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    • 11. 发明申请
    • 構造体
    • 结构体
    • WO2011152055A1
    • 2011-12-08
    • PCT/JP2011/003110
    • 2011-06-02
    • 日本電気株式会社鳥屋尾 博安道 徳昭
    • 鳥屋尾 博安道 徳昭
    • H01Q3/44H01Q13/08H05K1/02H05K1/16
    • H01Q13/28H05K1/0236H05K1/024H05K1/165H05K2201/0141
    •  複数の第2導体(200)は、第1導体(100)に対向し、繰り返し、例えば周期的に配置されている。第3導体(410)は、複数の第2導体(200)それぞれに対向する位置に設けられている。誘電率可変層は、電圧によって誘電率が変わる誘電率可変材料、例えば液晶により形成されており、複数の第2導体(200)と複数の第3導体(410)の間、及び複数の第2導体(200)と第1導体(100)の間の少なくとも一方に設けられている。第4導体(300)は、第1の第2導体(200)と、この隣に位置する第2の第2導体(200)それぞれに、ビア(500)を介して接続している。第4導体(300)は、第2導体(200)に対向することにより、第2導体(200)をリターンパスとする伝送線路を形成する。
    • 多个第二导体(200)以与第一导体(100)相对的方式被反复且周期地布置。 第三导体(410)分别位于面对多个第二导体(200)。 介电常数可变层由介电常数可变材料例如液晶形成,其中介电常数根据电压而变化,并且介电常数可变层设置在多个第二导体(200)和 所述多个第三导体(410)以及所述多个第二导体(200)和所述第一导体(100)之间的部分。 第四导体(300)分别通过通孔(500)连接到第一第二导体(200)和相邻的第二第二导体(200)。 第四导体(300)面向第二导体(200),以形成使用第二导体(200)作为返回路径的传输线。
    • 17. 发明申请
    • 磁界センサ
    • 磁场传感器
    • WO2005096007A1
    • 2005-10-13
    • PCT/JP2005/006073
    • 2005-03-30
    • 日本電気株式会社安道 徳昭増田 則夫
    • 安道 徳昭増田 則夫
    • G01R33/02
    • G01R29/0878G01R31/315G01R33/028
    •  導電体層により形成された2つのコイル形成要素(12,14)と、導電体層の間に介在する層間絶縁膜(13)に形成されかつ上下のコイル形成要素をヴィアコンタクトさせるコンタクト手段(19)とから、積層コイル(10)を構成する。積層コイルの一端を、ストリップ線路(20)の上部グランド層(27)に接続し、積層コイルの他端をストリップ線路のストリップ導体(23)に接続する。積層コイルのターン数は1よりも大きい。したがって、積層コイルを貫く磁束が大きくなり、比較的大きな起電力を誘導させることができるので、高空間分解能化を図ることが容易になる。
    • 层叠线圈(10)由形成有导体层的两个线圈形成元件(12,14)和形成在设置在导体层之间的层间绝缘膜(13)上的接触装置(19)构成, 上下线圈形成元件通过通孔接触。 层叠线圈的一个边缘连接到带状线(20)的上接地层(27),并且层叠线圈的另一边缘连接到带状线的带状导体(23)。 层叠线圈的匝数大于1.由于穿过层叠线圈的磁通量变大并且可以引起较大的电动势,因此可以容易地获得高空间分辨率。
    • 18. 发明申请
    • 無線通信装置
    • 无线通信设备
    • WO2011121893A1
    • 2011-10-06
    • PCT/JP2011/001281
    • 2011-03-04
    • 日本電気株式会社櫻井 正則小林 直樹安道 徳昭鳥屋尾 博今里 雅治
    • 櫻井 正則小林 直樹安道 徳昭鳥屋尾 博今里 雅治
    • H01Q1/24H01Q15/14H04M1/02
    • H01Q15/0086H01Q1/243H01Q15/14H04M1/0237
    •  無線通信装置(100)は、導体面(第二筐体)が有する導体板または配線基板(30)が有する導体層の少なくとも一部と対向しているアンテナ素子(40)と、アンテナ素子(40)と当該導体面との間に位置し、当該導体面の面直方向に交差するように繰り返し配列されている複数の導体要素(36)と、を備えている。無線通信装置は、例えばスライド開閉式の携帯電話機であり、第一筐体(10)、第二筐体(20)および可撓性の配線基板(30)を備えている。無線通信装置(100)は、第一筐体(10)と第二筐体(20)とが互いに摺動することより、以下の第一状態と第二状態とに切り替えられる。第一状態では、配線基板(30)が折り返されている。そして、第二状態では、第一状態よりも配線基板(30)が伸張する。
    • 所公开的无线通信设备(100)设置有:面向导电表面(第二壳体)具有的导电板的至少一部分或电路板(30)具有的导电层的天线元件(40) 以及位于所述天线元件(40)和所述导电表面之间且以与所述导电表面正交的方向相交的方式重复排列的多个导电元件(36)。 无线通信装置例如是滑动开闭式蜂窝式电话,具备第一壳体(10),第二壳体(20)和柔性电路基板(30)。 通过第一壳体(10)和第二壳体(20)彼此滑动,无线通信设备(100)在下述第一状态和第二状态之间切换。 在第一状态下,电路板(30)被折叠,并且在第二状态下,电路板(30)比第一状态延伸更多。
    • 20. 发明申请
    • 構造体および配線基板
    • 结构和接线基板
    • WO2011111312A1
    • 2011-09-15
    • PCT/JP2011/000907
    • 2011-02-18
    • 日本電気株式会社鳥屋尾 博小林 直樹安道 徳昭
    • 鳥屋尾 博小林 直樹安道 徳昭
    • H05K1/02H05K3/46
    • H05K1/0236H01P3/00H05K1/0298
    • 構造体(10)は、導体(151)と、導体(151)を基準として同じ側に位置し、導体(151)の少なくとも一部と対向していて互いに平面視で重なり合う導体(111、131)と、導体(111、131、151)を貫通し、導体(151)に接続され、導体(111、131)と絶縁されている接続部材(101)と、導体(111、131)の各々に設けられ、接続部材(101)が通過している開口(112、132)と、開口(112、132)に対向し形成され、当該開口(112、132)を通過した接続部材(101)と接続され、開口(112、132)より大きい導体エレメント(121、141)と、を備える。そして、導体エレメント(121、141)が位置する層の数が複数であり、かつ導体(111、131)が位置する層の数以下である。
    • 所公开的结构(10)设置有:导体(151); 布置在第一导体(151)的同一侧上的其它导体(111,131)面对第一导体(151)的至少一部分,并且在平面图中彼此重叠; 穿过导体(111,131,151)的连接构件(101)连接到第一导体(151),并与其它导体(111,131)绝缘; 开口(112,132),其设置在每个其它导体(111,131)中,并且连接构件(101)穿过该开口; 并且形成为面对开口(112,132)的导体元件(121,141)连接到已经穿过开口(112,132)的连接构件(101),并且大于 开口(112,132)。 此外,存在多个层,其中导体元件(121,141)位于,但是所述层的数量不大于导体所位于的层的数量(111,131)。