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1. 发明申请

WO2010150860A1 耐火物炉壁の冷却装置及び冷却方法审中-公开
标题翻译：用于炼焦炉的冷却装置和冷却方法
公开(公告)号：WO2010150860A1
公开(公告)日：2010-12-29
申请号：PCT/JP2010/060786
申请日：2010-06-24
申请人： AGCセラミックス株式会社 , 東勝美 , 植田宏 , 神田幸一 , 柿本恭宏 , 山村真司
发明人：東　勝美 , 植田　宏 , 神田　幸一 , 柿本　恭宏 , 山村　真司
IPC分类号： F27D1/12 , B23K35/26 , B23K35/28 , C22C12/00 , C22C13/00 , C22C18/00 , C22C18/02 , C22C28/00
CPC分类号： F27D1/12 , B23K35/26 , B23K35/28 , C22C12/00 , C22C13/00 , C22C18/00 , C22C28/00 , F27D1/0033
摘要：　本発明は、炉内における侵食の速度を抑えて、耐火物の耐久性を向上させ、耐火物炉壁の寿命を延ばす耐火物炉壁の冷却装置及びそれを用いた冷却方法を提供する。　電鋳煉瓦等からなる耐火物炉壁を構成する耐火物２と、その耐火物２の片面に、１００～５００℃の融点を有する低融点金属３を介して融着、接合した冷却用の金属板４と、該金属板４を冷却することで耐火物２を冷却するための冷却手段５と、を有する耐火物炉壁の冷却装置１及び耐火物炉壁の冷却方法。
摘要翻译：公开了一种用于耐火炉壁的冷却装置和使用所述装置的冷却方法，其抑制炉内的侵蚀速度，提高耐火材料的耐久性并延长耐火炉壁的寿命。所述冷却装置（1）和冷却方法使用耐火材料（2），构成由电铸砖等制成的耐热炉壁; 用于冷却的金属片（4），通过熔点为100-500℃的低熔点金属（3）熔融在耐火材料（2）的两侧; 以及通过冷却上述金属板（4）来冷却耐火材料（2）的冷却装置（5）。

2. 发明申请

WO2005087672A1 フロート板ガラス製造方法及びその装置审中-公开
标题翻译：用于制造浮板玻璃的方法和装置
公开(公告)号：WO2005087672A1
公开(公告)日：2005-09-22
申请号：PCT/JP2005/004009
申请日：2005-03-08
申请人：旭硝子株式会社 , 伊賀元一 , 井上淳 , 柿本恭宏 , 上堀徹 , 瀧口哲史
发明人：伊賀元一 , 井上淳 , 柿本恭宏 , 上堀徹 , 瀧口哲史
IPC分类号： C03B18/04
CPC分类号： C03B18/04
摘要：　本発明は、溶融ガラスリボンのエッジを安定して保持できる板ガラス製造方法及びその装置を提供することを目的とする。　フロート板ガラス製造装置１０の樋状体１２によれば、樋状体１２の横方向流路３４の出口３２から浴槽縁部１４Ａに流出した溶融錫１６のうちの一部の溶融錫１６を、縦方向流路３０及び貫通孔３６を介して浴槽中央側部１４Ｂに導くことができる。これにより、浴槽縁部１４Ａから縦方向流路３０の入口２８に流入する溶融錫１６の流量ｑ１と、浴槽中央側部１４Ｂから縦方向流路３０の入口２８に流入する溶融錫１６の流量ｑ２との、溶融ガラスリボン２０の進行方向に沿う流量が略均一となり、浴面２４にエッジ保持に好適な形状の凹部２６が溶融ガラスリボン２０の進行方向に沿って略均一に形成されるので、エッジ２２の全長が凹部２６に安定して保持され、安定したガラス品質が得られる。
摘要翻译：一种用于制造能够稳定地保持熔融玻璃带边缘的浮法玻璃板的制造方法和装置。浮法玻璃制造装置（10）的沟槽状体（12）能够引导从沟槽状体的侧流路（34）的出口（32）流出的熔融锡（16）的一部分，（12）通过垂直流动通道（30）和通孔（36）连接到浴缸边缘部分（14A）到浴缸中心部分（14B）。由于熔融锡（16）从浴缸边缘部分（14A）流入垂直流动通道（30）的入口（28）的流动（q1）和流动的熔融锡（16）的流动（q2）从浴缸中心部分（14B）沿着熔融玻璃带（20）的前进方向进入垂直流动通道（30）的入口（28）大致相等，并形成凹部（26）适于保持边缘沿着熔融玻璃带（20）的前进方向在浴槽（24）处大致均匀地形成，从而能够通过凹部（26）稳定地保持边缘（22）的整体长度），可以提供稳定的玻璃质量。

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