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    • 1. 发明申请
    • ガラス溶融物製造装置、ガラス溶融物製造方法、ガラス物品製造装置およびガラス物品製造方法
    • 玻璃熔融生产装置,玻璃熔融生产方法,玻璃制品生产装置和玻璃制品生产方法
    • WO2016052608A1
    • 2016-04-07
    • PCT/JP2015/077709
    • 2015-09-30
    • 旭硝子株式会社
    • 濱本 浩明小林 傑佐々木 道人久保 岳三好 渉二宮 一夫
    • C03B5/225
    • C03B5/2252C03B5/182C03B5/262C03B18/02C03B25/00
    • 溶解槽と減圧脱泡装置とを接続する第1の導管構造、および前記減圧脱泡装置の下流に設けられた、ガラス溶融物を成形手段に導く第2の導管構造を有するガラス溶融物製造装置であって、前記減圧脱泡装置が、上昇管、減圧脱泡槽、下降管を有しており、前記第1の導管構造が、前記上昇管にガラス溶融物を供給する上流側ピットを有しており、前記第2の導管構造が、前記下降管からのガラス溶融物を収容する下流側ピットを有しており、上流側ピットと下流側ピットとを接続する第3の導管構造を有し、該第3の導管構造には、前記第3の導管構造におけるガラス溶融物の流通を遮断する閉止手段、前記第3の導管構造または前記閉止手段には、当該閉止手段の近傍における前記第3の導管構造内のガラス溶融物の液面の高さに応じてガラス溶融物が通過可能となる、非常時ガラス溶融物流路が設けられていることを特徴とするガラス溶融物製造装置。
    • 一种玻璃熔体生产装置,包括连接熔化槽和真空脱气装置的第一管道结构和设置在真空脱气装置下游并将玻璃熔体引导到模制装置的第二管道结构,其特征在于包括 上升管,真空脱气室和下降管,第一导管结构包括通过第二导管结构将玻璃熔体供应到上升管的上游凹坑,第二导管结构包括从下降的容纳玻璃熔体的下游凹坑 通过玻璃熔融生产装置进一步包括连接上游坑和下游坑的第三管道结构,第三管道结构设置有封闭装置,其封闭第三管道中的玻璃熔体的流动,以及通过 第三导管结构或闭合装置设置有玻璃熔体可以通过其流动的应急玻璃熔体通道 w取决于第三导管结构中的玻璃熔体的液体表面的高度和关闭装置的附近。
    • 4. 发明申请
    • フロートガラスの製造方法と製造装置
    • 浮法玻璃生产方法和生产设备
    • WO2014069372A1
    • 2014-05-08
    • PCT/JP2013/078994
    • 2013-10-25
    • 旭硝子株式会社
    • 谷井 史朗
    • C03B18/02C03B35/16
    • C03B18/02C03B35/167
    •  本発明は、ガラスリボンの下面側に溶融錫の液滴の付着に伴う欠点を有していない高品質のガラスを製造できる方法と装置の提供を目的とする。本発明は、溶融錫を収容したフロートバスで成形されたガラスリボンを前記フロートバスの下流側に設けたドロスボックス部に水平に配設したリフトアウトロールで前記フロートバスの浴面から持ち上げて搬送する工程を含むフロートガラスの製造方法において、前記リフトアウトロールを設けたドロスボックス部において前記フロートバスに最も近いリフトアウトロールとそれに隣接対向するドロスボックス部の側壁との間を、前記ドロスボックス部の側壁と前記リフトアウトロールと該リフトアウトロールの台座により囲まれる閉空間として区画して該閉空間に不活性ガスを送り、この閉空間を不活性ガスで満たしながら前記リフトアウトロールにより前記フロートバスから前記ガラスリボンを搬送することを特徴とする。
    • 本发明的目的是提供一种能够生产与玻璃带的下表面侧上沉积熔融锡的液滴相关的缺陷的高质量玻璃的方法和装置。 本发明提供一种浮法玻璃的制造方法,该方法包括以下步骤:将带有熔融锡的漂浮浴形状的玻璃带从漂洗槽的浴面向上提起,该玻璃带的水平布置在浮渣槽上, 到达浮浴的下游侧并输送提升的玻璃带,该方法的特征在于:在设置有提升辊的浮渣箱部分处,最靠近浮子的提升辊之间的空间 浴槽和面对邻近该升出辊的排渣盒部分的侧壁被分隔成由垃圾箱部分的侧壁,提升辊和提升架的底部包围的封闭空间 将惰性气体送入封闭空间; 并且当封闭空间被惰性气体填充时,玻璃带通过提升辊从浮法槽传送。
