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    • 4. 发明申请
    • カーカスプライ材の作製方法及び装置
    • 用于生产手袋的方法和装置
    • WO2007007405A1
    • 2007-01-18
    • PCT/JP2005/012940
    • 2005-07-13
    • 東洋ゴム工業株式会社多田羅 哲夫高塚 朋之水草 裕勝藤木 修
    • 多田羅 哲夫高塚 朋之水草 裕勝藤木 修
    • B29D30/38B29D30/30
    • B29D30/42
    •  本発明は、短冊状に切断したプライ材片を順次接合してカーカスプライ材を作製する場合に、歪み、部分的な重なり、隙間等を生じさせずに精度よく接合するようにするものであり、切断したプライ材片を切断工程部から接合工程部に移載する毎に、先行するプライ材片と、次のプライ材片とを側端縁で突き合わせて接合する際、前後で対をなして両プライ材片に接圧し得る接圧ローラ(62a1)(62a2);(63a1)(63a2)を備える上下一組のローラユニット(65a)(66a)又は(65b)(66b)を左右二組用い、一方のローラユニット(65a)(66a)の接圧ローラは両側端縁を挟圧した状態で中央部から一側方に、他方のローラユニット(65b)(66b)の接圧ローラは両側端縁を挟圧した状態で中央部から他側方にそれぞれ移動させて、プライ材片の両側端縁を互いに引き寄せるようにして突き合わせ接合する。
    • 当通过顺序地将切割成条纹的层叠材料的片材粘合而制造胎体帘布层材料时,这些片材被精确地粘合而不产生应变,部分重叠,间隙等。 每当切割层材料从切割处理部分转移到接合处理部分时,两组辊单元或左右辊单元用于将前一层材料片和下一层材料片与 它们的边缘彼此对接。 每个滚子单元(65a,66a)或(65b,66b)设置有一组上下压力辊(62a1,62a2)(63a1,63a2)(63a1,63a2),每组在前/后方向上配对, 能够与两层材料片压力接触。 其中一个辊单元(65a,66a)的压辊在其两侧边夹持时从中间部分移动到单层材料片的一侧,另一个辊单元(65b,66b)的加压辊 在夹紧其两侧边缘的同时从层板材料片的中心部分移动到另一侧。 这使得层叠材料片的侧边缘彼此拉紧以使其以对接方式结合。
    • 6. 发明申请
    • カーカスバンドの成型方法及びステッチャー装置
    • CARCASS BAND BUILDING方法和缝纫机设备
    • WO2007080640A1
    • 2007-07-19
    • PCT/JP2006/300293
    • 2006-01-12
    • 東洋ゴム工業株式会社藤木 修高塚 朋之畑山 裕山本 大造
    • 藤木 修高塚 朋之畑山 裕山本 大造
    • B29D30/30
    • B29D30/28B29D30/14
    •  本発明は、成型ドラムの周上に巻き付けられたゴム積層部材の上に貼り付けたカーカスプライシートを、ゴム積層部材の凹凸形状に沿って確実に、カーカスコードに変形や歪みを生じさせずに圧着できるようにするもので、成型ドラム(D)より径大の同心円上において該円に対し接線方向の軸心を有する複数の圧着ローラ(25)が、それぞれ径方向内方に向かって進出変位可能に支持されて周方向に複数列で一定ピッチの円状に配置されてなるステッチャー装置(20)を用い、前記圧着ローラ(25)の円状配置の内方において前記成型ドラム(D)を前記圧着ローラ(25)に対して軸方向に相対移動させながら、径方向内方に向かって進出変位する各圧着ローラ(25)によりカーカスプライシート(16)を全周において同時に所定の圧力で押圧して圧着する。
    • 一种胎体带制造方法,其中胎体帘布层片被可靠地接合到缠绕在成型鼓上的橡胶层压构件,并且实现了接合,使得片材沿着橡胶层压构件的不规则形状而不变形或变形胎体帘线。 该方法使用具有圆形布置在与成型鼓(D)同心的圆上的压接辊(25)的缝合装置(20),并且具有比滚筒更大的直径。 辊(25)在圆周方向上以规则的间隔布置在圆周上,使得辊(25)的轴线与圆相切,并且辊(25)被支撑成使得它们可以单独位移 径向向内。 在滚筒的轴向上,相对于压接辊(25),构建滚筒(D)在圆周布置的压接辊(25)的内侧上移动,同时,辊(25) )前进到径向向内移位。 结果,胎体帘布层片(16)在其整个周边和预定压力下被辊(25)同时挤压,因此片材被压接。
    • 8. 发明申请
    • ベルト部材の製造方法
    • 制造皮带会员的方法
    • WO2007010592A1
    • 2007-01-25
    • PCT/JP2005/013161
    • 2005-07-15
    • 東洋ゴム工業株式会社多田羅 哲夫高塚 朋之水草 裕勝藤木 修
    • 多田羅 哲夫高塚 朋之水草 裕勝藤木 修
    • B29D30/38
    • B29D30/42Y10T156/1052Y10T156/1075
    • A method of manufacturing a belt member with a specified length equal to the predetermined length L of the belt layer of a pneumatic radial tire, comprising the steps of forming strip pieces of a predetermined width W by cutting a strip material into the strip pieces at a specified length, carrying the strip pieces to a carrying conveyor so that the cut sides of the strip pieces are positioned parallel with the moving direction B of the carrying conveyor, and overlapping, by a prescribed overlapped amount P, the strip pieces of N int in integer quantity continuously along their non-cut sides. The specified cutting