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1. 发明申请

WO2004078447A1 樹脂成型機及び不働態膜を有する樹脂成型機用部材审中-公开
标题翻译：树脂成型机及其在无源状态下的薄膜成型机
公开(公告)号：WO2004078447A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002263
申请日：2004-02-26
申请人：大見忠弘 , 北野真史 , 棚橋直樹
发明人：大見忠弘 , 北野真史 , 棚橋直樹
IPC分类号： B29C33/38
CPC分类号： B29C33/56 , B29C33/38 , B29C45/37 , B29L2031/3475 , C23C8/10 , C23C8/14 , C23C8/18 , C23C30/00 , Y10S425/808
摘要：本発明によれば、溶融した樹脂と接触する面を備え、当該接触面の少なくとも一部を、母材あるいは母材に含まれている一部の成分の酸化膜皮膜で覆われている樹脂成型機用部材が提供される。当該部材を用いて成型を行うことにより、溶融樹脂劣化に伴う異物が成型品に混入するのを防止できる。
摘要翻译：一种用于树脂成型机的构件，其具有与熔融树脂接触的面，并且所述面的至少一部分被基材的基材的氧化物或包含在基材中的成分的膜覆盖。在树脂成形中使用所述构件允许防止与树脂的熔融物劣化相关的污染物与树脂混入模制品中。

2. 发明申请

WO2010024175A1 積層体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：层压板和生产层压板的方法
公开(公告)号：WO2010024175A1
公开(公告)日：2010-03-04
申请号：PCT/JP2009/064562
申请日：2009-08-20
申请人：株式会社関東学院大学表面工学研究所 , 関東化成工業株式会社 , 日本ゼオン株式会社 , 渡辺充広 , 本間英夫 , 多田充 , 伊賀隆志 , 棚橋直樹
发明人：渡辺　充広 , 本間　英夫 , 多田　充 , 伊賀　隆志 , 棚橋　直樹
IPC分类号： B32B15/085 , B32B15/08 , H05K1/03 , H05K3/18
CPC分类号： H05K3/381 , H05K1/032 , H05K2201/0158 , Y10T428/31692
摘要：　本発明は、樹脂層及び金属層を有する積層体であって、前記樹脂層が、熱可塑性環状オレフィン樹脂を含む樹脂フィルムの表面の少なくとも一部が、電離放射線照射により改質されたものであり、前記金属層が、前記樹脂フィルム表面の改質された部分上に、めっき法により形成されたものであることを特徴とする積層体、その製造方法、及び、前記積層体の金属層をフォトリソグラフィー法によりエッチングして回路を形成してなる電子回路基板である。本発明によれば、導体層と絶縁性の樹脂層の密着部が平滑でかつ密着強度が高い積層体、その製造方法及び電子回路基板が提供される。
摘要翻译：公开了一种层压体，其中导体层和绝缘树脂层之间的粘合部分具有良好的平滑度和高粘合强度; 制造层压体的方法; 和电子电路板。具体公开的是：包含树脂层和金属层的层压体，其中树脂层包括含有热塑性环烯烃树脂的树脂膜，其中树脂膜的至少一部分表面通过电离辐射照射进行改性并且其中所述金属层通过电镀在所述树脂膜的表面的改性部分上而形成; 制造层压体的方法; 以及电子电路板，其具有通过光刻法蚀刻层压体中的金属层而形成的电路。

3. 发明申请

WO2007032051A1 重合体の製造方法及び重合体材料审中-公开
标题翻译：生产聚合物和聚合物材料的方法
公开(公告)号：WO2007032051A1
公开(公告)日：2007-03-22
申请号：PCT/JP2005/016726
申请日：2005-09-12
申请人：大見忠弘 , 棚橋直樹
发明人：大見忠弘 , 棚橋直樹
IPC分类号： C08G85/00 , C08F2/46 , G02B6/00 , G02B6/12
CPC分类号： C08J3/28 , G02B6/02033 , G02B2006/12069
摘要：　残留未反応モノマー成分が極めて少ない重合体の製造方法および重合体を用いた材料を提供するために、残留未反応モノマーを含有する重合体を、酸素・水分のない雰囲気下で、メガソニックを直接照射することで、重合を完結させる。
摘要翻译：制备聚合物的方法，其中残留的未反应单体组分的比例极低; 和基于聚合物的材料。在不含氧/水分的气氛中，将含有残余未反应单体的聚合物进行直接兆声照射，从而完成聚合。

