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1. 发明申请

WO2004013170A1 大豆蛋白の製造方法审中-公开
标题翻译：生产大豆蛋白的方法
公开(公告)号：WO2004013170A1
公开(公告)日：2004-02-12
申请号：PCT/JP2003/009954
申请日：2003-08-05
申请人：不二製油株式会社 , 劉新旗 , 津村和伸 , 釘宮渉 , 佐藤亮太郎 , 斉藤裕 , 佐本将彦
发明人：劉新旗 , 津村和伸 , 釘宮渉 , 佐藤亮太郎 , 斉藤裕 , 佐本将彦
IPC分类号： C07K14/415
CPC分类号： A23J1/14 , A23J3/16 , A23V2002/00 , A23V2200/228
摘要：　大豆蛋白の製造工場における使用水量を節減し、排水量の減少による環境への負荷を抑制すると共に、熱ゲル化特性に優れ、大豆蛋白特有の苦味及び収斂味のない分離大豆蛋白をより一層効率的に得る方法を提供するものである。　脱脂大豆にｐＨ３．０～５．０の領域で水性媒体による洗浄処理を行ってホエー成分を抽出除去する酸洗浄工程と、酸洗浄工程により得られる酸洗浄大豆スラリーに中性～アルカリ性領域で水性媒体による蛋白質の抽出処理を行って抽出残渣を除去する抽出工程と、抽出工程により得られる抽出液を中性～アルカリ性の領域を保って水と蛋白に分離する分離工程とを備えた分離大豆蛋白の製造法である。
摘要翻译：旨在提供一种更有效地获得分离的大豆蛋白的方法，其具有优异的热凝胶化性质，并且既不显示大豆的苦味也不显示涩味特征，同时节省大豆蛋白制造厂中使用的水量，从而减少大豆蛋白由于排放水量的减少，环境负担增加。即，分离大豆蛋白的制造方法，其特征在于，在pH3.0〜5.0的范围内，通过水性培养基洗涤脱脂大豆以提取和除去乳清组分的酸洗步骤; 蛋白质提取步骤，在酸洗步骤中用酸洗涤大豆浆料，用中性至碱性区域的水性介质萃取，然后除去残渣; 以及将提取步骤中获得的提取物分离成水和蛋白质同时保持在中性至碱性区域的分离步骤。

2. 发明申请

WO2004104027A1 アンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド含有組成物审中-公开
标题翻译：含有生物素转化酶抑制肽的组合物
公开(公告)号：WO2004104027A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006527
申请日：2004-05-14
申请人：不二製油株式会社 , 佐本将彦 , 釘宮渉 , 米倉政実
发明人：佐本将彦 , 釘宮渉 , 米倉政実
IPC分类号： C07K5/083
CPC分类号： C07K5/0808 , A23J3/16 , A61K38/556 , C07K14/415
摘要：　天然原料よりＡＣＥ阻害活性に優れたペプチド及びその製造法を提供する。　大豆中の微量蛋白質である大豆ホエー蛋白質を基質にしてプロテアーゼで分解することにより、大豆の主要な貯蔵蛋白質であるβ-コングリシニンやグリシニンを基質としたペプチドよりもＡＣＥ阻害活性が高いペプチドを得られることを見出し、これに基づき本発明を完成するに至った。
摘要翻译：旨在提供具有优异的ACE抑制活性的肽及其由天然材料制备的肽的方法。发现通过使用大豆乳清蛋白，其是含有微量蛋白质的大豆乳清蛋白，可以获得对通过使用β-伴大豆球蛋白和大豆球蛋白（即大豆中主要储存的蛋白质）获得的肽对ACE抑制活性优异的肽大豆作为底物并用蛋白酶分解。

