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热词
    • 21. 发明申请
    • ボールジョイント
    • 球联
    • WO2006098124A1
    • 2006-09-21
    • PCT/JP2006/303156
    • 2006-02-22
    • THK株式会社白井 武樹榮 孝司三ツ木 孝昌西出 哲弘
    • 白井 武樹榮 孝司三ツ木 孝昌西出 哲弘
    • F16C11/06
    • F16J3/042F16C11/0604F16C11/0671Y10T403/32721Y10T403/32737
    •  ブーツシール(4)とボールシャンク(1)との間におけるシール性能を高め、かかるシール性能をホルダ(2)に対するボールシャンク(1)の揺動運動時においても維持することができ、ホルダ(2)のボール受け部(20)に対する塵芥や泥水の侵入を完全に防止することが可能なボールジョイントを提供する。ボールシャンク(1)にはフランジ部(13)を設けると共に、このフランジ部(13)にはボールシャンク(1)の軸方向に対して傾斜したテーパ面(16)を形成する。ブーツシール(4)は、ホルダ(2)に対して固定される円環状の固定部と、ボールシャンク(1)の軸部(10)を締めつけると共にフランジ部(13)に圧接する円環状のシール部(42)とを備え、前記シール部(42)にはフランジ部(13)のテーパ面(16)に対応するサイドリップ部(48)が斜めに拡開するように突出形成され、シール部(42)をボールシャンク(1)の軸部(10)に装着した際にサイドリップ部(48)がテーパ面(16)に圧接する。
    • 提高了靴式密封件(4)和球柄(1)之间的密封性能的球窝接头,并且即使在球柄(1)相对于保持器(2)的摆动运动中也可以保持密封性能,由此, 可以完美地防止灰尘和泥水进入保持器(2)的球接收部分(20)中。 凸缘部(13)设置在所述球柄(1)上,并且在所述凸缘部(13)上设置有在所述球柄(1)的轴向倾斜的锥面(16)。 靴形密封件(4)具有固定到球柄(2)的环形固定部分和紧固球柄(1)的轴部(10)并与凸缘部(5)压接的环形密封部分(42) 13)。 对应于凸缘部分(13)的锥形表面(16)的侧唇部分(48)以倾斜展开和打开的方式突出,并且当密封部分(42)安装在轴部分 10),侧唇部(48)与锥形部(16)压接。
    • 22. 发明申请
    • 転がり案内装置
    • 滚动指南设备
    • WO2006064734A1
    • 2006-06-22
    • PCT/JP2005/022663
    • 2005-12-09
    • THK株式会社白井 武樹
    • 白井 武樹
    • F16C29/06F16C33/76
    • F16C29/086F16C29/001F16C29/0602F16C29/0642F16C29/088
    •  移動ブロックに対してボールの無限循環路を容易に具備させることが可能であり、部品点数や加工工数を削減することにより、簡便に且つ安価に製造することが可能な転がり案内装置を提供する。軌道レールに沿って往復動する移動ブロックは、被取付体が固定されるブロック本体と、前記軌道レールのボール転走面に対向する位置で前記ブロック本体に取り付けられて前記無限循環路を形成するボール循環プレートとを備え、このボール循環プレートには、少なくとも、軌道レールの転走溝と対向する負荷直線溝、この負荷直線溝と平行で且つ軌道レールに向けて開放された無負荷直線溝が形成されている。そして、前記ボールは、前記ボール循環プレートの負荷直線溝内では軌道レールの転走溝との間で荷重を負荷しながら転走し、前記無負荷直線溝内では軌道レールに接しながら無負荷状態で転走する。
    • 一种滚动导向装置,其中可以容易地在移动块中设置用于滚珠的循环循环路径,并且通过减少部件数量和加工工时可以容易地以低成本生产。 沿着轨道轨道往复移动的移动块具有块体,待安装物体被固定在其上,并且通过安装在块体上,在面向球滚动面的位置处形成循环循环路径的球循环板 的轨道轨道。 在球循环板中形成有至少一个面向滚道轨道的滚动槽的装载直线槽和与装载直线槽平行的敞开的轨道轨道的非负载直线槽 。 在球循环板的装载直线槽中,滚珠在加载直线槽与滚道轨道的滚动槽之间施加载荷时滚动,在非加载直线槽中,滚珠 同时在非负载状态下与轨道轨道接触。
    • 23. 发明申请
    • 旋回構造
    • 摇摆结构
    • WO2010013341A1
    • 2010-02-04
    • PCT/JP2008/063776
    • 2008-07-31
    • THK株式会社寺町 彰博白井 武樹飯田 勝也会田 智幸
    • 寺町 彰博白井 武樹飯田 勝也会田 智幸
    • F16C29/06
    • F16C29/005F16C19/502F16C29/0647F16C2300/14F16C2360/31
    •  旋回直径の大きな構造を容易に且つ低コストで生産することが可能であると共に、運搬が容易であり、また各種用途に応じて旋回中心の周囲360°における荷重負荷能力を最適に分布させることが可能な旋回構造を提供するものであり、下部構造体(4)と、この下部構造体(4)に対して旋回可能に配設された上部旋回体(3)と、これら下部構造体(4)と上部旋回体(3)との間に介装される旋回ベアリング機構(5)とから構成され、前記旋回ベアリング機構(5)は、一定曲率の複数の円弧状軌道レール(70)から構成されて当該軌道レール(70)を前記下部構造体(4)上に連続的に配置してなる無端円環状の固定リング(7)と、多数の転動体(80)を介して前記固定リング(7)に組付けられて前記上部旋回体(3)を担持した状態で前記固定リング(7)に沿って自在に移動可能な少なくとも3基以上のスライドブロック(8)と、から構成されている。
