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1. 发明申请

WO2009133632A1 内燃機関の触媒装置および排気浄化システム审中-公开
标题翻译：内燃机和排气净化系统催化单元
公开(公告)号：WO2009133632A1
公开(公告)日：2009-11-05
申请号：PCT/JP2008/058686
申请日：2008-05-02
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一 , 広田信也
发明人：辻本健一 , 広田信也
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/28 , B01D53/8628 , B01D53/9431 , B01D53/9477 , B01D2251/20 , B01D2255/1021 , B01D2255/1023 , B01D2255/1025 , B01D2255/106 , B01D2255/20 , B01D2255/2022 , B01D2255/2025 , B01D2255/2027 , B01D2255/2042 , B01D2255/2045 , B01D2255/2047 , B01D2255/20707 , B01D2255/2073 , B01D2255/20738 , B01D2255/20746 , B01D2255/20753 , B01D2255/20761 , B01D2255/9202 , B01D2258/01 , F01N3/0253 , F01N3/0821 , F01N3/0871 , F01N3/106 , F01N13/009 , F01N13/0093 , F01N13/08 , F01N2340/00 , F01N2340/02 , F01N2370/02
摘要：本発明は、酸化機能を有する触媒を備えた触媒装置を内燃機関の排気通路に設ける場合において、排気をより効率的に昇温させることが出来る技術を提供することを課題とする。本発明では、内燃機関の排気通路１に設けられ排気を昇温させるときに上流側から還元剤が供給される触媒装置６が酸化機能を有する第一および第二触媒４、５を少なくとも備えている。そして、第一触媒４が、外周面と排気通路の内周面との間を排気が流れるように形成されている。また、第二触媒５が、第一触媒４より下流側に該第一触媒４と所定幅Ｗｓの空間１０を空けて配置されている。
摘要翻译：在设置有能够在内燃机的排气通道中进行氧化的催化剂的催化剂单元的铺设中，可以提高提高效率的废气温度。设置在内燃机的排气通道（1）中的催化剂单元（6）设置有至少第一和第二催化剂（4,5），其在排气升温时具有从上游侧供应的还原剂，能够氧化。第一催化剂（4）被设置成允许排气流过其外周表面和排气通道的内周表面之间的空间。第二催化剂（5）以与第一催化剂（4）的给定宽度（Ws）间隔（10）设置在第一催化剂（4）的下游。

2. 发明申请

WO2009004935A1 内燃機関の排気浄化システム审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化系统
公开(公告)号：WO2009004935A1
公开(公告)日：2009-01-08
申请号：PCT/JP2008/061292
申请日：2008-06-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一 , 井上三樹男
发明人：辻本健一 , 井上三樹男
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/02 , F01N3/22 , F01N3/24 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/2046 , F01N3/106 , F01N3/2006 , F01N3/2033 , F01N3/2053 , F01N13/009 , F01N2410/00 , F01N2510/0682 , F01N2610/00 , F01N2610/03 , F01N2610/1453 , Y02T10/26
摘要：本発明は、排気浄化装置よりも上流側の排気通路に排気浄化装置よりも熱容量の小さい前段触媒が設けられており、還元剤添加弁から前段触媒の上流側端面に向けて還元剤が添加される場合においても、前段触媒の過昇温を抑制することを課題とする。本発明では、添加された還元剤が液体の状態で前段触媒に到達する位置に還元剤添加弁が設置されている。そして、前段触媒および排気浄化装置に還元剤を供給すべく還元剤添加弁による還元剤の添加を実行するときに、前段触媒の活性度合いが所定レベルよりも高い場合は、前段触媒の活性度合いが所定レベル以下の場合に比べて還元剤をより集中的に添加する。
摘要翻译：在排气净化装置的上游的排气通路中，设置有比排气净化装置小的热容量的前级催化剂，即使从还原剂添加阀添加还原剂时，朝向前段催化剂的上游侧端面，抑制前段催化剂的任何过度的温度升高。还原剂添加阀配置在液体形式的添加还原剂到达前期催化剂的位置。在通过还原剂添加阀进行还原剂的添加以将还原剂进料到前段催化剂和排气净化装置时，当前段催化剂的活化程度高于给定水平时，与前阶段催化剂的活化程度不高于给定水平的情况相比，进行还原剂的增强聚焦添加。

