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1. 发明专利

JP2021535021A 膝用エアバッグアセンブリ有权
公开(公告)号：JP2021535021A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021502444
申请日：2019-08-08
申请人：オートリブエー・エス・ピー・インク
发明人：ジャコブソン、ジェームズアーニー
IPC分类号： B60R21/206
摘要：可撓性ハウジングを有する膨張可能な膝エアバッグが開示される。膨張可能な膝エアバッグは、車両衝突事象において、乗員の下部骨格の保護を提供することができる。開示される膨張可能な膝エアバッグは、剛性又は半剛性の装着板によって支持された可撓性ハウジング内の膨張可能なエアバッグクッション、インフレータなどの構成要素を含み得る。可撓性ハウジングは、密閉構成要素の形状に適合し得、かつ封入された構成要素を支持及び保護することができる。可撓性ハウジングは、従来のハウジング方法よりも軽量かつより費用効果が高い場合がある。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6962737B2 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6962737B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017158571
申请日：2017-08-21
申请人：豊田合成株式会社 , 株式会社SUBARU
发明人：大野稔 , 尾方哲也 , 寺内章裕
IPC分类号： B60R21/206 , B60R21/215

3. 发明专利

JP2021155018A 膝保護用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021155018A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020163772
申请日：2020-09-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：大野稔 , 尾方哲也 , 堀田直紀 , 岡山悠太 , 日紫喜欣彦
IPC分类号： B60R21/206
摘要：【課題】エアバッグカバーを簡便に形成できて、製造工数・コストを低減できる膝保護用エアバッグ装置を提供すること。【解決手段】エアバッグ10、インフレーター14、エアバッグカバー30、及び、車体側部材に連結される取付ベース20、を備える膝保護用エアバッグ装置9である。エアバッグカバー30は、膨張するエアバッグ10に押されて突出用開口35を形成可能な扉部32を有して、折り畳まれたエアバッグ10の下方側を覆う扉配設壁部31と、扉配設壁部31の前後の縁から上方側に延びて、取付ベース20に連結される連結壁部37(F,B)と、を備える。エアバッグカバー30は、不織布からなるシート材にプレス加工して形成した屈曲用の凹溝36a,40aの部位を屈曲させて、エアバッグを収納可能な収納凹部43が形成されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021115874A ニーエアバッグ及びニーエアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021115874A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008184
申请日：2020-01-22
申请人： Joyson Safety Systems Japan株式会社
发明人：加藤賢二 , 左倉祐規
IPC分类号： B60R21/206 , B60R21/274
摘要：【課題】簡便な構造でニーエアバッグの内圧上昇時に内部ガスを車体内に排気することができる、ニーエアバッグ及びニーエアバッグ装置を提供する。【解決手段】ニーエアバッグ装置は、乗員の下腿部の前方で膨張展開可能なニーエアバッグ2と、ニーエアバッグ2にガスを供給するインフレータ3と、ニーエアバッグ2及びインフレータ3を収容するリテーナと、備え、ニーエアバッグ2は、インフレータ3の一部を内部に挿入可能な開口部21を備え、開口部21は、インフレータ3の外径D1よりも大きな径D2を有している。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021095006A エアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021095006A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019227642
申请日：2019-12-17
申请人：日本プラスト株式会社
发明人：佐野圭
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/206
摘要：【課題】エアバッグ本体部を乗員の両膝部の保護範囲に確実に膨張させることができるエアバッグを提供する。【解決手段】エアバッグ23は、対向パネル35と非対向パネル36とをエアバッグ本体部32の内部で連結する複数のテザー40,41を備える。エアバッグ23は、テザー40,41間にてエアバッグ本体部32の内部に形成される気室46を備える。エアバッグ23は、テザー40,41の両側部とエアバッグ本体部32の内壁との間に形成された外側ガス流路50を備える。対向パネル35は、外側ガス流路50と対向する位置よりも内側の領域に乗員の両膝部A1,A1を拘束する拘束部35bを備える。外側ガス流路50の最大流路面積S1は、気室46の最大流路面積S2よりも大きい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6873962B2 ニーエアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6873962B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2018207454
申请日：2018-11-02
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：加藤智也 , 村山貴士
IPC分类号： B60R21/206 , B60R21/237

