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热词
    • 2. 发明申请
    • 成形性および溶接性に優れた電池ケース用アルミニウム合金板
    • 用于具有良好可塑性和焊接性的电池壳的铝合金板
    • WO2012105143A1
    • 2012-08-09
    • PCT/JP2011/080110
    • 2011-12-26
    • 日本軽金属株式会社鈴木 健太堀 久司金森 圭治
    • 鈴木 健太堀 久司金森 圭治
    • C22C21/00H01M2/02C22F1/00C22F1/04
    • H01M2/0285C22C21/00C22F1/00C22F1/04H01M10/0525
    •  大型リチウムイオン電池容器に適用可能な高強度を有しており、しかも成形性にも優れ、さらにレーザー溶接性にも優れたAl-Fe系アルミニウム合金板を提供する。Fe:0.3~1.5質量%、Mn:0.3~1.0質量%、Cu:0.2~1.0質量%、Mg:0.2~1.0質量%、Ti:0.002~0.20質量%、Zr:0.05~0.20質量%を含有し、Mn/Feの質量比が0.2~1.0であり、残部Alおよび不可避的不純物からなり、不可避的不純物としてのSiが0.30質量%未満である化学組成と、円相当径5μm以上の第2相粒子数が500個/mm 2 未満である金属組織を有し、伸びの値が2%以上、且つ引張り強度が160MPa以上である冷延ままのアルミニウム合金板。または20%以上の伸びの値、且つ130MPa以上の引張り強度を呈する冷延焼鈍材であるアルミニウム合金板。
    • 本发明提供一种Al-Fe系铝合金板,其具有足够高的强度用作大型锂离子电池容器,以及良好的成型性和良好的激光焊接性。 冷轧铝合金板的伸长率为2%以上,拉伸强度为160MPa以上,具有Fe:0.3〜1.5质量%,Mn:0.3〜1.0质量%,0.2〜1.0质量% Cu,0.2〜1.0质量%的Mg,0.002〜0.20质量%的Ti和0.05〜0.20质量%的Zr,Mn / Fe的质量比为0.2〜1.0,其余为Al和不可避免的杂质, 大于0.30质量%的Si; 以及当量圆直径为5μm以上的第二相粒子数小于500 / mm 2的金相组织。 或者,铝合金板是具有20%以上的伸长率和130MPa以上的拉伸强度的冷轧退火材料。
    • 3. 发明申请
    • 伝熱板の製造方法
    • 制造热转印板的方法
    • WO2010041529A1
    • 2010-04-15
    • PCT/JP2009/065474
    • 2009-09-04
    • 日本軽金属株式会社瀬尾 伸城堀 久司牧田 慎也
    • 瀬尾 伸城堀 久司牧田 慎也
    • B23K20/12F28F3/12F25D9/00H01L23/36
    • B23K20/129B23K20/122B23K2201/14B23K2203/10H01L21/4882H01L23/473H01L2924/0002H01L2924/00
    • 伝熱板の熱交換効率が高く、かつ、容易に製造することができる伝熱板の製造方法を提供することを課題とする。第一金属部材(2)に第一凹溝(5)、第二金属部材(3)に第二凹溝(6)が形成されており、凹溝同士によって中空の空間部(K)が形成されるように第一金属部材(2)と第二金属部材(3)を重ね合わせるとともに、空間部(K)に熱媒体用管(4)を挿入する準備工程と、準備工程で形成された仮組構造体の第一金属部材(2)及び第二金属部材(3)から流入攪拌用回転ツール(55)を挿入して空間部(K)に沿って移動させ、熱媒体用管(4)の周囲に形成された空隙部(P1)~(P4)に摩擦熱によって塑性流動化させた塑性流動材(Q)を流入させる流入攪拌工程と、を含み、空間部(K)の幅及び高さの少なくとも一方が、熱媒体用管(4)の外径よりも大きくなるように設定することを特徴とする。
    • 一种传热传导效率高且易于制造的传热板的制造方法。 制造传热板的方法设置有用于将第一金属构件(2)和第二金属构件(3)彼此叠置以在第一凹槽(5)之间形成中空空间(K)的准备步骤 在第二金属构件(3)中的第一金属构件(2)和第二槽(6),并且将热介质管(4)插入空间(K)中,并且该方法还设置有流入搅拌步骤 从准备步骤中形成的临时组装结构的第一金属构件(2)和第二金属构件(3)插入入流搅拌旋转工具(55),并将工具沿空间(K)移动到 导致塑料流体材料(Q)流入形成在热介质管(4)周围的间隙(P1-P4)中,塑料流体材料(Q)已被塑化并通过摩擦热流化。 空间(K)的宽度或高度中的至少一个被设定为大于热介质管(4)的外径。
