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1. 发明申请

WO2009104426A1 伝熱板の製造方法审中-公开
标题翻译：制造热转印板的方法
公开(公告)号：WO2009104426A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：PCT/JP2009/050132
申请日：2009-01-08
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広
IPC分类号： B23K20/12 , H05B3/70
CPC分类号： B23K20/1265 , B23K2201/14
摘要：摩擦攪拌によって平坦性の高い伝熱板を容易に製造することができる伝熱板の製造方法を提供することを課題とする。ベース部材２の表面側に開口する凹溝の周囲に形成された蓋溝に、蓋板を配置する蓋溝閉塞工程と、前記蓋溝の側壁と前記蓋板の側面との突合部に沿って接合用回転ツールを移動させて摩擦攪拌を行う接合工程と、ベース部材２の裏面Ｚｂ側に矯正用回転ツールＧを移動させて摩擦攪拌を行う矯正工程と、を含み、前記矯正工程によって形成された塑性化領域の体積量が、前記接合工程によって形成された塑性化領域の体積量よりも少ないことを特徴とする。
摘要翻译：一种制造传热板的方法，其能够通过摩擦搅拌容易地制造具有高平坦度的传热板。该方法包括一个盖槽关闭步骤，该盖子封闭步骤将盖板设置在围绕在基底构件（2）的前表面中敞开的相应凹槽周围的相应的盖槽上;接合步骤，通过移动用于接合的旋转工具进行摩擦搅拌盖板的侧壁和盖板的侧面之间的邻接部分以及通过将用于校正的旋转工具（G）移动到基底构件的后表面（Zb）侧而进行摩擦搅拌的校正步骤 2）。该方法的特征在于，通过校正步骤形成的塑化区域的体积量小于通过接合步骤形成的塑化区域的体积量。

2. 发明申请

WO2009022543A1 接合方法及び接合構造物の製造方法审中-公开
标题翻译：接合方法和接合结构制造方法
公开(公告)号：WO2009022543A1
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：PCT/JP2008/063753
申请日：2008-07-31
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広 , 青木一男
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広 , 青木一男
IPC分类号： B23K20/12 , B23K9/04 , B23K28/02
CPC分类号： B23K20/122 , B23K20/124 , B23K2201/28
摘要：接合された金属部材の気密性及び水密性を向上させることが可能な接合方法及び接合構造物の製造方法を提供する。本発明に係る接合方法は、第一金属部材１ａと第二金属部材１ｂとを突き合わせて形成された被接合金属部材１に対して摩擦撹拌を行う接合方法であって、第一金属部材１ａと第二金属部材１ｂとの突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の表面Ａに摩擦撹拌を行う第一本接合工程と、突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の裏面Ｂに摩擦撹拌を行う第二本接合工程と、突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の側面に溶接を行う側面溶接工程とを含み、前記側面溶接工程では、第一本接合工程で形成された表面側塑性化領域Ｗ１と、第二本接合工程で形成された裏面側塑性化領域Ｗ２との間の未塑性化領域を溶接金属Ｔで覆って密閉することを特徴とする。
摘要翻译：提供一种能够提高接合的金属构件的气密性和水密性的接合方法和接合结构体的制造方法。接合方法摩擦地搅动通过使第一金属构件（1a）和第二金属构件（1b）彼此抵接而形成的接合金属构件（1）。接合方法包括在第一金属构件（1a）和第二金属构件（1b）之间的抵接部分（J1）处摩擦地搅拌接合的金属构件（1）的前表面（A）的第一接合步骤，在接合部分（J1）处摩擦地搅拌接合的金属构件（1）的背面（B）的第二接合步骤和在接合部分（1）处将接合的金属构件（1）的侧表面焊接的侧面焊接步骤（J1）。该接合方法的特征在于，侧焊步骤将在第一接合步骤期间形成的表面侧塑化区域（W1）和在第二接合步骤期间形成的背面增塑区域（W2）之间的未增塑区域密封，焊接金属（T）。