3. 发明申请

WO2008136278A1 Ｏ３生成装置および内燃機関の排気浄化システム审中-公开
标题翻译： O3生产装置和内燃机排气清洁系统
公开(公告)号：WO2008136278A1
公开(公告)日：2008-11-13
申请号：PCT/JP2008/057559
申请日：2008-04-11
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一 , 広田信也
发明人：辻本健一 , 広田信也
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/94 , B60K6/22 , C01B13/10 , C01B13/11 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/28
CPC分类号： F01N3/0814 , B01D53/9409 , B01D53/944 , B01D53/9495 , B01D53/96 , B01D2251/104 , B01D2255/91 , B01D2258/012 , C01B13/10 , F01N3/023 , F01N3/0842 , F01N2240/28 , F01N2240/38 , F01N2250/02 , F01N2610/03
摘要：本発明は、燃費の悪化を抑制しつつ内燃機関の排気中に供給するためのＯ３を生成することを目的とする。本発明に係るＯ３生成装置は、プラズマを発生させることによって、内燃機関の排気中に供給するためのＯ３を生成するＯ３生成装置であって、内燃機関の運転状態が機関負荷が低下する減速運転状態であるときにＯ３を生成する。
摘要翻译：意图是在抑制里程恶化的同时，产生供给到内燃机的排气内部的O 3 3。提供了通过产生等离子体来生产要供给到内燃机的排气中的O 3 3的O 3 N 3生产装置。当内燃机处于发动机负荷变低的减速状态时，产生O 3。

4. 发明申请

WO2008102895A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2008102895A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2008/053116
申请日：2008-02-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一 , 広田信也
发明人：辻本健一 , 広田信也
IPC分类号： F01N3/20 , B01D53/86 , B01D53/94 , B01J23/96 , B01J38/02 , F01N3/02 , F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/28 , F02D41/04
CPC分类号： F02D41/0285 , B01D53/8609 , B01D53/9409 , B01D53/9477 , B01D53/9495 , B01D2251/208 , B01D2255/1021 , B01D2255/202 , B01D2255/204 , B01D2255/206 , B01D2255/2092 , B01D2255/91 , B01D2258/012 , B01J23/58 , B01J23/63 , B01J37/0244 , F01N3/0842 , F01N3/085 , F01N3/0871 , F01N3/0878 , F01N3/2053 , F01N13/009 , F01N13/0093 , F01N13/0097 , F01N2410/00 , F01N2410/04 , F01N2610/03
摘要：内燃機関において機関排気通路内に排気ガス中に含まれるＳＯ X を捕獲しうる主ＳＯ X トラップ触媒（１１）が配置され、主ＳＯ X トラップ触媒（１１）下流の排気通路が主排気通路（１３）と主排気通路（１３）を迂回するバイパス通路（１４）とに分岐される。主排気通路（１３）内にＮＯ X 吸蔵触媒（１５）が配置されると共にＮＯ X 吸蔵触媒（１５）上流の主排気通路（１３）内に補助ＳＯ X トラップ触媒（１６）が配置される。通常は排気ガスが主排気通路（１３）内を流通せしめられ、主ＳＯ X トラップ触媒（１１）を再生すべきときには排気ガスがバイパス通路（１４）内を流通せしめられる。
摘要翻译：在内燃机中，在发动机排气通路中配置能够捕集废气中含有的SO x的主SO x捕集催化剂（11），主SOx捕集催化剂（11）下游的排气通路分支为主排气通路（13）和旁通通路（14），旁通通路（13）。在主排气通路（13）内配置有NOx吸留催化剂（15），辅助SOx捕集催化剂（16）配置在NOx吸留催化剂（15）上游的主排气通路（13）内。通常，排气在主排气通路（13）中流动。当主要的SO x捕集催化剂（11）被再生时，废气在旁通通道（14）中流动。

5. 发明申请

WO2008130046A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化装置
公开(公告)号：WO2008130046A1
公开(公告)日：2008-10-30
申请号：PCT/JP2008/057787
申请日：2008-04-16
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一 , 広田信也
发明人：辻本健一 , 広田信也
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/86 , B01D53/94 , F01N3/24 , F01N3/28 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/2066 , B01D53/9418 , B01D53/9481 , B01D2251/208 , B01D2255/20723 , B01D2255/20738 , B01D2255/50 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/108 , F01N3/2073 , F01N13/009 , F01N2610/03 , Y02T10/24
摘要：内燃機関において、機関排気通路内にＮＯ x 選択還元触媒（１４）が配置され、ＮＯ x 選択還元触媒（１４）の上流に排気ガス中に含まれるＮＯ x を吸蔵しうるＮＯ x 吸蔵触媒（１２）が配置される。ＮＯ x 吸蔵触媒（１２）にミスト状の燃料が供給され、ＮＯ x 吸蔵触媒（１２）に吸蔵されているＮＯ x と供給された燃料とはＮＯ x 吸蔵触媒（１２）上において反応せしめられてＮＯ x 一分子に対して当量比以上の炭化水素分子とＮＨ 2 との結合分子からなる中間生成物が生成される。これら中間生成物はＮＯ x 選択還元触媒（１４）に吸着され、吸着された中間生成物により排気ガス中のＮＯ x が還元される。
摘要翻译：在内燃机中，在发动机排气通路中配置有NOx选择还原催化剂（14），能够吸附废气中所含的NOx的NOx吸留催化剂（12）配置在NOx选择还原催化剂 14）。向NOx吸留催化剂（12）供给燃料雾，吸附在NOx吸留催化剂（12）上的NOx与NOx吸留催化剂（12）的供给燃料反应，生成由烃分子和NH 2 2的结合分子的量不小于与一个NOx分子的当量比。中间产物被吸附到NOx选择还原催化剂（14）上，并且废气中的NOx被吸附的中间产物还原。

