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1. 发明专利

JP2017078569A 過渡吸収応答検出装置および過渡吸収応答検出方法有权
公开(公告)号：JP2017078569A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2014039995
申请日：2014-02-28
申请人：国立大学法人埼玉大学 , Saitama Univ
发明人： SHIODA TATSUTOSHI
IPC分类号： G01J9/04 , G01N21/27 , G02F1/11 , G02F2/02
CPC分类号： G01N21/1717 , G01N2021/1725 , G01N2021/1789 , G01N2201/0697
摘要：【課題】過渡吸収応答の測定(複数の周波数成分についての振幅および位相の少なくとも一方の測定)を、プローブ光の1ショットの期間内に行うこと。【解決手段】光周波数コム源11と、周波数軸上で光周波数コムの縦モードの各々に位相変調を行うことで光周波数コムを構成するパルス列の繰返し周波数を増大する光周波数コム変調器12と、この光周波数コムを試料SMPLに照射するプローブ光照射系13と、試料SMPLに照射し当該試料を光励起するポンプ光照射系14と、試料SMPLに照射されたプローブ光の透過光または反射光を、過渡吸収応答光として前記スペクトル検出器に出射する検出光出射系15と、光周波数コム源が発生する光周波数コムを参照光としてスペクトル検出器に出射する参照光出射系16と、プローブ光の透過光および参照光から過渡吸収応答光の位相スペクトルを検出するスペクトル検出器17とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6033121B2 波長変換素子有权
公开(公告)号：JP6033121B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2013037077
申请日：2013-02-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小川新平
IPC分类号： G02F2/02

3. 发明专利

JP2016180668A 誘電分光装置有权
标题翻译：电介质光电器件
公开(公告)号：JP2016180668A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060802
申请日：2015-03-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：田島卓郎 , 中村昌人
IPC分类号： G01N21/45 , G01J9/02 , G02F2/02 , G02F2/00 , G02F1/01 , G01J3/45
摘要：【課題】差周波ビート信号を所望の周波数で発生し、高いSN比のスペクトルを提供する。【解決手段】所定の周波数F1の光を発生するレーザ11と、レーザ11が発生した光を2つに分岐するスプリッタ12と、スプリッタ12で分岐した光の一方を位相変調して制御電圧の周波数wと同等の周波数シフトを生じさせる位相変調器13A,13Bと、位相変調器13A,13Bで位相変調した光とスプリッタ12で分岐した他方の光とを合波するカプラ15と、カプラ15で合波された光の周波数差の電磁波を発生してサンプルに照射する放射器16と、カプラ15で合波された光を照射されるとともに、サンプルを透過または反射した電磁波を受信してホモダイン検波する検出器17とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过产生所需频率的差频差信号来提供具有高SN比的频谱。解决方案：介质分光装置包括：激光器11，其产生具有预定频率F1的光束; 分离器12，其将从激光器11产生的光束分成两束; 相位调制器13A和13B，其通过调制由分路器12分束的一个光束的相位产生等于控制电压的频率w的频移; 耦合器15，将相位调制器13A和13B中调制的波束和由分路器12分路的另一个波束多路复用; 散热器16，其产生具有由耦合器15多路复用的光的频率差的电磁波，并用电磁波照射样本; 并且在耦合器15中被多路复用的光束照射的检测器17接收透过或反射在样品上的电磁波，并对电磁波进行零差检测。图1

4. 发明专利

JP2016118693A 単一光子発生装置及び単一光子発生方法有权
标题翻译：单光子发生装置和单光子发生方法
公开(公告)号：JP2016118693A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258848
申请日：2014-12-22
申请人：富士通株式会社
发明人：大島利雄
IPC分类号： G02F2/02
CPC分类号： G02F1/365 , G02F1/3556 , H01S5/30 , H04B10/00 , H04B10/70 , H04L9/0852
摘要：【課題】単一光子発生装置及び単一光子発生方法に関し、リアルタイムで厳密な単一光子の発生を原理的に可能にする。【解決手段】互いに基底量子準位の異なる2つの量子ドットが結合した結合量子ドットが複数集合した結合量子ドット集団で3準位ランダム系を形成し、第1の励起光で全体を励起子基底状態にしたのち、第2の励起光の照射によるラマン散乱光の光子数を検出し、単一励起ディッケ状態を実現したのち、第3の励起光を照射して単一励起ディッケ状態から励起子基底状態への遷移に伴う単一光子を生成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在原理上实时精确地产生单个光子的单光子发生装置和单光子产生方法。解决方案：三电平随机系统由耦合的量子点组形成，其中多个耦合收集量子点，其中具有彼此具有接地量子级的两个量子点耦合。在使用第一激发光线使整个系统处于激子基态之后，检测通过用第二激发光照射产生的拉曼散射光中的光子数。在实现单激发Dicke状态之后，当单激发Dicke状态转移到激子基态时，通过照射第三激发光来产生单个光子。图1

5. 发明专利

JP5836739B2 光周波数測定装置有权
标题翻译：光学频率测量装置
公开(公告)号：JP5836739B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2011214330
申请日：2011-09-29
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：堀川俊朗
IPC分类号： G02F2/02 , G01J9/04