4. 发明申请

WO2011096389A1 太陽電池素子封止用樹脂組成物及び太陽電池モジュール审中-公开
标题翻译：用于密封太阳能电池元件和太阳能电池模块的树脂组合物
公开(公告)号：WO2011096389A1
公开(公告)日：2011-08-11
申请号：PCT/JP2011/052017
申请日：2011-02-01
申请人：日本ゼオン株式会社 , 棚橋直樹 , 小原禎二
发明人：棚橋　直樹 , 小原　禎二
IPC分类号： C08F297/04 , C08F8/04 , C08K5/00 , C08K5/17 , C08K5/49 , C08L53/02 , H01L31/042
CPC分类号： C08L53/025 , C08K5/005 , C08K5/3475 , C08K5/3492 , C08K5/523 , C09J153/025 , H01L31/0481 , Y02E10/50
摘要：本発明は、少なくとも２つの、芳香族ビニル化合物由来の繰返し単位を主成分とする重合体ブロック[Ａ]と、少なくとも１つの、鎖状共役ジエン化合物由来の繰返し単位を主成分とする重合体ブロック[Ｂ]を有するブロック共重合体であって、ブロック共重合体全体に占める、全重合体ブロック[Ａ]の重量分率（ｗＡ）と、全重合体ブロック[Ｂ]の重量分率（ｗＢ）との比（ｗＡ：ｗＢ）が２０：８０～６０：４０であるブロック共重合体の、全不飽和結合の９０％以上を水素化して得られるブロック共重合体水素化物を含有し、引張り弾性率（２３℃）が１．０～５００ＭＰａである太陽電池素子封止用樹脂組成物；及び太陽電池モジュールである。
摘要翻译：提供：一种用于密封包含氢化嵌段共聚物并具有1.0-500MPa的拉伸弹性（23℃）的太阳能电池元件的树脂组合物，所述氢化嵌段共聚物是通过氢化存在的总不饱和键的90％或更多在包含至少两个具有芳族乙烯基化合物起始重复单元作为主要成分的聚合物嵌段[A]的嵌段共聚物和至少一种包含链型共轭二烯化合物起始重复单元的聚合物嵌段[B] 主要组分，其中总聚合物嵌段[A]的总重量分数（wA）相对于总嵌段共聚物与总聚合物嵌段[B（重量份数））的重量分数（wB）的比（wA：wB） ]是20:80到60:40; 和太阳能电池模块。

5. 发明申请

WO2007032048A1 透明部材の製造方法およびプラスチック部材审中-公开
标题翻译：生产透明会员和塑料会员的方法
公开(公告)号：WO2007032048A1
公开(公告)日：2007-03-22
申请号：PCT/JP2005/016716
申请日：2005-09-12
申请人：大見忠弘 , 棚橋直樹 , 二井啓一
发明人：大見忠弘 , 棚橋直樹 , 二井啓一
IPC分类号： C08J7/12 , C08L45/00
CPC分类号： C08J7/126 , C08J2365/00 , Y10T428/24612 , Y10T428/24628 , Y10T428/31504 , Y10T428/31855
摘要：　プラスチック部材たとえば炭化水素系透明重合体成型品を反応装置８内において、フッ素ガス中でフッ化処理することにより、表面層のみをフッ化し、屈折率を低下させ、表面反射を低下させ、母材の光線透過率を向上できる。
摘要翻译：在反应器（8）内的氟气中的塑料构件（例如烃型透明聚合物成型体）的氟化仅能够使表面层氟化，降低折射率，降低表面反射，并且提高基材。

6. 发明申请

WO2006098400A1 液晶ディスプレイ及びバックライトユニット审中-公开
标题翻译：液晶显示器和背光单元
公开(公告)号：WO2006098400A1
公开(公告)日：2006-09-21
申请号：PCT/JP2006/305237
申请日：2006-03-16
申请人：国立大学法人東北大学 , 大見忠弘 , 武久究 , 白井泰雪 , 棚橋直樹
发明人：大見忠弘 , 武久究 , 白井泰雪 , 棚橋直樹
IPC分类号： G02F1/13357 , F21V8/00 , F21Y103/00
CPC分类号： G02B6/0046 , G02B6/0016 , G02B6/0055 , G02B6/0068 , G02F1/133615
摘要：　本発明の大型液晶ディスプレイは、最適条件で最適効率な光源を液晶ディスプレイの上方あるいは下方、あるいは上下双方に配置し、液晶パネルの背面の空間から間接的に光を照射させる。このため、液晶パネルの背面には、光源からの光を反射し、液晶パネルに導く反射板を液晶パネルから間隔を置いて設置する。これによって、光源を大型液晶ディスプレイから取り外し、交換可能とし、光源として寿命の短いランプの使用を可能とする。　本発明では、軽量、低消費電力かつ低コストの大型液晶ディスプレイが実現できる。
摘要翻译：公开了一种大型液晶显示器，其中最佳条件和最佳效率的光源被布置在液晶面板的上方或下方，或两者的上方和下方，用于间接地用来自面板后面的空间的光照射液晶面板。为了实现这一目的，用于将光从光源反射和引导到液晶面板的反射器被布置在液晶面板后面一定距离处。因此，光源可以是可更换的，因为它可以从大型液晶显示器移除。这意味着可以使用寿命短的灯作为光源。本发明以低成本实现了低功耗的轻型大型液晶显示器。

