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    • 2. 发明申请
    • 液冷ジャケットの製造方法
    • 生产液体冷却夹克的方法
    • WO2010095335A1
    • 2010-08-26
    • PCT/JP2009/070963
    • 2009-12-16
    • 日本軽金属株式会社瀬尾 伸城牧田 慎也堀 久司玉石 雅敬
    • 瀬尾 伸城牧田 慎也堀 久司玉石 雅敬
    • B23K20/12F28F3/12H01L23/473H05K7/20B23K101/14B23K103/10
    • B23P15/26B23K20/12B23K20/1265B23K2201/14B29C66/349B29C66/3492F28F3/12H01L23/473H01L2924/0002H05K7/20254Y10T29/4935Y10T29/49826H01L2924/00
    •  封止体の変形を抑制できる液冷ジャケットの製造方法を提供することを課題とする。  熱発生体が発生する熱を外部に輸送する熱輸送流体が流れるとともに一部が開口した凹部11を有するジャケット本体10に、凹部11の開口部12を封止する封止体30を摩擦攪拌接合によって固定して構成される液冷ジャケットの製造方法において、ジャケット本体10の凹部11の開口周縁部12aに形成されジャケット本体10の表面より下がった段差底面からなる支持面15aに、封止体30を載置してジャケット本体10の段差側面15bと封止体30の外周面30bを突き合わせ、封止体30の厚さ寸法T1よりも大きい長さ寸法L1の攪拌ピン52を備えた回転ツール50を、ジャケット本体10の段差側面15bと封止体30の外周面30bとの突合部40に沿って一周させて塑性化領域41を形成して、封止体30をジャケット本体10に接合した。
    • 提供了一种制造液冷套的方法,其中密封体的变形可以最小化。 一种液冷套管的制造方法,其通过将通过摩擦搅拌焊接将凹部(11)的开口(12)密封的密封体(30)固定到具有部分开口凹部的护套主体(10)上, 11),用于将由发热体产生的热量输送到外部的热传输流体流动,其中密封体(30)安装在形成在开口的周缘(12a)的支撑表面(15a)上, (10)中的凹部(11)的下表面,并且由夹套主体(10)的表面下方的台阶的底面,夹套主体(10)的台阶的侧面(15b) 和密封体(30)的外周面(30b)彼此对接,通过制造具有搅拌销(52)的一圈旋转工具(50)形成塑化区域(41),该旋转工具具有搅拌销(52) 沿着侧面(15b)的对接部分(40)圆周的密封体(30)的厚度(T1)的长度(L1) 的密封体(30)的外周面(30b)的台阶,然后将密封体(30)焊接到护套体(10)上。
    • 5. 发明申请
    • 伝熱板の製造方法
    • 制造热转印板的方法
    • WO2010041529A1
    • 2010-04-15
    • PCT/JP2009/065474
    • 2009-09-04
    • 日本軽金属株式会社瀬尾 伸城堀 久司牧田 慎也
    • 瀬尾 伸城堀 久司牧田 慎也
    • B23K20/12F28F3/12F25D9/00H01L23/36
    • B23K20/129B23K20/122B23K2201/14B23K2203/10H01L21/4882H01L23/473H01L2924/0002H01L2924/00
    • 伝熱板の熱交換効率が高く、かつ、容易に製造することができる伝熱板の製造方法を提供することを課題とする。第一金属部材(2)に第一凹溝(5)、第二金属部材(3)に第二凹溝(6)が形成されており、凹溝同士によって中空の空間部(K)が形成されるように第一金属部材(2)と第二金属部材(3)を重ね合わせるとともに、空間部(K)に熱媒体用管(4)を挿入する準備工程と、準備工程で形成された仮組構造体の第一金属部材(2)及び第二金属部材(3)から流入攪拌用回転ツール(55)を挿入して空間部(K)に沿って移動させ、熱媒体用管(4)の周囲に形成された空隙部(P1)~(P4)に摩擦熱によって塑性流動化させた塑性流動材(Q)を流入させる流入攪拌工程と、を含み、空間部(K)の幅及び高さの少なくとも一方が、熱媒体用管(4)の外径よりも大きくなるように設定することを特徴とする。
    • 一种传热传导效率高且易于制造的传热板的制造方法。 制造传热板的方法设置有用于将第一金属构件(2)和第二金属构件(3)彼此叠置以在第一凹槽(5)之间形成中空空间(K)的准备步骤 在第二金属构件(3)中的第一金属构件(2)和第二槽(6),并且将热介质管(4)插入空间(K)中,并且该方法还设置有流入搅拌步骤 从准备步骤中形成的临时组装结构的第一金属构件(2)和第二金属构件(3)插入入流搅拌旋转工具(55),并将工具沿空间(K)移动到 导致塑料流体材料(Q)流入形成在热介质管(4)周围的间隙(P1-P4)中,塑料流体材料(Q)已被塑化并通过摩擦热流化。 空间(K)的宽度或高度中的至少一个被设定为大于热介质管(4)的外径。
    • 6. 发明申请
    • 液冷ジャケットの製造方法
    • 制造液体冷却夹套的方法
    • WO2013094246A1
    • 2013-06-27
    • PCT/JP2012/070196
    • 2012-08-08
    • 日本軽金属株式会社牧田 慎也瀬尾 伸城堀 久司玉石 雅敬
    • 牧田 慎也瀬尾 伸城堀 久司玉石 雅敬
    • B23K20/12B21D1/06B21D3/10H01L23/473
    • B23K20/122B23K20/1265B23K20/129H01L21/4878H01L23/473H01L2924/0002H01L2924/00
    •  ジャケット本体(10)の凹部(11)の開口周縁部(12a)に形成されジャケット本体(10)の表面より下がった段差底面からなる支持面(15a)およびこの支持面(15a)と面一の畝部(17)の表面(17a)に、封止体(30)を載置して、ジャケット本体(10)の段差側面(15b)と封止体(30)の外周面(30b)を突き合わせる設置工程と、封止体(30)の厚さ寸法(T1)よりも大きい長さ寸法(L1)の攪拌ピン(52)を備えた回転ツール(50)を、ジャケット本体(10)の段差側面(15b)と封止体(30)の外周面(30b)との突合部(40)に沿って一周させるとともに、封止体(30)の表面で畝部(17)に沿って移動させて、封止体(30)をジャケット本体(10)に摩擦攪拌接合してなる接合体(1')を形成する摩擦攪拌接合工程と、接合体(1')をプレス矯正する矯正工程と、を備えたことを特徴とする。
    • 本发明的特征在于配备有:放置步骤,其中密封体(30)被放置在支撑表面(15a)上,支撑表面(15a)包括形成在开口边缘部分(12a)处的阶梯部分的底表面 夹套主体(10)的凹部(11),并且比所述护套主体(10)的表面低,并且与所述支撑体齐平的肋部(17)的表面(17a) 护套主体(10)的台阶部分和密封体(30)的外周面(30b)的侧表面(15a)和侧表面(15b)对接在一起; 摩擦搅拌焊接步骤,其中所述密封体(30)通过与旋转工具(50)形成一个电路,摩擦搅拌焊接到所述护套主体(10)以形成焊接体(1'),所述旋转工具配备有搅拌 具有比密封体(30)的厚度(T1)大的长度(L1)的销(52),沿着夹套主体(10)的台阶部的侧面(15b)之间的抵接部(40) )和密封体(30)的外周面(30b)之间,并且沿着密封体(30)的表面的肋部(17)移动旋转工具。 和矫直工序,其中焊接体(1')被压直。