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1. 发明专利

JP2017052439A インパネリインフォースメント構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017052439A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178726
申请日：2015-09-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B29C45/14 , B62D25/08
摘要：【課題】製造コストが増加することを抑制しつつ、樹脂材料を用いて形成された樹脂部材を金属材料を用いて形成されたインパネリインフォースメントに固定する。【解決手段】インパネリインフォースメント28の筒状部30には、樹脂ブラケット48が固定されている。筒状部30は、金属材料を用いて筒状に形成されていると共にキャビンの前部において車幅方向に延在されており、この筒状部30には、当該筒状部30の内部34と外部36とを連通する固定孔32が形成されている。樹脂ブラケット48は、筒状部30の外部36に配置される外側配置部50と、固定孔32内に配置される固定孔内配置部52と、筒状部30の内部34において当該筒状部30の内面に沿って延在され、固定孔32の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されたアンカー部54と、を備えている。外側配置部50と、固定孔内配置部52と、アンカー部54と、は一体に形成されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016060085A 一体成型品有权
标题翻译：整体成型
公开(公告)号：JP2016060085A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189150
申请日：2014-09-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B29C45/14
摘要：【課題】パイプに樹脂部材を簡易に結合することのできる一体成型品を提供する。【解決手段】パイプ10の外周面12側には、ポップスタッド30を介して樹脂ブラケット20が結合されている。ポップスタッド30は、パイプ10の挿入孔16を利用してパイプ10に締結されている。樹脂ブラケット20は、ポップスタッド30の外周側部材34を覆っている。そして、外周側部材34は、凸部34bを備え、凸部34bの外周面には、雄ねじ39が形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地将树脂构件粘合到管道上的整体模制件。解决方案：树脂支架20通过弹簧钉30连接到管道10的外周表面12的侧面。弹出螺栓30使用管10的插入孔16紧固到管道10上。树脂支架20覆盖突出钉30的外周侧构件34.外周侧构件34具有突起34b和外螺纹 39形成在突起34b的外周面上

3. 发明专利

JP2019043469A 車両用芳香供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019043469A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017171208
申请日：2017-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B60H3/00
摘要：【課題】車内への芳香成分の発散を運転者に認識させ、芳香成分による運転者の覚醒度を向上させることが可能な車両用芳香供給装置を提供する。【解決手段】車両ECU12は、状態検出センサ群16による検知結果から算出した車内の状態に基づいて芳香発生装置22の作動の有無を判定する。車両ECU12は、芳香発生装置22を作動させる判定の場合、乗員に芳香発生装置22が作動することを通知するように情報表示装置18を制御すると共に、車内に芳香成分を放出するように芳香制御装置20を制御する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021167157A 車両用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167157A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071519
申请日：2020-04-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B60R21/206 , B62D25/08 , B60R21/205
摘要：【課題】エアバッグの展開時の反力によるインパネレインフォースメントのねじれが少ない車両用エアバック装置を提供する。【解決手段】車両用エアバッグ装置10は、第1エアバッグモジュール11と、第1エアバッグモジュール11よりも下側に配置された第2エアバッグモジュール12と、を備える。車両用エアバッグ装置10は、さらに、インパネ90を補強するインパネレインフォースメント15と、インパネレインフォースメント15から前方に延び、第1エアバッグモジュール11と第2エアバッグモジュール12とを支持する支持部材16と、を備える。第1エアバッグモジュール11及び第2エアバッグモジュール12は、第1エアバッグ11Aと第2エアバッグ12Aとが上下反対側に展開する向きで固定されている【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017047749A 車両用ステアリング支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017047749A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015171407
申请日：2015-08-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B62D25/08
摘要：【課題】車室のスペースを拡大とすると共に、ステアリングの支持剛性が改善された車両用ステアリング支持構造を提供する。【解決手段】インパネリインフォースメント14は、運転席の前部のみに配設されているため、助手席側のインストゥルメントパネル32の意匠面を車両前方に凹ませることができ、車室のスペースを拡大することができる。また、インパネリインフォースメント14の助手席側端部で、平面視で車両前方から助手席側に角度θ(0° 【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016117428A インストルメントパネル取付け構造审中-公开
标题翻译：仪表板配件结构
公开(公告)号：JP2016117428A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259088
申请日：2014-12-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B62D25/08 , B60K37/00
摘要：【課題】ボデーの寸法ばらつきにかかわらず、インストルメントパネルとボデー側部との間の隙間の均一化を図ることを目的とする。【解決手段】インストルメントパネル取付け構造Sは、車両20のボデー18に取り付けられ、ボデー18に対する車幅方向の取付け位置を調整可能とされたインストルメントパネル10と、車幅方向の一方におけるボデー18側及びインストルメントパネル10側の一方に設けられ、少なくとも車両上下方向において互いに異なる位置に配置された複数の取付け点11,12,13と、ボデー18の寸法に応じて選択される1つの取付け点11,12,13に取り付けられる位置決めピン14と、車幅方向の一方におけるボデー18側及びインストルメントパネル10側の他方に設けられ、位置決めピン14が挿入され、位置決めピン14に倣ってインストルメントパネル10の取付け位置を車幅方向に変化させるガイド部16と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使仪表板和体侧部分之间的间隙均匀，而与体尺寸的变化无关。解决方案：仪表板配件结构S包括：安装在车辆20的主体18上的仪表板10 并且可以在车辆宽度方向上对主体18的装配位置进行调节; 设置在轿厢宽度方向上的主体18侧和仪表板10侧中的一个中的多个嵌合点11,12,13，并且至少布置在车辆上下方向的不同位置; 定位销14，其安装到根据主体18的尺寸选择的装配点11,12和13之一; 以及引导部16，其设置在车宽方向上的仪表板10侧的主体18侧和另一侧中的一个上，定位销14插入其中，并且构造成改变仪表板10沿着车辆宽度方向的安装位置定位销14在车宽方向。选择图：图1