3. 发明申请

WO2008132911A1 接合方法审中-公开
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：WO2008132911A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/055421
申请日：2008-03-24
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広 , 瀬尾伸城
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広 , 瀬尾伸城
IPC分类号： B23K20/12 , B23K9/04 , B23K9/16 , B23K9/235
CPC分类号： B23K20/1225 , B23K20/124 , B23K20/128
摘要：　金属部材１，１同士の突合部Ｊ１を回転ツールＡによって摩擦攪拌を行って金属部材１，１同士を突合部Ｊ１で接合する本接合工程を含む接合方法であって、本接合工程前に、金属部材１，１の表面よりも盛り上がった肉盛部５を肉盛溶接によって突合部Ｊ１に形成して突合部Ｊ１を接合する仮接合工程を含み、本接合工程では仮接合工程で形成された肉盛部５に摩擦攪拌を行う。これにより、金属部材１，１同士の突合部Ｊ１を高い接合品質で接合することができる。
摘要翻译：接合方法包括通过使对接部（J1）通过旋转工具（A）进行摩擦搅拌而将金属构件（1,1）在它们之间的对接部（J1）处接合在一起的最终接合步骤。接合方法还包括在最终接合步骤之前进行的临时接合步骤。临时接合步骤通过沉积焊接形成从金属部件（1）的表面突出的沉积部分（5）来连接对接部分（J1）。在最终接合步骤中，对临时接合步骤中形成的沉积部分（5）施加摩擦搅拌。该方法可以以较高的接头质量加入对接部分（J1）。

4. 发明申请

WO2009081731A1 接合方法审中-公开
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：WO2009081731A1
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：PCT/JP2008/072398
申请日：2008-12-10
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広 , 青木一男
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広 , 青木一男
IPC分类号： B23K20/12 , B23K28/02 , B23K37/06
CPC分类号： B23K20/126 , B23K20/124 , B23K2201/04 , B23K2203/10
摘要：一対の金属部材同士の突合部を容易に接合するとともに、接合部分の気密性及び水密性を高めることが可能な接合方法を提供することを課題とする。本発明に係る接合方法は、金属部材である平板１４と、角部材Ｒ４とを突き合わせて形成された構造体（被接合金属部材Ｎ）において、前記金属部材同士を突き合わせてなる突合部Ｊ８の接合方法であって、突合部Ｊ８に対して構造体の外面Ａ側から摩擦攪拌を行う摩擦攪拌工程を行った後、内面Ｂ側から溶接を行う溶接工程を突合部Ｊ８に対して行うことを特徴とする。
摘要翻译：用于将一对金属构件的对接部分容易地接合在一起的接合方法，在接合部分处保持改进的气密性和水密性。接合方法将通过将作为金属构件的平板（14）和矩形构件（R4）彼此抵靠而形成的结构（待连接的金属构件（N））的对接部分（J8）连接在一起。在接合方法中，进行摩擦搅拌焊接步骤，其中从结构的外表面（A）侧向对接部分（J8）施加摩擦搅拌焊接，然后进行焊接步骤该焊接从结构的内表面（B）侧施加到对接部分（J8）。

5. 发明申请

WO2009022507A1 接合方法及び接合構造物の製造方法审中-公开
标题翻译：接头方法和制造接头结构的方法
公开(公告)号：WO2009022507A1
公开(公告)日：2009-02-19
申请号：PCT/JP2008/062342
申请日：2008-07-08
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 瀬尾伸城 , 堀久司 , 河本知広 , 青木一男
发明人：佐藤勇人 , 瀬尾伸城 , 堀久司 , 河本知広 , 青木一男
IPC分类号： B23K20/12 , B23K28/02
CPC分类号： B23K20/122 , B23K20/124 , B23K20/128
摘要：本発明に係る接合方法は、第一金属部材１ａと第二金属部材１ｂとを突き合わせて形成された被接合金属部材１に対して回転ツールＧを移動させて摩擦攪拌を行う接合方法であって、第一金属部材１ａと第二金属部材１ｂとの突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の表面Ａから摩擦攪拌を行う第一本接合工程と、突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の裏面Ｂから摩擦攪拌を行う第二本接合工程と、被接合金属部材１の第一側面Ｃ及び第二側面Ｄに係る突合部Ｊ１に沿って凹溝Ｋを形成する凹溝形成工程と、凹溝Ｋに継手部材Ｕを配置する継手部材配置工程と、凹溝Ｋと継手部材Ｕとの突合部に対して摩擦攪拌を行う継手部材接合工程と、を含むことを特徴とする。
摘要翻译：一种接合方法，其中第一金属构件（1a）和第二金属构件（1b）彼此抵靠以形成接合的金属构件（1），并且第一和第二金属构件（1a，1b）通过旋转工具（G）相对于接合的金属构件（1）移动的摩擦焊接。该方法具有第一最终接合步骤，用于从接合的金属构件（1）的前表面（A）向第一和第二金属构件（1a，1b）之间的接头（J1）施加摩擦搅拌焊接，第二最终接合从接合的金属构件（1）的后表面（B）向接头（J1）施加摩擦搅拌焊接的步骤，沿着接合部（J1）的那些部分形成槽（K）的槽形成步骤连接金属构件（1）的第一侧面（C）和第二侧面（D），用于将连接构件（U）放置在所述槽（K）中的连接构件配置工序，以及用于对沟槽（K）和连接构件（U）彼此抵靠的部分施加摩擦搅拌焊接。