7. 发明专利

JP2021020530A 車両用ニーエアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021020530A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019137532
申请日：2019-07-26
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：加藤明範
IPC分类号： B60R21/206
摘要：【課題】ニーエアバッグが展開した際におけるエアバッグ本体の移動を抑制するとともに、搭載性に優れた車両用ニーエアバッグ装置を提供する。【解決手段】本発明の車両用ニーエアバッグ装置1は、第1フレーム11と、エアバッグ本体15と、第1ブラケット17とを備えている。第1フレーム11は、車体100に固定されている。エアバッグ本体15は、ニーエアバッグ15b及びインフレータ15cを格納している。インフレータ15cは、ニーエアバッグ15bを展開させる。第1ブラケット17は、第1フレーム11とエアバッグ本体15との間で第1フレーム11とエアバッグ本体15とに接続されており、第1フレーム11にエアバッグ本体15を固定している。第1ブラケット17には、第1フレーム11に当接することにより、ニーエアバッグ15bが展開した際のエアバッグ本体15の移動を規制する当接部17bが設けられている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2020157955A エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020157955A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060026
申请日：2019-03-27
申请人：豊田合成株式会社
发明人：大野稔 , 尾方哲也 , 堀田直紀
IPC分类号： B60R21/206 , B60R21/217
摘要：【課題】構成部品点数を低減できて、軽量化を図ることができるとともに、簡便に組み付けるがことできるエアバッグ装置を提供すること。【解決手段】エアバッグ装置9のエアバッグ10とインフレーター20とが取付ベース30の保持板部31に組み付けられる。エアバッグは、本体部11と、インフレーターの先端20a側を挿入させて、インフレータからの膨張用ガスを本体部に流入させる流入口部12と、を備える。保持板部31は、板金製として、インフレーターの先端側を挿入させた流入口部の周囲を囲うように、インフレーターの軸心ICの周囲でずれた位置に配置される押圧部37と支持部41と、を有する。押圧部は、カシメて、支持部側に接近するように塑性変形する。インフレーターの先端側を挿入させたエアバッグの流入口部は、押圧部と支持部との間に挿入されて、カシメられた押圧部と支持部とに挟持されて、取付ベースに保持される。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020152207A 乗員保護装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020152207A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019051686
申请日：2019-03-19
申请人：株式会社SUBARU
发明人：鐘ヶ江将太 , 山下透
IPC分类号： B60R21/206 , B60R21/207 , B60N2/42 , B60R21/205
摘要：【課題】衝突速度に応じた適切なエアバッグの展開を行い、状況に応じた乗員保護を行うことができる乗員保護装置を提供する。【解決手段】乗員保護装置101は、車両1の衝突予測の検知により衝突速度を算出する。また、算出した衝突速度に基づいて、上体エアバッグ袋体112の展開時の大きさを決定し、この展開時の大きさに応じて、ニーエアバッグ袋体122を展開し、この展開により乗員Pごと座席シート10を移動させる。そして、上体エアバッグ袋体112を大きく展開させるとともに、上体エアバッグ袋体112の下部に、ニーエアバッグ袋体122も展開でき、上体エアバッグ袋体112の補助を行うようにすることにより、衝突速度に応じて大きなエアバッグを展開させるとともに、この大きなエアバッグの反力も確実に取ることができ、乗員Pを適切に保護することができる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020114692A 乗員保護装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020114692A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019005953
申请日：2019-01-17
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：廣永光希 , 荒木謙志 , 中村栄隆 , 福井信哉 , 片村弘基 , 小宮僚 , 篠永悠太
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/206
摘要：【課題】膝部と下腿部との変位差が大きくなることにより下肢が損傷する虞を抑制することができる乗員保護装置を提供する。【解決手段】車両の前席のシートに着座する乗員の下肢を保護する乗員保護装置は、シートの座部の座面より下方において座部の前端の位置を超えて前方に向かって展開する脹脛部エアバッグと、脹脛部エアバッグより前方に配置され、座面より下方において後方に向かって展開する脛部エアバッグと、を備え、脹脛部エアバッグの膨張圧は、脛部エアバッグの膨張圧よりも大きい。【選択図】図3

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