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    • 6. 发明专利
    • エンジンの排気消音装置
    • JP2018044445A
    • 2018-03-22
    • JP2016177439
    • 2016-09-12
    • マツダ株式会社
    • 志村 直紀佐藤 翔渡邉 淳司
    • F01N1/24F01N1/08
    • 【課題】消音器本体の壁部と排気管とを隣接して配置せねばならない制限が有る場合でも、可及的に排気管の外周に吸音材を配置する。 【解決手段】消音器本体20内の消音空間Sには、排気管として、平行に配置された第1直線管41及び第2直線管42とが収容されている。第1直線管41は前壁21に隣接して配置されている。第1直線管41の管壁には第1小孔群H1が穿孔され、その外周には第1吸音材71が配置されている。第2直線管42の管壁には第2小孔群H2が穿孔され、その外周には第2吸音材72が配置されている。第2小孔群H2は第2直線管42の管壁の全周に穿孔され、第2吸音材72も第2直線管42の全周を覆っている。一方、第1小孔群H1は、第1直線管41の第2直線管42と対向する管壁部分だけに穿孔され、第1吸音材71も当該管壁部分だけを覆うように配置されている。 【選択図】図4