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    • 4. 发明申请
    • 成膜方法および基板処理装置
    • 薄膜沉积方法及处理基板的设备
    • WO2008053625A1
    • 2008-05-08
    • PCT/JP2007/065433
    • 2007-08-07
    • 東京エレクトロン株式会社成嶋 健索天野 文貴若林 哲
    • 成嶋 健索天野 文貴若林 哲
    • H01L21/285C23C16/14C23C16/34H01L21/28
    • C23C16/34C23C16/14C23C16/45512C23C16/4554C23C16/45542H01L21/28518H01L21/28562H01L21/67207H01L21/76814H01L21/76843
    •  低温下であっても,良質なTi膜を含むバリア層を効率よく形成できるようにし,そのTi膜と下地との界面領域に自己整合的にTiSi x 膜を形成できるようにする。  TiSi x 膜(507)を形成する工程では,チタン化合物ガスを処理室に導入してチタン化合物ガスをSi基板(502)のSi表面上に吸着させる第1の工程と,チタン化合物ガスの処理室への導入を停止して,処理室内に残留しているチタン化合物ガスを除去する第2の工程と,水素ガスを処理室に導入しつつ処理室内にプラズマを生成して,Si表面に吸着させたチタン化合物ガスを還元するとともにSi表面のシリコンと反応させTiSi x 膜(507)を形成する第3の工程と,を処理室にアルゴンガスを導入せずに複数回繰り返す。
    • 为了使得即使在低温下也能够有效地形成包括高质量的钛膜的阻挡层,并且能够使TiSi薄膜在钛膜和基底之间的界面处自形地形成 。 在形成TiSi薄膜(507)的步骤中,以下步骤重复两次或更多次,而不将氩气引入处理室:第一步,其中将钛化合物气体引入 所述处理室将所述钛化合物气体吸附到硅基板(502)的硅表面上; 第二步骤是停止将钛化合物气体引入处理室,并且除去残留在处理室中的钛化合物气体; 以及第三步骤,其中在处理室中产生等离子体,同时将氢气引入处理室,从而减少吸附在硅表面上的钛化合物气体,并与硅表面中的硅反应形成TiSi 薄膜(507)。
    • 10. 发明申请
    • Ti系膜の成膜方法および記憶媒体
    • 形成Ti基膜和储存介质的方法
    • WO2007105432A1
    • 2007-09-20
    • PCT/JP2007/053152
    • 2007-02-21
    • 東京エレクトロン株式会社成嶋 健索若林 哲多田 國弘
    • 成嶋 健索若林 哲多田 國弘
    • C23C16/44C23C16/14
    • C23C16/14C23C8/36C23C16/4405C23C16/56
    •  ウエハWを収容するチャンバ31内において、少なくとも表面がNi含有材料からなるシャワーヘッド40からTiCl 4 ガスを含む処理ガスを吐出させてチャンバ31内に配置されたウエハWの表面にTi膜を成膜するにあたり、シャワーヘッド40の温度を300°C以上450°C未満の温度にし、TiCl 4 ガス流量を1~12mL/min(sccm)にするか、またはTiCl 4 ガス分圧を0.1~2.5Paにして所定枚数のウエハWに対してTi膜を成膜し、その後、シャワーヘッド40の温度を200~300°Cにしてチャンバ31内にClF 3 ガスを導入してチャンバ31内をクリーニングする。
    • 在用于存储晶片(W)的室(31)中,通过排出包括TiCl 4的一种处理气体,在布置在室(31)中的晶片(W)的表面上形成Ti膜 来自淋浴头(40)的气体,其至少表面由含Ni材料组成。 通过将喷头(40)的温度设定在300℃以上且低于450℃,将Ti膜形成在规定数量的晶片(W)上,并且将TiCl 4气体 流量为1-12mL / min(sccm)或TiCl 4分压为0.1-2.5Pa。 然后,通过将喷淋头(40)的温度设定在200-300℃,将清洗气体(31)的内部,将ClF 3气体引入室(31)。