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1. 发明专利

JP2021066368A ブレーキ液圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021066368A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194081
申请日：2019-10-25
申请人：株式会社SUBARU
发明人：安藤祐介
IPC分类号： B60T8/17 , B60T8/48 , B60T13/52 , B60T13/74 , B60T8/1761
摘要：【課題】装置全体の大型化、及び製品コストの高騰を招くことがなく、更に、低μ路から高μ路へのμジャンプにおいてアンチロックブレーキ制御に遅れが生じることがなく、良好な制御性能を得ることができるようにする。【解決手段】運転者がブレーキペダル7を踏込んだ際に、ロック傾向にある車輪が検出された場合、当該車輪に設けられているホイールシリンダのブレーキ液圧を還流路側からマスタシリンダ4に還流させるに際し、推定したポンプ24の下流側の圧力(ポンプ下流圧)とマスタ圧センサ43で検出したマスタシリンダ4側からのブレーキ液圧(マスタ圧)とを比較し(S18)、ポンプ下流圧がマスタ圧以下の場合、ブースタ制御部51に対して、ブースト圧を減圧する要求ブースト圧を送信し、ブースト圧の低下によりマスタ圧を低下させて、ポンプモータ27にかかる負荷を軽減する。【選択図】図4

2. 发明专利

KR102230627B1 KR102230627B1 - Pneumatic brake booster with sealing element 有权
公开(公告)号：KR102230627B1
公开(公告)日：2021-03-19
申请号：KR1020197016131A
申请日：2017-11-17
申请人： 콘티넨탈 테베스 아게 운트 코. 오하게
发明人： 위르겐 팔러 , 랄프 야코비
IPC分类号： B60T13/14 , B60T13/16 , B60T13/45 , B60T13/52 , B60T13/567 , B60T13/569 , B60T17/22
CPC分类号： B60T11/16 , B60T11/18 , B60T13/143 , B60T13/144 , B60T13/145 , B60T13/162 , B60T13/165 , B60T13/44 , B60T13/45 , B60T13/52 , B60T13/56 , B60T13/567 , B60T13/569 , B60T17/223 , B60Y2400/81
摘要： 본 발명은 부스터 하우징 (2) 을 갖는 공압 브레이크 부스터 (1) 에 관한 것으로, 상기 부스터 하우징 (2) 은 적어도 두 개의 박벽형 쉘 요소들 (3,4) 및 엘라스토머 밀봉 요소 (5) 를 갖고, 상기 밀봉 요소 (5) 는 외측에서 방사상으로 둘러싸는 형태를 갖는 밀봉 비드 (6), 및 상기 밀봉 비드 (6) 에 인접하는 적어도 하나의 롤링 다이어프램 부분 (7) 을 구비하고, 상기 밀봉 비드 (6) 는 상기 쉘 요소들 (3,4) 사이의 체결 공간 (8) 내에 밀봉 체결되고, 상기 체결 공간 (8) 은 변형에 의해 상기 쉘 요소들 (3, 4) 에 생성된 벽들 (9, 10, 11, 12) 에 의해 형성되고, 방사상 내부 벽 (11) 은 제 2 쉘 요소 (4) 의, 전방 에지 (16) 에서 접혀지는 관형의, 축방향으로 전방으로 연장하는 돌출부 (15) 에 의해 형성된다. 밀봉 요소 (5) 가 견고하고 영구적으로 신뢰성있게 수용될 수 있는 경우에 생산 및 조립면에서 최적화된 브레이크 부스터 (1) 를 제공하기 위해, 본 발명에 따르면, 상기 체결 공간 (8) 의 비드-측 후방 벽 (12) 이 상기 제 2 쉘 요소 (4) 에 형성된 둘러싸는, 방사상 외측으로 돌출하는 칼라 (17) 에 의해 형성되는 것이 제안된다.

4. 发明专利

JP6474095B2 異常検出装置有权
公开(公告)号：JP6474095B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2014264389
申请日：2014-12-26
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮脇卓朗 , 山下真司
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , B60T17/00 , B60T13/52 , B60T17/22

5. 发明专利

JP6418994B2 車両用ブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP6418994B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015055143
申请日：2015-03-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：大舘正太郎
IPC分类号： B60T7/12 , B60T13/52 , B60T13/122 , B60T7/22

