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1. 发明专利

JP2021156173A 内燃機関用の排気マフラー構造有权
公开(公告)号：JP2021156173A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054229
申请日：2020-03-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：鈴木純一郎 , 牧理 , 小田一行 , 猿渡直弥
IPC分类号： F01N1/08 , B62M7/02 , F01N1/00
摘要：【課題】製造が容易な構造でマフラーの外壁の制振性を高めた内燃機関用の排気マフラー構造を提供する。【解決手段】排気ガスを消音して外部に導く消音室3A、4Aを備えた内燃機関用の排気マフラー構造において、前記消音室3A、4Aの外壁32B、32C、32E、42Bの内面に対して、前記外壁32B、32C、32E、42Bより薄板の制振板51、52、53、54を、前記制振板51、52、53、54の外周部51Bの少なくとも一部を前記外壁32B、32C、32E、42Bの内面に接触させて取り付けた。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020084805A 車両後部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020084805A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216148
申请日：2018-11-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：浅野將嗣
IPC分类号： B60K13/04 , F01N1/08 , F01N1/00
摘要：【課題】車両後方から衝撃荷重を受けたときに、マフラ本体が折り曲がることで、当該衝撃荷重を好適に吸収する。【解決手段】車両後部構造は、車両の後方下部において車幅方向に延びるように配置されるマフラ本体14と、マフラ本体14の前方に配置される高強度部材としてのリアユニットマウント22を備える。マフラ本体14の内部には、前後方向に延びる2つのセパレータ46が設けられ、2つのセパレータ46を左右の両側壁とする中央部屋48aが形成される。内側に中央部屋48aが形成されているマフラ本体14の側壁42の前側部分を前側脆弱部分52aと呼ぶ。2つのセパレータ46a,46bは、リアユニットマウント22よりも車幅方向の両外側にそれぞれ配置され、車幅方向において、セパレータ46aとリアユニットマウント22との間、及び、セパレータ46bとリアユニットマウント22との間に、それぞれ前側脆弱部分52aが存在する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019039954A 騒音低減装置及び建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2019039954A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159545
申请日：2017-08-22
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：神頭峰磯 , 梁瀬和哉
IPC分类号： E02F9/00 , G10K11/178 , F01N1/00 , G10K11/16
摘要：【課題】簡単な構成で低周波帯域から高周波帯域までの騒音を低減できる騒音低減装置及び建設機械を提供すること。【解決手段】騒音低減装置3は、接続口41と開口部42を備えるダクト4の内壁に、騒音吸収材9が設けられている。ダクト4は、接続口41を建設機械1のマフラーに接続するように、建設機械1に設置される。ダクト4は、接続口41と開口部42との間に制御音Yを出力するスピーカ5が設けられ、そのスピーカ5と開口部42との間に、マイク6が配置されている。制御装置7は、マイク6とスピーカ5に接続されており、マイク6から残留騒音Z2に対応する音響信号を受信して、その音響信号を逆位相にすることにより、制御音Yを制御する制御信号を生成し、スピーカ5に送信する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019039406A 鞍乗型車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019039406A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163564
申请日：2017-08-28
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：相馬光晴
IPC分类号： F01N3/28 , F01N1/08 , F01N13/08 , F01N13/00 , F01N3/00 , F02D35/00 , F01N1/00 , B62M7/02 , F01N3/24
摘要：【課題】触媒が収容されたサイレンサーの大型化を回避しながら、当該触媒を通過した排気ガスの状態を検出するセンサーの温度上昇を抑えることができる鞍乗型車両を提供する。【解決手段】鞍乗型車両は、後輪の側方に配置されたサイレンサー23と、サイレンサー23に収容された上流触媒55と、上流触媒55を通過した排気ガスの状態を検出する下流センサー47とを備えている。サイレンサー23は、下流センサー47を支持しており上流触媒55を通過した排気ガスを下流に案内する支持パイプ56と、上流触媒55および支持パイプ56を取り囲む外筒62とを含む。上流触媒55の軸方向Daへの上流触媒55から下流センサー47までの距離D1は、上流触媒55の軸方向Daへの上流触媒55の長さL1よりも短い。支持パイプ56の断面積は、上流触媒55の断面積よりも大きい。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2019015825A 遮音装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019015825A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017132291
申请日：2017-07-05
申请人：シャープ株式会社 , 株式会社LIXIL
发明人：矢船憲成 , 蛭川秀一 , 江▲崎▼ 正悟 , 前健哉 , 水野智之 , 椎名広樹
IPC分类号： G01H3/00 , F01N1/00 , G10K11/178
摘要：【課題】ANCを用いた遮音装置において、従来よりも効果的に騒音を低減する。【解決手段】遮音装置(1)における遮音構造体(19)は、複数のガラス板(19I,19O)を含み、かつ、第1空間と第2空間とを区切る。遮音装置(1)は、(i)第1空間において生じた騒音(b)のうち、遮音構造体(19)を透過して第2空間に流入した透過騒音(b’)を低減する第1制御音を出力する第1ANC(10A)システムと、(ii)複数のガラス板(19I,19O)間の第3空間において生じた共振音(a)を低減する第2制御音を出力する第2ANCシステム(10B)と、を備える。【選択図】図6

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