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    • 1. 发明申请
    • フロート板ガラス製造方法及びその装置
    • 生产玻璃板玻璃及其设备的方法
    • WO2005097690A1
    • 2005-10-20
    • PCT/JP2005/006680
    • 2005-04-05
    • 旭硝子株式会社井上 淳瀧口 哲史伊賀 元一上堀 徹
    • 井上 淳瀧口 哲史伊賀 元一上堀 徹
    • C03B18/04
    • C03B18/18C03B18/04
    •  本発明は、溶融金属の循環経路のコンパクト化を図るとともに熱損失を抑えることができるフロート板ガラス製造装置を提供することを目的とする。  前記溶融ガラスリボンの両側のエッジに沿って溶融金属を略鉛直方向に吸引することにより浴面に凹部を形成し、凹部に前記両側のエッジを流入させて保持しながら板ガラスに形成するフロート板ガラス製造方法において、往路管と復路管とからなる循環流路によって溶融金属を循環させて前記凹部を形成し、往路管から流出した溶融金属を、往路管と、該往路管の外側に所定間隔をおいて往路管を覆う様に配された耐火煉瓦部材との間に形成された復路管を介して循環させる。
    • 一种用于浮法玻璃制造的装置,其不仅可以实现熔融金属的紧凑的循环通道,而且抑制任何热损失。 提供一种浮法玻璃板的制造方法,其特征在于,通过在熔融金属表面上沿着熔融玻璃带的两侧边沿大致垂直方向吸引熔融金属而在熔融表面上形成凹陷区域进行玻璃板的形成, 所述两侧边缘进入所述凹陷区域并保持其中,其中所述熔融金属循环通过由向外管道和返回管道组成的循环通道,以便提供上述凹陷区域,并且其中流出所述熔融金属的任何熔融金属 外管以规定的间隔循环通过设置在外管和外壁外的阻火构件之间的返回管,以覆盖外管。
    • 2. 发明申请
    • 板ガラスの製造方法
    • 板玻璃制造方法
    • WO2009054411A1
    • 2009-04-30
    • PCT/JP2008/069143
    • 2008-10-22
    • 旭硝子株式会社瀧口 哲史伴 信之伊賀 元一上堀 徹
    • 瀧口 哲史伴 信之伊賀 元一上堀 徹
    • C03B18/22
    • C03B18/22C03B18/16Y02P40/57
    •  フロート成形による板ガラスの製造方法であって、ガラスリボン4の成形域F1を、溶融ガラス3の粘度分布に基づいて溶融ガラス3の流動方向に上流列、中流列、下流列に区画し、かつ少なくとも上流列および下流列において前記ガラスリボンの幅方向に中央部と両側部とに区画し、溶融ガラス3の流動が定常状態において、ガラスリボン4の成形域F1の上流列の中央部の区画a1および下流列の中央部の区画c1のヒータ11の出力を切るとともに、ガラスリボン4の成形域F1の区画に対応して天井壁7の上方空間17が仕切られ、上流列の中央部の区画a1または下流列の中央部の区画c1の少なくともいずれか一方の区画に対応する上方空間17の領域A1、C1から浴槽内18に流入する単位面積あたりのガス流量をその両側部の領域の単位面積あたりのガス流量に対して制御する。
    • 提供一种通过浮法成形制造片状玻璃的方法。 在该方法中,基于熔融玻璃(3)的粘度分布将玻璃带(4)的成形区域(F1)分隔成流动方向的上游排,中间排和下游排 的熔融玻璃(3),并且在至少上游排和下游排中,形成在玻璃带的宽度方向上的中心部分和两个侧部。 在熔融玻璃(3)的流动的稳定状态下,上游排中央部分(a1)和下游中央部分(c1)的加热器(11)的输出 切割玻璃带(4)的成形区域(F1)的行,顶壁(7)的上部空间(17)被分隔成与玻璃带的成形区域(F1)的部分相对应 (4)。 从上部空间(17)的区域(A1和C1)中流入到内部(18)内的浴中的气体的每单位面积的流量对应于中间部分(a1)的至少一个 上游排或下游排中央部分(c1)被控制为两侧面区域的每单位面积的气体流量。
    • 3. 发明申请
    • フロート板ガラス製造方法及びその装置
    • 用于制造浮板玻璃的方法和装置
    • WO2005087672A1