6. 发明申请

WO2011132218A1 添加剤供給装置および排気浄化装置审中-公开
标题翻译：添加剂装置和排气净化装置
公开(公告)号：WO2011132218A1
公开(公告)日：2011-10-27
申请号：PCT/JP2010/002836
申请日：2010-04-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 中山茂樹 , 辻本健一
发明人：中山茂樹 , 辻本健一
IPC分类号： F01N3/36 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/0253 , F01N3/029 , F01N3/208 , F01N2610/02 , F01N2610/03 , F01N2610/1433 , F01N2610/1453 , Y02T10/24
摘要：　本発明の添加剤供給装置(Ｄ)は、排気通路(Ｂ)に添加剤を噴射するための添加弁(Ｃ)と、該添加弁(Ｃ)に添加剤を圧送するためのポンプ(Ｆ)と、添加弁(Ｃ)およびポンプ(Ｆ)を制御する制御手段とを備える。制御手段は、要求添加量の添加剤の添加を行うとき、該要求添加量の添加剤の添加の間に添加弁(Ｃ)から噴射される添加剤の貫通力を周期的に変えるように、添加弁(Ｃ)およびポンプ(Ｆ)の少なくとも一方を制御する。
摘要翻译：公开的添加剂供给装置（D）具有：用于将添加剂注入排气通路（B）的加压阀（C）。用于将添加剂泵送到所述添加阀（C）的泵（F）; 以及控制加法阀（C）和泵（F）的控制装置。当添加所需量的添加剂时，控制装置以循环地改变从添加阀（C）注入的添加剂的喷雾渗透的方式来控制添加阀（C）和泵（F）中的至少一个，在添加所述所需量的添加剂期间。

7. 发明申请

WO2010053033A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2010053033A1
公开(公告)日：2010-05-14
申请号：PCT/JP2009/068543
申请日：2009-10-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 井上三樹男 , 辻本健一
发明人：井上三樹男 , 辻本健一
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/28 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/2892 , B01F3/04049 , B01F5/0268 , F01N3/0842 , F01N3/2066 , F01N3/28 , F01N2240/20 , F01N2470/18
摘要：排気浄化装置は、排気マニホルド（１９）と、排気マニホルド（１９）の下流側に排気マニホルド（１９）に対して角度を付けて配置され且つＮＯX吸蔵還元触媒（２０）を内蔵する触媒コンバータ（２１）と、排気マニホルド内を通過する排気ガス中に還元剤を供給する還元剤供給装置（２２）とを具備する。触媒コンバータのケーシング（３０）内壁面の排気マニホルド出口に対向する部分にはケーシング（３０）の径方向外側に向かって突出した突出部（３５）が設けられる。突出部を画成する壁面の一部は、突出部に流入する排気ガスの少なくとも一部の流れのケーシング軸線方向の速度成分をＮＯX吸蔵還元触媒に向かう向きとは反対向きに方向付けるように形成される。排気ガスの圧力損失の増大を抑制しつつ、還元剤供給装置から供給された還元剤を排気ガス中に拡散させることができる内燃機関の排気浄化装置を提供する。
摘要翻译：一种用于内燃机的排气净化装置设置有排气歧管（19），催化转化器（21），其在排气歧管（19）的下游位置处与排气歧管（19）成一定角度设置， NOx吸留还原催化剂（20），以及还原剂供给装置（22），用于向通过排气歧管内部的废气供给还原剂。在与排气歧管的出口相对的位置处，将壳体（30）的内壁面设置在催化转换器的壳体（30）的径向外侧突出的突起（35）。限定突起的壁表面的该部分以这样的方式形成，使得部件在壳体的轴线方向上的流动至少一部分流入突起的排气的速度为通过沿与NOx吸留和还原催化剂的方向相反的方向的突出方向定向。排气净化装置能够使废气的压力降低最小化，能够将从还原剂供给装置供给的还原剂分散到废气中。