3. 发明申请

WO2004104036A1 大豆ホエー蛋白及び大豆ホエー蛋白分解物の製造法审中-公开
标题翻译：生产大豆蛋白和大豆蛋白蛋白的方法
公开(公告)号：WO2004104036A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006531
申请日：2004-05-14
申请人：不二製油株式会社 , 佐本将彦 , 釘宮渉
发明人：佐本将彦 , 釘宮渉
IPC分类号： C07K14/415
CPC分类号： A23J3/16 , A23J1/14 , A23V2002/00 , C07K14/415 , C12P21/06 , A23V2300/40
摘要：　大豆ホエー中に含まれる蛋白質を、効率よく、高純度で回収し、製造する方法を提供する。　分離大豆蛋白を豆乳あるいは脱脂豆乳から等電点沈澱によって、採取する際にバイプロとされる大豆ホエー中に含まれる蛋白質を効率的に回収することは、これまで困難であり、回収しても蛋白質純度が低いなどの欠点があった。本製造法は、大豆ホエーをCaイオン共存下で加熱し、沈澱物として回収した後、沈澱物を酸性下で洗浄し、中和することによって効率よく、高純度の大豆ホエー蛋白質を得るものであり、上記の課題を解決したものである。
摘要翻译：旨在提供高纯度地有效地收集和产生大豆乳清中所含的蛋白质的方法。在通过等电沉淀从豆浆或脱脂豆浆中分离大豆蛋白的过程中，通过现有方法几乎不能以高效率收集大豆乳清中的副产物。即使可以收集这样的蛋白质，所得到的产物也具有蛋白质纯度低的问题。该问题可以通过提供一种方法，其包括在Ca离子共存下加热大豆乳清，收集由此形成的沉淀物，然后在酸性条件下洗涤沉淀物并中和，由此有效地获得高纯度大豆蛋白质。

4. 发明申请

WO2005001106A1 高グルタミン・グルタミン酸含有ポリペプチド混合物及びその製造法审中-公开
标题翻译：高谷氨酰胺/谷氨酸含量的多肽混合物及其生产方法
公开(公告)号：WO2005001106A1
公开(公告)日：2005-01-06
申请号：PCT/JP2004/008863
申请日：2004-06-24
申请人：不二製油株式会社 , 船津軍喜 , 釘宮渉 , 長尾恭江 , 下田忠久
发明人：船津軍喜 , 釘宮渉 , 長尾恭江 , 下田忠久
IPC分类号： C12P21/06
CPC分类号： C12P21/06 , C07K1/12 , C07K14/415
摘要：　本発明は、水に溶解する蛋白原料を用いて、グルタミン酸などの酸性アミノ酸だけでなくリジンなどの塩基性アミノ酸も豊富に含みアミノ酸バランスがとれ、比較的高分子でありながら水溶性でアルコールにも溶ける両親媒性のポリペプチドを得ることを目的とした。　本発明は、大豆蛋白原料を水系下に特異性の少ないエンドプロテアーゼを用いてアルカリ性域を保ちながら酵素分解し、次いで疎水性アミノ酸が豊富なポリペプチドを沈殿として除去した後、アルコールを添加して沈殿画分を得ることを特徴とする酸性および塩基性アミノ酸の豊富なポリペプチド混合物の製造法である。
摘要翻译：大量含有不仅酸性氨基酸如谷氨酸，而且还含有碱性氨基酸如赖氨酸并且适合于氨基酸平衡的多肽，所述多肽表现出两亲性，不仅可溶于水而且可溶于醇，同时具有较高的分子量由可溶于水的蛋白质原料生产。特别地，提供了一种生产富含酸性和碱性氨基酸的多肽混合物的方法，其特征在于大豆蛋白原料在水系统中使用低特异性的内切蛋白酶进行酶解，同时保持碱性区域 ; 随后，作为沉淀物除去高疏水性氨基酸含量的多肽; 然后向其中加入醇，从而得到沉淀部分。

5. 发明申请

WO2002067690A1 大豆蛋白質及びその製造法並びにそれを使用した酸性の蛋白食品审中-公开
标题翻译：大豆蛋白，其生产方法及其使用的酸性蛋白质食品
公开(公告)号：WO2002067690A1
公开(公告)日：2002-09-06
申请号：PCT/JP2002/001678
申请日：2002-02-25
申请人：不二製油株式会社 , 斎藤努 , 柘植圭介 , 桐山俊夫 , 釘宮渉
发明人：斎藤努 , 柘植圭介 , 桐山俊夫 , 釘宮渉
IPC分类号： A23J3/16
CPC分类号： A23C11/103 , A23C11/106 , A23J3/16 , A23J3/346 , A23L11/05 , A23L11/30 , A23L29/206 , A23L29/275 , A23V2002/00 , C12Y304/00 , A23V2250/5488
摘要： It is intended to provide a soybean protein material which is excellent in solubility, stability, emulsifying properties and gel-forming properties under acidic conditions and thus advantageously usable in acidic foods. A solution containing soybean protein is subjected to a treatment for eliminating or inactivating polyanionic substances contained therein and/or adding a polycationic substance and then heated at 100 DEG C or above under acidic conditions. Thus, a soybean protein having a high solubility under acidic conditions and thus being appropriately usable in acidic foods can be obtained. By using this protein, protein foods in the acidic region can be provided. By combining the above-described treatment with a protease-digestion treatment, a soybean protein hydrolyzate having a high solubility in the acidic region can be efficiently obtained.
摘要翻译：旨在提供在酸性条件下溶解性，稳定性，乳化性和凝胶形成性优异的大豆蛋白质材料，因此有利地可用于酸性食品。对含有大豆蛋白质的溶液进行处理以除去或灭活其中所含的聚阴离子物质和/或加入聚阳离子物质，然后在酸性条件下在100℃或更高温度下加热。因此，可以获得在酸性条件下具有高溶解度并因此适用于酸性食品的大豆蛋白质。通过使用该蛋白质，可以提供酸性区域中的蛋白质食物。通过将上述处理与蛋白酶消化处理结合，可以有效地获得在酸性区域中具有高溶解度的大豆蛋白水解产物。

