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1. 发明专利

JP2020152266A エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020152266A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053414
申请日：2019-03-20
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：土生優 , グエンバンティン
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/2338
摘要：【課題】車両の助手席に乗車している乗員の頭部の回転を効果的に抑制可能なエアバッグ装置を提供する。【解決手段】車両のインストルメントパネルに収容され、助手席の乗員を保護するエアバッグ装置であって、展開時に乗員の正面に位置する正面保護部16と、正面保護部の車幅方向側部に位置し、正面保護部よりも乗員側に突出した一対の側方突出部とを有する。そして、エアバッグ14の内部には、前端部がエアバッグの前方付近に連結され、後端部が正面保護部に連結された中央テザー20と、中央テザーから枝分かれするように設けられた左右一対の分岐テザー22L、22Rとが設けられる。ここで、分岐テザーの前端部が中央テザーの長手方向の中間部分の分岐部21で連結され、後端部が正面保護部に連結される。そして、エアバッグがフル展開した状態で、中央テザーの分岐部よりも後方側が弛んだ状態となるように構成する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP5960667B2 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP5960667B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2013210585
申请日：2013-10-07
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：日下部新也 , 土生優 , 本間尊明
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/201

3. 发明专利

JPWO2020174892A1 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JPWO2020174892A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020000537
申请日：2020-01-09
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：土生優
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/231 , B60R21/2338
摘要：【課題】車両の助手席に乗車している乗員の頭部の回転を効果的に抑制可能なエアバッグ装置を提供すること。【解決手段】本発明は、車両のインストルメントパネルに収容され、助手席の乗員を保護するエアバッグ装置であって、膨張ガスを発生するインフレータと;前記インフレータから放出されるガスによって、乗員側に向かって膨張・展開するエアバッグとを備える。そして、前記エアバッグは、展開時に乗員の正面に位置する正面保護部と;前記正面保護部の車幅方向側部に位置し、当該正面保護部よりも乗員側に突出した一対の側方突出部とを有する。また、前記エアバッグの内部には、前記エアバッグの展開方向とする交差する方向に延び、当該エアバッグの内面に連結されたクロステザーと;前端部が前記クロステザーに連結され、後端部が前記正面保護部に連結された一対の第1前後テザーとが設けられる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6918040B2 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP6918040B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2019053414
申请日：2019-03-20
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：土生優 , グエンバンティン
IPC分类号： B60R21/205 , B60R21/2338

5. 发明专利

JP2020185893A エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020185893A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091881
申请日：2019-05-15
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：土生優
IPC分类号： B60R21/205
摘要：【課題】エアバッグに設けたベントホールの開閉を、全開状態と全閉状態だけでなく、全開状態と全閉状態の間の半開状態にも制御可能にする。【解決手段】インストルメントパネル11の裏面側に収容されるエアバッグ装置1である。インフレータ3と、展開時、インフレータ3からのガスの供給により乗員13とインストルパネル11の間に展開するエアバッグ4と、エアバッグ4内のガスを排出可能に、エアバッグ4に形成されるベントホール4aと、インストルメントパネル11の裏面側に一端5aが固定され、他端5bは、ベントホール4aの周囲を経由して、展開状態のエアバッグ4の下端部近傍に結合されるテザー5とを有する。テザー5は、エアバッグ4の展開時に緊張状態となった後に、当該緊張を緩和可能に構成されている。【効果】1つのベントホールで複数のベントホールを設置した場合と同様の作用効果を得ることができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015074295A エアバッグ装置有权
标题翻译：安全气囊装置
公开(公告)号：JP2015074295A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210585
申请日：2013-10-07
申请人：オートリブディベロップメントエービー
发明人：日下部新也 , 土生優 , 本間尊明
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/201
摘要：【課題】フタ部の折り癖防止対策が施されたカバー部材を備えたエアバッグ装置を提供する【解決手段】折り畳まれまたは巻回された収納形態となって車室内に搭載され、緊急時に膨張展開するクッション部材106と、収納形態のクッション部材106を包むカバー部材114と、を備え、カバー部材114は、袋状であって収納形態のクッション部材106を内包し、クッション部材106の膨張展開によって破断してクッション部材106を解放するカバー本体部120と、カバー本体部120に設けられ、収納形態のクッション部材106をカバー本体部120内に挿入可能にする開口部122と、カバー本体部120の開口部122近傍から延びるフタ部124と、フタ部124の所定箇所をカバー本体部120に繋ぎ止め、フタ部124が開口部122を覆う姿勢に維持する姿勢維持部138と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有盖构件的安全气囊装置，所述盖构件设置有盖部分的折叠习惯防止措施。解决方案：安全气囊装置包括：缓冲构件106，其安装在折叠或缠绕的舱室中储存形式和通货膨胀部署在紧急情况下; 以及用于将缓冲构件106包装在存储形式中的盖构件114。盖构件114包括：袋形状的盖体120，包括存储形式的缓冲构件106，并且通过缓冲构件106的膨胀展开而破裂缓冲构件106; 设置在盖主体120中并允许存储形式的缓冲构件106插入盖体120中的开口122; 从盖主体120的开口122附近延伸的盖部124; 以及姿势维持部138，用于通过将盖部124的预定位置与盖主体120相绑合来保持盖部124的姿态以覆盖开口122。

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