6. 发明申请

WO2006093125A1 金属二層構造体及びその製造方法並びにこの方法を用いたスパッタリングターゲットの再生方法审中-公开
标题翻译：金属双层结构及其制造方法和采用该方法的溅射靶的再生方法
公开(公告)号：WO2006093125A1
公开(公告)日：2006-09-08
申请号：PCT/JP2006/303704
申请日：2006-02-28
申请人：日本軽金属株式会社 , 堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広 , 土屋和夫
发明人：堀久司 , 瀬尾伸城 , 河本知広 , 土屋和夫
IPC分类号： C23C14/34 , B23K20/12
CPC分类号： C23C14/3407 , B23K20/122 , B23K20/1265 , B23K20/1275 , B23K20/233 , C23C26/00 , H01J37/3414 , H01J37/3435 , H01J37/3491 , Y10T428/12736 , Y10T428/12764
摘要：　平板状の金属部材が改質されてなる改質金属部材がプレート材に貼り合わされるように接合された金属二層構造体及びその製造方法並びにこの方法を利用したスパッタリングターゲットの再生方法を提供する。　プレート材と金属部材とを重ね合わせ、回転子とこの回転子の底面から突出したプローブとを有する回転工具を、回転させながら金属部材の表面から挿入し、金属部材とプレート材との重ね合わせ面付近に上記プローブの先端を到達させて摩擦熱を発生させ攪拌すると共に、金属部材の表面に互いに隣接した移動軌跡を形成するように回転工具を移動させて、上記重ね合わせ面に沿って攪拌域を形成して金属部材とプレート材とを接合させると共に、金属部材を改質金属部材に改質する方法による。
摘要翻译：将从平板状金属构件改性的改性金属构件粘合到板材上的金属双层结构体，其制造方法和利用该方法的溅射靶的变形方法。板状构件和金属构件重叠，并且具有转子和从转子的底面突出的探针的旋转工具在旋转的同时从金属构件的表面插入。探针的远端靠近金属构件和板构件的重叠表面附近并产生并搅拌摩擦热。移动旋转工具以在金属构件的表面上形成彼此相邻的运动轨道，并且沿着重叠表面形成搅拌区域，然后将金属构件和板构件接合以将金属构件改性为改性金属会员。

7. 发明申请

WO2008152997A1 接合方法审中-公开
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：WO2008152997A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/060523
申请日：2008-06-09
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広 , 青木一男
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広 , 青木一男
IPC分类号： B23K20/12 , B23K103/08 , B23K103/10 , B23K103/12 , B23K103/14
CPC分类号： B23K20/122 , B23K20/124 , B23K33/00 , B23K2201/06
摘要：　本発明に係る接合方法は、第一金属部材１ａと第二金属部材１ｂとが突き合わされた被接合金属部材１に対して回転ツールＧを移動させて摩擦撹拌を行う接合方法であって、第一金属部材１ａと第二金属部材１ｂとの突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の表面Ａ側から摩擦撹拌を行う第一本接合工程と、裏面Ｂ側から摩擦撹拌を行う第二本接合工程と、一方の側面側Ｃから摩擦撹拌を行う第三本接合工程と、他方の側面側Ｄから摩擦撹拌を行う第四本接合工程と、を含み、表面側塑性化領域Ｗ１及び裏面側塑性化領域Ｗ２と、第一側面側塑性化領域Ｗ３及び第二側面側塑性化領域Ｗ４とを重複させることを特徴とする。
摘要翻译：通过相对于金属构件移动旋转工具（G），通过摩擦搅拌焊接来接合作为第一金属构件（1a）和第二金属构件（1b）的金属构件（1）的接合方法。该方法包括：第一最终焊接步骤，用于从金属部件（1）的前表面（A）侧到第一金属部件（1a）和第二金属部件（1b）之间的对接部分（J1）），用于从后表面（B）侧施加摩擦搅拌焊接的第二最终焊接步骤，用于从一个侧表面侧（C）施加摩擦搅拌焊接的第三最终焊接步骤，以及用于施加摩擦搅拌的第四最终焊接步骤从另一侧面（D）焊接。各表面侧塑化区域（W1）和后表面侧塑化区域（W2）以及第一侧面塑化区域（W3）和第二侧面塑化区域（W4）其他。