    • 4. 发明申请
    • 伝熱板の製造方法及び伝熱板
    • 生产换热板的方法和换热板
    • WO2009142070A1
    • 2009-11-26
    • PCT/JP2009/057069
    • 2009-04-06
    • 日本軽金属株式会社堀 久司瀬尾 伸城
    • 堀 久司瀬尾 伸城
    • B23K20/12F28F3/12B23K101/14B23K103/10
    • B23K20/1225B23K2201/14F28F7/02F28F2013/006F28F2275/02F28F2275/06F28F2275/062
    • 作業工程の少ない伝熱板の製造方法及び伝熱板を提供することを課題とする。ベース部材2の表面側に開口する蓋溝6の底面に形成された凹溝8に、熱媒体用管16を挿入する熱媒体用管挿入工程と、蓋溝6に蓋部材10を挿入し、蓋溝6の底面に蓋部材10を当接させる蓋部材挿入工程と、蓋溝6の両側壁と蓋部材の両側面とがそれぞれ対向する一対の突合部V 1 ,V 2 に対して回転ツールを相対的に移動させて摩擦攪拌接合を行う接合工程と、を含み、前記回転ツールのショルダ部の外径は、蓋溝6の開口部の幅以上であり、前記接合工程では、前記回転ツールを一回移動させて一対の突合部V 1 ,V 2 に対して同時に摩擦攪拌を行うことを特徴とする。
    • 本发明提供一种具有少量加工步骤的热交换器板的制造方法和热交换器板。 制造热交换器板的方法包括将用于加热介质的管道(16)插入到形成在基部构件的前表面侧的盖槽(6)的底面上的槽(8)中的步骤 2),将盖构件(10)插入盖槽(6)并使盖构件(10)抵靠盖槽(6)的底面的步骤,以及用于进行摩擦搅拌接合的边界步骤 通过相对于面对盖槽(6)的两个侧壁和盖构件的两个侧表面的一对对接部分(V1,V2)移动旋转工具。 旋转工具的肩部的外径与盖槽(6)以上的开口宽度相同,通过使旋转工具的旋转方向移动,同时对该对接部(V1,V2)进行摩擦搅拌 工具一次在粘合步骤。
    • 5. 发明申请
    • 接合方法
    • 接合方式
    • WO2008152997A1
    • 2008-12-18
    • PCT/JP2008/060523
    • 2008-06-09
    • 日本軽金属株式会社佐藤 勇人堀 久司河本 知広青木 一男
    • 佐藤 勇人堀 久司河本 知広青木 一男
    • B23K20/12B23K103/08B23K103/10B23K103/12B23K103/14
    • B23K20/122B23K20/124B23K33/00B23K2201/06
    •  本発明に係る接合方法は、第一金属部材1aと第二金属部材1bとが突き合わされた被接合金属部材1に対して回転ツールGを移動させて摩擦撹拌を行う接合方法であって、第一金属部材1aと第二金属部材1bとの突合部J1に対して被接合金属部材1の表面A側から摩擦撹拌を行う第一本接合工程と、裏面B側から摩擦撹拌を行う第二本接合工程と、一方の側面側Cから摩擦撹拌を行う第三本接合工程と、他方の側面側Dから摩擦撹拌を行う第四本接合工程と、を含み、表面側塑性化領域W1及び裏面側塑性化領域W2と、第一側面側塑性化領域W3及び第二側面側塑性化領域W4とを重複させることを特徴とする。
    • 通过相对于金属构件移动旋转工具(G),通过摩擦搅拌焊接来接合作为第一金属构件(1a)和第二金属构件(1b)的金属构件(1)的接合方法 。 该方法包括:第一最终焊接步骤,用于从金属部件(1)的前表面(A)侧到第一金属部件(1a)和第二金属部件(1b)之间的对接部分(J1) ),用于从后表面(B)侧施加摩擦搅拌焊接的第二最终焊接步骤,用于从一个侧表面侧(C)施加摩擦搅拌焊接的第三最终焊接步骤,以及用于施加摩擦搅拌的第四最终焊接步骤 从另一侧面(D)焊接。 各表面侧塑化区域(W1)和后表面侧塑化区域(W2)以及第一侧面塑化区域(W3)和第二侧面塑化区域(W4) 其他。
    • 6. 发明申请
    • 液冷ジャケットの製造方法
    • 制造液体冷却夹套的方法
    • WO2013094246A1
    • 2013-06-27
    • PCT/JP2012/070196