8. 发明申请

WO2008150018A1 内燃機関の排気浄化システム审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化系统
公开(公告)号：WO2008150018A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/060719
申请日：2008-06-05
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一
发明人：辻本健一
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/0821 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/0871 , F01N3/0878 , F01N3/0885 , F01N3/103 , F01N3/2053 , F01N3/206 , F01N9/00 , F01N2240/25 , F01N2240/30 , F01N2410/12 , F01N2560/025 , F01N2560/06 , F01N2570/18 , F01N2610/03 , F01N2610/146 , F01N2610/1473 , F01N2900/08 , F01N2900/1602 , Y02T10/47
摘要：本発明は、前段触媒よりも上流側の排気通路において排気中に添加された還元剤の少なくとも一部が液体の状態で前段触媒に到達する位置に還元剤添加弁が設置されている場合において、前段触媒よりも下流側の排気通路に設けられた排気浄化装置により好適な状態で還元剤を供給することを目的とする。本発明においては、還元剤添加弁によって還元剤の添加が行われるときに(Ｓ１０７)、前段触媒に到達し前段触媒において気化した還元剤の少なくとも一部が逆流するように前段触媒に流入する排気の流量を減少させる（Ｓ１０６）。
摘要翻译：在催化剂的上游侧的排气路径中向排气中添加还原剂并且还原剂添加阀配置在还原剂的至少一部分可以到达的位置的结构在预催化剂下处于液态。在该结构中，可以通过设置在催化剂下游侧的排气路径中的排气净化装置，以优选的状态供给还原剂。当通过还原剂添加阀添加还原剂时（S107），进入预催化剂的废气的流量减少，使得至少一部分由催化剂流入而蒸发的还原剂回来（S106）。

9. 发明申请

WO2011125089A1 内燃機関の排気浄化システム审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化系统
公开(公告)号：WO2011125089A1
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：PCT/JP2010/002419
申请日：2010-04-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一
发明人：辻本健一
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2033 , F01N9/00 , F01N2610/03 , Y02A50/2322 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：　車両の内燃機関の排気通路に設けられた排気浄化触媒と、前記排気浄化触媒よりも上流側の前記排気通路内に設けられ前記排気浄化触媒に流入する排気に燃料を供給する燃料供給装置と、前記燃料供給装置から供給された燃料を加熱する加熱装置と、前記加熱装置を制御するコントローラと、を備えた内燃機関の排気浄化システム。前記コントローラは、前記排気浄化触媒の状態に基づく第１の処理要求が成立し、且つ前記車両の運転状態に基づく第２の処理要求が成立していないとき（ｔ２）に、前記加熱装置を、前記燃料が着火可能な着火しきい値よりも低い予熱温度に制御し、前記第１の処理要求と、前記第２の処理要求とが成立しているとき（ｔ３）に、前記加熱装置を、前記着火しきい値よりも高い着火温度に制御することを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种排气净化系统，其具备：排气净化催化剂，其配置在车辆内燃机的排气通路中; 燃料供给装置，其设置在上述排气净化催化剂上游的废气通道内，向流入废气净化催化剂的排气供给燃料; 加热装置，其对由燃料供给装置供给的燃料进行加热; 以及用于控制加热装置的控制器。当建立取决于上述排气净化催化剂的状态的第一处理请求时，还没有建立取决于车辆的运行状态的第二处理请求（t2），控制器控制加热装置预热温度小于燃料点燃的点火阈值; 当第一处理请求和第二处理请求都建立（t3）时，控制器将所述预热温度控制为大于所述点火阈值。

10. 发明申请

WO2011108024A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气排放控制装置
公开(公告)号：WO2011108024A1
公开(公告)日：2011-09-09
申请号：PCT/JP2010/001428
申请日：2010-03-02
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻本健一
发明人：辻本健一
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/36
CPC分类号： F01N3/2033 , F01N3/0236 , F01N3/204 , F01N3/36 , F01N2240/14 , F01N2410/03 , F01N2610/03 , F01N2610/102 , F02B37/00 , F02B37/18 , F02B37/24 , Y02T10/144 , Y02T10/26
摘要：　本発明に係る内燃機関の排気浄化装置は、排気通路に設けられた排気浄化触媒と、排気浄化触媒の上流側に設けられ、排気浄化触媒を加熱するための加熱ガスを生成するバーナー装置であって、少なくともグロープラグと、グロープラグに向けて燃料を噴射する燃料噴射ノズルとを有するバーナー装置と、バーナー装置の下流側で且つ排気浄化触媒の上流側に設けられた蓄熱体としてのヒートスポット部材とを備える。
摘要翻译：公开了一种内燃机的废气排放控制装置，该排气排放控制装置设置有排气净化催化剂，该排气净化催化剂设置在排气通道中; 并且还设置有燃烧器，设置在排气净化催化剂的上游侧，其产生用于加热排气净化催化剂的加热气体，并且至少具有用于在电热塞上喷射燃料的电热塞和燃料喷嘴。该装置还设置有作为储热器的热点，其设置在燃烧器的下游侧和排气净化催化剂的上游侧。

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