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1. 发明申请

WO2006006446A1 内燃機関用オイルリング审中-公开
标题翻译：内燃机油缸
公开(公告)号：WO2006006446A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012390
申请日：2005-07-05
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 南野圭史 , 関和仁 , 柴田士郎
发明人：南野圭史 , 関和仁 , 柴田士郎
IPC分类号： F16J9/20
CPC分类号： F16J9/203 , F01M2001/083 , F16J9/062
摘要：　本発明は、オイルリングの強度を損なうことなく通油孔の面積を確保することが可能な内燃機関用オイルリングを提供することを主目的とするものである。　上記目的を達成するために本発明は、円周方向両端部に向き合うように配置された２つの弧部と、上記弧部の幅よりも広い幅方向の距離を有するように配置された２つの平行直線部と、上記弧部と上記平行直線部とを結ぶ斜行部とを有する通油孔が形成された内燃機関用オイルリングであって、上記オイルリング本体の高さをｈ１、上記通油孔の２つの平行直線部間の距離をｈ２、上記弧部の曲率半径をＲ、上記弧部の中心角をθとしたとき、Ｒ／ｈ１＝０．０５～０．２０、θ＝９０～１６０°、２Ｒ＜ｈ２、かつ、ｈ２／ｈ１＝０．１５～０．６であることを特徴とする内燃機関用オイルリングを提供する。
摘要翻译：一种用于内燃机的油环，其能够确保油通孔的面积而不损害油环的强度。油通孔具有在圆周方向上的两个端部处彼此相对设置的两个圆弧部，设置成具有比圆弧部的宽度大的横向距离的两个平行的直线部，以及将圆弧部在内燃机的油环中形成有平行的直线部。油环的特征在于，当油环体的高度为（h1）时，通油孔的两个平行直线部分之间的距离为（h2），圆弧部分的曲率半径为（R），弧部的中心角为（°），R / h1 = 0.05〜0.20， = 90〜160°，2R

2. 发明申请

WO2004090318A1 組合せオイルリング审中-公开
标题翻译：组合油圈
公开(公告)号：WO2004090318A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/004952
申请日：2004-04-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ピストンリング株式会社 , 鈴木孝男 , 関和仁 , 柴田士郎 , 松嶋伸行
发明人：鈴木孝男 , 関和仁 , 柴田士郎 , 松嶋伸行
IPC分类号： F02F5/00
CPC分类号： F16J9/062
摘要：　本発明は、形状記憶合金を用いて形成されたコイルエキスパンダを用いた場合でも、十分な張力を得ることができ、オイル掻き落とし機能、オイルコントロール機能に優れた組合せオイルリングを提供することを主目的とするものである。上記目的を達成するために、本発明は、二つのレールを柱部で連結した断面略Ｉ字形のオイルリングと、上記オイルリングの二つのレールを連結する柱部内周側に形成された内周溝に配置され、オイルリングをその径方向外方に押圧付勢するコイルエキスパンダとからなる組合せオイルリングにおいて、上記コイルエキスパンダが、形状記憶合金を用いて形成され、断面形状が矩形状である異形線により形成されていることを特徴とする組合せオイルリングを提供する。
摘要翻译：即使在使用由形状记忆体形成的线圈膨胀机时也能够提供足够的张力和优异的刮油和油控制功能的组合油环。组合油环由油环和线圈膨胀机构成。油环具有基本上为字母的I形横截面，其中两个轨道通过柱部分连接。线圈膨胀机设置在形成在柱部的内周侧的内周槽中，并且向内径向向外推压和推压油环。组合油环的特征在于，线圈膨胀机由形状记忆合金制成并形成为具有矩形横截面的不规则形状的线。

