , F01M2001/083 , F16J9/062
摘要：　本発明は、オイルリングの強度を損なうことなく通油孔の面積を確保することが可能な内燃機関用オイルリングを提供することを主目的とするものである。　上記目的を達成するために本発明は、円周方向両端部に向き合うように配置された２つの弧部と、上記弧部の幅よりも広い幅方向の距離を有するように配置された２つの平行直線部と、上記弧部と上記平行直線部とを結ぶ斜行部とを有する通油孔が形成された内燃機関用オイルリングであって、上記オイルリング本体の高さをｈ１、上記通油孔の２つの平行直線部間の距離をｈ２、上記弧部の曲率半径をＲ、上記弧部の中心角をθとしたとき、Ｒ／ｈ１＝０．０５～０．２０、θ＝９０～１６０°、２Ｒ＜ｈ２、かつ、ｈ２／ｈ１＝０．１５～０．６であることを特徴とする内燃機関用オイルリングを提供する。
摘要翻译：一种用于内燃机的油环，其能够确保油通孔的面积而不损害油环的强度。油通孔具有在圆周方向上的两个端部处彼此相对设置的两个圆弧部，设置成具有比圆弧部的宽度大的横向距离的两个平行的直线部，以及将圆弧部在内燃机的油环中形成有平行的直线部。油环的特征在于，当油环体的高度为（h1）时，通油孔的两个平行直线部分之间的距离为（h2），圆弧部分的曲率半径为（R），弧部的中心角为（°），R / h1 = 0.05〜0.20， = 90〜160°，2R

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