    • 2005-09-22
    • PCT/JP2005/004009
    • 2005-03-08
    • 旭硝子株式会社伊賀 元一井上 淳柿本 恭宏上堀 徹瀧口 哲史
    • 伊賀 元一井上 淳柿本 恭宏上堀 徹瀧口 哲史
    • C03B18/04
    • C03B18/04
    •  本発明は、溶融ガラスリボンのエッジを安定して保持できる板ガラス製造方法及びその装置を提供することを目的とする。  フロート板ガラス製造装置10の樋状体12によれば、樋状体12の横方向流路34の出口32から浴槽縁部14Aに流出した溶融錫16のうちの一部の溶融錫16を、縦方向流路30及び貫通孔36を介して浴槽中央側部14Bに導くことができる。これにより、浴槽縁部14Aから縦方向流路30の入口28に流入する溶融錫16の流量q1と、浴槽中央側部14Bから縦方向流路30の入口28に流入する溶融錫16の流量q2との、溶融ガラスリボン20の進行方向に沿う流量が略均一となり、浴面24にエッジ保持に好適な形状の凹部26が溶融ガラスリボン20の進行方向に沿って略均一に形成されるので、エッジ22の全長が凹部26に安定して保持され、安定したガラス品質が得られる。
    • 一种用于制造能够稳定地保持熔融玻璃带边缘的浮法玻璃板的制造方法和装置。 浮法玻璃制造装置(10)的沟槽状体(12)能够引导从沟槽状体的侧流路(34)的出口(32)流出的熔融锡(16)的一部分, (12)通过垂直流动通道(30)和通孔(36)连接到浴缸边缘部分(14A)到浴缸中心部分(14B)。 由于熔融锡(16)从浴缸边缘部分(14A)流入垂直流动通道(30)的入口(28)的流动(q1)和流动的熔融锡(16)的流动(q2) 从浴缸中心部分(14B)沿着熔融玻璃带(20)的前进方向进入垂直流动通道(30)的入口(28)大致相等,并形成凹部(26) 适于保持边缘沿着熔融玻璃带(20)的前进方向在浴槽(24)处大致均匀地形成,从而能够通过凹部(26)稳定地保持边缘(22)的整体长度 ),可以提供稳定的玻璃质量。
    • 4. 发明申请
    • フロートガラスの製造装置及びその方法
    • 用于生产浮法玻璃的装置及其过程
    • WO2007060809A1
    • 2007-05-31
    • PCT/JP2006/321301
    • 2006-10-25
    • 旭硝子株式会社上堀 徹伊賀 元一瀧口 哲史
    • 上堀 徹伊賀 元一瀧口 哲史
    • C03B18/16C03B18/04
    • C03B18/16B65G2201/0294C03B18/04
    •  本発明は、ボトムケーシングの昇温を抑制することにより、溶け出した溶融金属との反応によるボトムケーシングの浸食を阻止することができるフロートガラスの製造装置及びその方法を提供することを目的とする。  板ガラス製造装置のボトムケーシングを、錫と親和性のないシリカガラス製不織布により、電気的に相互に絶縁された複数の非磁性体製のケーシング片によって構成することにより、一体構造のケーシング部材によってボトムケーシングを構成したものと比較し、誘導電流を抑制してボトムケーシングの昇温温度を抑制できる。これにより、ボトム煉瓦の目地に浸透していた錫の溶融を阻止でき、溶け出した溶融錫との反応によるボトムケーシングの浸食を阻止できる。
    • 一种用于浮法玻璃生产的装置,其中底部壳体的温度被抑制上升,从而防止底部壳体被与熔化和释放的金属的反应侵蚀。 用于浮法玻璃生产的装置的底部壳体由非磁性材料制成的套管片由彼此电绝缘的由与锡不相关的石英玻璃制成的无纺织物构成。 与具有由壳体构件组合的底壳的装置相比,该装置可以抑制感应电流,并且可以抑制底壳温度的升高。 因此,可以防止浸入到底砖之间的接合处的锡熔化,并且可以防止底壳被与熔化和释放的金属的反应侵蚀。
    • 5. 发明申请
    • 板ガラス及び板ガラスの製造方法
    • 平玻璃和生产平板玻璃的方法
    • WO2006109807A1
    • 2006-10-19
    • PCT/JP2006/307678
    • 2006-04-11
    • 旭硝子株式会社上堀 徹伊賀 元一
    • 上堀 徹伊賀 元一
    • C03B18/04