    • 9. 发明申请
    • 板ガラスの製造装置及び板ガラスの製造方法
    • 生产玻璃板的装置和生产玻璃玻璃的方法
    • WO2009148139A1
    • 2009-12-10
    • PCT/JP2009/060290
    • 2009-06-04
    • 旭硝子株式会社伊賀 元一伴 信之
    • 伊賀 元一伴 信之
    • C03B18/02
    • C03B18/02C03B18/20
    •  本発明は、反りや残留応力の発生を抑えた品質のよい板ガラスを製造することができる板ガラスの製造装置及び板ガラスの製造方法を提供する。  本発明のガラス板製造設備によれば、成形部と徐冷部との境界部に再加熱防止手段を設ける。この再加熱防止手段によって、成形部内の水素ガスが徐冷部に浸入するのを防止でき、これにより水素炎の発生を防止できるため、ガラスリボンの再加熱を防止できる。すなわち、実施の形態のガラス板製造設備では、成形部と徐冷部との境界部に設けた再加熱防止手段によって、成形部内の水素ガスが徐冷部に浸入することを防止できるため、水素ガスの浸入によって発生する水素炎によるガラスリボンの再加熱を防止できる。
    • 提供了一种平板玻璃生产装置和平板玻璃生产方法,其能够抑制良好品质的平板玻璃的翘曲或残余应力。 用于制造玻璃板的装置包括防止再加热的装置,该装置已经设置在成形部件和退火部件之间的边界处。 这是为了防止再加热防止成形部中存在的氢气进入退火部,能够防止产生氢火焰。 因此可以防止玻璃带被再加热。 也就是说,在该玻璃板制造装置中,通过设置在成形部和退火部之间的边界处的再加热装置,能够防止存在于成形部的氢气进入退火部。 结果,可以防止玻璃带被氢气侵入产生的氢火焰再加热。
    • 10. 发明申请
    • ガラス板
    • 玻璃片
    • WO2016182054A1
    • 2016-11-17
    • PCT/JP2016/064258
    • 2016-05-13
    • 旭硝子株式会社
    • 和田 直哉荒井 雄介土屋 博之
    • C03B18/02C03C3/083C03C3/085C03C3/087C03C3/091
    • C03B18/02C03C3/083C03C3/085C03C3/087C03C3/091
    • 第1および第2の主表面を有し、溶融スズ上で成形されたガラス板において、第1の主表面は、前記溶融スズと接触した側であり、スズ含有層を有し、第1の主表面に垂直な方向で割断することにより、当該ガラス板の中心部分から、縦50mm×横50mmの寸法で採取され、相互に対向する第1および第2の割断面が、算術平均粗さRa≦0.03μmとなるようにされたサンプルAにおいて、前記第1の割断面から法線方向の50mm長での、波長400~700nmの範囲における内部透過率の平均値が85%以上であり、前記スズ含有層の吸光度Apの波長400~700nmの範囲における最大値と最小値の差が0.0007以下であり、前記吸光度Apの波長400nm~700nmの範囲における最大値は、0.0010以下である。
    • 提供一种玻璃板,其具有第一主表面和第二主表面,并且形成在熔融锡上,第一主表面是与熔融锡接触并具有含锡层的一侧。 在通过在垂直于第一主表面的方向上切割玻璃板从尺寸为50mm和宽度为50mm的玻璃板的中心部分获得的样品A中,使得第一和第二解理面 相对的具有Ra≤0.03μm的算术平均粗糙度,在距第一解理面的法线方向的长度为50mm的400〜700nm的波长范围内的内部透射率的平均值为85%以上。 在400〜700nm的波长范围内,含锡层的吸光度Ap的最大值和最小值的差为0.0007以下,波长范围为400〜700的吸光度Ap的最大值 nm为0.0010以下。