7. 发明专利

JP6319005B2 一体成型品有权
公开(公告)号：JP6319005B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014189150
申请日：2014-09-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一
IPC分类号： B29C45/14

8. 发明专利

JP2017100585A 車両用サンバイザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017100585A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235789
申请日：2015-12-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一 , 東原昭太
IPC分类号： B60J3/02
摘要：【課題】汎用性が高く安価であり、かつサンバイザ本体をスライド移動させる際のガタツキを抑制することができる車両用サンバイザ装置を提供することを目的とする。【解決手段】サンバイザ本体44の格納位置Pにおいて、サンバイザ本体44の当接面44Aに当接するローラ54を設け、当該ローラ54によってサンバイザ本体44の荷重の一部が支持されるようにしている。これにより、サンバイザ本体44のガタツキが抑制される。また、単一のユニットベース30に、一対のスライドレール32、ローラ54及びガイド部材58がそれぞれ取付けられている。このため、当該ユニットベース30と一対のスライドレール32、ローラ54及びガイド部材58との間で所定の寸法精度は確保される。この状態で、当該ユニットベース30を車両天井部12内の格納部26に配設するだけなので、作業工数を削減することができ、コストダウンを図ることができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP5900363B2 インストルメントパネルリインフォースメント構造有权
标题翻译：仪表板加强件结构
公开(公告)号：JP5900363B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2013009590
申请日：2013-01-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一 , 服田英雄
IPC分类号： B62D25/08

10. 发明专利

JP2015160534A 車両用調光装置审中-公开
标题翻译：车用调光器
公开(公告)号：JP2015160534A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037274
申请日：2014-02-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：実田健一 , 石黒陽子
IPC分类号： B60J3/06 , B60J3/04
摘要：【課題】運転者が眩しいと感じる光の照射領域の光のみを制限することのできる車両用調光装置を提供する。【解決手段】フロントガラス10には、電子制御式の調光フィルムが備えられており、フロントガラス10によって区画される領域を複数に分割した領域のそれぞれについて、独立に透過率を調整可能となっている。運転者のアイポイントPと眩しいと感じられる光源(太陽40)とを結ぶ線とフロントガラス10との交点を包含する極力小さい領域を特定領域SAとし、特定領域SAの透過率を低下させるべく、電子制御がなされる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆调光器，其能够仅限制在照射有驾驶员眼睛的光的区域中的光线。解决方案：挡风玻璃10包括电子控制型照明控制膜。在与挡风玻璃10分隔的区域分成多个区域的每个区域中，可以独立地调整透射率。将包括挡风玻璃10和连接驾驶员眼点P的线和使眼睛眩目的光源（太阳40）的交点相连的最小面积设定为特定区域SA。执行电子控制以降低特定面积SA的透射率。

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