    • C03B18/04C03B18/02
    •  本発明は、液晶用等のFPD(Flat Panel Display)用として視認性への影響を改善できる板ガラス及び板ガラスの製造方法を提供する。  板厚が0.1~1.1mm、特に0.3~1.1mmであり、長径が100~1000μmの泡を含み、該泡の短径/長径が0.85以上である板ガラスであり、該ガラス板はガラスリボンの粘度がlogη≦5の状態において、0.1~1.1mmの所定の板厚tの1.0倍超から1.5倍までの板厚に成形した後、溶融ガラスリボンの粘度が5<logη≦7.65の状態で、所定の板厚tに成形することにより製造できる。
    • 平板玻璃可以改善影响液晶的FPD(平板显示器)等的可视性; 以及制造这种平板玻璃的方法。 提供了一种0.1至1.1mm,特别是0.3至1.1mm的平板玻璃,其含有100至1000μm长轴的气泡,其短轴/长轴的比率为0.85或更大。 该玻璃片可以通过在满足关系logδ的玻璃带粘度的情况下,通过在0.1〜1.1mm的范围内进行成形达到1.0〜1.5倍的板厚(t) = 5,然后在熔融玻璃带粘度下达到给定的板厚(t),满足5
    • 6. 发明申请
    • 板ガラスの製造装置及び製造方法
    • 制造玻璃玻璃的装置和方法
    • WO2005097692A1
    • 2005-10-20
    • PCT/JP2005/006683
    • 2005-04-05
    • 旭硝子株式会社伴 信之上堀 徹井上 淳伊賀 元一
    • 伴 信之上堀 徹井上 淳伊賀 元一
    • C03B18/20
    • C03B18/20C03B18/16F27D99/007
    •  溶融錫16が溜められると共に該溶融錫16上で所定方向に溶融ガラスリボン20を進行させて所定厚さの帯状板ガラスを成形するフロート成形用の浴槽14と、溶融ガラスリボン20のエッジ22上方に該エッジ22に略沿って設けられ、溶融錫16の浴面のうち溶融ガラスリボン20で覆われた領域の上部空間Aと覆われていない領域の上部空間Bとを仕切る一対の隔壁46とを備えた板ガラスの製造装置10において、隔壁46は、上部隔壁46Aと下部隔壁46Bとの上下分割構造に形成され、下部隔壁46Bは短冊状の下部短冊部材58同士を横方向に連設して構成され、該下部短冊部材58を上部隔壁46Aに対して着脱可能又は開閉可能とする。
    • 一种用于制造平板玻璃的装置和方法。 该设备(10)包括一个用于聚集熔融锡(16)并将特定厚度的带状平板玻璃沿特定方向推进到熔融锡上的浮法成型浴缸(14) (16)和沿熔融玻璃带(20)的边缘(22)大致沿着边缘(22)安装的一对分隔壁(46),并且在熔融金属表面的区域中分隔上部空间(A) 由熔融玻璃带(20)覆盖的熔融锡(16)从未被其覆盖的区域中的上部空间(B)提供。 分隔壁(46)形成为包括上分隔壁(46A)和下分隔壁(46B)的垂直分割结构,下分隔壁(46B)通过布置带状的下带状部件(58 )沿横向方向彼此连续,并且下条形构件(58)形成为可拆卸地从上分隔壁(46A)打开。
    • 8. 发明申请
    • 板硝子の製造方法
    • 生产平板玻璃的方法
    • WO2004000738A1
    • 2003-12-31
    • PCT/JP2003/007774
    • 2003-06-19
    • 旭硝子株式会社白石 喜裕伊賀 元一上堀 徹
    • 白石 喜裕伊賀 元一上堀 徹
    • C03B17/06
    • C03B13/04C03B17/062C03B17/068C03B35/188C03B35/246
    • 硝子溶融炉から板硝子成形装置に供給する溶融状態の硝子リボンの供給方法の改良に関し、成形された後の板硝子の平滑性を一層向上させることができる。硝子溶融炉14から板硝子成形装置15に供給される硝子リボン13を一対のテンションローラ24A、24BにS字状に掛け渡して該硝子リボン13面に蒸気膜形成剤が気化した蒸気膜の薄層を介して面圧をかけながらテンションローラ24A、24Bを回転させる。このテンションローラ24A、24Bの回転により、まだ溶融状態にある硝子リボン13の面を蒸気膜18を介してポリッシングする。