7. 发明申请

WO2005096083A1 液晶表示用導光板およびその製造方法审中-公开
标题翻译：用于液晶显示的光波导及其制造方法
公开(公告)号：WO2005096083A1
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：PCT/JP2005/006283
申请日：2005-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社 , 大見忠弘 , 棚橋直樹 , 林昌彦
发明人：大見忠弘 , 棚橋直樹 , 林昌彦
IPC分类号： G02F1/13357
CPC分类号： G02B6/0013 , C08J7/12 , C08J2365/00 , G02B6/0021 , G02F1/133615
摘要：　樹脂製導光板の表層部に、好ましくは入射面側の表層部に、導光板内層部よりもフッ素原子含有量が多い相がある液晶表示用導光板。樹脂としては、脂環構造含有重合体樹脂が好ましい。上記導光板は、樹脂製の導光板基材の表面を、フッ素ガスを含有する雰囲気に曝すことにより製造される。好ましくは、導光板基材表面をフッ素ガス含有雰囲気に曝すに先立って、および、フッ素ガス含有雰囲気に曝した後に、該導光板基材を不活性ガス雰囲気中または減圧下の空気中に置くことにより製造される。
摘要翻译：一种用于液晶显示器的光波导，包括具有氟原子含量的相位大于设置在光波导的表层部分，优选一个入射面侧的光波导的内层部分的树脂制光波导。优选使用含有脂环结构的聚合物树脂作为树脂。该光波导可以通过将树脂制光波导基材的表面暴露于含氟气体的气氛中来制造。优选地，通过将光波导基体材料设置在惰性气体气氛中或将光波导基体材料的表面暴露于含氟气体的气体之前或暴露于含有氟气体的气体之前，将其设置在惰性气体气氛或减压空气中。

8. 发明申请

WO2005096037A1 光学部材およびその製造方法审中-公开
标题翻译：光学部件及其制造方法
公开(公告)号：WO2005096037A1
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：PCT/JP2005/006318
申请日：2005-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社 , 大見忠弘 , 棚橋直樹 , 林昌彦
发明人：大見忠弘 , 棚橋直樹 , 林昌彦
IPC分类号： G02B5/18
CPC分类号： G02B1/118 , G02B5/008
摘要：　表面に微細構造を有し、かつ隣接する微細構造の間隔が５０～１，０００ｎｍである基材の表層部に、該基材の内層部よりもフッ素原子含有量が多い相がある、光の回折現象を利用した光学部材。好ましくは、前記微細構造がモスアイ構造であり、また、前記基材の屈折率が１．４～１．９であり、前記微細構造が前記基材表面の法線方向に伸びる微細突起であり、かつ該突起はその先端に向かって細くなっている。この光学部材は、表面に微細構造を有し、かつ隣接する微細構造の間隔が５０～１，０００ｎｍである基材の表面を、フッ素ガスを含有する雰囲気に曝す工程を含む方法によって製造される。
摘要翻译：在光学构件的表面上，在相邻的精细结构之间以50-1,000nm的间隔设置精细结构。在表面层部分中，设置比基材的内层部分含有更多的氟原子的相，并且光学部件使用光的衍射现象。优选的是，微细结构是蛾眼结构，基材的折射系数为1.4〜1.9，细结构是在基材表面的法线方向上延伸的微细的突出部，前沿。该光学部件是通过以下方法制造的：一种方法，该方法包括：在含有氟气体的气氛中，在相邻的精细结构之间以50-1,000nm的间隔在表面上具有微细结构的表面露出的方法。

9. 发明申请

WO2004079409A1 可視光反射部材审中-公开
标题翻译：可见光反射构件
公开(公告)号：WO2004079409A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002362
申请日：2004-02-27
申请人：大見忠弘 , 森本明大 , 棚橋直樹
发明人：大見忠弘 , 森本明大 , 棚橋直樹
IPC分类号： G02B5/08
CPC分类号： C23C14/345 , C23C14/205 , C23C28/322 , C23C28/345 , C23C30/00 , G02B5/08 , G02F1/133553
摘要：可視光反射部材は、アルミニウムの純度が９９質量％以上で、Ｘ線回折において、アルミニウム由来のピークの中で（１１１）面由来のピーク強度が他のアルミニウム由来のピーク強度の総和より大きいアルミニウム薄膜を反射面に有する板またはフィルムを可視光反射に用いる。
摘要翻译：公开了一种可见光反射构件，其使用用于反射可见光的板或膜，其反射表面设置有铝质量不小于99质量％的铝薄膜和X射线衍射图，在归因于铝的峰强度中，归因于（111）面的峰强度高于其他峰强度的总和。

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