6. 发明专利

JP2015225328A 光周波数コム安定化光源および信号発生器有权
标题翻译：光学频率稳定光源和信号发生器
公开(公告)号：JP2015225328A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014112075
申请日：2014-05-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：石澤淳 , 西川正
IPC分类号： G02F2/02 , H01S3/098 , H01S3/10 , H01S3/137 , G02F1/01
摘要：【課題】より高い繰り返し周波数の光周波数コムが、高い精度で得られるようにする。【解決手段】低速光周波数コム発生部101が生成した第1光周波数コムを用いて安定化された第2光源とは異なる周波数の連続波光を安定化CW光発生部103で発生させ、高速光周波数コム発生部102が生成した第2光周波数コムと、安定化CW光発生部103が発生した連続波光とを比較し、この比較の状態をもとに、帰還制御部105で信号発生器113を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使得可以以高精度获得具有较高重复频率的光学频率梳。解决方案：光学频率梳状稳定光源使得稳定化的CW光产生单元103产生具有不同于使用由低速光频梳产生单元101产生的第一光频梳来稳定的第二光源，以将由高速光频梳组合产生单元102产生的第二光频梳与由稳定CW光产生的连续波光进行比较基于该比较状态，反馈控制单元105控制信号发生器113。

7. 发明专利

JP5760581B2 多波長光源有权
标题翻译：多波长光源
公开(公告)号：JP5760581B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011068869
申请日：2011-03-25
申请人：富士通株式会社
发明人：小田祥一朗 , 星田剛司 , 田中俊毅 , 谷村崇仁 , ▲高▼原智夫
IPC分类号： H04B10/516 , H04B10/61 , G02F2/02
CPC分类号： H04B10/506 , H04B10/548 , H01S5/005 , H01S5/0085 , H01S5/4087

8. 发明专利

JPWO2013105649A1 光パルス発生装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2013105649A1
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013553327
申请日：2013-01-11
IPC分类号： G02F2/02 , G02F1/01
摘要：チャープ補償器に入力された光周波数コムの全帯域を、低駆動電圧で効率よく光パルス形成に利用することが可能な光パルス発生装置を提供する。図4に示すグラフによれば、正弦波状に変化する光周波数コムを効率よく圧縮するためのチャープ(分散)補償器に必要な分散補償量(分散特性)は、放物線係数の逆数となる。中心周波数のところで必要な分散補償量は線形チャープ近似のときの2/&pgr;となっており、周波数シフトが大きくなるにつれて必要な分散補償量が大きくなっていることが分かる。

9. 发明专利

JP5644235B2 光パルス発生装置及び光パルス発生方法有权
标题翻译：光脉冲发生器和所述光脉冲生成方法
公开(公告)号：JP5644235B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2010169326
申请日：2010-07-28
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：正明須藤 , 正明須藤 , 勝仁牟禮 , 勝仁牟禮
IPC分类号： G02F2/02 , G02F1/035

10. 发明专利

JP2014232164A 波長可変フィルタ、波長可変光源及びそれを用いた光干渉断層撮像装置审中-公开
标题翻译：波长可变滤波器，波长可变光源和使用该光源的光学干涉图像摄像器件
公开(公告)号：JP2014232164A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013112003
申请日：2013-05-28
申请人：キヤノン株式会社 , Canon Inc
发明人： YAMADA TOMOHIRO
IPC分类号： G02F2/02 , G01J3/26 , G01N21/17 , G01N21/39 , H01S3/00 , H01S3/10
摘要：【課題】ロスが少なく、透過した光のスペクトルのピークの半値全幅が狭い波長選択フィルタを提供すること。また、ロスが少なく、発せられる光のスペクトルのピークの半値全幅が狭い波長可変光源を提供すること。【解決手段】広帯域光のうち特定の波長の光を透過させ、かつ、透過させる光の波長を変化させることが可能な波長選択フィルタであって、周波数間隔&Dgr;&ngr;1の離散ピークを有する光を透過させる第一の周波数選択部と、前記&Dgr;&ngr;1と異なる周波数間隔&Dgr;&ngr;2の離散ピークを有する光を透過させる第二の周波数選択部と、前記第一の周波数選択部と前記第二の周波数選択部との間の光路上に設けられた、光の周波数をシフトさせることが可能な周波数シフト部とを有し、前記シフトの量を変えることによって、透過させる光の波長を変化させることが可能であることを特徴とする波長選択フィルタ。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种波长选择滤波器，其中损耗很小，透射光的光谱峰值的半值全宽窄，以及波长可变光源，其中损耗很少，半高的全宽度发射光的光谱峰值窄。解决方案：提供一种波长选择滤波器，用于从宽带光中发射特定波长的光并能够改变透射光的波长，波长选择滤波器具有第一频率选择用于以频率间隔＆Dgr; ngr传输具有离散峰值的光的单元;第二频率选择单元，用于以与频率间隔＆Dgr;＆amp; ngr不同的频率间隔＆Dgr;＆amp; ngr传播具有离散峰值的光;以及频率单元，设置在第一频率选择单元和第二频率选择单元之间的光路中，并能够移动频率o f光，波长选择滤波器能够通过改变偏移量来改变透射光的波长。

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