    • 2012-08-08
    • 日本軽金属株式会社牧田 慎也瀬尾 伸城堀 久司玉石 雅敬
    • 牧田 慎也瀬尾 伸城堀 久司玉石 雅敬
    • B23K20/12B21D1/06B21D3/10H01L23/473
    • B23K20/122B23K20/1265B23K20/129H01L21/4878H01L23/473H01L2924/0002H01L2924/00
    •  ジャケット本体(10)の凹部(11)の開口周縁部(12a)に形成されジャケット本体(10)の表面より下がった段差底面からなる支持面(15a)およびこの支持面(15a)と面一の畝部(17)の表面(17a)に、封止体(30)を載置して、ジャケット本体(10)の段差側面(15b)と封止体(30)の外周面(30b)を突き合わせる設置工程と、封止体(30)の厚さ寸法(T1)よりも大きい長さ寸法(L1)の攪拌ピン(52)を備えた回転ツール(50)を、ジャケット本体(10)の段差側面(15b)と封止体(30)の外周面(30b)との突合部(40)に沿って一周させるとともに、封止体(30)の表面で畝部(17)に沿って移動させて、封止体(30)をジャケット本体(10)に摩擦攪拌接合してなる接合体(1')を形成する摩擦攪拌接合工程と、接合体(1')をプレス矯正する矯正工程と、を備えたことを特徴とする。
    • 本发明的特征在于配备有:放置步骤,其中密封体(30)被放置在支撑表面(15a)上,支撑表面(15a)包括形成在开口边缘部分(12a)处的阶梯部分的底表面 夹套主体(10)的凹部(11),并且比所述护套主体(10)的表面低,并且与所述支撑体齐平的肋部(17)的表面(17a) 护套主体(10)的台阶部分和密封体(30)的外周面(30b)的侧表面(15a)和侧表面(15b)对接在一起; 摩擦搅拌焊接步骤,其中所述密封体(30)通过与旋转工具(50)形成一个电路,摩擦搅拌焊接到所述护套主体(10)以形成焊接体(1'),所述旋转工具配备有搅拌 具有比密封体(30)的厚度(T1)大的长度(L1)的销(52),沿着夹套主体(10)的台阶部的侧面(15b)之间的抵接部(40) )和密封体(30)的外周面(30b)之间,并且沿着密封体(30)的表面的肋部(17)移动旋转工具。 和矫直工序,其中焊接体(1')被压直。
    • 8. 发明申请
    • 回転ツールユニット、摩擦攪拌接合方法、ダブルスキンパネルの組立体及びダブルスキンパネルの摩擦攪拌接合方法
    • 旋转工具单元,摩擦焊接方法,双面皮革组件和双面皮革摩擦焊接方法
    • WO2012099152A1
    • 2012-07-26
    • PCT/JP2012/050933
    • 2012-01-18
    • 日本軽金属株式会社堀 久司瀬尾 伸城
    • 堀 久司瀬尾 伸城
    • B23K20/12
    • B23K20/1245
    • 本発明は、ボビンツールを用いて一対の金属板を接合する際に、接合欠陥の発生を抑制することができる回転ツールユニットを提供することを課題とする。チャック部(301)に固定される筒状のホルダー(303)と、スライド軸(304)と、ボビンツール(305)と、を有し、ホルダー(303)は、径方向に貫通し互いに対向する一対の長孔(311)を有し、スライド軸(304)は、一対の長孔(311)に挿入されるノックピン(322)と、スライド軸(304)に対してノックピン(322)を固定する固定部材(323)とを有し、長孔(311)は、軸方向に沿って延設されており、スライド軸(304)は、長孔(311)とノックピン(322)の係合によりホルダー(303)と一体的に回転するとともに、長孔(311)の範囲で軸方向に移動することを特徴とする。
    • 本发明解决了提供一种旋转工具单元的问题,当使用线轴工具将一对金属板焊接在一起时,可以防止焊接缺陷。 该旋转工具单元的特征在于,其具有固定到卡盘部分(301),滑动轴(304)和筒管工具(305)上的圆柱形保持器(303),其中保持器(303)具有一对 长轴孔彼此相对并沿着轴向穿透保持器,滑动轴(304)具有插入一对长孔(311)中的敲针(322)和固定构件(323) ),其相对于所述滑动轴(304)固定所述敲针(322),并且所述长孔(311)设置成沿着轴向延伸,所述滑动轴(304)与所述保持器(303)一体旋转,由此 以及细长孔(311)和敲针(322)的接合,并且在长孔(311)的跨度内沿轴向方向移动。