    • 提供了一种摆动结构,其容易且廉价地实现了具有大的摆动直径的结构的生产,其易于携带,并且根据各种使用实现了围绕摆动中心的360°的负载能力的最佳分配。 摆动结构由下结构(4),相对于下结构(4)可摆动地配置的上摆体(3)和摆动轴承机构(5)构成,该摆动轴承机构(5)插入在下结构(4)和 上摆体(3)。 摆动轴承机构(5)由环形环形固定环(7)和至少三个滑块(8)构成。 环形环形固定环(7)由具有固定曲率的多个圆形轨道轨道(70)组成,并且连续地设置在下部结构(4)上。 三个滑动块(8)通过许多滚动体(80)组装到固定环(7)上,并且在承载上摆动体(3)的同时可沿着固定环(7)自由移动。
    • 25. 发明申请
    • 転がり案内装置及びその製造方法
    • 滚动导向装置及其制造方法
    • WO2007004504A1
    • 2007-01-11
    • PCT/JP2006/312979
    • 2006-06-29
    • THK株式会社白井 武樹
    • 白井 武樹
    • F16C29/06
    • F16C29/0602F16C29/064
    •  スライド部材(2)を構成する際の部品点数を減らすと共にその加工工数を低減化し、簡便に且つ安価に製造することが可能な転がり案内装置であり、スライド部材(2)は横ウェブ(20)と一対のフランジ部(21)を有してチャネル状に形成され、各フランジ部(21)にはボール直径よりも大きな内径を有する一対のボール通し孔(24)が貫通形成されると共に、その内側面にはボール(3)が軌道レール(1)の転走溝(10)との間で荷重を負荷しながら転走する負荷直線溝(31)が形成されている。各フランジ部(21)には、前記負荷直線溝(31)を転走してきたボール(3)を一方のボール通し孔(24)を介して前記フランジ部(21)の外側面に循環させ、他方のボール通し孔(24)を介して再び負荷直線溝(31)に循環させる循環路形成部材(4)が装着されている。
    • 一种滚动导向装置,其通过减少形成滑动构件(2)的部件的数量并减少用于加工滑动构件的工时,以低成本容易地制造。 滑动构件(2)形成为具有横向腹板(20)和一对凸缘部分(21)的通道形状,一对球形通孔(24)的内径大于 通过每个凸缘(21)形成球,并且在该轨道(1)的滚动槽(10)承载负载时滚珠(3)滚动的负载直槽(31)形成在 每个法兰的内表面。 循环通道形成构件(4)使通过一个球形通孔(24)在每个凸缘部分(21)的外表面上滚动地在负载直槽(31)中滚动的滚珠(3)循环并再循环 穿过另一个球形通孔(24)的负载直槽(31)装配到每个凸缘(21)上。
    • 26. 发明申请
    • 運動案内装置
    • 运动指导装置
    • WO2006068089A1
    • 2006-06-29
    • PCT/JP2005/023264
    • 2005-12-19
    • THK株式会社白井 武樹吉井 聡一
    • 白井 武樹吉井 聡一
    • F16C29/06F16C33/62F16H25/22
    • F16C29/005F16C29/0602F16C29/063F16C33/62F16H25/2214
    •  運動案内装置10は、軌道部材としての軌道レール11と、軌道レール11に複数のボール12を介して移動自在に取り付けられる移動部材13とを有している。また、運動案内装置10が有する複数のボール12は、軌道レール11と移動部材13との間に形成された負荷転走路15と、その負荷転走路15の一端と他端とを結ぶように移動部材13に形成された無負荷転走路19とから構成される無限循環路20に設置されている。そして、軌道レール11又は移動部材13は、複数のボール12と接触する転動体転走面の近傍が金属材料によって形成されており、その他の部分がFRPによって形成されている。このような構成を採用することによって、高強度および高剛性を有し、且つ、軽量化をも実現する運動案内装置10を提供することができる。
    • 一种运动引导装置(10),包括作为轨道构件的轨道轨道(11)和通过多个球(12)可移动地安装在轨道轨道上的移动构件。 此外,运动引导装置(10)中的多个球(12)安装在由形成在轨道轨道(11)和移动构件(13)之间的负载滚动通道(15)形成的环形循环路径(20) )和形成在移动构件(13)中的空载滚动通道(19),以将一端连接到加载的滚动通道(15)的另一端。 然后,轨道(11)或移动构件(13)形成为使得其与多个滚珠(12)接触的滚动体滚动面附近的部分由金属材料形成,并且形成其它部分 的FRP。 通过采用这种结构,能够提供高强度,高刚性,重量轻的移动引导装置(10)。
    • 27. 发明申请
    • ロボット関節構造、ロボットフィンガ
    • 机器人结构和机器人手指
    • WO2006054443A1
    • 2006-05-26
    • PCT/JP2005/020112
    • 2005-11-01
    • THK株式会社白井 武樹星出 薫小澤 浩司
    • 白井 武樹星出 薫小澤 浩司
    • B25J15/08B25J17/00