6. 发明专利

JP2018140744A 負圧式倍力装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018140744A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036996
申请日：2017-02-28
申请人：株式会社アドヴィックス
发明人：黒田優 , 渡邉実
IPC分类号： B60T13/567 , B60T17/00 , B60T13/52
CPC分类号： B60T13/52 , B60T13/567 , B60T17/00
摘要：【課題】構造を簡素化して逆止弁の回動を防止し、逆止弁と負圧源との良好な組み付け作業性を確保することができる負圧式倍力装置を提供すること。【解決手段】負圧式倍力装置10は、ブースタシェル11に密着するグロメット150を介して気密的に負圧導入口15に組み付けられる本体部110と、本体部110の軸線L1の方向に対して角度を有して接続管21に接続される連通部112dと、を有する逆止弁100を備えている。又、負圧式倍力装置10は、本体部110に設けられた突出部113と、グロメット150に設けられて突出部113を収容して係合する係合凹部154と、から構成された第一係合機構K1、及び、グロメット150に設けられた係合凸部155と、ブースタシェル11に設けられて係合凸部155を収容して係合する貫通孔11a1と、から構成された第二係合機構K2を備えている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2017110505A 車両のブレーキ負圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017110505A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015243362
申请日：2015-12-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：藤田恭史
IPC分类号： F02D41/22 , F02D41/34 , F02D29/02 , F02D9/02 , F02D43/00 , B60T17/00 , B60T17/18 , B60T13/52 , F02D41/04
CPC分类号： B60T13/72 , B60T13/52 , B60T17/02 , F02D41/0002 , F02D41/3094 , F02D9/02 , F02D2250/41 , Y02T10/42
摘要：【課題】エンジン1がポート噴射インジェクタ13および筒内噴射インジェクタ14を備えている場合に、バキュームポンプ5の故障によって十分なポンプ負圧が得られなくなっても、ブレーキ負圧の不足を抑制する。【解決手段】ブレーキブースタ2の負圧室26における負圧がブレーキ要求に対して不足することを判定すれば(ステップST2でYES:判定手段)、ポート噴射インジェクタ13による燃料噴射量の比率が減少し、筒内噴射インジェクタ14による燃料噴射量の比率が増大するように、燃料噴射制御部100bによる制御を補正し(ステップST4:燃料比率補正手段)、スロットルバルブ12の開度が小さくなるように、スロットル制御部100aによる制御を補正する(ステップST7:スロットル補正制御手段)。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2017094895A 車両の大気圧センサの故障判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017094895A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015228609
申请日：2015-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：道家理雄
IPC分类号： B60T13/52 , G01L27/00 , B60T17/22
摘要：【課題】車両に大気圧センサ103を装備する場合に、それを2つ設けずに故障が判定できるようにして、コストの増大を抑制する。【解決手段】バキュームポンプ5を、負圧供給通路15を介してブレーキブースタ2の負圧室26に接続する第1の位置と、負圧導入通路16を介して大気圧センサ103に接続する第2の位置と、に切り替えられる切替バルブ6を備える。負圧導入通路16に臨んで、その最小の通路断面積よりも断面積の小さな大気開放孔17aが開口している。所定の条件が成立したときにバキュームポンプ5を動作させ、切替バルブ6を第2の位置に切り替えて大気圧センサ103に負圧を導入し、この大気圧センサ103の出力に基づいて故障を判定する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6001337B2 制御器の故障時に電気式真空ポンプを始動するための等価回路有权
标题翻译：用于起动电动真空泵等效电路，当控制器发生故障
公开(公告)号：JP6001337B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012128108
申请日：2012-06-05
申请人：ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング , ROBERT BOSCH GMBH
发明人：ミヒャエル・クンツ , トーマス・ブリュクス
IPC分类号： B60T13/52
CPC分类号： B60T13/662 , B60T13/52 , B60T17/02

10. 发明专利

JP2016124321A 異常検出装置审中-公开
标题翻译：异常检测装置
公开(公告)号：JP2016124321A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014264389
申请日：2014-12-26
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：宮脇卓朗 , 山下真司
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , B60T17/00 , B60T13/52 , B60T17/22
摘要：【課題】センサのオフセット故障の有無を追加部品なしで判断すること。【解決手段】インマニ負圧センサ44は、エンジン12に設けられた吸気管32の圧力を検知し、ブースタ負圧センサ52は、ブレーキブースタ48に設けられた負圧室の圧力を検知する。エンジンECU56は、負圧室の圧力が回復している途中でブースタ負圧センサ値がインマニ負圧センサ値よりも真空側に近づいたとき、或いは吸気管32の圧力が安定している状態でインマニ負圧センサ値とブースタ負圧センサ値との差分が閾値を上回ったときに、異常を報知する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使得可以确定传感器的偏移故障的存在或不存在而没有任何附加部件。解决方案：进气歧管负压传感器44检测设置在发动机中的吸气管32中的压力助力器负压传感器52检测设在制动助力器48中的负压室内的压力。发动机ECU56在增压器负压传感器值相对于进气歧管接近真空侧时发出异常通知在负压室中的压力期间的负压传感器值被恢复，或当进气歧管负压传感器值和助力器负压传感器值之间的差超过空气吸入管32的压力为稳定。图1

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