3. 发明申请

WO2004040174A1 オイルリング审中-公开
标题翻译：油环
公开(公告)号：WO2004040174A1
公开(公告)日：2004-05-13
申请号：PCT/JP2003/013766
申请日：2003-10-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 日本ピストンリング株式会社 , 阿部友昭 , 南野圭史 , 柴田士郎 , 一杉英司
发明人：阿部友昭 , 南野圭史 , 柴田士郎 , 一杉英司
IPC分类号： F16J9/20
CPC分类号： F16J9/062 , F16J9/20 , F16J9/206
摘要：　本発明は、ピストンの高速回転域においても摺動摩擦を低減することが可能で、オイル消費の低減に優れたオイルリングを提供することを主目的とするものである。上記目的を達成するために、本発明は、二つのレールを柱部で連結した断面略Ｉ字形のオイルリングであって、上記二つのレールに形成されている摺動部突起は、上記摺動部突起の外側部分を形成している摺動部突起外側面と、上記摺動部突起の内側部分を形成している摺動部突起内側面と、シリンダー内壁と摺動し、上記摺動部突起の先端部分を形成している摺動面とを有し、上記摺動部突起外側面のテーパー角度が１０°～６０°の範囲内であり、上記摺動部突起外側面と上記摺動面とが接合する外側エッジ部は曲面状に形成されており、上記摺動面は、上記摺動部突起外側面と接合してなだらかな曲面状に形成されている曲面摺動部を有することを特徴とするオイルリングを提供する。
摘要翻译：可以减少活塞的高速行驶范围内的滑动摩擦并且具有优异的降低燃料消耗能力的油环。油环具有基本上为字母的I形横截面，其中两个轨道通过柱部分连接。形成在两个轨道上的滑动部分突起具有形成滑动部分突出部的外侧部分的滑动部分突起外侧面，形成滑动突起部分内部的滑动部分内侧面，以及形成滑动突出部分的尖端部分的滑动面。外表面的滑动部分各自具有在10°和60°之间范围内的锥角。滑动部分突起外侧面与滑动面相遇的外缘部形成为曲线状，并且滑动面具有与滑动部突起外侧面相遇的曲面状滑动部，并且具有曲面形状。

4. 发明申请

WO2011132679A1 内燃機関用オイルリング审中-公开
标题翻译：内燃机油缸
公开(公告)号：WO2011132679A1
公开(公告)日：2011-10-27
申请号：PCT/JP2011/059642
申请日：2011-04-19
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 宮本護 , 柴田士郎 , 横川弘通 , 小川勝明
发明人：宮本　護 , 柴田　士郎 , 横川　弘通 , 小川　勝明
IPC分类号： F16J9/06 , F02F5/00 , F16J9/26
CPC分类号： F16J9/26 , F16J9/062 , F16J9/20
摘要：　シリンダ内壁面の余分なオイルを掻き取り、ピストン裏面に流下させる機能が長期間安定して得られ、内燃機関の駆動時のオイル消費量を確実に低減できる内燃機関用オイルリングの提供を目的とする。この目的を達成するため、オイルリング本体は、その内周面に沿って、オイルリング軸方向の断面が略半円状のコイルエキスパンダ収容凹部を備え、更に、当該コイルエキスパンダ収容凹部の内周面には、その内周方向に沿って、掻き落としたオイルをピストン裏面へスムーズに戻すためのオイル戻し溝が形成され、当該オイル戻し溝は、オイルリング軸方向断面において、その外周形状が直線と当該直線に連続する曲線とから構成される内燃機関用オイルリングを採用する。
摘要翻译：为了提供用于内燃机的油环，长期稳定地获得从气缸的内壁刮掉多余的油的能力，允许油沿着活塞的后表面向下流动，并且可以可靠地减少在内燃机的驱动期间的油耗量，使用内燃机油环，其中：油环主体设有沿其内周面延伸的卷绕膨胀机容纳凹部，油环的轴向截面大致为半圆形; 此外，在所述卷绕膨胀机容纳凹部的内周面，形成有沿着其内周面的回油槽，并且将刮掉的油顺利地返回到活塞的后表面。并且在所述回油槽中，在油环的轴向的截面中，其外周形状由连接所述管线的线和曲线构成。

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