    • B25J15/0009Y10T74/20329
    • A first robot joint structure (a) has an intermediate hand member (30) and a base joint member (40) pivotally connected to the intermediate finger member (30) through a hinge (31). The base joint member (40) has a linear guide device (44) for MP joint, the linear guide device having a movable body that is movable as the base joint member swings. Because a rod (32a) and the movable body are connected through a link mechanism (50), drive force of an air cylinder (32) is transmitted to the base joint member (40). On the other hand, a second robot joint structure (ß) also has linear guide devices (48, 66, 74) and link mechanisms (69, 75), and drive force of an air cylinder (62) is transmitted to these devices and mechanisms through a drive shaft (63) that is operatively associated with a rod (62a). A robot finger is constructed from the first and the second robot joint structure. The construction above realizes smooth joint movement and can provide the robot joint structures and robot finger with increased holding force.
    • 第一机器人接头结构(a)具有通过铰链(31)枢转地连接到中间指状构件(30)的中间手构件(30)和基座接头构件(40)。 基座接头构件(40)具有用于MP接头的线性引导装置(44),该线性引导装置具有可移动体,该移动体随着基础接头构件的摆动而可移动。 由于杆(32a)和可移动体通过连杆机构(50)连接,气缸(32)的驱动力传递到基座接头部件(40)。 另一方面,第二机器人接头结构(ß)还具有线性引导装置(48,66,74)和连杆机构(69,75),气缸(62)的驱动力传递到这些装置, 通过与杆(62a)可操作地相关联的驱动轴(63)的机构。 机器人手指由第一和第二机器人接头结构构成。 上述结构实现了平稳的关节运动,可以为机器人关节结构和机器人手指提供更大的保持力。
    • 28. 发明申请
    • 防塵アクチュエータ及び防塵運動案内装置
    • 防尘执行器和防尘运动指南装置
    • WO2005064174A1
    • 2005-07-14
    • PCT/JP2004/016956
    • 2004-11-15
    • THK株式会社白井 武樹木本 政志
    • 白井 武樹木本 政志
    • F16C29/06
    • F16C29/063F16C29/0678F16C29/08F16H25/2204F16H25/2418
    •  アクチュエータは、軸線方向に伸びるスリットが形成される中空形状の軌道レール6と、前記軌道レール6の内部に配置され、前記軌道レール6に沿って移動可能な移動ブロック7と、前記移動ブロック7を前記軌道レール6の軸線方向に移動させる駆動機構17と、前記軌道レール6の軸線方向の端部を支持する支柱18,19と、前記軌道レール6の軸線方向と直交する断面において、前記軌道レール6の全体を覆い、前記軌道レール6の軸線方向に伸縮自在な覆い部材21と、を備える。また、前記軌道レール6の前記スリット8から突出する前記移動ブロックの一部7aが、前記覆い部材21を貫通する。したがって、アクチュエータ又は運動案内装置は、アクチュエータの内部を完全に近く密封することができる。
    • 致动器具有形成有轴向延伸狭缝的中空轨道轨道(6),设置在轨道轨道(6)内部并可沿导轨(6)移动的移动块(7),驱动机构(17),用于 在轨道轨道6的轴向上移动移动块7,在轨道轨道6的轴向方向上支撑端部的支撑柱18,19;以及盖构件21, 在垂直于轨道轨道(6)的轴向方向的横截面中覆盖整个轨道轨道(6)并且可沿轨道轨道(6)的轴向方向伸缩。 此外,从轨道(6)的狭缝(8)突出的部分(7a)的移动块(7)的部分(7a)穿过盖构件(21)。 因此,在致动器或运动引导装置中,致动器的内部或几乎完全密封。
    • 29. 发明申请
    • 長尺焼入れ鋼材の切削加工方法および切削加工装置
    • 切割长尺寸硬化材料和切割装置的方法
    • WO2002087812A1
    • 2002-11-07
    • PCT/JP2002/004132
    • 2002-04-25
    • テイエチケー株式会社鈴木 清白井 武樹シャルマ チャンドラ シェカル