8. 发明申请

WO2009104432A1 接合方法审中-公开
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：WO2009104432A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：PCT/JP2009/050308
申请日：2009-01-13
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広
IPC分类号： B23K20/12
CPC分类号： B23K20/122 , B23K20/124
摘要：金属部材同士の突合部を金属部材の表面側及び裏面側から摩擦攪拌を行って金属部材同士を接合する方法であって、接合部における気密性や水密性を向上させることが可能な接合方法を提供することを課題とする。金属部材１ａ，１ｂの突合部Ｊ１に対して被接合金属部材１の表面Ａ側から摩擦攪拌を行う第一本接合工程と、Ｊ１突合部に対して被接合金属部材１の裏面Ｂ側から摩擦攪拌を行う第二本接合工程と、を備える接合方法であって、第二本接合工程において、第一本接合工程で形成された表面側塑性化領域Ｗ１に本接合用回転ツールＧの攪拌ピンを入り込ませつつ摩擦攪拌を行って、表面側塑性化領域Ｗ１に残存する空洞欠陥Ｒを減少させることを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种通过从其表面侧和背面摩擦地将它们的抵接部分摩擦地将金属构件彼此接合的接合方法，从而提高接合部分的气密性和防水性。接合方法包括：从物体金属部件（1）的表面（A）的侧面摩擦金属部件（1a和1b）的抵接部分（J1）的第一接合步骤和用于搅拌的第二接合步骤抵靠部（J1）从物体金属部件（1）的背面（B）侧摩擦。接合方法的特征在于，通过将接合旋转工具（G）的搅拌销插入到形成在第一接合步骤的表面侧塑化区域（W1）中，在第二接合步骤进行摩擦搅拌，从而减少残留在表面侧塑化区域（W1）中的空腔缺陷（R）。

9. 发明申请

WO2009034900A1 接合方法审中-公开
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：WO2009034900A1
公开(公告)日：2009-03-19
申请号：PCT/JP2008/065896
申请日：2008-09-03
申请人：日本軽金属株式会社 , 佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広 , 青木一男
发明人：佐藤勇人 , 堀久司 , 河本知広 , 青木一男
IPC分类号： B23K20/12
CPC分类号： B23K20/126 , B23K20/1225
摘要：　継手部材を介設して金属部材同士を摩擦攪拌する接合方法であって、金属部材の気密性及び水密性を向上させることが可能な接合方法を提供する。本発明に係る接合方法は、第一金属部材１ａ及び第二金属部材１ｂを端部同士で突き合わせて形成された中空部に継手部材Ｕ１を嵌合してなる被接合金属部材１に、回転ツールＧを移動させて摩擦攪拌接合を行う接合方法であって、表面側突合部Ｊ１に対して表面Ａから摩擦攪拌を行う表面側接合工程と、裏面側突合部Ｊ２に対して裏面Ｂから摩擦攪拌を行う裏面側接合工程と、第二金属側継手突合部Ｊ３及び第一金属側継手突合部Ｊ４に対して第一側面Ｃから摩擦攪拌を行う側面側接合工程と、を含むことを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种通过接合部件摩擦地相互摩擦的金属部件的接合方法，从而可以提高金属部件的气密性和防水性。在接合方法中，移动旋转工具（G）以摩擦接合这种接合的金属构件（1），使得接合构件（U1）装配在中空部分中，该中空部分通过邻接第一金属构件（1a）和第二金属构件（1b）。连接方法的特征在于包括：摩擦地从表面（A）摩擦表面侧抵接部（J1）的表面侧接合工序;将背面抵接部（J2）摩擦地搅拌的背面接合工序以及从第一侧（C）摩擦地搅拌第二金属侧接头对接部（J3）和第一金属侧接头抵接部（J4）的侧接合工序。

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