会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 112. 发明申请
    • 新規なフッ素含有ビシクロヘキサン誘導体
    • 新型氟化双酚A衍生物
    • WO2012144467A1
    • 2012-10-26
    • PCT/JP2012/060286
    • 2012-04-16
    • 和光純薬工業株式会社関 和貴伊藤 光太郎田中 智章
    • 関 和貴伊藤 光太郎田中 智章
    • C07C35/48C07C43/196C07C49/457C07C49/517C07C49/687C07D317/72
    • C07D317/72C07C35/48C07C43/196C07C49/457C07C49/517C07C49/687C09K2019/3004C09K2019/301C09K2019/3408
    •  フッ素含有液晶性化合物合成に好適な中間体を提供することを目的とし、本発明は、一般式[1][式中、R 1 及びR 2 は、何れか一方が水素原子を表し、他方が一般式[2](式中、T 1 は、その鎖中に、酸素原子、炭素-炭素二重結合又は/及び三重結合を有していてもよい炭素数1~10のアルキレン鎖を表す。)で示される基を表す。また、R 1 とR 2 は、その隣り合う炭素原子とで一般式[3](式中、T 2 は、その鎖中に、酸素原子、炭素-炭素二重結合又は/及び三重結合を有していてもよい炭素数1~9のアルキレン鎖を表す。)で示される基を形成していてもよい。R 3 及びR 4 は、一方が水素原子で他方が水酸基、双方がアルコキシ基、または、R 3 とR 4 とその隣り合う炭素原子とで式[4]もしくは一般式[5](一般式[5]中、nは1又は2を表す。)で示される基を形成しているものである。]で示される化合物に関する発明である。
    • 本发明的目的是提供一种适于合成氟化液晶化合物的中间体。 本发明涉及由通式[1]表示的化合物[其中R 1和R 2中的一个表示氢原子,另一个表示由通式[2]表示的基团(其中,T1表示可以 在其中具有氧原子,碳 - 碳双键或/和碳 - 碳三键),其中R1,R2和与R1和R2相邻的碳原子可以一起形成由通式[3]表示的基团(其中 T2表示可具有氧原子,碳 - 碳双键或/和碳 - 碳三键的C1-9亚烷基链); R 3和R 4之一表示氢原子,另一个表示羟基,R 3和R 4各自表示烷氧基,或者R 3,R 4和与R 3和R 4相邻的碳原子一起形成式[4]表示的基团, 或通式[5](通式[5]中,n表示1或2)]。
    • 116. 发明申请
    • テトラヒドロピラン化合物の製造方法およびその中間体
    • 生产四氢化合物的方法及其中间体
    • WO2010119890A1
    • 2010-10-21
    • PCT/JP2010/056670
    • 2010-04-14
    • 日産化学工業株式会社川浪 弘貴上田 和奈村瀬 翔太
    • 川浪 弘貴上田 和奈村瀬 翔太
    • C07D493/04C07D317/20
    • C07H9/04C07D317/20C07D317/72C07D409/06C07D493/04
    •  下記スキームで表される一般式(5)で表されるテトラヒドロピラン化合物の製造方法。これにより、毒性の高い試薬を用いることなく、高収率かつ高選択性でテトラヒドロピラン誘導体が得られ、工業的に有用なテトラヒドロピラン誘導体の製造方法およびその中間体を提供できる。(式中、R 1 およびR 2 は、それぞれ独立に、水素原子、直鎖、分岐もしくは環状のアルキル基、または置換基を有してもよい芳香族基を表し、R 1 およびR 2 が結合してアルキレン基を形成することにより環を形成していてもよく、R 3 およびR 4 は、それぞれ独立に、水素原子、または直鎖、分岐もしくは環状のアルキル基を表し、R 3 およびR 4 が結合してアルキレン基を形成することにより環を形成していてもよい。)
    • 公开了一种制备方案中所示的由通式(5)表示的四氢吡喃化合物的方法。 因此,可以高收率,高选择性地获得四氢吡喃衍生物,而不使用高毒性试剂,可以提供工业上有用的四氢吡喃衍生物及其中间体的制造方法。 式(1)〜(5)中,R 1和R 2各自独立地表示氢原子,直链状,支链状或环状的烷基或可以具有取代基的芳香族基团,R1和R2可以组合形成 亚烷基,从而形成环; R 3和R 4各自独立地表示氢原子或直链状,支链状或环状的烷基,可以将R 3和R 4结合形成亚烷基,形成环。