    • 鈴木 清白井 武樹シャルマ チャンドラ シェカル
    • B23D1/08
    • B23D1/16B23B2226/125B23D1/006F16C29/00F16C29/06Y10T29/49641Y10T409/306384Y10T409/50082Y10T409/501312Y10T409/508036
    • The main object of the invention is to provide a cutting method for efficiently cutting long-sized hardened steel material to produce guide rails or the like for rolling guide devices; and a cutting device. To this end, the above problem is solved by a cutting method that linearly cuts a surface (3) extending along the longitudinal direction of a long-sized hardened steel material (2) by a CBN tool (7) at a speed of about 30 m/min to about 160 m/min. At this time, it is desirable that a plurality of CBN tools (7) be provided to simultaneously cut a plurality of surfaces (3), and it is desirable that a plurality of CBN tools (7) be arranged longitudinally of the long-sized hardened steel material (2) to successively cut the surfaces (3). Further, the cutting device of the invention comprises a fixing device (4) for fixing a long-sized hardened steel material (2), a tool post (5) guided by a guide device (6) installed along the longitudinal direction of the fixing device (4), and a CBN tool (7) for cutting the surface (3) of the long-sized hardened steel material (2) held by the tool post (5).
    • 本发明的主要目的是提供一种切割方法,用于有效地切割长尺寸的淬硬钢材料,以生产用于滚动导向装置的导轨或类似物; 和切割装置。 为此,通过切割方法解决上述问题,该方法通过CBN工具(7)以大约30的速度直线地切割沿着长尺寸的硬化材料(2)的长度方向延伸的表面(3) m / min至约160m / min。 此时,希望提供多个CBN工具(7)以同时切割多个表面(3),并且希望多个CBN工具(7)沿长度方向布置 硬化钢材(2),以连续切割表面(3)。 此外,本发明的切割装置包括用于固定长尺寸硬化钢材(2)的固定装置(4),由沿着固定的纵向安装的引导装置(6)引导的工具柱(5) 装置(4)和用于切割由刀架(5)保持的长尺寸硬化钢材(2)的表面(3)的CBN工具(7)。
    • 30. 发明申请
    • 運動案内装置、ボールねじ及びボール転走溝の製造方法
    • 运动指导装置,球螺丝,以及生产球赛道的方法
    • WO2004044444A1
    • 2004-05-27
    • PCT/JP2003/014253
    • 2003-11-10
    • THK株式会社
    • 白井 武樹太刀掛 雄二
    • F16C33/58
    • F16C29/005B24B19/06F16C19/06F16C29/0633F16C33/585F16C33/64F16C2240/76
    • ボール転走溝の曲率半径をボールの半径に近づけることなく、負荷容量の増大を図ることができる運動案内装置を提供する。リニアガイドの軌道レール及び移動ブロックに、前記軌道部材と前記移動部材との間に介在されるボールが転がる際の軌道となるボール転走溝を形成する。ボール転走溝の接点付近にボール転走溝が伸びる方向に伸びる複数条の弾性変形ができる凸部を形成し、ボールに作用する荷重によってボールと複数条の凸部とが接触するようにする。ボールへの負荷はそれぞれの点に分散して負荷され、特定の一点での高い応力集中を抑制することができる。したがって、ボール転走溝の曲率半径をボールの半径に近づけることなく、負荷容量の増大を図ることができる。
    • 一种移动引导装置,其负载能力在不接近球滚动槽的曲率半径到球的半径的情况下增加。 滚珠槽形成在轨道轨道和直线导轨的移动块中,滚珠槽用作滚道,滚珠插入滚道构件和移动构件辊之间。 在球滚动槽的接触点附近形成有沿滚珠槽延伸的方向延伸的脊的弹性变形线。 这导致球和脊的线路由作用在球上的负载接触。 向球的各点分配到球的负荷,从而可以防止发生特定点处的高应力集中。 结果,可以增加装置的负载能力,而不会使球滚动槽的曲率半径接近球的半径。