6. 发明申请

WO2005120244A1 大豆蛋白加水分解物の製造法审中-公开
标题翻译：生产大豆蛋白水解产物的方法
公开(公告)号：WO2005120244A1
公开(公告)日：2005-12-22
申请号：PCT/JP2005/010413
申请日：2005-06-07
申请人：不二製油株式会社 , 佐藤亮太郎 , 劉新旗 , 釘宮渉 , 中森俊宏
发明人：佐藤亮太郎 , 劉新旗 , 釘宮渉 , 中森俊宏
IPC分类号： A23J3/34
CPC分类号： A23J3/16 , A23J3/346 , A23V2002/00 , A23V2200/16
摘要：　本発明は、不快な臭いや苦味、舌への張り付き感等の悪風味の低減された、風味良好な大豆蛋白加水分解物を提供することを課題とする。　従来の大豆蛋白加水分解物は、脱脂大豆から豆乳を抽出し、これを酸性で等電点沈殿（酸沈殿）させホエー成分を除いて酸沈カードを得て、これを酵素反応により加水分解して製造されており、蛋白は加水分解の前に酸沈殿の工程を経るが、この様な酸沈工程を経ない大豆蛋白を基質とすることで、不快な臭いや苦味、舌への張り付き感が大幅に低減された大豆蛋白加水分解物を提供できる。
摘要翻译：旨在提供具有优异风味的大豆蛋白水解产物，具有减少不希望的味道，例如令人不愉快的气味，苦味和对舌头的粘性。现有的大豆蛋白水解产物是通过从脱脂大豆中提取豆浆，在酸性条件下通过等电沉淀除去乳清组分（酸沉淀），得到酸沉淀凝乳，然后通过酶反应水解。即，蛋白质在水解之前进行酸沉淀步骤。通过使用不进行这样的酸沉淀步骤的大豆蛋白作为底物，可以提供大大减轻对舌头的不愉快的气味和苦味和粘性的大豆蛋白水解产物。

7. 发明申请

WO2006135089A1 クリームチーズ様食品及びその製造法审中-公开
标题翻译：奶油类食品及其生产方法
公开(公告)号：WO2006135089A1
公开(公告)日：2006-12-21
申请号：PCT/JP2006/312233
申请日：2006-06-19
申请人：不二製油株式会社 , 佐藤亮太郎 , 大槻ゆかり , 釘宮渉
发明人：佐藤亮太郎 , 大槻ゆかり , 釘宮渉
IPC分类号： A23C20/02
CPC分类号： A23C20/025 , A21D13/34 , A23J3/16 , A23L23/00
摘要：　大豆蛋白原料を使用し、クリームチーズと変わらぬ食感が滑らかで風味良好なクリームチーズ様食品を提供することを目的とする。　大豆蛋白原料にプロテアーゼを作用させ、大豆蛋白加水分解物を調製し、保水性を低下させる前に、予め大豆蛋白原料のｐＨを中性ないしアルカリ性領域に調整しておくことにより、容易に食感が滑らかでかつ風味良好なクリームチーズ様食品を得ることができる。
摘要翻译：公开了通过使用大豆蛋白作为原料制成的奶油干酪样食品，其具有如奶油干酪具有的奶油光滑的质地和良好的风味/味道。通过将原料大豆蛋白预先调节到中性至碱性范围内的pH，可以容易地制备具有奶油质感和良好风味/味道的奶油干酪样食品，在降低产品的水分含量之前，通过使大豆蛋白与蛋白酶制备大豆蛋白水解产物。

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