    • 从玻璃熔融炉向平板玻璃形成装置供给的熔融状态的玻璃带的供给方式得到改善,成形后的平板玻璃具有更好的平滑性。 将从玻璃熔化炉(14)供给到玻璃成形设备(15)的玻璃带(13)以S字形通过一对张紧辊(24A,24B),并且张紧辊(24A, 24B)旋转,表面压力通过由蒸发的蒸汽成膜剂形成的蒸汽膜的薄层施加到玻璃带(13)的表面。 通过张紧辊(24A,24B)的旋转,仍然处于熔融状态的玻璃带(13)的表面通过蒸汽膜(18)被抛光。
    • 9. 发明申请
    • ガラスシートの製造方法
    • 生产玻璃板的工艺
    • WO2008068965A1
    • 2008-06-12
    • PCT/JP2007/070480
    • 2007-10-19
    • 旭硝子株式会社中野 正徳上堀 徹伴 信之市倉 栄治谷井 史朗
    • 中野 正徳上堀 徹伴 信之市倉 栄治谷井 史朗
    • C03B18/02
    • C03B18/14
    •  ガラスリボンに付着した錫や酸化錫などの異物をガラスシート製造中に除去する。  フロート法によりガラスシートを製造する際に、溶融錫浴から引き出されかつ該錫の溶融温度域にあるガラスリボンの表面に、耐熱繊維シートからなる除去部材を当接し、ガラスリボン表面に付着した溶融錫等の異物を掃拭して除去する。  上記異物の除去は、ガラスリボンの表面に当接して前記溶融錫等の異物をガラスリボン表面から掃拭して除去する除去部材(耐熱繊維シートからなる)と該除去部材を支持する固定部材とを備えた除去装置をガラスリボンの幅方向に架設して行う。
    • 在玻璃板制造中除去附着在玻璃带(例如锡和氧化锡)上的异物。 在通过浮法制造玻璃板时,包括耐热纤维片的去除构件与从熔融锡浴中拉出的玻璃带的表面接触,并且具有在 锡处于熔融状态,并且粘附到玻璃带表面的异物例如熔融锡被擦去。 外来物质除去是用除去装置进行的,该除去装置包括:与玻璃带表面接触的去除构件(由耐热纤维片制成),以从玻璃带中擦拭异物例如熔融锡 表面; 以及固定构件,其支撑所述移除构件,所述移除装置设置成在所述玻璃带宽度方向上延伸。
    • 10. 发明申请
    • フロートバス及びフロート成形方法
    • FLOAT BATH AND FLOAT FORMING METHOD
    • WO2006085552A1
    • 2006-08-17
    • PCT/JP2006/302166
    • 2006-02-08
    • 旭硝子株式会社上堀 徹伴 信之瀧口 哲史
    • 上堀 徹伴 信之瀧口 哲史
    • C03B18/22
    • C03B18/22H05B3/03
    •  本発明は、ヒータに給電するためのストラップを短命化させることなく、成形温度が高いガラスを成形できるフロートバスおよびフロート成形方法を提供することを課題とする。本発明は、溶融スズがたたえられているボトムと当該ボトムを覆うルーフとを有し、前記ルーフ内の空間がルーフレンガ層によって上方空間と下方空間とに二分され、前記ルーフレンガ層に設けられた孔を貫通してヒータが設置されているフロートバスであって、前記上方空間に位置するヒータ端部は、ヒータに給電を行うためのストラップが取付けられた給電部を有し、前記給電部の表面積をS´ k 及び輻射率をε k とし、前記ヒータ端部における前記給電部以外の部分の表面積をS´ n 及び輻射率をε n としたとき、S´ k ・ε k +S´ n ・ε n ≧3630mm 2 となるようにヒータ端部が構成されていることを特徴とするフロートバスに関する。
    • 能够形成玻璃高的成型温度的浮法浴,而不会使用于将电流供给短路的加热器的带子和浮法形成方法。 该浮浴包括完全填充有熔融锡的底部,覆盖底部的屋顶,通过屋顶砖层划分为上部空间和下部空间的屋顶中的空间,以及穿过设置在屋顶砖层中的孔的加热器 其特征在于,位于所述上部空间中的加热器端部具有供给单元,所述供给单元连接有用于供给到所述加热器的带子,所述加热器端部构成为使得所述加热器端部 当进给单元的表面积和发射率分别为:k k + S' n = 3630mm 2 并且在加热器端处除了进料单元的部分的表面积和发射率分别为S'N 和/或