angle ? pre of the strip material relative to a moving direction A when the strip material is cut into the strip pieces at the specified length is selected, the quantity N ca1 of the strip pieces required for forming the belt member is calculated by using the following expression (1), the calculated quantity N ca1 is rounded up to the integer quantity N int , and the overlapped amount P of the strip pieces is calculated by using the following expression (2) to determine the integer quantity N int and the overlapped amount P. N cal = (L/W) x sin ? pre (1) P = W - L x sin ? pre /N int (2)
    • 一种制造具有等于充气子午线轮胎的带束层的预定长度L的规定长度的带部件的方法,包括以下步骤:通过将带状材料切割成带状件而形成预定宽度W的条状件 指定长度,将带状片携带到运送输送机上,使得带状片的切割面与输送输送机的移动方向B平行定位,并以规定的重叠量P重叠N int 以整数形式连续沿其非切割侧。 选择带状材料相对于移动方向A的指定切割角度θ,当条形材料被切割成规定长度的条状片时,数量N< ca1< / SUB 通过使用以下表达式(1)来计算形成带构件所需的条状件的数量,将计算的数量N< ca1>向上舍入为整数N 1 ,并且通过使用以下表达式(2)来计算条形片的重叠量P.以确定整数N 1和N 2的重叠量P.N N cal = (L / W)xsinφ(1)P = W-L xsinφ(2)
    • 9. 发明申请
    • タイヤ用ベルトの製造方法及び装置
    • 用于制造轮胎皮带的方法和装置
    • WO2006106562A1
    • 2006-10-12
    • PCT/JP2005/005838
    • 2005-03-29
    • 東洋ゴム工業株式会社多田羅 哲夫高塚 朋之水草 裕勝藤木 修
    • 多田羅 哲夫高塚 朋之水草 裕勝藤木 修
    • B29D30/46B29D30/30
    • B29D30/70B29D30/42B29D30/46Y10T156/1062
    •  本発明は、ベルト用帯状材料(B)を所定長さで斜めに切断し、切断したベルト材片(b)を接合してタイヤ用のベルト部材(B10)を作製する場合において、装置の設置スペースを小さくして、接合精度の高い両品質のベルト部材を製造するものであり、帯状材料の切断工程部(A1)と、切断されたベルト材片の整列工程部(A2)とを平行に配置しておき、切断工程部では、帯状材料(B)の間欠的な給送毎に、該帯状材料の先端側部分を保持用テーブル(40)に保持してカッター装置(30)により斜めに切断し、切断したベルト材片(b)を、移載装置(T)の保持部材(53)の下面に吸着保持して整列コンベア(60)上に移送して斜めの切断端を揃えるように載置し、前記整列工程部では、ベルト材片(b)の移載毎に、整列コンベア(60)を間欠送行させて各ベルト材片を順次整列させて接合し、補強コード(R)が斜めのベルト部材を形成する。
    • 一种用于制造高品质带构件的方法,其能够通过切割用于带的带状材料(B)来制造用于轮胎的带构件(B10),从而能够减少设备的安装空间并提供高的接合精度 以规定长度倾斜并将切割带材料片(b)彼此连接并且用于制造用于轮胎的带的装置。 该方法包括彼此平行设置的带状材料切割步骤(A1)和切割带材料片布置步骤(A2)。 在切割步骤中,带状材料的末端部分保持在用于每个间歇进给带状材料(B)的保持台(40)上,并且带状材料由切割装置(30)切割 ),并且切割带材料片(b)被吸引地保持在传送装置(T)的保持构件(53)的下表面上,被馈送到布置输送器(60)上,并且布置成使得 带材料可以彼此对准。 在布置步骤中,为了每次传送带材料片(b)间歇地供给布置输送器(60),并且带材料片依次布置并且彼此接合,使得加强帘线(R)可以形成 对角带构件。
    • 10. 发明申请
    • タイヤ用カーカス材の製造方法及び装置
    • 生产用于轮胎及其装置的卡片材料的方法
    • WO2007086141A1
    • 2007-08-02
    • PCT/JP2006/301452
    • 2006-01-30
    • 東洋ゴム工業株式会社工藤 重雄多田羅 哲夫藤木 修
    • 工藤 重雄多田羅 哲夫藤木 修
    • B29D30/38
    • B29D30/38B29D30/3028B29D30/46B29D2030/3078B29D2030/385B29D2030/386
    •  本発明は、ラジアルタイヤのカーカス層を構成するカーカス材、特にコード方向がタイヤ周方向に対し実質的に90°の角度をなすカーカス材を能率よく得ることができ、サイズに応じた長さ調整も容易に行えるようにするもので、1本のコード(C)を連続してゴム被覆用ダイス(14)に通して該コードにゴムを被覆するとともに、このゴム被覆コード(C1)を断面外形が楕円形状をなすように整形し、このゴム被覆コード(C1)を、整列ガイド(20)を介して楕円形の方向を調整しながら整列用ドラム(30)に対し隙間なく接合するように巻き付けて筒状体(A1)を形成し、この後、筒状体(A1)をドラム軸心と平行な方向に切断しシート状にする。
    • 可以有效地制造用于建立子午线轮胎的胎体层的胎体材料,特别是胎体材料,其中帘线方向与轮胎周向方向成大致90°的角度,并且其长度调节符合 尺寸可以很容易地执行。 在该过程中,单根绳索(C)连续地通过橡胶涂层模具(14),以便为绳索提供橡胶涂层。 橡胶涂覆帘线(C1)的形状使得截面轮廓为椭圆形。 此后,通过对准引导件(20)调节椭圆形方向的橡胶涂覆帘线(C1)卷绕圆形定向滚筒(30),以实现无间隙接合,从而获得管状体(A1)。 将所得管状体(A1)沿与滚筒的中心轴平行的方向进行切割,从而得到目的片材。